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教えてビュッフェレストランの経営者!ビュッフェでどれだけ食べたら元をとれる?

2014/07/09
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お腹いっぱい食べたいときは、やっぱりビュッフェレストラン。

高級ホテルの朝食ビュッフェ、ランチビュッフェ、デザートビュッフェ、ディナービュッフェはやはり人気が高くて満足度が高いけど、その分お値段もよい値段。

どうせ食べるなら払った分だけは元を取りたい、一番コストが高い料理は何だろう?って思うのはせこい考えなのでしょうか?

北米ではホテル以外ではビュッフェというと一番料金的にもお手頃で人気があるのは北米風にアレンジされた中華料理のビュッフェなのですが、もちろんそのほかにもさまざまはビュッフェがあります。

インターネットの掲示板でレストラン関係者に対して、ビュッフェでいったいどれだけ食べたら元がとれるのか?という誰もが知りたいけど、なんとなく聞きづらい質問がされました。

さて、レストラン関係者の反応は?

【参考URL】http://www.reddit.com/r/AskReddit/comments/1rneak/serious_buffet_owners_managers_of_reddit_how_much/

この記事に対する海外の反応

ピザ食べ放題のレストランで2年くらい働いていたんだけど、食べ放題の強みはやっぱり低価格ってこと。アメリカドルで$6.25だった。

うちの店のマネージャーによると、大人一人が食べられるピザはだいたいMサイズで3枚。それ以上食べると、トッピングにもよるけど、店側には損となるらしいよ。Mサイズは直径30cmくらいで、重量にして1.3キロくらい。

働いていた店ではピザのほかにサラダやチキンウイングも出していたけど、そちらはあまり量的には出てなかったと思うから、それについてはあまり気にしたことはなかった。

でも、レストランの収入はやはりドリンク。ソフトドリンク1杯は1.95ドルで、だいたい客1人平均2杯はオーダーする。2杯で原価は0.05ドル以下。

元を取るには80杯以上のソフトドリンクを飲まないといけない。だいたい50リットルくらいで、3.5キロ分の糖分を摂取することになるよ。

ちょっとずれてしまいますが、アメリカ人の肥満や糖尿病、心疾患の元凶であるコーラやペプシなどの清涼飲料水。

問題となるのは清涼飲料水に含まれる果糖ブドウ糖液糖ですが、50リットルは飲まないにしても、水のように飲まれている様子がうかがわれますね。

アメリカではだいたい習慣的に原価の400%の料金をお客に課しているよ。

カナダのウィニペグでビュッフェレストランのマネージャーをしてるんだけど、うちの店ではディナーのブッフェがカナダドルで20ドルくらい。そのうちの40%が材料コスト。

材料コストって何かって?

材料コストはお客が食べる分だけじゃなくて、残す分や余る分もすべて含まれたコストなんだよ。ローストビーフは1ポンド(453g)2.59ドル。だからローストビーフで元をとりたいなら、生肉なら7.7ポンドを食べないといけないね。

これだけ見ていると損した気分になるかも知れないけれど、ブッフェレストランの料金には他のコストも含まれている。

たとえば人件費。レストランが暇な日の人件費の割合は約30%、これはこの種のレストランでは運営費がどうしても高くなってしまうからだよ。

それにうちの店のホームメイドのスープや他のメニューを作るのに、シェフたちは5時間前から準備しないといけないんだ。その他にも清掃費、維持費、光熱費、水道代、家賃・・・客単価でみると店の利益がどれだけ少ないか、すぐにわかるだろう。

強調したい部分だけど、僕の試算では客一人に対して店の利益は2%から4%くらいだよ。だいたい45%くらい食べる、もしくはローストビーフを2ポンド食べれば元は取れると思うよ。

それからみんな肉を食べたら元を取れるって思って、みんな肉に走るけど、本当にそれが一番おいしいと思うのかな?僕の店のビュッフェでの僕のお気に入りの料理はだいたい肉はあまり入っていない料理かベジタリアン料理だけどね。

自分はシェフだけど、通常材料コストの3倍を料理の値段に設定しているね。だからブッフェが20ドルだとしたら、だいたい7ドル分の材料を食べないと元はとれないってことだよ。

自分が食べたいものだけを食べるべきだよ。僕は地元のビュッフェレストランに行くと、そこのポテトグラタンが美味しくてそればっかり食べるんだけど、妻はもっと高いものを食べろって怒るんだ。

でも美味しいものを食べたいじゃない?もし元を取るためにビュッフェレストランに行くなら、それは大きな間違いだよ。

中華料理のビュッフェに2時間いて食べ続けたら、レストランのオーナーに追い出されたよ。「2時間もいられたら困る」って。だから2時間以上食べ続けると元は取れるってことだよ。

オールドカントリービュッフェっていうレストランで以前マネージャーを務めていたけれど、ビュッフェ代は13ドル。でも実際かかる食材コストは2.50ドルだったよ。

以前レッドロブスターに男の双児とティーンエイジャーを連れていってエンドレスシュリンプを27皿食べたことがあるけど、あの時は元が取れたって気がした。

以前「クエーカーステーキ&ルーブ」っていうレストランで、チキンウィングを60本食べたことがあるけど・・・あの時は元を取ったって気がしたよ。でも翌日気分悪くて最悪だったけど。

ビュッフェの醍醐味ってどれだけ食べて元を取れるかではなくて、料理の品数やバラエティを楽しむことじゃないのかな?

知ってる限りこういうビュッフェレストランは食材をバルクで購入するから、コスト的に元を取るのはむずかしいんじゃないかな。

バンクーバーではビュッフェは25ドルくらいするよ。ここで出てくる4ドルや5ドルのビュッフェってどこにあるんだろう?

まとめ

元を取るために食事するなんてナンセンス。食事は美味しくいただくもの・・・確かにそうですが、でもビュッフェだとテンションあがりますよね。

筆者はビュッフェに行くと、ちまちまとできるだけ品種を多く食べてみて、美味しかったものをリピートし続けます。たいていそれは野菜料理です。

いろんなお料理が一同に会したビュッフェレストラン。その中から一番おいしいと思ったものを食べればいいだけであって、お肉やカニやエビで元を取らなきゃ、って考えは捨てたほうがいいのかもしれませんね。

皆さんの一番おいしかったビュッフェはどこですか?

どれが一番コストかかっているのか気になるのは確か。でもそもそも美味しければOK。お店側もこれだけの量を食べると本来であれば●●円だけどビュッフェならこの量でその値段を超えます!

って書いてあれば得した感でるよね。注文していくらっていう形の普通の外食との値段比較を店側も提示するべき。

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この記事に対するコメント
  1. 健康第一 より:

    元は取れても健康は損ないます。

    程々に!!

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