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貴方はいくら払う?各国のチップ事情を徹底調査!

2015/10/16
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海外旅行で困る事の1つといえば「チップ」ではないでしょうか?特に私たち日本人にとってはチップを渡すという習慣がないだけに、なおさら分かりづらいもの。

しかし、このチップを渡すという行為は、チップという習慣がない日本人だけが悩んでいる問題ではありません。

実は、チップが既に習慣化している国の人達でさえ、自国を離れるとチップをいくら渡すべきなのかとても悩むようなのです。

チップを一番けちる国民・多く渡す国民は?

今年の8月にイギリス大手旅行保険会社が、チップを多く渡す国民と逆にチップをけちる国民を調べるために、バルセロナ、ラスベガス、パリ、プーケットなどの人気海外観光地のバーやレストランの店員に聞き取り調査を行っています。

この調査結果によると、一番ケチだったのが、

  • 第1位: フランス人
  • 第2位: イギリス人
  • 第3位: イタリア人

 
そして、逆に一番多額のチップを手渡す国民が、

  • 第1位: アメリカ人
  • 第2位: ドイツ人
  • 第3位: ロシア人

 
という結果が出ていました。

この調査結果には、チップに対する各国の文化の違いが背景にあるのだとか。

例えば、一番ケチという汚名を着せられたフランスでは、勘定の中に15%のサービス料が既に含まれている為、チップを払うという事に慣れていません。

同様に、イギリスでもチップは決して当たり前として受け止められてなく、2013年に行った別の調査でもイギリス人の65%の人が、海外旅行でどれほどチップを渡すべきなのかよく分からない、と回答しています。

このようにチップに対する態度はそれぞれの国によって異なります。恥をかいたり、あるいはチップを多く払いすぎない為にも、やはり事前に旅行先のチップ事情を調べた上で出発するのが賢明かもしれません。

各国のチップ事情

では、各国によってチップ事情がどれだけ異なるのか見てみる事にしましょう。

ヨーロッパ

オーストリア

  1. 通常サービス料が請求書に含まれているので、特にチップを払う必要なし。

ベルギー

  1. レストラン・タクシー・美容店にはサービス料が既に含まれているが、請求額の10%を超えない程のチップを手渡しても良い。
  2. 首都ブリュッセルの観光地では10%以上のチップを受け取ることを期待されている場所もあるが強制ではない。

クロアチア

  1. 大半の人はチップを渡さないが、お酒を飲んだ場合2~3クーナ(約35円~53円)のチップを渡す。
  2. レストランでは食事の金額によって異なるが、通常10~50クーナ(約178円~894円)のチップを渡す。

チェコ

  1. 低級レストランではチップを渡す必要なし。
  2. 高級レストランでは5~10%のチップを渡す。
  3. ただし、外国人からは10%のチップを期待されている。
  4. クレジットカードでチップを支払った場合、店員には渡らないので現金で渡す事。
  5. 観光地では必要以上のチップを要求するサインもあるので注意が必要。

デンマーク

  1. 請求書の中に全てのサービス料を含んだ金額を示すように法律で定められている為、チップを払う必要なし。
  2. タクシーは運賃の中にサービス料も含まれているので払う必要なし。
  3. バーではサービス料が含まれていな店もあり、その場合には10%程のチップを払うのが普通。

フィンランド

  1. チップは払う必要なし。手渡しても拒否される可能性あり。

ドイツ

  1. レストランでは5~10%のチップが普通。ただしチップはテーブルの上に置き去るのではなく、ちゃんと手渡す事。
  2. タクシー料金にはサービス料が含まれている。

ギリシャ

  1. バーやレストランではサービス料が通常含まれているが、分からない場合は店員に聞いた方が良い。

オランダ

  1. 通常、請求書にサービス料が含まれている。
  2. しかし、サービスが良ければ10%のチップを上乗せしてもよい。
  3. タクシー料金にはサービス料が含まれている。

ノルウェー

  1. 通常は請求書に含まれている為、チップの必要なし。
  2. タクシー運転者やホテルの清掃員にチップを渡す習慣はない。

スウェーデン

  1. サービスが良ければ5~10%のチップ。
  2. 美容院ではチップを払う習慣はない。

スイス

  1. チップの習慣なし。

トルコ

  1. レストランでは10%のチップ。

中東

バーレーン

  1. 請求書に含まれているサービス料は、通常、接客者には渡らないので注意。
  2. チップは10~15%。

ドバイ

  1. タクシー運転手がチップをもらう習慣なし。
  2. 全てのレストラン、ホテル、バーでは10%のサービス料が含まれている。
  3. 係員付きパーキングやポーターには10ディルハム(約325円)のチップ。

カタール

  1. レストランでは10~20%。
  2. タクシーを呼んだ時には、ドアマンには2~3ドル(約239~359円)。
  3. 客室係には1日2~5ドル(約239~599円)。
  4. ポーターにはカバン1個につき2ドル(約239円)。
  5. 運転手には1人につき1日10ドル(約1198円)、ガイドには5ドル(約599円)。

ロシア

ロシア

  1. タクシー料金にサービス料が含まれていない場合は5%。
  2. レストランでは10~15%

南米

ブラジル

  1. チップの習慣なし。
  2. レストランではサビース料10%込。これは義務ではないが正当な理由がない限り、通常払う。

メキシコ

  1. 全てのサービスにチップが必要。
  2. レストランでは10~20%。

北米

カナダ

  1. 通常15%
  2. ホテル従業員にはチップを払うのが普通。
  3. タクシー、美容院などでは10%。

アジア

中国

  1. レストランのみチップ必要。
  2. 中国本土ではチップの習慣はない。
  3. タクシー運転手がチップを受け取るのは違法。
  4. 香港では10~15%。

インド

  1. レストランでは10%。
  2. ポーターには少額のチップ。
  3. タクシー料金にはサービス料込。

マカオ

  1. チップの代わりにプレゼントをあげることもできる。
  2. 高級西洋料理店、ガイド、運転手などにはチップを払う。
  3. 中華料理店ではチップの必要なし。

マレーシア

  1. 通常、レストランでは10%のサービス料が含まれている。
  2. バーやクラブでの良いサービスには5~10リンギット(約143~287円)。

ニュージーランド

  1. ニュージーランド政府は、チップを払う必要はなく、非常に満足のいくサービスには10%ほど払えばよいと観光客にアドバイスをしている。

タイ

  1. チップは期待されていないが、喜ばれる。
  2. タクシー運転手はチップを期待していないし、受け取らない場合もある。ただ、良いサービスや長旅には少額のチップを渡しても良い。
  3. バーやナイトクラブでのチップはポットに入れる。閉店後、従業員が山分けをするそうです。

アフリカ

ナイジェリア

  1. レストランでは任意的に5%。
  2. タクシー料金にはサービス料込み。

南アフリカ

  1. 郊外の高級地では通常請求書に10~15%のサービス料が含まれている。
  2. タクシー、バー、ルームサービスには10%、食事には10~20%。
  3. ツアーガイドにはチップは必要なし。
  4. 通常、チップには10ランド札(約89円)を使う。
  5. レストランでは特にチップは喜ばれる。

この記事の海外に対する反応

自分には誰もチップを払ってくれないのに、何で他人にチップを払わなければならない訳?

チップは払うべき。訪問先の文化を尊重しなきゃ。

チップは本来、義務的なものではないはず・・・。

チップを払わないのは違法な訳じゃないけど、チップで生計を立ててる人もいるからね。

でもチップを払うほどのサービスを受けていない場合もあるから、難しい問題だよね。

そうだよ。チップを払うからには、それなりのサービスが欲しいよね。

サービス料を含めて請求するのは違法にすべき。企業に直接払っても、実際にどれだけが下の人間に還元されているか分からないからね。

マクドナルドで働いてる人のサービスは、チップを期待しているレストランの店員よりもはるかにサービスが良いと思うけど・・・。

一番ケチな国民は中国人だよ、絶対に。

中国ではチップは侮辱的なもの。チップ自体を知らないだけかもよ。

↑ いや、知らないふりをしているだけ。

もし十分な給料を貰っているのならば、チップを渡す必要はないはず。

↑ そうだよ。まともな給与を払わない企業が悪い。

アメリカでのチップの習慣は本当に嫌になる。物凄くひどいサービスになぜ追加料金を払わなきゃいけない訳?

イギリス人だけど、良いサービスを受けた場合は自主的にチップを渡すよ。

チップは強制にすべきではないよ。

フランスでは比較的に恵まれた給与をもらっているからチップの習慣がないだけ。

チップで悩むぐらいなら、払わないよ。面倒だよ。

やっぱり良いサービスを受けたのなら、感謝の気持ちを表すべきだよね。

↑ でも感謝の気持ちをお金で払わなければいけない訳?

チップって本当に必要?

各国の文化や法律によって異なるチップの料金。その為に、多くの人がどれだけチップを払うべきか悩んだり、チップの額を間違えて恥をかいたりするのはよく理解できます。

また、チップが任意の場合でも、国によっては知らないうちに請求書に付け加えられている事もあるのだとか。

余計な心配や相手を不愉快にさせない為にも、事前に滞在国のチップ事情を調べてから旅立つ事がやはりお勧めなようです。

【参考URL】http://www.dailymail.co.uk/money/holidays/article-3193868/French-holidaymakers-voted-worst-tippers-world-stingy-Britons-just-one-three-choose-not-leave-cash.html
http://www.thisismoney.co.uk/money/holidays/article-2382024/How-I-tip-abroad-Guide-tipping-worldwide.html

神対応だったら「ええんやで^^」って気持ちよくたくさんの額払えるけど、ほんと酷い接客にはチップ出したくないよね!サービス料が含まれてるってやつ、確かにいくらスタッフに還元されてるのかわかんないからヤだな。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    パリでも調査されているのに

    >>一番ケチという汚名を着せられたフランスでは、勘定の中に15%のサービス料が既に含まれている為、チップを払うという事に慣れていません。

    ってどういうこと?
    パリだけはチップとサービス料を二重に受け取ってるの?

  2. 日本の名無しさん より:

    世界一チップをあげないケチな国は日本だよ。

    そういう文化ないから海外はうちらに輸出しないでね

    1. 日本の名無しさん より:

      日本人だって海外旅行に行ったらチップ渡すでしょ。
      それとも「郷に入っては郷に従え」を知らない無知なの?

  3. 名無し より:

    アメリカのチップ制度はブラック企業の温床になってるからなぁ・・・
    チップがもらえるんだから最低賃金の縛りは無しということになってて、極端なことを言えばウェイトレスを個人事業主とした一日1ドルで7日間契約の週払いテーブルサービス請負契約なんてこともできる。
    こんな感じの契約なら通常の雇用契約とは違って7日後に請負契約の更新をせずにリスク無しで追い出せるし、トータル収支が少なくてもチップを稼げなかったウェイトレス(個人事業主)が悪いということになる。

  4. 日本の名無しさん より:

    日本人は海外に旅行に行けば渡す人が多いかもしれないけど、日本のお店では渡さないし、渡されても受け取らないよね

  5. 日本の名無しさん より:

    CNNのニュースでNYのレストラン十数件がチップの廃止をするって書いてあったね。
    フロアは評価がそのまま給料に顕れるけど、技術が必要な調理者がいくら技術向上しても給料への影響が少なくて、技術者の向上心を萎えさせるって。
    ちゃんとした評価が下されていないって不公平感もあるだろうし、後継育てるためにも廃止したいんだろうね。

  6. 日本の名無しさん より:

    日本人はウィキペディアの寄付が少ないというのがあったけど、
    日本人は出す義務がある料金以外に金を払うのは嫌うんだよね。
    1円を笑うものは1円に泣くということわざがあるように、出さなくていいなら出してはダメくらいの感覚。

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