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The Best of The Best….世界で最も高いクラシックカーベスト3

2014/12/03
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最高のデザイン・技術・歴史・ロマン・逸話・受賞歴を持つ車が、数十億円で売られるのは当たり前!?「The Best of The Best―最高のうちの最も最高の車」なのだから数十億円なんて安いもの!?

最高のスケールを持つ富豪、最高のドライバー、そして最高の職人が関わっている世界で最も高額なクラシックカーベスト3をご紹介します。

1967年製フェラーリ「275GTB/4*S N.A.R.T. Spider」

1000億円以上の総資産!? 大富豪ストロール氏がおよそ27億円で落札!

ファッションブランドメーカーのトミー ヒルフィガーとマイケル・コースの大株主であり、マンハッタンで最も値段が張る超高級マンションも購買。

これらですっかり一般の人々にもお馴染みになった、ローレンス・ストロール氏が落札。ストロール氏の総資産額は18億ドル(約1000億円以上)と言われています。

ストロール氏は55歳(2014年現在)。

カナダのモントリオール出身ですが現在、妻と息子と娘の二人の子どもと共にスイス在住。もっとも世界各国に家を所有しているため、常にスイスの家にとどまっているとは限らないようです。

父親がファッション業界の大物。経済的文化的に恵まれた環境で育ち、親の人脈と知識を譲りうけたストロール氏はファッションをビジネスとしてとらえ、香港出身の実業家と手を組み、マルチ投資や企業買収を次々に成功させていきます。

億万長者になる最初のきっかけは、20代の時にカナダにおけるピエール・カルダンの子供服販売における権利を独占し、それが成功したこと。

その後まもなくして今度はポロ・ラルフ・ローレンの子供服のカナダでの販売権利も獲得。ヨーロッパにおけるビジネス展開も順調に成功。

何でも手中に収め、すべてにおいて満足しているかのように見えますが、子どもの時からあこがれていた職業がありました。それはカーレースドライバー。

あいにくその仕事に就けるチャンスと才覚は持ち合わせていなかったものの、「ならばせめて」と息子がまだ幼いうちには頻繁にゴーカートに連れて行きます。成長した息子は父親の希望通り、実際にF1レーサーになってみせます。

自身のありあまる財産を使い、世界中の名車を手に入れていくという名車収集家になりました。ストロール氏の邸宅のガレージには、超レアな名車の数々が収納されているといわれています。氏のガレージはまるで名車博物館のようだそうです。

事業で大成功を収めた氏の唯一達成できなかったジャンルというせいなのか、車に対する情熱とこだわりは凄まじいものがあります。

マスコミのインタビューでも本業や私生活のことなどを尋ねられるとつっけんどんになるものの、車の話題となると目がたちまち輝き夢中であれこれまくし立てるのです。

総生産台数が350台ほどであるフェラーリ275 GTB/4。1968年にパリで発表。現在ではわずか10台ほどしか残っていないと言われています。

同年に公開されたスティーブ・マックイーン主演の『華麗なる賭け』の映画にも登場した車です。このレアな名車がオークションに出されたとあっては、ストロール氏が黙っているわけがありません。2013年に$27,500,000(約27億円)出して手に入れました。

こんな金額の車を実際に運転するのか、一般道路を走らせるのか、誰もが首を傾げますが、
氏は「当然だ」と答えます。

また、ストロール氏のクラシックカーへの情熱はこれで満足したわけではなく、今後チャンスがあれば新たな車も購入したいと考えている模様です。億万長者の欲望にはキリがないのでしょうか?

1954年型 メルセデス・ベンツ W196

伝説のレーシングカードライバーのファン・マヌエル・ファンジオが愛した車

2013年にイギリスのオークションで、とあるメルセデス・ベンツW196が、$29,601,500(約30億250万円 *1ドル 101.5435 円計算)という途方もない高額で競り落とされました。

これはアルゼンチンが生んだ伝説のレーシングカードライバーのファン・マヌエル・ファンジオがル・マン 24時間レースに出場するときに実際に使用した車です。

大きな付加価値がついたため、いくら非常に希少価値の高い1954年型 メルセデス・ベンツ W196だとはいえ、30億円以上もの値段がついたのだと言われています。

ファン・マヌエル・ファンジオは、五回ものF1ワールドチャンピオンの座に輝いた偉大なるレーサーです。

ファンジオは貧しい農家の家で生まれました。1911年です。六人兄弟のうち四番目の子どもでした。

あまり勉強が得意ではなかった少年は、13歳の時に落第をします。もともと勉強を頑張ろうというやる気や、成績を上げなければならないという気持ちもなかったこともあり、落第をこれ幸いに、と彼はとっとと学校を辞めて車の修理工の仕事に就きます。

16歳になると、親方に命令をされ車の修理を依頼したお客さんたちの車をテストドライブしだします。

すると「君は運転がうまいね」とどのお客さんにも感心されました。その時になんとなく「僕にはドライバーの才能があるのかな」と思います。

その後懲役で軍隊に入りますが、そこでも上官に車の運転のセンスを褒められます。

「もしかしたら車の世界で自分は才能を生かせるのではないか」

そして懲役任務を終えた後、ファンジオはぼつぼつと様々なレースに出場しだします。最初は地元の小さなレース、その次はもう少し大きなレース…..

30歳前半でアルゼンチン国内のレース競技の賞を総なめにした後、ヨーロッパの大会に出場するようになります。

彼が最も輝きを放ったのは、1954年にメルセデス・ベンツがレースに参戦を開始し、そのベンツと出会ってからのことです。

二年の間で彼は12レース中8レース優勝し、2年連続ワールドチャンピオンの座を君臨しました。

ベンツ社がレースから撤退した後も、ファラジオはレーシングカードライバーを続け、いくつかの大きな事故も起こしたものの、47歳まで現役でプロ根性を続け通しました。F1の歴代ドライバーの中で最高だったという評価も専門家たちに評されています。

彼の生涯は、『グレート・ドライバー(原題”Fangio”)』というドキュメンタリー映画にもなっています。車やレース好きではない視聴者も、ファラジオのガッツと気高い精神、苦悩、情熱に感動するような熱い内容です。

84歳で他界した時には、アルゼンチンでは国葬が執り行われました。生まれ故郷の街にはファラジオ博物館が作られ(1986年)、モナコにはファラジオの像が建てられました。

W196は合計してわずか10台しか現存していません。3台は博物館、もう6台はベンツ社。残りの一台は、ファラジオが実際に運転して賞を総なめしてみせたW196です。

2013年に匿名の個人収集家が、イギリスのオークションでこのW196を競り落としました。

30億円以上の金額というのは、その落札者によれば「ファラジオが乗っていた車だから」と当然このくらいの金額はするであろう、という感想だったようです。

しかし、たった一台の車に30億円以上ぽんっと出してしまえるとは、一体どんな富豪なのでしょう。

いつだってこのように、クラッシクカーにはロマンとミステリーがまつわるものですね。

1936年型ブガッティ「タイプ57SC アトランティック」

一流の車を作り上げた天才的職人ジャン・ブガッティ

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ブガッティ(フランスの自動車メーカー)がほんの数年の間だけ…1934年から1940年まで710台のみ製造された、という非常にレアな車です。

デザインを手がけたのは、ブガッティ創立者のエットーレ・ブガッティの長男・ジャン・ブガッティ。

ジャンはパリで長いこと活躍をした宝石&家具デザイナーの祖父のセンスを才能として受け継ぎ、父親からは自動車製造のノウハウを学びました。

その彼がアトランティックの車のデザインを手がけたのはわずか20代の時。そのあまりの完璧な美しいデザインに人々は度肝を抜かれ、自動車愛好家たちの間で大きな話題となります。

ジャンはデザインだけではなく、タイプ57のためにDOHCエンジン、またこの57をさらに進化させたタイプ64のための前輪独立サスペンションを搭載した自動車も設計していました。

しかし第二次大戦という時代であったためと、肝心なジャンが交通事故で30歳という若さで突然命を落としてしまったため、このタイプ64は完成することはありませんでした。

もしジャン・ブガッティが長生きをしていたなら、芸術面技術面でずば抜けた名車をもっと多くこの世に誕生させていたのに違いません。

タイプ57SCは現在この世にたった2台しか残っていません。そのうち1938年型の一台はかのラルフ・ローレン氏が所有しています。

1936型のもう一台はブガッティ社の車を収集していたピーター・ウィリアムソン氏が所有していました。が、その後オークションにかけられ、$43,700,000(約44億37,450,950円 *1ドル 101.5435 円計算)で競り落としされました。

前例のない最高額の値段でした。よって44億円以上もの値段がついたということで、1936年型ブガッティ「タイプ57SC アトランティック」 がこの世の全ての車の中で最も高額な車である、という肩書きをもらうことになりました。

ちなみにエンジンの音もさすが44億円の価値がある「名音」だとクラッシックカー愛好家の間では評判です。

YOUTUBEで聞いてみましたが、ヴィンテージカーどころか車も持っていない、自転車愛好家の自分にはよく分かりませんでした。

確かに今まで耳にしてきた般車のエンジンの音に比べると、透き通っており高貴な音のような気はします。しかしこのエンジンの音が44億円の価値があるかどうか、と問われたら何がなんだかさっぱり分かりません。

素人にはまったくついていけない…。それが好きな人がますますはまっていくクラシックカーの魅力の一つなのでしょう。

数十億円以上もするクラシックカーや、それらを購入する億万長者たちに対し、アメリカ人をはじめとする世界の人々は以下のようなコメントを寄せています。

【参考URL】http://www.therichest.com/luxury/auto/top-10-most-expensive-cars-ever-sold-at-auction/
http://www.topspeed.com/cars/car-news/1936-bugatti-type-57sc-atlantic-is-the-world-s-most-expensive-car-ar89398.html
http://blogs.wsj.com/drivers-seat/2010/05/04/the-world%E2%80%99s-most-expensive-car-sold/
http://www.bloomberg.com/news/2013-08-18/ferrari-nart-spyder-sets-27-5-million-auction-record.html
http://www.telegraph.co.uk/sport/motorsport/10606819/Ferrari-most-expensive-car-sold-in-Britain-at-over-24m.html
http://www.autobytel.com/top-10-cars/most-expensive-cars/luxury-cars/
http://www.celebritynetworth.com/richest-businessmen/richest-billionaires/lawrence-stroll-net-worth/
http://business.financialpost.com/2012/03/07/quebecer-stroll-newest-member-of-forbes-billionaires-list/
http://www.canada.com/montrealgazette/news/saturdayextra/story.html?id=5bcc197e-0b48-4505-b7c4-181572b52c2a
http://en.wikipedia.org/wiki/Ferrari_275

この記事に対する海外の反応

1936年型ブガッティ「タイプ57SC アトランティック」…。

史上最もばか高い車として、そして一番最初に誕生したスーパーカーとして歴史に名が残る車だ。

古い車の方が値段が高いなんて、面白いこった!

なんでこれらの車が最も高額なわけ?どれもまったくダサいデザインじゃん!

これらの車が実際に道路の上を走っているのを見たら、「なんてイケていない古臭い車なんだ!」と思うわね。

ブガッティの車は、ようは新型車も旧型車もどっちも高いっていうことか。

最新の車と比べると、これらの旧型車は明らかにへんてこなデザインだ。

なんでヴィンテージの車がこうもありえない金額なのか、僕にはまったく理解ができない。

修理をするのにも途方もないお金がかかるのにさ。

単純に言って、ヴィンテージということだけで値段が高いんだろ。

だけど億万長者たちがどうしてこういう車をほしがるのか、まったく理解できない。

こんなに役立たないオンボロの古い車に信じられないくらいのお金を払う人たちがいるなんて…。

ブガッティの「タイプ57SC アトランティック」は本当に芸術品だよ。

カリフォルニア州南部のオックスナードにあるマレン自動車博物館で披露されたよね(*2014年3月20日)

アトランティックは確かにデザインの面では一流だ。

しかし、テクニカルの面では決してそうだとは言えない。過大評価されているのではないだろうか。

飢えているホームレスの人々がこの地球上にいる限り、億万長者たちは車なんかにこんな大金を費やすべきではない。

貧しい人々のためにその巨額のお金を使うべきだ。

1967年製フェラーリ「275GTB/4*S N.A.R.T. Spider」は確かに素晴らしい車だと思う。でもいくら名車だとしても、この金額はどうかと思う。

それに一般道路を走るより、博物館に展示されている方がよほど似合う車だ。

億万長者はこんな大金を古い車ではなく、貧困にあえぐ国に寄付や援助をすべきだ。

いくら富豪だといっても、たかが車にこういう途方もない金額を出すなんて完全にどうかしている。

ローレンス・ストロール氏は王様のような頂点の人間かもしれないけど、フェラーリの車に$27,500,000(約27億円)出した?完全に頭がおかしい。

$27,500,000(約27億円)もあれば米国の経済ももっと良くなるんじゃないかな。

車にこんなに大金を費やすなんて僕にはとても考えられない。

もし自分に巨万の富があったら、もっと有効に使うよ。そもそも中古車が新車よりずっと高いっていうこと自体、びっくりだ。

1967年製フェラーリ「275GTB/4*S N.A.R.T. Spider」が$27,500,000というのは非常に納得だ。完全なハンドメイドによる最高級の名車だからね。

金持ちが新しいおもちゃをほしがっているというわけだな。

これらのクラッシクカーを買うお金で一体どれだけの貧しい人々を救えるか、お金持ちという人種はまったくそういうことを考えないのであろうか。

こういうものはまさに、分かる人にしか分からない価値だよね。知識のないボクからしたら、確かにこれらの車が道を走っていても、古い車だな~とぼんやり思う程度だ。お金持ちの「こんな値段で、こんなもの買ったんだぜ?」自慢はつきないな~。
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    1967年製がクラシックカーなら、2000GTも入るのかな。あとケンメリも。

  2. ユダヤしね より:

    俺ならトヨタS800かホンダS600だな。

  3. 日本の名無しさん より:

    >お金持ちという人種は…
    そういうことを考えない人がお金持ちになれるんだろうさね
    でも死蔵されるよりはお金回してるんだからいいんじゃないか?

  4. 日本の名無しさん より:

    ブガッティのクラシックカーってみんなデカい印象があるわ

  5. 日本の名無しさん より:

    金持ちが貧乏を知らないように貧乏人も金持ちを知らない(by俺)

  6. 日本の名無しさん より:

    イタリア車って、ホントかっこいい。

  7. 日本の名無しさん より:

    抜粋した海外のコメントが気持ち悪い

  8. 日本の名無しさん より:

    ブガッティはダサい

  9. 日本の名無しさん より:

    アトランティックの造形は秀逸だ。今の車にこれほどのセンスを感じられないのは、
    当時の車は美術品に近く、現代の車はあくまで工業製品/商品でしかない事ではないか。

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