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【イタリア人の貯金事情】 イタリア庶民の経済事情はどんな感じ?

2014/09/18
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「ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)」に手が届くイタリア人はほんの一握り。イタリア全戸数のうち1%の富豪層が国全体の富の13%を、10%の裕福層が国全体の富の45%を所有しています。

残り90%の家族が平均的(またはそれ以下)の生活をしていることになります。しかし多数を占めるこの層こそがイタリア社会を支えているのです。今回は一般的イタリア人の経済面をちょっと覗いてみましょう。

60%のイタリア人の預金額は5千ユーロ以下!

2013年に1万人のイタリア人を対象として行った調査によると、1人当たりの平均預金額は7.843ユーロ(108万2334円に相当。

1ユーロを138円として計算した場合。)

大多数である約58%の人の預金額は1000~5000ユーロとなりました。そして次に多い約18%の預金額はなんと1000ユーロ以下という、少々心配な結果が出ました。ちなみに5万ユーロ以上の預金がある人はたったの3%でした。

ただ、資産の形態は預金以外にも様々ありますので、一人当たりの実際の平均資産額は上記の数値を上回ると推測されます。

毎月貯金をするのも楽じゃない

イタリア農業団体によるまた別の調査によると、イタリア人の10%は月給だけでは生活できないということが判明しました。そして約42%のイタリア人しか毎月貯金をしていないとのこと。

つまり過半数のイタリア人は様々な支出に追われ、貯金もままならないということになります。

定職があってもヨーロッパ内では平均給与額が決して高いほうではないイタリアの賃金。その上、容赦なく定期的な値上がりをする公共料金や食料その他諸々…なかなか余暇や旅行、貯金などに手が回らないという人が増えているのが現実です。

中には、バールでのカフェや朝食も諦めて節約、なんてバール好きのイタリア人としては苦しい変化を強いられる人も少なくありません。まあ、中にはお金に余裕があっても単に浪費好きで貯金ができないという人もいるのかもしれませんが…

お金に困ったらパパにお願い

月々の生活に困ったらどうするか?実は37%ものイタリア人が両親に借金をしているとか。その他は14%が親戚に、8%が友人に頼っているそうです。

一方、銀行へ足を運ぶ人は少なく14%のみ。これは利子が高いことや、担保が不十分などの理由からのようです。

ここで生のイタリア人の声を聞いてみましょう。

【参考URL】http://forum.ilmeteo.it/archive/index.php/t-176489.html
http://risparmio.supermoney.eu/news/2013/04/crisi-economica-meno-di-1000-euro-sul-conto-di-un-italiano-su-cinque-0015161.html
http://www.repubblica.it/economia/2012/01/08/news/i_patrimoni_italiani_in_poche_mani_quasi_la_met_al_10_delle_famiglie-27751433/
http://www.ilgiornale.it/news/economia/37-degli-italiani-arriva-fine-mese-solo-coi-soldi-pap-965915.html

この記事に対する海外の反応

金持ちの税金を上げるといいつつ20年…

40代になっても親のすねをかじらざるを得ないなんて。

1980年代には医療費はみんながタダ、40歳代で年金がもらえてた時代。

そのツケが今まわってきている。医療費は上がってきているし、年金だってこの先もらえるかどうか。

↑そう、80年代は政府がみんなになんでも大判振る舞いしていたせいで、国の借金が増えてしまった。

そのせいか、1982年にはインフレ率が23%にも上った。

↑違うよ。イタリアは1948年から1994年の間に今の借金の約半分を作り、その後20年間で残りの半分の借金を作ったんだよ。

後者の借金のうち大半はベルルスコーニが政権についていたときのもの。

政治のせいで経済がストップしちゃってる。

いろんな税金をアップして国民を締め付けているだけで、経費の無駄遣いをなくす努力は一切無し。庶民は定職が見つかることを望んでいるというのに。

最近、若いカップルで結婚しないで同居するだけの人たちが増えてきたよね。不安の現われだと思う

親だって、既に成人した子供に経済援助し続けているけど、そのうち親のほうが介助が必要になってくるんだよ。

政治家なんて!

お父さんもお金が無い場合はどうしたらいいの??

私は4人の子供の父です。同世代の知人たちはみな25歳以上の子供がいますが、その子供たちが自立しているという感じではないです。

親たちはちゃんとしているけれど、みななんらかの援助を多かれ少なかれ要求されているようです。

若年層の就職率が非常に悪いけど、定職を持つ少数の若者も完全に自立していない人が多いですね。これじゃ、親はキャッシュカードのように思われているみたいですね。

この統計、結果が良すぎない?

移民外国人たちが仕事見つけてるのに、イタリア人が仕事見つからないって文句ばかり言ってる。

イタリア人は肉体労働とか、手を汚す仕事をしたくないからでしょう。

ヨーロッパでは、イタリア人はあまり消費しないで預金する国民て言われているらしいけど、うそでしょ?私はいつも赤字だけど。

私は2年働いて1万2千ユーロ貯金した。

僕は毎月プラスマイナスゼロ。

私は定期預金とか国債とか合わせて23万ユーロくらい持ってる。

利子で食べていけるっていうレベルには程遠いけど、まあまあ良い方じゃないかな。

↑うらやましー。

今はなんとかやっていけてるけど、仕事も数ヶ月先にはどうなるかわからないし、年金もあと10年以上払っていかないともらえないし、心配。

僕は11万5千。ユーロじゃないよ。リラ!

↑(笑)

7年間の労働の末、貯金が少しできた。今はローンもないし月末にはまだお金に余裕があるので、ラッキーな方だと思う。

自営で土日祝日もなしで働いてると、ストレスや責任、税金また税金で息が詰まる。

あまり愚痴を言うのはやめておこう。じゃないと、明日の朝までコメント書き続けてしまいそうだから。

とにかく、北イタリアでは生活が厳しくなってる。あんまりだ!

27年間働いた挙句、貯金は500~1500ユーロほどしかない。給料が1400ユーロプラス残業代で200~400ユーロのうち、家賃で700ユーロ持ってかれる。

高いから歯医者なんかも行けない。幸いローンや妻子供がないから、何とか一人でやっていけるけどね!

まとめ

あいにく日常の中でこのような話題は頻繁に耳にしますが、それでも明るい国民性のイタリア人、会話の最後は笑いで締めくくったりしています。

それにお金をかけなくても、楽しむところではしっかり毎日を楽しんでいるように見られます。今後、現新政権にはぜひとも大幅な改善を期待したいものです。

んーまぁそんなものなのかなっていう感想。日本も貯金無しの人結構な割合いるわけで。うんうん。日本にも格差社会が押し寄せているなぁというのがジョニーは思う。プリーズ マネー!
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    イタリアも日本とほぼ同じく、富の80%が60歳以上の老人に集中しちゃってて
    経済が循環しないのが大問題になってる
    日本に比べたら少子化は緩やかだけど、これだけ資産が高齢者に集まってるもんだから
    若者をターゲットにした文化や商業に資金が集まらない=系譜的ポストモダンの死になっちゃってる
    政治家は老人優遇を掲げてる人しか当選しないので、有権者の年齢格差を是正しようと
    高齢者の票数を切り下げしようかって法案の議論中

  2. 日本の名無しさん より:

    10年くらい前の話だけど、友達がイタリアに留学してた時、イタリアは若年層の失業率が高く働き口がないから30歳でも学生してるって人が大勢いたって言ってた。
    で、お金ないから自立する事も出来ず、みんな親と一緒に住んでるらしい。
    今はさらに深刻そうだね。

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