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急成長中のモンゴル!知られざる格差と映画のような富豪達

2015/05/23
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東アジア。個人的にとっても興味があるトピックスの一つだ。

私は今海外で留学生活を送っているのだが、日本、そしてアジアを離れて生活する様になってから、不思議なものでそれ以降東アジアへの興味がとても強くなった。

それまではインターネットで各国のニュースを読んだり、誹謗が書き連なれているサイトに目を通したりと、一般的なネットユーザーと同じような距離の取り方で近隣国の情報を集めていた。

それが現在は変わった。多分今の住んでいる土地で暮らす留学生同士で、それらの国の人達と接する様になってからだろうか、もっともっと知りたいと思う様になった。

そんなときフと気付いた。

東アジア、東アジアって言っているけど、私が考えているのは、日本、韓国、中国、台湾の事だけだよな!という事。

そう私は一つ忘れていた、東アジアにはモンゴルも存在する事を。

きちんと日本の歴史にも登場してきて関わりのある国だが、ニュースでは近隣国なのにも関わらずニュースがあまり報じられないため、正直言ってモンゴルについてあまり知らないのだ…

イメージというと、遊牧民、モンゴル人力士、チンギスハーン。これは本当に失礼な話だ。

という事でモンゴルの事を知りたい!と思い調べていると、海外のサイトでモンゴルの今を紹介したニュースを発見した。

その記事は、モンゴルの富豪達を追って写真におさめる活動をしている写真家のインタビューだ。

それを通して、モンゴルの市民と富豪、それぞれの現在を知る事が出来たので、今回はこのニュース、モンゴル社会の富豪達の様子と経済格差の話を紹介したいと思う。

経済の沸騰現場ウランバートル

ウランバートルはモンゴルの首都。ここはここ数年で大きく変化した。

交通量が爆発的に増えたが、それは自動車の所有者人口だけでなく、高級車の交通量も等しく増えた。

そしていま街ではそこら中で高層ビルが建築されている。

ソビエト連邦が崩壊した90年代のはじめ、モンゴルは縛られるものを失った。国が所有しているものは、みな国民へ還元。

たとえば企業の民営化や、特権層の権利を分割したりなどの改革が行われたのだ。

しかし上流階級の人間は権利を国に分割されても、鉱脈などの所有権は守った。彼らは地下資源についてよく知っていた。

その後資源の取引が活発化して、経済はあっという間に成長した。あまりにもあっという間に起きたため、人々は何が起ったのか分からない程であったそうだ。

結果、都市部の人間から遊牧民まで皆豊かになった。

急に豊かになり、交通量が増えたものだから、人々は渋滞に問題としての意識を向けなかった。

その結果大規模な交通渋滞が起きても、人々は平気で車の中で2、3時間好んで待つ様になった。歩いて行った方がずっと早いのにも関わらず。

それほどモンゴルはこの25年で大きく変わったそうだ。

モンゴルの富豪達の豪遊

モンゴルの成長は2010年代に入ってからも凄まじかった。2011年の時点で17.5%の経済成長率を記録した。

資源ブームにより50万人がウランバートルに豊かな仕事を求めて移ってきたが、資源ブームの恩恵はなかなか全ての人には行き渡らない。

国民の1/3が富裕層に分類されると言われている。こうした一握りの人間がこうした恩恵を受けており、それらは首都ウランバートルに集中している。

モンゴルの主要な産業である原料の輸出は、世界で約2兆ドルの価値があると言われ、今年だけでも56億ドルの利益をあげたようだ。

この稼ぎだと、統計的に国民全員が100万ドルを持っている、と算出可能だ。すごい。

しかし、モンゴルにはたくさんの貧民層が居ると言われている。莫大なお金を稼いでも国民全体が豊かである訳ではない現実があるようだ。

写真家が見た富豪

インタビューを行うにあたり、この写真家はコネクションを作り、モンゴルの高級クラブでの写真撮影の許可と、そのクラブを自由に出入りする事を可能にした。

そこで彼が見たのは驚くべき光景だった。

クラブ内で18,000ドルのシャンパンを手にする者、沢山の女性モデルを自分の回りに置きながら酒を飲む男、特注のスーツと特注の彫刻が施された高給腕時計を身につけている者…。

またクラブで食事をしていると、ヘリコプターで韓国から夕食を輸送させる人もいた。

モンゴルのお金持ちは、ブランド品と高級車を大変重宝している。故に上海へショッピングしにいく事が自慢だ。

そして多くの人が、西欧社会、韓国、日本に興味を向けているそうだ。

一方、モンゴルの貧困層は…

当然貧困層も多く存在する。

彼らは寒い冬(マイナス40度)を生き延びる為に下水道で生活しており、ゴミの食べ残しを探して生活している。

そこで生活している男性の中には、昔、格闘技でチャンピオンになった事もある人もいた。

彼らはここに居る事を悲しんでいて、自分が狂ってしまわない事を祈りながら生活している…。

どの層の人も、どこか極端な暮らしをしているなぁと思った。ここまで自分の中のモンゴルのイメージと離れているとは思っていなかったので、驚いてしまった。

このニュースを読んだ海外の人はどのような反応をしたのだろうか?

この記事の海外に対する反応

この記事に感謝したい。モンゴルのニュースは非常に少ないから。

私は2年前に若いモンゴル人と知り合った。彼は政治的な理由で母とヨーロッパに逃げてきたと言っていたよ。

幾つかある記事の写真のうち、13番目の写真にナチスのハーゲンクロイツが写っているぞ!

↑ インドからモンゴルまでで、このマークは幸運のシンボルだったんだよ。

↑ これをみて反応しているのはドイツ人である自覚の現れ。

ありがとう!モンゴルの珍しい写真を見る事が出来た!

アジアにはしばしば行ったけど、モンゴルはまだ行った事無いなぁ。

韓国からヘリで?そんな事を誰が信じるんだ?

↑ こんな事したら中国の航空管制はどうなってしまうんだい?

どうやってこの写真家はコミュニケーションをとったんだ?中国語?モンゴル語?英語?

マンホールの中が生き延びる事ができる唯一のチャンス?

なんと国の偏見に満ちあふれている記事なんだろう。

↑ 同感。私は長年モンゴルで働いて生活しているが、こんな記事は一方的だ。酷い。恥をしれ!

ヘリの件はでたらめだろう。

こんなに格差が凄い国って…東アジアって…

常に懐疑的に物事を洞察すべきだ。これがすべて真実とは思えない。

これ読んで共感したヤツはどうかしている。そんなヤツは私と討論させてくれ!

モンゴルの人口の3/4は貧困に苦しんでいる事。これは事実。

資本主義になるモンゴル。

遊牧民の中でも太陽光発電を使っていたり、テレビを持っている人も居た。民族も変化していくんだ。

真実はいったいどうなんだろう?

コメントは非常に様々な意見が入り交じっていて非常に興味深かった。

実際にモンゴルに在住している人からの抗議もあったり、モンゴルからの情報をもたらしてくれたことに感謝する人もいたり。

ちなみにこのニュースの元ネタはドイツのニュースサイトだが、感謝する人が出る程モンゴルからの情報が入って来ないという事に驚いた。

抗議のコメントの通り、全てを鵜呑みにしてはいけないけれど、このような社会が形成されていたというのは新しい発見だった。

これを機にモンゴルをもっと調べて行こうと思う。

【参考URL】http://www.spiegel.de/kultur/gesellschaft/fotoserie-ueber-luxus-in-der-mongolei-von-sven-zellner-a-1020517.html
http://www.welt.de/wirtschaft/article128844974/Das-Steppenland-das-so-reich-wie-Dubai-sein-koennte.html

ジョニーも筆者と同じイメージしかもってなかった~!あとスーホの白い馬ね、馬頭琴のやつ。確かにモンゴルの情報って入ってこないね~。富豪の人たち、インタビューとかを口実に近づいたら何かすんごいもの奢ってくれないかな。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    あの異様なスピードなら当然システムや意識変化が追いつく訳無い上に他の殆どのアジア諸国同様公正な制度設計なんてあり得ない

  2. 日本の名無しさん より:

    資源輸出と不動産なんだろ?
    それって継続性はあるのかな?

  3. 日本の名無しさん より:

    なんの力もない、餌ばかりたくさん与えられた富豪。

  4.         より:

    ずいぶん偏った、ある意味上から目線の記事だなと思ったら、ドイツの
    記事だと知って納得した。

    あそこは、日本に関する記事も似たようなもんだから。

  5. 日本の名無しさん より:

    率直に言いますが、ドイツのマスコミは世界一お粗末な部類に入るかもしれないと思ってます
    頭が完全に左翼化してるというか、なぜだか知りませんが(知りたくもないが)
    日本とか親日的なものに対して、異常に敵意と偏見に満ちた記事をよく書きます
    モンゴルは中国嫌いで親日的な国なので、そのことからして気に入らないのではないですかね
    ドイツのマスコミを通したモンゴル像など、およそピントの外れたトンチンカンなものでしょう
    もしもモンゴルに興味をお持ちなら、「ドイツのマスコミ記事を経由せずに」
    調べることを強くお勧めします

  6. 日本の名無しさん より:

    あんまり言われないけどドイツのメディアっておかしいところ多いよね
    まあ日本がいいわけでは無いが

  7. 日本の名無しさん より:

    ジョニーへのひとこと
    写真画像は無いのね(´・ω・`)

    1. ジョニー より:

      ごめんね(´・ω・`)

  8. 日本の名無しさん より:

    ※5
    ドイツさんが自国の戦後体制に誇りを持つのは素晴らしいことではあるけど、連合国のお膳立てが圧倒的な追い風として存在した、そこは忘れて欲しくないよね。
    つまり自分達は恵まれていたんだから、我らこそ民主主義の天才だ、という選民思想は持って欲しくない。

    ところで写真のおじさん、かつてのソ連のブレジネフ書記長に似ているな

  9. 日本の名無しさん より:

    なぜかって東ドイツだったから以外の何でもないと思うんだが。
    ロシア人ですら内心冷笑してた社会主義を真面目にやってた地上唯一の国だよ。

  10. 日本の名無しさん より:

    日本への敵意なんてあるの?
    あっても妬みの敵意では無いよね。

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