海外の反応
授業案内
  • TOP
  • 世界経済に対する海外の反応
  • マル秘体験大公開!成功者から学ぶ
  • 知って得する!節約術
  • お金の学校について
  1. >
  2. 海外の反応新ビジネス:離婚パーティ・プランナー?!

新ビジネス:離婚パーティ・プランナー?!

2015/01/18
このエントリーをはてなブックマークに追加


結婚-人生で最も喜ばしい門出の一つ。すてきなウェディングドレス、ケーキやブーケ、披露宴やパーティ、引き出物、さらにはブライダルエステ、海外旅行…幸せの数だけビジネスも存在しています。そしておめでたい時には、人々は出費をいといません。

ところが最近、BBCウェブサイトビジネスニュースに、こんな見出しが。

“レッド・ホット・ビジネス、離婚のセレブレーション”

なんと、離婚を祝うお手伝い、そんなビジネスがラスベガス初め、アメリカ全国で広まっているというのです。ウェディング・プランナーがいれば、ディヴォース・プランナーがいるのです。

会場は射撃場

困難な離婚プロセスのフィナーレとして、ウェンディ・ルイスさんにはそれを祝う方法がたった一つあった。それは、マシンガンでウェディングドレスを撃ちまくる事だ。

彼女は、友達を集め、長い週末を過ごすためラスベガスに飛んだ。ベガスに到着すると、射撃場への移動が手配されていた。その都市で急成長しているビジネス-ディヴォース・パーティ・プランニングによるものだった。

その担当のプランナー、ローデスさんは喜んでインタビューに答え、こう話しました。

「ルイスさんは一度も銃を手にしたことはありませんでしたが、自分のウェディングドレスを射撃場に持ち込み、自分でつるしました。ああ、ドレスを撃ちまくっている時のルイスさんの顔ったら。内にこもった怒りをすべて開放しているのを感じ取れました。」

ローデスさんはラスベガスで長く活躍してきたイベントプランナーですが、これまではむしろ、結婚を控えた若い人々のために、独身最後を祝うパーティを企画する側だったそうです。

アメリカで、結婚が離婚にいたる率については変動はあるものの、アナリストによればそれは半数近いという事です。

離婚を祝いたいという問い合わせが増えてきたため、ローデスさん(彼女自身離婚している)は2012年に新しい会社『ディヴォース・パーティ・プランナー』を設立、以来その需要は急増しているとのこと。

この種のビジネスは、ラスベガスのみならずアメリカ全国で、成功が見られているそうです。

射撃場に限らず、ローデスさんは他にも様々な手配を請け負っていますが、“独身に返るジャンプ”をしたい人用のスカイダイビングもオーガナイズしているとか。

これらをあらかじめセットしたパッケージプラン-“かろうじて生き延びた”“自立”“全部私のもの”などの名前がついている-もあって、そのお値段は1,000ドルから4,800ドル(約12万~57万円)だと、ローデスさんは話しています。

離婚ケーキ

同BBCビジネスニュースによると、離婚を祝うビジネスはこれだけではありません。もう一つの例は、ウェディングケーキに対抗して、『離婚ケーキ』

フロリダのあるベーカリーは、離婚ケーキのリクエストを毎月3~4個受けているそうです。そのデザインは色々あるようですが、人気があるのは、ミニチュアの花嫁が花婿の足をつかんで、ゴミ捨て場に引きずっている、というデコレーション。

また、離婚するある男性からのリクエストは、ゴルフバッグの形のケーキで『やっと自由だ、ゴルフにいくぞ』というサインつきだったとか。

オーナーは話す。

「私達はあるカップルのウェディングケーキを作りましたが、5年後には、同じ夫婦のためのディヴォースケーキを作っていました。人間関係とは難しいものです。私たちにできる事は、不愉快なシチュエーションを少しだけ、甘くして差し上げることです。」

このベーカリーの離婚ケーキは、10人用の大きさで70ドル(約8300円)前後だということです。

離婚ケーキ、英国でも

こうした離婚ケーキの需要は、英国でも高まってきています。

今年7月、デイリーメール紙で注目を集めたのは、ケント州のある母親。夫に裏切られて7年の結婚生活の終結に踏み切ったこの女性は、離婚ケーキで新しい門出を祝ったそうです。

ケーキのトッピングは、‘安らかに眠れ’と夫の名前が書かれた墓石のほかに、嘘つき、裏切り者、などの碑銘が刻まれた石碑。デイリーメール紙もその見出しに“気味の悪いケーキ”“離婚を祝う悪趣味な方法”という表現を使っています。

確かにあまり想像したくないイメージですが、ここまでならまだ、この女性がどう祝おうと彼女自身の選択かもしれません。

しかし、この話題が大反響を起こした理由の一つは、このケーキを囲んでの離婚祝いに、この元夫婦の2人の幼い子供達-3歳と6歳-が同席していた事なのです。

「子供達は何も質問してこなかったわ。多分お父さんの事だとは思わなかったんじゃないかしら。それに、砂糖でできた墓石を喜んで食べてたし。」

とこの女性は語った。6歳の息子は自閉症で、次男は2歳なので、そこに書かれたメッセージには気づいていないと彼女は信じている。

さて、人々の反応は?

【参考URL】http://www.bbc.co.uk/news/business-29896411
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2694836/Sugar-tombstones-ex-Miniature-brides-knifing-grooms-The-macabre-cakes-tasteless-way-celebrate-divorce.html#comments

この記事に対する海外の反応

なんか悲しいよね。

私は自分の離婚を祝ったりしなかった!それは自分の家庭が壊れてしまうことだったから。ケーキを食べたり笑ったりできることではなかった。

これ好きだわ!パーティで楽しめるって事は、彼らが前進してるって証拠だもの。(女性、フランス)

本当に悲しい気持ちにさせられるわ。

本当の気持ちを隠すために、自分は本当に幸福だと示すために、極端に走って、はしゃいでいるようにしか見えない。

それにしてもよく作ったね。

僕は最初の妻と離婚したとき、一緒に飲みに出かけて楽しく過ごした。それぞれ再婚したけど、今でもいい友達同士だ-30年以上前の話だけど。

いいじゃない、ケーキぐらい食べさせてやれ。

大人のジョークかもしれないけど、そこまでのレベルの憎しみをまだ持ってるなら、その人は全く乗り越えていないわよ。

しかもそんな感情を子供達に吹聴するべきじゃないわ!

このケーキのユーモアを理解できない人は、みじめな結婚生活にはまったままでいればいいさ。

人々が未熟でなければ、その結婚だって持ちこたえたかもしれない。

この女性が離婚ケーキを子供達に見せていた事には、胸がむかつくわ。子供達の父親は既に、浮気して家庭を壊しているのに、この上、子供達に何をしたいというの?

本当に不健全でひどい話!

人それぞれだ。何を選ぼうと、夫婦関係の終わりを記念する権利が人々にはある。

しかし、自分自身それを経験して、離婚の祝いなど一番したくない事だ。

そこまでの憎しみって、いつの時代もあったのか?それともメディアが大々的に取り上げているせい?

なんで、自分の陥った失敗を祝うことが、結婚と同じくらい大事なわけ?

僕の元カノは盛大なパーティで祝ったよ。

クリスマスイブに生まれたからキャロルって名前だけど、彼女は誕生パーティして、クリスマスパーティして、ちょっと早いニューイヤーパーティやって、そして離婚パーティだ。

その後、‘その場で考え付くもの何でもパーティ’を…。

安っぽくてまずそう!

申し訳ないけど、これは見苦しくて幼稚だね。もっと洗練されたやり方で離婚や別れを乗り越えればいいのに。二人の大人が、別々の道を行くことに同意したんだから。

気味が悪いかどうか知らないけど、自分は笑っちゃった。(インド)

悪趣味だとは思わないけどな。ちょっとした楽しみでしょ。

…私に言わせれば、これはお葬式みたいなものね。男女関係における死に取り組んでいるわけだし。それでも、残りの人生を生きていかないといけないんだから。

こういう考え方は嫌いじゃない。結婚というロマンチックなコンセプトは、世界で一番乱用された、最悪で過酷な制度と化している。不運にも多くの女性にとって…。

このアイデアを気に入らない人は、離婚を経験してない人でしょう。自分も当時これを思いついてたら良かったのにと思う。本当に笑わせてくれた。

↑こんな憎しみと復讐心でいっぱいのものを好む人、家庭内暴力に喜んで賛成する人。そういう人として見られたいなら、どうぞお好きなように。

悪趣味だと思うかもしれないけど、離婚ケーキを作るのにも時間と労力がつぎ込まれているのよ!

少しはケーキ屋さんにも配慮しないと。

↑私自身ケーキデコレーターですが、つらい離婚を利用して儲けようとするベーカリーに対して、少しも尊敬を感じません。

離婚は、魅力的でも面白おかしいことでもありません。子供達が関わっている場合は特にです。

まとめ

もちろんこれ以外にも、離婚を祝うための様々なビジネスが存在します。

例えば、オランダでは、ディヴォース・ホテル-別れを前に夫婦で一緒に離婚を祝う-というビジネスが登場。金曜日にホテルに着いたらディヴォース・チェック、そして週末かけて離婚手続きを弁護士を仲介にして行い、日曜日には離婚成立でチェックアウト。

新婚旅行に対して、離婚旅行という所でしょうか。

離婚の痛みやストレスを和らげようという、ポジティブなコンセプトで成功につながった事は確かでしょう。でも、ビジネスという観点からは、今時の離婚率の急増も、儲ける‘チャンス’にしか見えないのだろうか、と感じざるを得ません。

払うお金があるなら、盛大にお祝いするのは個人の自由というコメントは最もです。が、その反面、コメントにもあったように、こうでもしないとやりきれないかのような、痛々しさも感じ取れるのではないでしょうか。

皆さんは、どう思われましたか?

海外ネタならではのブラックなジョークに感じるね!ケーキのデコレーションには笑っちゃったよ。ドレスをハチの巣にするのは少しもったいない気がしたけどね…まぁ当人がすっきりするならいいんじゃない?お金まで払ってやってるんだしさ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

キャラクター紹介