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督促状がきても断って良い?ドイツの場合

2015/04/16
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海外生活を送っていて、謎の書類がポストに入っていた時程めんどくさいな~と思う事は無い。

私は今ドイツで生活していて、特に来たばっかりでドイツ語も英語も何も喋れなかった頃、いろいろバァ~ッとドイツ語で文章が綴られている書類が届いた。

その書類の最後のページには金額が記されていた。

野生の感で、これは無視してはいけない書類だな!と思い、電子辞書片手に訳していくと、督促状だと言う事が分かった。

宛先を見てみると、一回体験入学をしたっきり、入学の申し込みをせず結局そこには通わなかった語学学校からで、授業料を早く支払ってくれ!という旨のものだった。申し込みもしてないのになんで?

しかも払おうにも午前中しか事務所が開いてないから時間が調整しづらい!(これはドイツでは結構よくある話)

ちゃんと払わなければ、延滞料が発生するとか訴えられるかもよ~とドイツ生活の先輩に言われて、問い合わせにいった。

いってみると対応している事務所の人が不在で、また別の日に来て下さいと言われて、数日。

ようやく話せて書類を見せると、確認するからもう少し待って下さいと言われて、数日。

ようやく電話で「こちらの間違いだったので払う必要なし」とテキトーな対応をされて、一件落着。

今ではドイツ生活最初の関門だったな~という思い出になっているが、こういう謎の督促状ほど怖いものは無い。

ああいう書類はすぐ目を通す様にしようとあの日、改めて思ったものだ。

支払わなかったらどうなってたんだろう?

まあ今回のケースは完全な事務所側のミスだったが、通販の時とかに、こういった督促状を支払わなかった場合どうなるのかな?と想像する。

本当に延滞料払ったり、訴えられたりするのかな?と思い調べてみた。

例えばドイツでは商品の支払いを忘れて督促状を貰うと、高額な延滞料が発生することがあるそうだ。

たとえば180ユーロ(約2万円)が洗濯機の修理に掛かったとする。
伝票があったのにも関わらず支払いを忘れていたら、10日後に督促状が来て、督促の為に修理代と36ユーロ(約5千円)と一緒に払って下さい。なんて事もあるそうだ。

督促状の為の支払い?

督促状の為の支払いに36ユーロ?遅延料じゃなくて?

実際にそのように明記される事があるそうだ。
そういった場合支払う必要があるのだろうか?

法律ジャーナリストによると

法律では何処にも、”督促状の為に公共の料金を要求する事が出来る”と書かれていない。法律は遅延の罰のみを識別し、実際にそれが適用するのは本当に支払いが遅れてしまった時に適用される。

そしてその条件は支払い期限が満了になっているかどうか。

らしい。

特に期限が決められてない場合は、債権者はまず督促状を送らなければいけない。

そしてその後さらに支払いをしなかった場合、遅延料等さらなる料金を払わなければいけない。

つまり

支払いが遅れる

督促状が来る

さらに支払い忘れる そして支払い期限が満了になる

第2の督促状が来る(この時に遅延料や取り立てに掛かったお金を自腹で切る必要が出る)


という事だ。

もしかしてあのとき督促状を無視していたらこのような展開が起きていたかもと考えると、少しぞっとする。

洗濯機の例は、1回目の督促状で支払いが要求されているので、法的には払わなくて良いそうだ。

ちなみに第2の督促状の段階で、督促状だけなら紙代の3ユーロくらいですむけど、債権者が取り立て業者とか弁護士に依頼するとなると、36ユーロなんかじゃおさまらない金額を取り立てられる可能性も出て来るそうだ。

これから海外生活を始める人!

国によってルールは異なるかも知れないけど、こういった展開が待ち受けてるかも知れないので、そのとき言葉がわからなくても数時間かけて書類をじっくり翻訳するのが良いよ!

ちなみのこの情報はドイツのニュースサイトでたまたま紹介されていて、コメントがいっぱい寄せられていたので、一部紹介したいと思う。

この記事の海外に対する反応

「請負業者に委託、弁護士などの登場に、あなたの遅延はすぐに非常に高価になる可能性があります」非常にこの話は興味深いなぁ~。

私はこの事をぜったいに覚えておく必要があるな。

単純にすぐ払ってしまえば良いだけの事じゃないのか?なぜここまで事態を悪化させる?

知らなかった。良い事を聞いた。

じゃあこの洗濯機の例の人は騙されていたって事だろうか?

請求書はいつもお金を要求するもの。すぐやってくる。

主張すべき事は、遅延の利子は消費者の基本料金の5%であったはずだよね?

支払いとか伝票を誰が忘れるんだよ?

まあ忘れた人は、どうこういう権利はまず無いよね。

「私は支払いたい時に支払う」見たいな考え方がまるでギリシャ人のようだ。

一つ悲しい話がある。それは俺の友人だ。
友人の顧客が商品の値段の一部を支払わなかった為に、友人は破産してしまった。

私は少し困惑しているよ…

私は基本的に督促状がきたらすぐ払っちゃうな。期日まで基本待たない。

貰った書類をそのままにしておくのもどうかしている気がする。

ありがとう!

督促状の為の督促金って一体…。

一発目からいきなりお金の支払いを求められたら、俺だったら原則支払わないけどね。

皆は代金の取り立てイコール督促状だと思っている訳?

2度目の督促状の際に、督促状代の紙代として3ユーロ発生する可能性もある。
請け負い業者またはそこの従業員は暇をつぶす為にそんな事をしているのかい?

料金を支払っていないヤツにわざわざ督促状を送る。本来は親切なシステムなんだけどね。

くれぐれも気をつけよう!

督促状に気付かず無視したり、放置したりする事によって恐ろしい結果が待ち受けている事を知ったら、余計届いた書類のチェックをしなきゃなと思う様になった。(いやもともとちゃんとやってますよ 笑)

海外移住する人の多くの人が、別に最初から辞書なしで文章を読めるレベルの語学力備えていない。
だからこそ書類とか読むのがすごく億劫になってしまう人も多い筈。

こんな事がないように海外に住む皆さんは電子辞書片手に、大まかに書類はチェックして支払い忘れがないようにしよう!

【参考URL】http://www.spiegel.de/wirtschaft/service/mahngebuehren-diese-rechte-haben-verbraucher-bei-mahnungen-a-1009614.html

「わからないことはテキトーにやっちゃうんじゃなくてしっかり調べてから行動した方がいい」っていうのがよくわかったわ。筆者もアホみたいに払わなくてよかったな~。とりあえず払うものは早く払って、見に覚えのないものはしっかり問合せすることだな。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    督促状、3年くらい来ていた、3000円くらいだけど。
    払わない理由と返金して欲しいことを督促状発行者/弁護士に電話した。
    問答無用と・・・、こっちも裁判すれば、出頭するよ。
    最近、来ないな督そつ状。

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