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円安になると物価は上昇?メリットとデメリットについて知っておこう

2013/11/09
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通貨レートの変動

円安になるとどうなる?

毎日のようにニュースで流れている円安の話題は、正直言ってよくわからないと言う人が多いのではないでしょうか?円安が進むと経済がどうとか、インフレになるとか、経済の専門家の解説はいまいちわかりにくいと思います。

結局のところ、私たち国民の生活にどう影響するのか?一番知りたいのはそこですよね。そこで、円安になるとどんなメリットがあるのか、デメリットは何なのかまとめてみました。

円安とメリット

円安とは「円の価値が下がること」を意味しています。

例えば、1ドルの品物を日本円では75円(1ドル75円の円高)で買えていたのに、円安になると100円出さないと買えなくなったということになるのです。(1ドル100円の円安の場合)つまり、余計にお金を払わなくてはならないのが円安です。

円安の最大のメリットとしては、輸出産業を扱っている企業が儲かることが挙げられています。円の価値が下がるのに、輸出はどうして儲かるのか?つまり、輸出も輸入も基本的に決済は外貨で行われるからです。

海外へ商品を売る場合は、外貨で支払われることになるので利益が増えますが、海外から商品を買う場合には同じように外貨で支払うので、余計に日本円が必要となるわけです。

輸出によって利益が上がれば、日本の経済が潤うと考えられます。日本経済が潤えば労働者にも利益が還元され、所得が増えると期待されているのです。

しかし、企業が元気になれば、日本の経済が活性化することになるのはわかりますが、直接的に実感できませんよね。円安のメリットを享受できる人達は一体どれくらいいるのでしょう。中小企業に勤めていて、海外相手に商品を売るわけではない大多数の一般の消費者にとって、円安の直接的なメリットはなかなか感じられないのかもしれません。

円安のデメリット

私たちの周りにある様々なものは、輸入に頼っている場合がたくさんあります。円安が進むうち、じわじわと値上がりしているのを実感として感じざるを得ません。

毎日の買い物の中でも2割程度高くなったと気づく品物が多くあります。中には、価格は同じでも内容量をカットされているものもあります。どちらにしても、実質的な値上げには変わりはありません。

円安の効果で所得が上がると言われていますが、所得が上がるのはまだ先の事のようです。所得が上がる前に、生活必需品や食品の値上がりが先行してしまうのではないでしょうか。

光熱費に関しても、その原材料は輸入に頼っているので、結局値上げとなってしまいます。なにもかも値上げばかりでは、私たちの生活は苦しくなる一方です。

円安によって経済の活性化が進めば、ひと昔前の好景気が再び訪れるのではないかと期待しますが、なかなかそうはいかないようです。円安による物価の上昇によって、ますます節約生活に加速を増す世の中になっていくかもしれません。

私たちの生活を守るために、国の今後の対応に関心をもって注目していくべきなのではないでしょうか。

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