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フランスの最低賃金が引き下げられる!?

2014/11/25
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日本の最低賃金がいくらか知っていますか?

日本には最低賃金法があり、最低賃金が決められています。この賃金は、毎年改定されますが、興味深いのは最低賃金が県ごとに異なること。

例えば、現時点で最低賃金が一番高いのは東京で、最低賃金は869円(時給)。これに対して最低賃金が一番低いのは、鳥取、島根、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、沖縄の10県で、664円(時給)。額にして、205円も差があります。

例えば、同じコンビニで働いても、県が違えばお給料は異なるんです。

これに対してフランスは、最低賃金は国で1つに決められています。気になるその金額は、「9.53ユーロ(約1333円)」。

日本の最低賃金に比べるとかなり高い気がしますが、実際にはこの金額の約20%を、社会保障費などの費用として国に支払う必要があるので、手取りは、約7.6ユーロ(約1,063円)になります。

この最低賃金は、フランスでは、SMICと呼ばれていますが、求人広告などを見ると、レストランとかお店の販売員とかのお給料欄に、SMICと書かれています。

このSMICは、フランスで合法で働いている人達はみんな守っている額ですが、経済不況を受け、「SMIC(最低賃金制度)をなくしてしまおう。」或いは「SMIC(最低賃金)を引き下げよう。」という声が上がっています。

この動きは、特に仕事がなくて困っている若者達が、自分たちは最低賃金をもらわなくていいから、それでも働きたいという事を受けてのものだと言われています。

フランスの失業率は約10%。SMICの廃止または引き下げは、働きたくても働けない人達の切実な訴えなのです。

まだSMICが廃止される、この金額が引き下げられるという具体的な動きはありませんが、ニュースなどでは、「もしかしたらSMICが廃止される、またはこの金額が引き下げられるかも。」ということは、報じられています。

この動きに対して、フランス人の声はこんな感じです。

【参考URL】http://www.forumfr.com/sujet597162-post20-baisse-du-smic.html

この記事に対する海外の反応

最低賃金が保障されなかったら、生活が出来なくなるよ。

家賃とか、毎月必ず支払らわなくてはいけないからね。SMICは、絶対に必要だよ。

↑僕たちは、家賃にお金をかけすぎていると思うよ。

生活が苦しければ、安いところに引っ越しをすればいいんだ。

家探しには、本当に苦労しているよ。家賃にあまりお金をかけられない状況だからね。

フランスの家賃は高すぎるんだよ。

自分には子供が3人いるけれど、広いアパートは子供の数が多いカップルを優先して貸して欲しいね。

失業をしている人のことを考えると、SMIC(最低賃金)以下でも働きたいという気持ちは、分かるね。

SMIC(最低賃金)をなくして、もっと競争社会にしてもいいんじゃないかな。

SMIC(最低賃金)を引き下げることは、社会主義的な考えだと思うよ。

SMIC(最低賃金)をなくしたり引き下げることは、フランスの経済をよくすることにはつながらないと思うよ。

失業率がこんなに高いんだからかなり安い賃金で働く人が増えて、今までSMIC(最低賃金)で働いていた人が仕事を失うだけだよ。

何の改善にもならないよ。

こんなことをしたら、今最低限の暮らしをしている人達の生活水準をさらに下げるだけだよ。

今でさえ、ぎりぎりの生活をしているのに、これ以上下がったら、彼らの生活はどうなるんだ。

SMIC(最低賃金)が下がったり、廃止されたら、、薄汚い考えの雇用主にとっては、好都合だろうけれど、自分たちにとってはとんでもない話だ。

自分は、雇用主だけどSMIC(最低賃金)が下がったら、とても助かるね。

売上は下がっているのに、従業員に払う金額が変わらないのは大変なんだよ。

フランスでは、年間の労働時間が1607時間と決められている。もちろん例外もあるけれど、労働時間が決められているのに最低賃金が下がったら大変だよ。

最低賃金を下げるんだったら、労働時間の規制をなくすべきだよ。生活に必要なお金を稼ぐために、もっと長時間働かなくちゃいけないんだから。

もし最低賃金を下げるんだったら、自分たちの生活にかかる費用(食料品とか家賃とか医療費など)も同じ様に下げるべきだと思うよ。

フランスの会社は、洋服とかいろいろな物を中国とかポーランドで作っているけれど、これは彼らの給料が安いからだ。

SMIC(最低賃金)を下げることは、これと同じことだよ。安い賃金でも喜んで働く移民とかにはいいかもしれないけれど、普通に働いていた人達が仕事を失ってしまうよ。

絶対に反対だね。

↑僕も同じ意見さ。

それに、中国やポーランドで賃金が安いのは彼らの生活費が安いからだ。

生活にお金がかかるフランスで最低賃金が下がったら大変だ。自分達は、生活ができなくなるよ。

失業率を減らす方法は、他にあると思うよ。

僕は、賛成だね。今の最低賃金の額は高いと思うよ。

もう少し下げても、みんなやっていけるよ。景気が悪いんだから、最低賃金を下げるのは当たり前だ。

SMIC(最低賃金)の引き下げはどうかと思う。

みんな生活水準を下げるよりも、いつもさらに上の贅沢な暮らしを夢見ているんだから。

僕は失業して、今はアルバイトをしているよ。アルバイトはフルタイム(週に35時間)ではないんだ。働く時間が減って、もちろん収入がだいぶ減ったよ。

失業して、こんな状況になるくらいだったら、SMIC(最低賃金)を下げて欲しいね。

お給料から、かなりの金額が社会保障(健康保険、年金、失業保険など)として引かれているのを知っているのかな。

国が社会保障を見直してこの費用を下げてくれたら、SMIC(最低賃金)が多少下がっても大丈夫だと思う。

SMIC(最低賃金)のお陰で、自分たちは安定した暮らしをしていると思う。

絶対に、最低賃金を引き下げるべきではないね。

今のSMIC(最低賃金)は、みんなが納得している金額だと思うよ。

SMIC(最低賃金)を下げるというけれど、一体どれくらい下げるんだ?賃金が下がったことで、生活が苦しくなるのは、嫌だよ。

日本の東京と地方との格差がまた(泣)それよりも、相変わらずフランスの経済状況は芳しくないようだね。まだ具体的なことは決まっていないようだからわからないけど、どちらにせよまた困る人達がでてくるのは間違いないよね。失業者の率をどう改善していくかは、日本もフランスも抱えている重要な問題なようだ。
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    日本は南北に長くて気候の違いが大きい。また都市は過密で住宅費は高い。そのために地域で必要な生活費が違う。最低賃金の地域差は日本ではやむを得ない。

  2. 日本の名無しさん より:

    まあバランスの問題だけど、多分日本は安すぎてフランスは高すぎるんだと思うよ、常識的に考えて

    1. 日本の名無しさん より:

      フランスの場合は消費税が約20%だから高すぎるわけでもないよ。
      フランスの消費税の面白い点はカフェの店内でコーヒーを飲むと消費税が約20%で同じコーヒーをテイクアウトで持ち帰って飲むと消費税が約5.5%になることだけどねw

  3. 日本の名無しさん より:

    問題は、時給を下げても仕事は増えないってところだろうな。

  4. 日本の名無しさん より:

    失業者がいるのに、彼らが餓死していないということは、彼らを養えるだけの生産ができているということ。だから失業者をどんなに非生産的な仕事につけたとしても問題はない。

    失業者がいるということは、新しい仕事を始めることができるということ。失業者は厄介者などではなくて、国の宝なのだ。

  5. 日本の名無しさん より:

    赤字国債刷りまくって先食いしてるだけだから生産できてないだろ。
    税金で喰わせてやってるだけだ。

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