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投資に揺れ動くドイツ

2014/10/26
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国がどの分野に投資するかは、今の私たちにとって非常に重大なテーマである。なかなか兆しの見えない経済停滞の上に、年々増える個人が背負う国の借金。いつからこんな国になったのだろう?と考えるけど、いつも思うのは、気付いたときはもう遅い。。

例えばオリンピックの誘致が決まって、これから国の予算の一部を五輪用の施設の為に投資する話がでたとき、非難の声が沢山出ていたのは記憶に新しい。もう少し状況が違っていたら、みんな期待をしてその動向を眺めていたんだろう。いや~難しい。

国が何の事業に投資すべきかどうかは今の私には難しい。勉強中です。

そんなんで今回は公共事業の投資がテーマ。私はドイツにいま住んでいるが、公共事業への投資について大きく変化しようとしているドイツの様子を記したニュースを発見。

というのも公共事業への投資が国や政府じゃなく、個人の投資家を募って行おうという構想が始まっているのだ。

こういった海外の情報を知ってから、ちょっと難しいニュースを見ると違って見えるかも。

外国に投資しすぎたドイツ

これまでドイツの投資家の間で、ドイツ国内への投資が少なく国外への投資が盛んで、非難が集まっていた。

ドイツの資本が海外に流れて行く上に、ギリシャショックでその被害は拡大。故にもっと国内への投資をしてくれという声が高まった。銀行も一部の預金を海外へ投資したら、大損になってしまったという話もあった。

集まれ!資産家

ドイツの資産が大量に海外に流れてしまって、ちょっとした危機になったそうだ。

そこで経済大臣が、ドイツ銀行のお偉方や資産家などを集めて会議を行ったそうだ。そこで彼らは、「個人の資本をドイツの国内への投資の為に集結させる」という目標を掲げた。

つまり、貯金するのではなく、国民にお金を率先して公共事業に投資してもらう動きを作るそうだ。

本来は誰が支払うの??

ドイツではもちろん、公共事業には地方自治体などの予算から支払うのが普通。

でもアメリカやカナダ、オーストラリアでは、個人の投資家が街の道路の修繕や、学校、施設の建築にお金を出すプロジェクトがあるそう。それをモデルにしたとか。

専門家は、投資家による、公共事業による投資は必ず有意義な結果を産むとは限らない。とてもリスキーな行為と説明していた。

資産家が率先して公共事業に投資してくれるのはなんだかいい話の用には聞こえるが、実際はどうだろうか?

海外の声を一部紹介したいと思う。

【参考URL】http://www.spiegel.de/wirtschaft/soziales/investitionen-deutsche-legen-geld-zu-oft-im-ausland-an-a-990393.html#js-article-comments-box-pager

この記事に対する海外の反応

そもそも、なんでこのドイツには投資が少ないんだ??

ギリシャショックの影響はとても大きかったらしいね。

スペインの施設に大量のお金を費やしたら、一気に価値がゼロになってしまったらしいよ。世は常に変化するもの。怖い怖い。

わたしのお金は将来的にどうなっちゃうのかな?減るの?

道路や橋の修繕の為に、お金が投資されるのは分かるけど、それらは別に利益を上げる代物ではない。なのに私たちはお金を出す?

ドイツ政府は、外国の銀行や破綻しかけている国に私たちの税金数千億円をばらまき、自分たちの為に投資する事を忘れていない?

↑たしかに。スペイン、ギリシャの失業率は恐ろしい話だし私たちの仲間の話だけど、財政的にドイツが他国の為に全てを受け取る必要は無い。

きちんと立ち上がれ!

いままで税金で支払ってきたら、税金で良いんじゃない?

民族主義運動は立派だが、それが私たちの貯金を植えることになると、私たちは彼らが安全に投資されていることを把握する必要がある。

彼らは安全であるうえに、私たちの貯蓄が投資されれば良いと考えている。

違うでしょ。連邦政府の責任でしょ??

ドイツは破産国家ばっかに税金数千億円を投資したりして、世界一の福祉国家になりたいつもりなのか?

自分の為に使った方が良いんじゃないかと、勝手ながら思う。

でもこれって金持ちだけの話でしょ?

いや、そういう訳でもないんじゃない?政府に金がないって言ってるような話だから。

喜んで自分の貯金を道路とかに出す人間いないだろ。

政府にお金がないんだったらスーパーリッチから、新しい税法とかいって徴収すれば良い話なんじゃない?

↑それ言えてる。金持ちの税金を一部免除している場合じゃないでしょ。

たしかに法的根拠が欠けている。

私たちは自動車税とか燃料税を払っているよ。それはじゃあ何に使われているの?

自動車税は州に払う税金で、連邦が決めた予算では、州の予算の仕様用とは高速道路などを対象としているよ。

どういう事だい?

海外でドイツのお金を無駄に何千億!これは奴らに平手打ちする必要があるね!

まとめ

非常に盛り上がったコメントがかわされていた。まだ決定にはなっていないそうでだが、国民の方にも影響はいずれ出る事が予想されるから、税金の高い事に悩まされているドイツ人はカンカン。

自分の国でも、本来真っ先に投資しなければいけない案件をほっぽり投げて、別の事に投資する日本政府があるが、同様の怒りを覚える。

見ている人は見ているんだぞ!

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    内需大国のアメリカや日本ならまだしも他の国でやっても微妙そうな制度やな
    そもそも公共事業に投資してどうやって回収するんだろ
    ろくに利益が出ないから国営や公営でやってるのが公共事業なんじゃ・・・

  2. x より:

    昔は日本でも地元の有力者が私財で橋を作ったりするのは普通だった。
    通行料を取ったりして投資の回収や維持管理していたようだ。

  3. 日本の名無しさん より:

    ドイツはユーロのおかげで輸出が安定してるんだから文句たれるなと
    マルクのままだったらどうなったのか試算出したら結構しょうがないねっておもうだろうよ

  4. 日本の名無しさん より:

    EU内の人件費の安い国で生産して得た利益を人件費の安い国に投資する・・・
    発展すると思って、裏で儲けた奴は居るんだろうな
    ドイツは貧乏くじ引いたけどw

  5. 日本の名無しさん より:

    ドイツはグローバルにズッポリやなぁ
    これは日本にもあまり良いことではない・・・

  6. 日本の名無しさん より:

    ドイツは嫌いだからできれば苦労してほしい

  7. 日本の名無しさん より:

    ユーロ安で支えたれた国内輸出産業
    電力融通、陸路の流通、市場
    ドイツが国外に助成金出すのは当たり前の義務だろ、
    それ以上にEU内の他の不幸で儲けてるんだから
    何被害者面してんのwww

    EU圏がある以上日本とは比べられんよ

  8. 日本の名無しさん より:

    国として借金がないのは羨ましいよなぁ

  9. 日本の名無しさん より:

    ドイツの資本家がギリシャ、スペインに投資したと言えば聞こえはいいけど、
    リゾート地の土地不動産買いあさって一攫千金もくろんで、不動産バブル引き起こし、バブル崩壊でそれらの国にも大影響与えて、独資本家が大損こいただけ。

  10. 日本の名無しさん より:

    ベルリン王宮再建始まっているけど
    いったいその財源は何? いつ決まったの? 国民納得しているの?
    ぐだぐだのベルリン・ブランデンブルク空港は後どれほどの税金投入していつ完成するの? ドイツ統一からすでに25年もたっているんだけど?(統一の馬鹿騒ぎの最初の数年でベルリンに進出してきた外資は撤退しちゃったのに・・・あの辺ろくな産業ないのに誰が利用するの? 独産業・経済の中心のフランクフルト空港やミュンヒェン空港擁するそれらの地域に対抗できるだけの経済基盤持たない地域なのに)

  11. 日本の名無しさん より:

    ドイツも反独ユダヤ人の売国奴が多そうだな。
    ある意味日本の在日みたいにネックとなってるんだろうな。

  12. 日本の名無しさん より:

    ※11
    ユダヤの台頭は反カトリックでユダヤと手を結んだプロテスタントのせいだよ
    だからオランダやベルギーのフラマン地区、都市国家、旧プロイセン領内、イングランドにユダヤが多い

  13. 日本の名無しさん より:

    ドイツも南ドイツはオーストリアと並び、欧州カトリック勢力で、反ユダヤの傾向が強く、反プロイセン・北ドイツ。

    「ドイツ」と一括りに出来るほどドイツは一枚岩では全くない。

  14. 日本の名無しさん より:

    コレは日本にもいえるなww
    例え円安になっても日本人が苦しいww

  15. 日本の名無しさん より:

    宗教的、民族・文化、歴史的に全く異なる水と油の国・地域が不幸にも一緒になってしまったのがベルギーとドイツだから。

  16. 日本の名無しさん より:

    オーストリア・バイエルン・北イタリア・バチカンのカトリック勢力のナチスドイツ帝国とプロイセン・オランダのプロテスタント勢力のプロイセンドイツ帝国は全く別物だといい加減理解してくれ

    何でもかんでも「ドイツ」と一括りにするな

  17. 日本の名無しさん より:

    独仏の歴史的対立構造も、ローマラテン化したゲルマン(主にフランク族・フランス人のこと)と古代ローマ時代にゲルマニアと言われた地域に残ったゲルマン+ゲルマン化したスラブ・バルト民族(ドイツ人のこと)の対立構造でしかなく、そこにさらに、カトリックとプロテスタントとの宗教対立構造が絡んでいる。

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