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ドイツ人はいま貯蓄する力が無いんです・・・。

2014/11/11
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皆さん貯金はどのくらいしているだろうか?

私は一時期貯金する事に夢中になっていた時期があって、節約して貯金する度に、口座の額が上がっていくのに快感を覚えていた時があった。

目的があって貯金していていたので、いざ貯めたお金を使う時が来てしまうと、減って行く口座の額に恐怖を覚える様になり、ついには悲しい性が生まれてしまった。

でも人間、強い目的が無いと貯金は難しいものである。特に将来のために、という乱暴だが漠然とした目標になると尚更そうだ。

特に平均収入がガクンと減っている日本の若者にとっては、そういった理由での貯金は難しくなっている。でもまあだからこそ貯金をしている日本人も多いみたいだけど。

ちなみに他の国はどうかな?と思い、ヨーロッパが低迷している中で唯一経済が上向きの国、ドイツの状況を調べてみた。そしたら案の定ドイツ人も将来への貯金する人が少ないそうだ。

収入などの問題もあるだろうが、さらには若者達のなかでは、将来の為に長期の貯金を計画したりする事に無関心でいる人が増えているそうで、ちょっと気になってしまう話である。

そんなドイツ人の貯金事情を今回は紹介したいと思う。

貯金するドイツ人の数

私が読んだ新聞で、この度ドイツの銀行が調査した、若者の貯金のアンケート調査が取り上げられていた。30%のドイツ人が将来の為の貯金をしていないという結果が出た。

さらに不安にさせる結果があり、その16%の若者は貯金をするやる気に関わらず、貯金をする余裕がないそうだ。これまでこの数値は年々下がって行く一方だったのが、今年になり上昇し始めたのである。

貯していない人の収入はどのくらいだろう??

アンケートによると、貯金をしていないドイツ人の中には、収入自体が減っている人の数も同時に上昇している。貯金をしていないドイツ人の中で50%以上のひとが、毎月1000ユーロ以下(日本円で約14万円以下)の収入を得ている。

貯金額の相場とはどのくらいだろう???

アンケートの調査によると、16%のドイツ人が、毎月101ユーロから250ユーロを貯金しているそうだ。また7%の若者が毎月25ユーロ以下の貯金をしている。

専門家達が持つ危惧

専門家達はこの結果をみてこう語っていた。

「高い収入を求める人達にとって、このアンケートの結果は、貯金の重要性を訴えられる程、事態の深刻さを浮き彫りにしている」

また専門家曰く、19歳~29歳の若者の1/2は、将来の貯金に対してなにも特別な対策を考えていないという。

「これは長期にわたる貯金をする事について、これからの若者達がこんなにも無関心でいる事に驚いてしまうような割合だ。」と別の専門家はコメントしていた

若者の半分が貯金に対して無関心でいるというのは、事実を突きつけられるとぞっとしちゃうな。ヨーロッパの他の国の状況と比べると、EU全体が不安定だからこそ貯金しなきゃいけない不安に駆り立てられていそうなイメージだったので意外だ。

とくに若者にとっては賃金の低下の他に、なかなか職に就く事が出来なくなりつつある風潮がある。

日本同様に少子高齢化時代に突入しており、若者の数に対して、年金受給者の数が多すぎて、支えれないという事態になっている。それにより高齢労働者にポストを奪われたり、政策が年金の為に動いたりと、ドイツの若者はなかなか苦行を強いられている。

先ほどあげた様にヨーロッパの経済危機の為に、自国の税金を他国の経済の為に使いすぎるのはいかがなものか?という意見もあげられている程、多方向から圧迫されているのである。

だから貯金が出来なくなりつつあるのは、非常に様々な問題が絡んでいるのである。

これを受けて外国の人達はどのようなリアクションを示しているのか非常に気になる所。一部コメントを抜粋して紹介させて頂く。

【参考URL】http://www.spiegel.de/wirtschaft/service/altersvorsorge-viele-deutsche-koennen-sich-sparen-nicht-mehr-leisten-a-998676.html

この記事に対する海外の反応

年金は安全だよ!

なんでこんなことに!

政治家が好んで民営化するのなら、責任は政治家にあるんだよ!

将来の為に貯金がない多くの年金受給者が、パートアルバイトするのは丁度いいのかもね。

個人的な財産はその人の死と共に消滅する。私たちが世代間のシステムを持たない限り…。

↑そうしないと子供も気軽に生めないよな。

上層社会はぎゅうぎゅう詰めに金をもっているのにね。

メルケル夫人とその仲間の政策の結果だよな。

移民への投資は何も幸福は起きないんだよ!

私たちが納めた年金が安全であれば、まあよし!

年金の倉庫にある金は、低金利政策の為に移動して分散して行く。

貯蓄が悪く見られている事をみんな忘れてしまっている。

低所得者は退職を計画している予定なんて無いのにな。

将来の貯金を考える度に、私はふと不安になるときがある。

対所得者の為に教える、一番理にかなっている唯一の財産は持ち家だ。

ドイツはこれまでに無いくらい豊かになっている。

人は本当に理解しているの?確かにドイツは豊かで、EUの為に身を削った事実を。

そう。私が感じている通り、まだまだドイツは豊かなのだ。

インフレの為に支払う力は持っていないんだよ。絶対的にミスマッチだ。

金融機関への信頼の欠如を感じるな。

まとめ

多く寄せられていたコメントを眺めると、やはり批判が募っていた。特に年金は安全という声が上がっていたが

ドイツの年金は今現在、高齢者の為に動いている傾向が見られる。早期退職した人の為に年金制度を変えようとか、額の変更とかが検討されている。

しかしその年金制度の見直しで苦しむ人は、国が違っても同じで、それは若者である。

そんな中、銀行のアンケートをもとに、若者が貯金への関心が少ないと言われた時には、お偉方よ!だったらなんとかしろよ!と言ってみたくなるなと思った。

いま不安定な状況だからこそ、少ないながらも貯金しておく癖が出来たらな・・・とは皆思っているけど、実際はそう出来ない人が沢山居る事をもっと重要に考えなければいけない。

豊かな国には豊かな国なりの貧困が存在するのだ。

貯金の大切さを若者に教えてあげようよ!…と、ジョニーは思うのだけど、やっぱり思っているだけじゃ結果は出ないんだよなぁ…。しっかりとした将来お金がある方がいい理由とか、貯蓄できる安定した方法とか、そういうものがないとね。それが一番むずかしいんだけどね。
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    やっぱドイツさんにも似たような問題が存在するんだね。
    ドイツは戦争の事では真っ先に叩かれ、差別問題でも叩かれ、金融政策でも他の寄りかかり国から叩かれ・・・他人事とは思えないくらい心が痛む。

  2. 日本の名無しさん より:

    この新聞の記事は単にドイツは好景気ですよっていうだけのバカ記事ですね
    貯蓄率は個別なミクロの経済問題ではなく、マクロの金融政策の問題ですよ
    ましてや倫理や道徳観とは何の関係もありません

    デフレに適応するには貯蓄する方がいいし、高めのインフレ下で最大の利益を得るには投資や消費をした方が良い
    今の欧州中央銀行の金利はドイツには高めで南欧諸国には低すぎるっていうだけです
    もし貯蓄率を増やすのがいいのなら、日本がこの15年やっていた金融政策をやったらどうですかw

    つまり今のドイツの経済好況は南欧の経済危機のおかげということです
    あんなに高止まりしていた失業率が、ギリシャ危機のユーロ安のおかげで一気に下がって、企業は今軒並み高収益でウハウハ中
    自分たちにとって心地よいユーロ供給量が、欧州他国にとっては恐慌レベルの苦痛を与えていても全然平気
    しかも他国経済を道徳で説教しちゃうシバキ上げ主義が主流っていうどうしようもない国

  3. 日本の名無しさん より:

    日本の貯蓄率はかつて20%を超えていたが2012年のデータで1.02%となっている
    主な理由は高齢化だ、高齢者は当然貯蓄を切り崩す生き物だ
    貯蓄そのものはまだ多いが、これが減ると銀行が国債を買う資金がなくなるので結構深刻な話ではある

  4. 日本の名無しさん より:

    勿論貯蓄も大事なんだけど、子供作ろうよ。
    日本はとにかく跡継ぎ作らないとジリ貧だよ。

  5. 日本の名無しさん より:

    周りの国に施し過ぎなんじゃない?
    たかられてるよねドイツは

  6. 日本の名無しさん より:

    つかマイナス金利中だろ

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