海外の反応
授業案内
  • TOP
  • 世界経済に対する海外の反応
  • マル秘体験大公開!成功者から学ぶ
  • 知って得する!節約術
  • お金の学校について
  1. >
  2. 海外の反応電卓が教育界で波紋を呼んでいるドイツ

電卓が教育界で波紋を呼んでいるドイツ

2014/12/31
このエントリーをはてなブックマークに追加


数学は高校を卒業した後使わなくなってしまった事もあり、一気に公式とか定理を忘れてしまう。私は高校の時に理系コースに何となく進んだが、進路が180°反転した美術系大学を志望したため、入試で高度な数学を必要としなかった。

同級生なんかはもちろん理系の大学に進んだから、大学の時に飲み会とかで再会すると普段から卒業後も使っていたのか、忘れてしまった数学の話が出てきて、1人だけそれってそれなんだっけ??状態になってた。

それに電卓を普段使うし、かけ算、割り算以上の計算をなかなか使う機会ってそんなに無いから、もっと安易な数学の公式もクイズ番組で久しぶりに見かける度に、あ~そーだったと納得する自分をみてたまにぞっとする(笑)

当然の事ながら国によって教育のカリキュラムは異なるのだが、私が今住んでいるドイツでの数学の教育環境と日本との違いに驚いたのが、その電卓である。

電卓を授業中で使う事を許可されていて、私たちが必死に紙の上であーだこーだ検算したりする必要性が無いのである。それを人から聞いた時、阿鼻叫喚だった。あの消しカスと擦りすぎて汚れたしまったテスト用紙はなんだったのかと。

そんな電卓が認められた社会だからおきている論争なのかな?というニュースをドイツのウェブサイトから見つけた。

というのもノルドライン・ヴェストファーレン州(以下NRW州)というドイツの西側に位置する都市にて、教材として購入しなければいけない電卓の値段が高すぎる!という話だ。しかも高額なだけあって、どうやら多機能電卓らしい。実際どういった話だろうか?

ちょっとここで紹介したいしたいと思う。

嵐を呼ぶ電卓

知っている方も多いだろうが、ドイツは連邦共和制の国家である。だから州によって規則が大きくことなるのだが、NRW州の電卓がどうやら特別高すぎるという話だ。というのも本体が最大で90ユーロ(約1万3000円)にするらしい。

学校の共同購入で、もう少し安くなるようだが、販売業者が用意してある幾つかのモデルも、安くて1万円を少し下回るくらいの金額になっている。

しかもどのモデルを買うかは、学校ごとに決められており、人によってはなくなく一番高いモデルを買わされる家庭もあるだろう。

特に高校卒業まであと2年か3年しかないのに、そんな高価な教材を買わなければ行けない為、ぶーぶーと嘆く親も少なく無い。

地区によって異なる値段

先ほど述べた様に、連邦制ってこともありこの電卓の値段も様々であるらしい。

たとえば、その高性能な電卓の代わりにパソコンを購入し、特定のソフトウェアを使い計算を行う州もある。そこでは購入の義務はなく、授業の内容に沿う事ができれば購入しなくても問題ないそうだ。

また、他の州では90ユーロまではいかないものの、決して安くは無いが機能が充実したモデルを購入の義務があった。おおむねその地域の親達は子供の教育の為という事で喜んで購入しているそう。

他にも日本円で1000円位の安い機種で授業を行っている州もあったりと、実にこの教材の内容は地域によって大きく異なっているようだ。

しかしこの安い機種を使っている州にいる学生達の不満もまた独特で、彼らが使用している機種では関数曲線の計算が使えなくて参っている・・・というものだ。関数曲線って何だっけ?といま考えてしまったが、あれはそもそも機械で答えを導くものだろうか?

記事のエピソードを訳していく度にエー!と驚かされてしまった。

では外国人達はどんな反応をしているのだろうか?一部コメントを抜粋して紹介したいと思う。

【参考URL】http://www.spiegel.de/schulspiegel/wissen/taschenrechner-im-mathe-unterricht-streit-um-hohe-kosten-a-989223.html#js-article-comments-box-pager

この記事に対する海外の反応

うちの州は90年代の終わりにこの高性能電卓が導入されたな。

確かに最初は高価に感じたな。

私が学生の頃は電卓の使用が禁止されたよ。だから今の学生達も当然の様に禁止されるべきだよ。

卒業して10年くらいたつが、私たちのときもそういった計算機の購入義務があったな。

学生は暗算をルーティンワークにしなければいけないよ。

約100ユーロを電卓の為に?オーストリアの学生だけど、その3倍の300€のものを買わされたよ。

不要!不要!やはり暗算が必要だし、それはちょっと所得の差を度外視しているよ。

確かに時間の節約になるよな。システムを理解する事が数学は大事だと思う。

人生は楽しては行けないが、数学は楽をしても良いと思う。

私は130ユーロはらうザクセン州。卒業してから捨ててはいけないよ。

高度な機能は確かに必要としたが、機能の95%は無用だったと感じている。

私の州では再びこの電卓の使用が禁止になった。古い教えと言われても構わない。それで良いのだ。

もう時代遅れ。タブレットPCで良いじゃないか。

なんだかナンセンスだよね!

スマートフォンとかでもその代役は担えるんじゃないかと思うけど、先生達は辛くなるよね。授業中インターネットが堂々とできちゃうんだから。

この電卓は必要・・・?そんなのはでたらめだ。

私が娘の為に購入しなければいけなかった高性能電卓。これは後に教師が禁止するモデルだった。

私の人生においてはこの電卓はとても重要なものであった。

500ユーロのものは学習用のツールとしてはあまり有効的ではない。なんかスマートフォンの様にポケットに入るタイプ。

州によっては経済的に恵まれていない子供達は除外されちゃうよな。

ギムナジウムやリアルシューレとかの学校によっても違うから、一概にどの機種が定められているわけでもないよね。

電卓賛否ーあなたはどう考える?ー

さらに上が居たのは驚きである。数万円とか払いたく無いな。似たような話だと、日本だと電子辞書とかになるのかな?とふと思った。

電子辞書は購入の義務は無いけど、親は喜んで子の為にみんな買わせてたり、子は子で欲しがっていたと思う。と思うと、親になって子供から電子辞書だったりこの高機能計算機を買う事を求められたら、子供には見せてはいけない顔になってしまいそうだな。

やはり教育には出費は付き物であるのは世界共通だ。

それにしても関数曲線ってなんだっけ?

他にも正弦関数というのも求める事ができない機種しかうちの州は認めてないから困る。といったエピソードもあったが、それに関しても私はポカーンだった(笑)

それってコンピューターで割り出す方がめんどくさそうだな・・・と思うのは私だけだろうか?(数学に無恥ですみません)。

まあドイツは学費が日本みたいに掛からないから、日本で子供育てるよりは全然優しい出費だと思う。でも、理系出身の親達はもしかしたら、このドイツ流の数学には難色をしめすかもしれないね!

電卓って高いんだな~。すんごい機能が付いてるの?それにしても、授業でたくさん使う機会があればまだ納得できるけど、全然使わなかった!ってなったらめっちゃもったいないよね。教科書のタブレット化も進んでるんだし、もう電卓も廃れてきそうだけどね。
このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事に対するコメント
  1.  七紙 より:

    大学ではポケコン買わされたな。
    俺は既に持ってたから買わなかった。
    実際には講義で使うことは一度も無かった。

  2. 日本の名無しさん より:

    商業高校行ってて高性能電卓かわされたけど6、7000円ぐらいだったぞ
    多少使いやすいぐらいしか思わなかったが今でも使ってる
    それにしても1万超えは高すぎだろ
    どんだけ高性能なんだよ

  3. 日本の名無しさん より:

    ※1
    俺も買わされたが、
    その場で軽くプロットさせたりして、実験で大活躍だったぞ?
    てか、物理実験なんかは予め期待値計算させてからデータ採ってたな。W

  4. 日本の名無しさん より:

    まあ、中学までは電卓は使わない方が良い。
    高校は商業とか工業はいるだろうが、普通科なら不要。
    大学も必要なら使えばいいって感じだろう。

    それよりも指定された電卓を買わされるってのが不思議。
    使えれば何でも良いじゃんって思うんだが。
    まあ、学校関係はこんな感じの「なにがしかの強制(指定)」ってのがあるものだけど。

  5. 日本の名無しさん より:

    つ【阿鼻叫喚】の使い方
    ・・・

  6. 日本の名無しさん より:

    俺も学校で使ってた電卓 7000~8000ぐらいだったけど・・

  7. 日本の名無しさん より:

    大学で関数電卓を買わされたが、よく使った機能が時間計算だった。
    今は一般の電卓の一部に時間計算できるものがある。

  8. より:

    ドイツでは移民がその制度利用してふえてるんだよなぁ

  9. 日本の名無しさん より:

    ポケコン・・・ボタンと液晶が小さすぎる
    打ち間違いを探すだけで目が疲れるわ一苦労だった思い出

コメントを残す

キャラクター紹介