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J・K・ローリング 無職で離婚、人生の転機が、『ハリー・ポッター』を出版するきっかけに

2014/07/11
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はじめに

子どもも、大人も楽しめるファンタジー「ハリー・ポッター」は、世界中で大ヒット作品となり、今もなお多くの人々に親しまれています。

魔法使いの学校で学ぶ主人公ハリー・ポッターが、自分の魔法を使って、様々な困難に立ち向かっていくストーリーは、思わず引き込まれ、夢中になってしまいます。

私、このファンタジー、イギリスで昔から伝わる伝説か何かをもとに、作られた物とばかり勝手に想像していました。ところが、現実は違っていました。「ハリー・ポッター」の原作者はすべてこの本のアイデアを自分の頭の中からひねり出しています。

あんな、めくるめくファンタジーの世界をどうやって生み出したんだろう?と、びっくりします。今回は「ハリー・ポッター」の作者、J・K・ローリングについて語らせていただきます。

生い立ち

J・K・ローリング、本名ジョアン・ローリングは、1965年7月31日、イギリスのイェイトで生まれます。

彼女は、子どもの頃から物語を書くことが好きでした。彼女が初めて書いたストーリーは、「ラビット」というタイトルで、まだ、5,6歳の時に書いています。わずか、5,6歳で、ストーリーを書くなんて、非凡なものを感じますね。

彼女は自分が考えたストーリーを、妹に話して聞かせていました。自分で気が付いてないだけで、このくらいの年齢でストーリーを考え、しかも、妹に話して聞かせるなんて、本当にスゴイですね。

普通、5,6歳のお子さんだったら、せいぜい、本を読んで聞かせてもらって、内容を理解できれば、お利口さんとなるところです。だから、いかに彼女の能力が優れていたのかがわかります。

1982年、彼女は、オックスフォード大学を受験します。が、残念ながら不合格でした。そこで、エクセター大学でフランス語を学びます。後にフランスへ留学もします。その後、ロンドンのアムネスティ・インターナショナルで、秘書として働きます。

「ハリー・ポッター」の始まり

1990年の夏、マンチェスターからロンドンに向かう列車の中で、突然、「ハリー・ポッター」のアイデアが、彼女の頭に浮かびます。

彼女は、その時ペンを持っていなかったし、また、当時は、ひどく恥ずかしがり屋で、人にペンを貸してほしいと頼むことができない性格だったそうです。

しかし、その時は、人にペンを借りることができたそうです。後で、考えるとその行為が後々の成功へとつながったと彼女は、語っています。

椅子に座り、頭の中に次々に浮かんで来るアイデアを、紙に書きとめました。もし、この作業をしなかったら、アイデアのいくつかは、消えていたかもしれません。

しかし、「ハリー・ポッター」が、出版されるのは、まだ数年先のこととなります。その年の12月、彼女の母親が亡くなります。10年間、難病の多発性硬化症に苦しんだ末のことでした。彼女は、母の死にショックを受けました。

翌年、1991年彼女はポルトガルで、英語教師の仕事を見つけて、ポルトガルに引っ越します。そこで、知り合った男性と結婚し、1992年に娘のジェシカを授かります。

結婚生活は長く続かず、1993年に離婚して、娘を連れて帰国します。妹が住んでいた、エジンバラに落ち着くことになりました。

ローリングは、この時の結婚が、自分の中では、最大の失敗だったと述べています。しかし彼女は、この失敗を自分を自由に解放させたいい機会だったと、捉えています。

自由になった。そして自分には、前々からとっておいたアイデアがある。それに、古いタイプライターもある。再スタートを切るにはいい機会だと、執筆活動に専念することにします。

しかし、彼女はこの当時、彼女は他に仕事を持っているわけでもなく、幼い娘を抱えて暮らしていくには、かなり厳しい状況にありました。

ローリングは当時、うつ病を患っており、自殺まで考えたこともあるそうです。生活保護を受けながら、必死に、自分と娘を支えて生きていました。

やがて、うつ病を克服し、1995年、ローリングはついに、「ハリー・ポッターと賢者の石」の原稿を完成させました。原稿を出版社に持ち込み、出版を依頼しますが、断られてばかりでした。1年後、ブルームズ・ベリー出版社との契約にこぎつけます。

ブルームズ・ベリー出版社の編集長は、自分が読む前に、8歳の自分の子どもに原稿を読ませて、反応を見たところ、子どものうけが良かったので出版に踏み切ることにしました。

この編集長の粋な計らいがなかったら、今も、「ハリー・ポッター」は、世の中に登場していなかったかもしれません。

離婚し、うつ病を患うという大変な状況の中、本当によく頑張ってこられたと思います。普通だったら、生活のために自分がやりたい仕事よりも、食べるための仕事を選ぶと思うのですが、彼女は、自分の気持ちに正直に進んでいきました。

今の世の中、やりたい仕事で、自分が本当に好きなことで、生計を立てている人は少ないと思います。また、それをやれること自体、たやすいことではないと彼女の経験からも、わかります。

ブレイク

2000年の夏までに、シリーズ1から3にあたる「ハリー・ポッターと賢者の石」、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は、4億8000万ドルもの収益をもたらします。3500万以上も出版され、35語の言語に翻訳されています。

2000年の7月に、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(シリーズ4)が、出版されました。発売初日だけで、イギリス国内で372,775部も売れました。もちろん、イギリスの販売記録を更新しました。

また、アメリカでは、発売開始から48時間で、300万部も売れ、これまでの文学作品の販売記録を圧倒的な勢いで更新しました。2003年6月に「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(シリーズ5)が、発売されこれもヒットします。

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(シリーズ6)は、アメリカで、発売開始24時間でなんと690万部も、売れてしまいます。出版業界の歴史上、最も偉大な記録です。

「ハリー・ポッターと死の秘宝」では、発売開始から24時間で、アメリカで830万部、イギリスで265万部も売れました。これにより、フィクションの分野では、24時間以内で最も売れた本として、ギネスに認定されています。

さて、映画の方もすごいです。2001年11月に「ハリー・ポッターと賢者の石」(シリーズ1)の映画がアメリカで公開されます。公開第1週目の週末だけで、9350万ドルもの興行収入の記録を打ち立てました。

ちなみに、過去1位だった1999年の「ロスト・ワールド」に、2000万ドル以上の差をつけています。

2002年11月に「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(シリーズ2)が、2004年6月に「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(シリーズ3)が公開されました。どちらも、大ヒットでした。

2005年に「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(シリーズ4)、2007年に「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(シリーズ5)、2009年に「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(シリーズ6)が公開されました。

2010年「ハリー・ポッターと死の秘宝パート1」が、2011年に「ハリー・ポッターと死の秘宝パート2」が公開されました。映画で公開されるたび、登場人物がどんどん成長していき、大人になっていきました。

それだけこの「ハリー・ポッター」が、長い期間人気があるということです。

さて、気になる映画の全世界における興行収入ですが、次の通りです。

ハリー・ポッターと賢者の石・・・・・・・・・・・・・・9億7473万ドル
ハリー・ポッターと秘密の部屋・・・・・・・・・・・8億7864万ドル
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人・・・7億9563万ドル
ハリー・ポッターと炎のゴブレット・・・・・・・・8億9592万ドル
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団・・・・・・9億3821万ドル
ハリー・ポッターと謎のプリンス・・・・・・・・・・9億3395万ドル
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1・・・・9億5450万ドル
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2・・・・13億2811万ドル

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」は、全世界歴代興行収入の4位に入っています。その上、8シリーズ全てが、全世界歴代興行収入のベスト50位以内に入っています。すごいとしか、言いようがありません。

また、ローリング自身の収入を見てみますと、サンデータイムズ(イギリスの新聞『タイムズ』の日曜版)によりますと、2002年の収入は、1億2500万ポンド(約182億円)で、「歴史上、最も多くの収入を得た作家」と書かれています。

2007年、経済紙「フォーブス」が、エンターティメント界で、活躍する資産の多い女性トップ20を掲載しましたが、総資産1210億円で2位にランクインされています。

2010年1月に発刊されたイギリスの大衆紙「The Sun」によると、ローリングはスコットランドに5件目の豪邸を260万ポンド(約3億7500万)で購入したそうです。以前、ローリングが、生活保護を受けていたなんて嘘みたいですね。

おわりに

離婚に、うつ病、生活保護を受けるという困難の中、ローリングは、自らの夢を追い求め、「ハリー・ポッター」を製作しました。今では世界中の人たちに夢を与える存在になっています。

ロンドンに向かう列車の中で、浮かんだ「ハリー・ポッター」のアイデア、普通だったら、忘れ去ってしまうところですが、彼女は自分の直感を信じ書き続けました。また、うつ病や、貧困という困難の中でも、あきらめたりはしませんでした。

その、行動がすごいと思います。自分を信じてなんて、よく言いますが・・・案外、自分の才能をなんとなく、見過ごしているのは、自分自身かもしれません。また、ほどほどの努力で、あきらめてしまうのが人間というものです。

自分の直感を信じること、そしてあきらめずに、前へ進み続けること、彼女が成功した要因はそこにあると思います。自分の直感を磨き続けるために、さらに学ばなければと私は、あらためて、感じさせられました。

【参考URL】http://www.biography.com/people/jk-rowling-40998#awesm=~oFO6dfi1luXeyw
http://en.wikipedia.org/wiki/J._K._Rowling
http://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%BBK%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
http://forest-cat.com/boxoffice/series06.php

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この記事に対するコメント
  1. トム より:

    ちょっと言い訳が多過ぎでは?

    所々に「彼女は天才だったから成功した」と持ち上げて特別視することで自分に言い訳してますよね。本当に学ぶというならそういう卑屈さを捨てるべきだと思います

  2. 名無しの備忘録さん より:

    何言ってんのトムとかいう奴wwwwww
    勘違い乙wwwwwwww

  3. 日本の名無しさん より:

    むしろ困難を経験したことで、
    自分が一番たやすくできることを楽しんで行って、
    それによってうつ病も直り、成功を得たように思えるんだけど、
    どうなんだろう・・。

  4. 日本の名無しさん より:

    rrrrrr

  5. 日本の名無しさん より:

    トムの意見一理ある「・、・」
               -

  6. なぞのベイマックス より:

    「・w・」
    彼女は「JK」つまり女子高校生!?
    あの写真から見てないと思う

  7. ニートボール より:

    jkラブ

  8. ニートボール より:

    jkラブだぜ

  9. ばか より:

    馬鹿

  10. ばか より:

    KYコメント禁止

  11. toukyounohito より:

    ちょっと言い訳が多過ぎでは?

    所々に「彼女は天才だったから成功した」と持ち上げて特別視することで自分に言い訳してますよね。本当に学ぶというならそういう卑屈さを捨てるべきだと思います

    返信

  12. toukyounohito より:

    ちょっと言い訳が多過ぎでは?

    所々に「彼女は天才だったから成功した」と持ち上げて特別視することで自分に言い訳してますよね。本当に学ぶというならそういう卑屈さを捨てるべきだと思います

  13. toukyounohito より:

    ちょっと言い訳が多過ぎでは?

    所々に「彼女は天才だったから成功した」と持ち上げて特別視することで自分に言い訳してますよね。本当にここのサイ主「サイトを立ち上げた人のこと」だいじょぶか?

  14. リドル より:

    ちょっと言い訳が多過ぎでは?
    所々に「彼女は天才だったから成功した」と持ち上げて特別視することで自分に言い訳してますよね。本当に学ぶというならそういう卑屈さを捨てるべきだと思います

  15. 日本の名無しさん より:

    あなた方のようにぐだくだと下らないこを書き込む暇人は本当に可哀想です

  16. spりんg より:

    なんで同じ事何回も言うの?

  17. なーこ より:

    勝手に創作しないでください。jkローリングは、ペンを借りていません!借りれなかったので、頭の中でかんがえるしかなかったのです!それが、のちによかったといっています

  18. なーこ より:

    先ほどのペンが借りれなかった理由は、こちらにかかれています
    。http://www.pottermania.jp/info/interviewprogram/program_harryandme_020531.htm

  19. より:

    馬鹿と天才は紙一重というが、この人はその類なんだろうな。裏話とかこの人のコメントとか見てるととてもまともな人とは思えない。

  20. 日本の名無しさん より:

    多分トムは女性が成功したのが気にクワナイんだよ

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