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インドのタクシー運転手、優しさで癌患者を救う!

2014/07/02
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みなさんは、道で大金の入った鞄を拾ったらどうしますか?日本であれば、常識的に警察に持っていくというのが頭に刷り込まれてるかもしれませんね。

しかしそんな国は世界を見てもかなりの少数派であることは間違いありません。インドでは、置き忘れたものは誰のものにでもなる、というのが常識なのでしょうか。

タクシーの運転手が忘れ物を警察に届けたことがなんとニュースになっています(開けていないためお金が入っていることは知らなかった。)

日本ではなかなか聞かないようなニュースですね。

インドのタクシー運転手

ムンバイ在住の人々にタクシー運転手についてどう思うかと質問すると必ず返ってくる答え。「横柄でだまし屋。」しかし、癌(がん)を患っているアッサームはこの評判の悪いタクシー運転手の例外と言うべき人に出会います。

医者でありGuwahatiの住人でもあるアナス・アリは親戚でBN大学の教授、そしてDhubhriの住人であるシャージャハーン・アリと共にムンバイに降り立ちました。アナスは癌を患っており、ムンバイのMazgaonにあるプリンスアリーカーン病院にて手術を行う予定でした。

移動中のトラブルなどがないように、彼らは南ムンバイのモハメド・アリ通りにあるホテルに泊まります。そして予定通り二人はホテルを発ち、病院に向けてタクシーに乗りました。

彼らはアナスの89,500ルピー(約15万円)を抱えており、車内ではお金の入った鞄を置き忘れないように二人の間に置きます。しかし、タクシーの両側から二人は下りたため、鞄を車内に置き忘れてしまうのです。

タクシー運転手でありBandraの住人でもあるナフィーク・アーメド・アンサーリはこう述べています。

「MazgaonからDadar、そしてそこからMatungaまで、お客さんを乗せたけど誰も後ろに座りませんでした。MatungaからはBandraまで運転しましたね。バッグに気付いたのはドアをロックしている時でした。」

「病院で下りた二人のものだってことは一瞬でわかりました。もしお金が入っていたら罪なことに誘惑されかねないから、鞄は開けませんでしたね。」

「すぐに警察署に行って警官に鞄を渡しました。」

そして、鞄を開けてお金と携帯電話を発見したのは、ニルマルナガール警察署のシャラッド・ピタレでした。ピタレは言います。

「携帯電話の通話履歴を見て一番発信履歴の多かった電話番号に発信しました。そしてその電話に出た人により、その方の親戚(シャージャハーン)の携帯電話であるということが判明しました。

そこでシャージャハーンを警察署に呼び出し、徹底された質問の後、鞄を手渡したのです。」

「もしタクシー運転手がお金を返してくれていなかったらアナスは手術を受けることができなくなっていたでしょう。癌患者にとってお金がどれだけ価値のあるものかはご理解いただけるでしょう。

アンサーリと警官には助けてくれて感謝しています。聞いたことのしかなかったムンバイでの誠実さや慈悲心というものを今日、身をもって経験することができました。(シャージャハーン)」

日本ではおそらくニュースにはなり得ないであろうこの話。タクシー運転手の善き心に海外では以下のような反応が見られました。

【参考URL】http://www.reddit.com/r/UpliftingNews/comments/2513an/honest_indian_cab_driver_returns_rs_89000_1500/
http://www.mid-day.com/articles/honest-mumbai-cabbie-returns-rs-89000-saves-cancer-patients-life/15276086

この記事に対する海外の反応

いい話だけど何か引っかかるなぁ。ていうかなんでそんな大事なものを置き忘れるんだ。

目的は病院に行って手術を受けることで、それに必要な額のお金を持ってきたんでしょ。お金ってどうやったら忘れるの?それが計画の中心部分でしょ。

写真が笑えるね!

インドの正直者のタクシー運転手がお金を届けたっていうだけの話が珍しい話で国際的なニュースになっちゃうなんておもいろいね。

インドのタクシー運転手はみんな不誠実で非正直ってことか。

写真を見てたら、この人らバンドでも組んだ方がいいんじゃないかと思い始めてきた。なんかいい名前ある?

オレはこのニュースが本当に言わんとしていることっていうのは、インドでは命を救うような手術が15万円で受けられるってことだと思う!母さんがこのこと知ってたらいいのに。

オレは家族でインドに行ったときに似たようなことを経験したよ。

ルピーがたくさん入った袋を持ってたんだ。30万円くらいになるかな。空港からのタクシーを下りて宿泊先に着いたときに、その袋がなくなってることに気付いてさ、父さんが戻ろうとしたんだ。

そしたらそのタクシー運転手がドアのとこに立ってたんだ。その袋を持ってね。

彼はまた空港まで戻る前にタクシーの中をチェックしてたら袋を見つけたらしいんだ。そんでオレたちを見つけて何もなくなってない状態でそれを返してくれた。

オレたち家族は20ドルを感謝のしるしとして彼にあげたよ。このニュースの運転手とか、オレが会った運転手みたいな人間がこの世界にもっと必要だよ。

今日の教訓:手術したければ、現金を持ってインドに行く!

んー写真のどれが運転手だよ。

ネパールでトレッキングしてるときに、仲間がすごく高価なカメラをなくしたんだ。その3日後に青年が返してくれたんだけど、持ち主を探すために2日間かけて歩いてきたんだよ。

いい話だけど、他の国みたいにさ、タクシー運転手が忘れ物を届け出なかったらインドでもしっかり解雇されたり訴えられたりするシステムだったらいいのに。

なんでどこに行ってもタクシー運転手って横柄だっていうイメージがあるんだろうね?

ハリウッド映画で特別出演させるべきだね。

とってもいい話だね。でも何がすごいかって15万円が彼の命を救ったってとこ。アメリカだったら1500万円くらいかかってただろうにね。

いいことをすれば国籍で紹介するんだ。悪いことしたら宗教でまとめられるのにね。

まとめ

コメントに目を通すと、確かにこの話突っ込みどころがいくつかある気がしますね。

15万円って日本人の感覚からしたら安すぎるし、この状況でタクシーにお金忘れること事態がちょっとおかしいし、そもそも届け出ただけでニュースになっている点とか。

あとはコメントの最後にもありますが、「いいことをすれば国籍で紹介されるのに、悪いことをすれば宗教で紹介される」というのはなかなか興味深いですね。

日本にいれば関心は薄くても構わないかもしれませんが、アメリカなどでは同時多発テロ以降、このような傾向に傾きつつあるのかもしれませんね。何はともあれ、今日もみなさん優しさを忘れないで下さい。

やらせなのか?どう考えても忘れようがない。ルピーを15万円分って相当な束になっているのに…日本人のほとんどはちゃんと届けるからこういうことで報道されるってどんな治安って思うね。

日本と違ってそこら中に宗教の話が絡んでくるのが海外の特徴。

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