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株を買うならどっち派?攻めのセンシティブVS守りのディフェンシブ

2013/10/05
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株式運用を始めよう

資産運用が身近になり、サービスが充実した複数のネット証券を利用できるようになった昨今、株式運用は誰でも簡単に始められるようになりました。

日常生活では、まだまだアベノミクス効果による景気回復を実感することができないとなると、一部の資金でも株式市場に投資して恩恵を得たいと考える方も出てくるのではないでしょうか。

資産運用はギャンブルではありません。自分なりの投資スタイルを持ち、無理のない運用を行えば、資産運用は人生においてプラスの効果があると筆者は考えています。

まずは、株式運用を始める前に、どんな業種の株に投資するのが自分に合っているか考えてみることが大切です。

センシティブ銘柄

リスクはあっても、とにかく譲渡益で大きく儲けたいと考えている方には『センシティブ銘柄』がおススメです。『景気敏感株』とも呼ばれていますが、景気の動向によって受注や業績が大きく左右され、株価も値動きが大きい銘柄のことです。

具体的にはパルプ紙・化学工業・鉄鋼業などの素材産業、工作機械メーカー、運輸、商社などの銘柄が挙げられます。これらの銘柄は、マーケット指標による景気回復の兆しが見え始める直後から値上がりを始め、マーケット全体の株価が上昇してくる頃には、かなりの高値になっていることが多くみられます。

短期間での値動きが大きく、売買タイミングによって大きく利益を出すことも可能ですが、逆に大きく損失が発生する可能性もあります。常に市場動向を意識して、短期売買により多額の譲渡益を得たいという方に向いている銘柄です。

ディフェンシブ銘柄

逆に、景気動向に業績が左右されにくい銘柄のことを『ディフェンシブ銘柄』と呼びます。具体的には、日常生活に必要な食品や医薬品、社会インフラとして利用される鉄道・通信・ガス・電気などの銘柄が挙げられます。株価に対する配当の比率である配当利回りが高い銘柄も多く、長期保有に向いている銘柄です。

長く配当を受け取り続け、資金が必要な時にある程度の金額で売却できるといった面から、従来は相続用の資産株として保有されていることも多かったようです。

ただし、東京電力や日本航空の一件以来、最近では相続用の資産として、あえて株式を選択する傾向は減ってきているようです。多額の譲渡益を期待するというより、長期保有して安定した配当を受け取りたいという方に向いている銘柄です。

自分に向いている銘柄を見極める

ちなみに、筆者は初めての株式運用で、リーマンショックの数か月前にセンシティブ銘柄を購入してしまった経歴があります。追加購入する資金もなく、2年間塩漬け状態になっていました。

そのまま待っていれば、何と購入価格の2倍の株価にまで値上がりしたのですが、残念ながら筆者はそこまで強い心臓の持ち主ではなかったため、株価が戻ってきた時点でやれやれ売りをしてしまいました。

「向いていない銘柄を保有するのはリスクがある」ということを、身を持って経験した苦い思い出です。

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