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海水は、○○○○年もかけて地球をまわっている

2013/10/23
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沖縄の海と青空

海の水は循環しているとわかっていても、どれくらいの年月かけているか、知っていますか?

海に行くと、潮の流れが時間とともに右から左だったのが反対に左から右へと変わります。これは「潮流」といい、月の満ち欠けにより潮の流れは毎日変化していきます。

一方、潮の流れに関係なく、黒潮、親潮、対馬暖流、リマン海流のように、いつも同じ方向に流れる大きなものを「海流」といいます。海流の流れはとても速く、黒潮では流速は1秒間に2メートルも進み、東京ドームおよそ40個分の海水を1秒間に運んでしまう大きな力があります。

8の字を書くように、ぐるぐる

地球の海水は単純にぐるぐると回っているのではなく、8の字を書くような流れで循環しています。グリーンランド海流と南極周辺の2か所の表層水が潜りこむように出発し、また上昇してぐるぐると流れているのです。

その歳月は、なんと2000年!!

2000年をかけて表層と深層が入れ替わり、ゆっくりと海水は移動しています。

海洋深層水はどのくらい深い所の水?

海洋深層水がブームになった時、深層水は体にいいと、飲料水、化粧品が出ていました。商品としての深層水は深度が200メートル以下の水をいい、海水の90パーセント以上が深層水です。

しかし、海洋学的な海洋深層水とは、グリーンランド北大西洋深層水と南極海でつくられる深層水の事をいいます。

体にいい塩、料理に合う塩について

海の事を考えていると、口が塩を求めてきませんか?今年は特に暑い日が続き、水分補給の他に、塩分の摂取も大切だと言われています。塩分不足になると起こる症状として、めまい、ふらつき、食力減退、脱力感、脱水症状、筋肉異常、精神障害、昏睡状態などがあります。

減塩が体にいいと言われていますが、今年は特に暑く、体から汗と共に塩分が出ています。ぜひ、ふだん使う塩にも注目してみましょう。

食塩は、岩塩、天日塩、精製塩に大きく分けられます。今はスーパーでも多くの種類の塩が買えます。ぜひ食べ比べして下さい。あなたの体が求めている塩があるはずです。塩を変えるだけで、料理の質も格段にあがります。

塩でうまみがアップ

塩の魅力を引き立てる食べ物は、豆腐、えだまめ、ジャガイモ、サツマイモ、白米などです。日本の塩にこだわっていた方も、海水は2000年かけて回っていると思えば、日本の塩も世界の塩も、元は同じかもしれないと思えてきませんか?

2000年かけて海水は地球を回っている事を想像すると、日常の悩みが小さく感じるかもしれません。たまには地球のものさしで、色々考えたいですね。

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