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ワザと?ウッカリ?捨てられたお金の可哀そうな事情…

2013/09/22
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誤って捨てられた?
それともワザと捨てた?
それとも何か目的があって…。

世間を賑わすニュースは数多くありますが、その中でも「大量の現金が捨てられたニュース」は目を惹きます。そこで、日本国内で実際にあった大量の現金遺失物ニュースを紹介していきましょう。

笠地蔵もビックリ!?

「むか~し、むかし、笠売りのお爺さんは、売れ残った笠をお地蔵さまにかぶせてあげたのじゃ…。そしてその夜、地蔵たちは心優しいお爺さんとお婆さんに、米や小判などのお礼を届けたそうな…」

ご存知、笠地蔵のお話しです。その現代版が、和歌山で起こっちゃいました!なんと、お地蔵さまに「現金4000万円」が供えられていたのです。地元の保存会のメンバーが発見、警察に通報しました。

それにしても…お地蔵さまだって、現金よりもお団子の方が良かったのでは…?

ひょっとして、「あり得ないほどのお礼」を期待したのでしょうか…?私だったら、お地蔵さまがお礼に来たら「倍々ゲーム」しちゃうもんね♪米一俵をもらったら、食べずにその米俵を持って地蔵様のもとへ直行。

「お地蔵さま~。我が家にお米が届きました~。ありがたや~、ありがたや~。お礼に、このお米をお地蔵さまにお供えしますぢゃ♪」

と言って、夜をひたすら待ちます。すると地蔵様が今度は2倍のお米を持って参上♪そして十分にお米が増えたところで「いただきます♪」なのです!(←罰当たりな…)

大阪なのに…

大阪府松原市で、ゴミの中から現金18万円が発見。ゴミ収集をしていた市の職員が警察に届け出ました。

あれっ…?大阪の公務員って、ゴミや落し物のカバンの中から現金を探して盗む常習犯ですよね?イタリアの某航空会社の職員のようなものです。と思っていたら…。

そのような犯罪に手を染めるのは、「大阪市」の職員でした。同じ大阪でも、松原市の職員は「キレイな公務員」だったんですね♪つーか、大阪市の職員も、もっと責任感を持って仕事した方が良いっすよ。全国的には「笑い物」になっていますのでwww

ドブに3000万円

朝、散歩をしていたオヤジが、ドブに紙袋が落ちているのを発見。

「まったく…、誰が捨てたんだか…」

と、少々憤慨しつつも紙袋を拾い上げました。すると「ズシン!」と重さを感じたのです。「何が入っているのか?」と思って袋を開けると、「現金3000万円」が入っていたのです!

驚いたオヤジはすぐに警察に通報。オヤジも内心、「ふふっ♪半年したらオレのもん♪仮に落とし主が見つかっても、1割で三百まんえ~ん!!」と思っていたでしょう(←たぶん…)。

しかし、オヤジの予想よりも早く落とし主が見つかったのです。落とし主が名乗り出たのではなく、警察に逮捕された人間が「そこに現金3000万円を捨てました…」と供述したのです。

実はこの男、「悪質リフォーム詐欺」の犯人だったのです。しかし、警察の捜査の手が伸びるのを恐れて、証拠品となる現金をドブに捨てたのだとか。

結局、現金は証拠品として押収されてしまい、しかも「被害者に返すべきでは?」との声が高まったこともあり、オヤジの手には1銭も入って来ませんでした。むしろ、そっちの方が良かったかもしれませんね。拾ったところで汚いお金ですから。

かぐや姫も真っ青!

1989年4月、神奈川県北部に位置する川崎市の竹やぶの中から、現金「1億3000万円」が入ったバッグが見つかりました。その数日後、今度は「9000万円」が入ったバッグが発見されたのです。

当時は大騒ぎでしたね。「現代版の竹取物語か!?」としてワイドショーでも連日のように大きく取り上げられ、スコップ片手に近所の竹やぶに入る人が後を絶ちませんでした。

何を隠そう、当時小学生だった私もスコップを持って近くの竹やぶに入り、手当たり次第に掘り返していたら地主に捕まり、こっぴどく叱られた経験があります。

「楽して金が手に入ると思うな!働きなさい!」

と、その時の言葉が今でも記憶に残っています。そして罰(?)として、タケノコ掘りを手伝わされ、採れたて極上のタケノコ料理をご馳走してもらったことは良い思い出です。

でも…仮にウン億円のお金を拾ったとしても、間違いなく「怪しいお金」ですよね?小市民である私なんか、喜ぶ前にビビってしまいそうです…。

実際、川崎市の「竹やぶ現金事件」も、金券ショップを経営する社長が脱税したお金でしたからね。悪銭身に付かずですな。

ネコババで自爆!

こちらも悪徳リフォーム詐欺が捨てたお金です。男と女の2人が共謀して、6000万円ものリフォーム詐欺を働きました。

しかし女の方が怖くなり、自分の取り分である1800万円を用水路に捨ててしまったのです。翌日、地元の少年野球チームの関係者が現金を発見、警察に通報しました。

後日、詐欺犯も御用となり、一見落着したように思えたのですが…なんと、現金の発見者である少年野球チームの関係者(3人)が、それぞれ10万円ずつ「ネコババ」していたのです。もちろん犯罪ですよ。

結局、詐欺犯2人と、目先の金に目がくらんだ大人3人が御用となり、何とも後味の悪い結末に終わりました。ご愁傷様~♪

見つけた方も大変…

銀座を走っていたトラック運転手が、路上に落ちている何かを発見しました。それは風呂敷包みであり、中には「現金1億円」が入っていたのです。

「半年後には運転手の物になる…」

ということでワイドショーが礼儀無視の取材を開始。運転手の氏名や自宅、顔までがテレビで公開されちゃったのです。んで、その運転手の男性のもとには金の無心や脅迫電話が連日のように押し寄せ、男性は警備員を雇って自宅に引きこもる生活が続きました。

当然、仕事に出かけることもできずに退職。半年後、収入がなくなったので拾った1億円をもらいに警察署に行ったのですが、疑心暗鬼に陥っていた運転手は防弾チョッキを着て警察署に現れたのです。

拾った方も大変ですな…つーか、マスコミも少し配慮した方が良かったんじゃないの?

まぁ、この事件があったのは1980年であり、今ほどネットが普及している時代ではありませんでした。今なら個人情報保護法もありますし、過度な報道はネット住民や視聴者の餌食になります。

でも当時はテレビの独裁時代。
時代が悪かったんですなぁ…

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