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【メキシコの児童労働】15歳以下の子どもたちがフルタイムで働く実態

2014/06/29
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少子高齢化の問題はどこのこと、多くの国では子供たちは順調に誕生しています。

メキシコでは2014年中に15歳以下の子供の人口に対する割合がなんと28パーセントを占めることになるそうです。同割合が人口の13パーセントで世界最下位の日本にとっては羨ましいニュースですね。

しかし、子供や若者がいれば良いということでもないようです。以下のような報道がなされ、物議をかもしています。

貧困が問題になっているラテンアメリカ諸国全体で、1,200万人以上の5歳から17歳までの子供たちが働いている。

メキシコに焦点をあてると、17歳以下の300万人の子供たちが働いており、そのうちの29パーセントが14歳以下である。

17歳以下で働いている300万人の子供のうち31パーセントが週35時間以上働くフルタイムであり、働いている40パーセントの子供たちが学校に行っていない。

つまり、フルタイムで働くゆえに学校に行く時間がないということになります。この記事では、多くの子供が働く事情について次のように分析しています。

○義務教育に強制力がない。子どもの人権を守る法律があるにも関わらず27.6パーセントの大人は子どもの人権は親が守るべきだと言っている(学校に行かせない権利もあると言う)

○子供には人権がないと主張する人も多い。54.5パーセントのメキシコ人は子供を教えるため体罰も許されるといっている。

○男親のいない家庭環境が貧困に影響している。

(メキシコの21.1パーセントの家庭が女親だけの家庭で、そのうち14パーセントの女親は仕事をしていない。働く女親の半分は5900ペソ、約4万円かそれ以下の給料で、61.6パーセントの家庭は病院にも行けないほどの貧困家庭)

これらのデータを通して政府は義務教育に強制力を付与し、必ず学校に行かせるようにする、学校に入学、復学できるよう援助制度を充実させる、子供に人権があるという教育を国民に徹底するという解決策を提案しています。

この記事に対して以下のようなコメントが寄せられています。

【参考URL】http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fnoticiasmvs.com%2F%23!%2Fnoticias%2Fde-los-ninos-que-trabajan-en-el-pais-29-por-ciento-son-menores-de-14-anos-segob-790.html&h=5AQFBHygo
http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.elfinanciero.com.mx%2Feconomia%2Fen-mexico-millones-de-ninos-trabajadores.html&h=5AQFBHygo
http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.elfinanciero.com.mx%2Feconomia%2Fen-mexico-millones-de-ninos-trabajadores.html&h=lAQE42-Wm
http://memorva.jp/ranking/unfpa/who_2012_population_15_60.php

この記事に対する海外の反応

必要があるから働くんだ。貧しい人がさらに貧しくなるような政策だから、貧しい家庭は一家の稼ぎ手を増やすしかない、そうしたらそこにいる子供を使うしかないでしょ。

中絶について話す時期が来た(メキシコの首都は合法的に中絶が可能。それ以外の場所では難しい)。

なんであどけない子供をこんなひどい世界に誕生させないといけないんだ。

もう4,5人の子供がいるのにまだ欲しいって言ってる奴らには精神科医の助けがいるんじゃないか。

こんな状況なのにまだ子供を作る親が悪い。家族計画を立てるべきだ。

こどもの寄与は生活費の足しになる。だけどそもそも、働く大人に正当な給料を払うべきだ、政治家にではなく。

政府はアメリカに出稼ぎに行く人の人権を守ることを考えるばかりではダメだ。なぜメキシコから出ていこうとするのかを考えるべきだ。人を輸出する状況にあるこの国が恥ずかしい。

立派な大人の政治家は誰も働いてないのにね。

いろんな数字を出して驚かせてるけど、こういうのが政治家の策だ。政府は子供が学校に行かずにバカでアホだと助かるんだ、簡単に騙せるから。

教育に投資するべきだ。政治家に金を使ってる場合じゃない。政治家のやつら、字すらも読めないんだぜ。

今の大統領は任期中に雇用を増やしたって言うけど、この子供たちを雇用してるから増えたって言ってんじゃないの。勉強させてあげないで。

選挙運動で物や金をもらって選挙権を売った親の責任だっつーの。

その子達が学校でボールを追いかけて遊ぶ姿を見たいね。

僕も小さな頃から父と働いてきた。でも元気で幸せにやってるよ。

勉強してなんの役に立つ。会社に入ってもよくて週1,000(約7千円)もらえるだけだよ。小さい頃から鍛えて物売りになったほうがよっぽど儲かる。

私は13歳から働いたわ。その時は嫌だったこともあるけど、今は母に感謝してる、立派な大人になれたのはそのおかげだって。

まとめ

いかがでしょうか。子供を無計画に作る親の責任、政府の腐敗や政策の失敗を批判する意見が目立つ一方、子供の頃から働いて健やかに育った人の意見もありました。

日本の子供たちはお受験に始まり小さいときから存分に勉強できますが、アルバイトをしたこともなく高校や大学を卒業し、いざ就職する段階になって就職ができない、社会に馴染めない若者が多いという問題も浮き彫りになってきています。

一方、勉強する間もないほど大人と同じように働く子供がたくさんいる発展途上国。それが悪だとは一概に言えないのではないかとも思えるようなコメントがあることに驚きました。

教育を与えればよいということではなく、大事なのは子供を責任感のある働き者の大人に育てること。そうなれば子育てや国の政策は成功したといえるのでしょう。

勉強がしたい!そういう国の子どもたちを見ていると日本の子どもは贅沢でわがままっていう話題が必ずでる。でも仕事をしだすと学生に戻って勉強したいなって思うわけ。

一度社会にでると勉強の重要性が子どもでもわかるわけ。中学生になったら1年、社会で働くっていう制度も学力強化にはいいかもね。

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