海外の反応
授業案内
  • TOP
  • 世界経済に対する海外の反応
  • マル秘体験大公開!成功者から学ぶ
  • 知って得する!節約術
  • お金の学校について
  1. >
  2. 海外の反応全米における中流階級は、ニューヨークやワシントン周辺以外に集中

全米における中流階級は、ニューヨークやワシントン周辺以外に集中

2014/12/24
このエントリーをはてなブックマークに追加


皆さんは裕福な中流階級と言うと、どんな家族をイメージされますか?家族構成が、両親と子どもが2、3人いてみんな心身ともに健康であること。そして、相場価格である1戸建てのマイホームを持ち、子供たちはいっぱしの大学を出ている。

父親は一流と言われる企業に勤め安定した収入で生活して、老後の暮らしもまずは心配ない。そして、家族で年に1,2回は旅行に行く。

それぐらいの贅沢ができるゆとりがあるような家庭、それが、裕福な中流階級の家庭と言えるでしょう。

このいわゆる豊かなゆとりのある暮らしを営む中流階級の家庭は、全米ではやはりニューヨークやワシントンに集中しているだろうなと私は予想していました。全米の、いいえ世界の政治や経済の中枢を担っているこれらの都市・・・。

もちろん、これらの都市にたくさんの優秀な人材が集まって当然です。裕福な中流階級の人たちが密集しているはずだと考えていたのですが、最近ではそうとも言えない状況になってきています。

裕福な中流階級は、中西部に住んでいる!

なんと意外なことに、近年裕福な中流階級は中西部に集中しています。アメリカの中西部地方、コロラド州、デンバー郊外にここ数年でこうした人々が集まって来ているのです。

コロラド州の大都市デンバーの南側にあるダグラス郡は、近年経済においてめざましい進歩を遂げ、人口も増加し発展し続けている地域です。

どうして、ダグラス郡の人々は裕福な中流階級になったのか?

ダグラス郡の平均収入は全米で、現在のところ第6位にランクインしています。そして、その額は年収10万ドル(=1000万円)です。かなりの高収入ですよね。いささか羨ましい気持ちになる人も多いかと思われます。

ダグラス郡の人たちは、どうやってこのような豊かな暮らしを手に入れたのでしょうか?ダグラス郡には、ソフトウェア、通信、医療、金属サービス業と言った仕事が豊富にあります。それらの企業は、従業員に高い賃金を払っています。

主な企業には、ディッシュ・ネットワーク(衛星放送サービスの会社)、リバティ・メディア(メディア関連企業)、ウェスタン・ユニオン(米の金融および、通信企業の会社)、スプリント・コーポレーション(米の加入者第3位の携帯電話事業者)等があります。

また、宇宙産業の会社もあります。ボーイング(米にある世界最大の、航空宇宙機器開発製造会社)、ロッキード・マーチン(米の航空機、宇宙船の開発製造会社)、レイセオン(米の軍需製品メーカー)等です。

たくさんの人々が、これらの企業で働いています。ダグラス郡は2013年において、全米で第4位の雇用創出率を記録し、あの大不況の中でもダグラス郡の経済は成長し続けたと郡の委員、ジル・レベラ氏は語っています。

高学歴の人が多く、しかも、犯罪率が低い

ダグラス郡の住民は、高度な教育を受けている人が多いです。郡の約54.8%の人々が学士号または、それ以上の学位を得ています。同比率は、コロラド州では36.7%で、アメリカ全体では28.5%です。

また、6大デンバー周辺の学区のうちダグラス郡は、89%と最も高い卒業率を記録しています。そのことからも、いかに高学歴で優秀な人材が多いかということがうかがえます。そして、2010年以来殺人事件がわずかに4件しか起きていません。

良い環境を求めて、人々がダグラス郡に引っ越してくる

良い労働環境、高い賃金、子供の為の学習環境が整っていて高学歴者が多い。さらに、犯罪率も低いとなれば、多くの人々がダグラス郡に移り住むのも納得がいきます。ダグラス郡は、アメリカで近年、最も発展してきている地域の一つです。

2010年から2013年の中ごろまでの間にダグラス郡では、人口が7.2%も伸び、30万5千人へと届く勢いです。参考までに申し上げますと、同時期にコロラド州全体では4.8%、国内全体では2.4%増加しています。

数字的な比率を比較してみただけでも、いかに人口が増えているかがわかります。コロラド大学のビジネス研究部門のブライアン·ル·バンドウスキー氏はこう言います。

デンバーにアクセスするのに便利なダグラス郡に、人々は住みたがっています。

しかも、ここダグラス郡では、たくさんの仕事が提供されています。そして、そこには、いい仕事ができる有能な人材がそろっています。

海外の反応

さて、このような状況に対して、海外の方たちは、どのような感想を持っておられるのでしょうか。

【参考URL】http://money.cnn.com/2014/09/15/news/economy/middle-class/index.html

この記事に対する海外の反応

何をこの記事からつかめば、いいのかな。

そもそも、生活費とはいったいどのような物だろうね。

↑デンバーの地域は、そんなに物価は安くないです。

しかし、北東部や西海岸の都市部に比べたら安いです。

アメリカで裕福な郡について書いてある記事は、中流階級に関わる様々な事について我々にどのように語っていますか。

↑裕福な事と所帯の収入とは、まったく質が異なることです。

これって、「収入」について言っているの?それとも、「豊かさ」について言っているの?

これらの二つは、同じことじゃないよね。

↑これは、収入について言っているみたいだよ。お金持ちが、かならずしも豊かさと結びつくとは限りません。

我々の住んでいる郡では、所帯別の平均収入は64000ドルだよ。(=640万)そして、家の値段は平均95000ドル(=950万)だよ。

生活費は、裕福さを構築していく上で重要な要因だと言えるからね。

豊かさと言うのは、もっと違った意味合いを持ったものです。

CNN、ありがとうございます。ついに中流階級の収入についての記事を書いてくれましたね。

私は、あなたを誇りに思います。

僕は自分の州を愛しています。

4人家族に10万ドルの年収は、この先も減ることはないでしょう。しかし、“お金持ちである”という表現は適格じゃないと思いますね。

お金じゃないさ。人生の目標は幸せだよ。

思いやりの気持ちと満たされた気持ちを持つことさ。一旦、十分な食事と住まいを手に入れたら、より多くのお金がより幸福をもたらすとは限らないよ。

お金持ちになったら、我々の中の多くが、お金を邪魔だと感じるようになると思うよ。

時間と空間という点で見ると、中流階級の人たちはそれほど豊かであるとは言えないと思います。

年間10万ドルと言う収入は、それほど裕福であるとは思いません。

生活費は、あっという間になくなってしまいます。

10万ドルという年収は、それほど裕福ではないかもしれません。

しかし、我々の国の中では、収入の範囲内で生活したり大きな投資をしたりしなかったら、快適に暮らせる収入です。

総合的に見て、年収10万ドルは十分に生活していけるお金です。この国の多くの人たちが、かろうじて中流階級であると言えます。

首都ワシントンのほとんどの郊外では政府がお金を寄付してくれて、そしてそのお金を賢く使っているふりをしているのさ。

この記事は、収入にだけ焦点をあてて書いてあるね。支出の面については、触れてないね。

多様性の欠如が、デンバーに暮らすのを快適にならしめた。

ダグラス郡の生活費は、かなり安い方だよ。

実際に、デンバーと同じサイズの家の価格を比べてみるとダグラス郡の方が安いしね。

まとめ

人間の幸せってお金じゃないという方もおられますが、やはり生きていくのにはどうしてもお金が要ります。それに安全で心が豊かになる暮らし、本当にかけがえのないものだと思います。

ダグラス郡は、自分の能力が生かせる職場がたくさんあり、犯罪は少ない。物価が安いとなれば、ぜひ移り住みたいと思うのもわかります。極端な金持ちじゃなくてもいい。老後まで、安心して暮らせて、子供に教育を受けさせられて・・・。

こういう人生が、幸せだと望んでいる人が多いということですね。

個人的に見ても、とってもうらやましい気がします。日本にも、こんな知的な仕事がたくさんあって、安全でしかも教育環境が整っているところ、ないですかね?

収入と幸福度の関係は語り出したらキリがないもんな!でも仕事があって安全で子どもを育てやすい、ってやっぱ最高じゃないかな~。お金があるなら、そういうところに移るのは必然かもね。
このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    平均収入10万ドルってすげえな

  2. 日本の名無しさん より:

    今サンフランシスコがIT系が沢山あって年収高いのが多いってTVでやってたよ。
    カフェでPC持ってみんなかちゃかちゃやってた。
    ダグラス郡は知らないけど、コロラドって何にもないイメージが強いけど変わったのかな

  3. 日本の名無しさん より:

    あのあたり、宗教と政治が両方異常・異端じゃん…がんじがらめの原理主義者みたいなピーキーな話題多いよ

  4. 日本の名無しさん より:

    いい加減1ドル=100円で計算するのを止めて欲しい、古い経済ニュースは要らない

  5. 日本の名無しさん より:

    アメリカは共働きが多いから夫婦合わせて10万ドルなのかもしれないと思った。

  6. 日本の名無しさん より:

    シリコンバレーが10年後も今のように景気が良いとは限らない。時代によって景気のよい場所は移っていくんだよね。

  7. 日本の名無しさん より:

    重工業と政府関係が多いだけじゃん。平均が高いのは当たり前では?
    その政府系が減った時が一番ネックだな、日本の赤坂のように一気に治安が悪くなる。

  8. 日本の名無しさん より:

    日本の中流階級と同じイメージしない方がいいよ。
    向こうの庶民クラスが日本の中流階級だと考えればよいと思う。
    少なくとも1000~2500万ぐらいの年収の人たちを中流階級と呼ぶんじゃないか
    な。

  9. 名無し より:

    これは中流階級というより、アッパーミドルといった方が正しいと思う。学歴が高くても年収が低ければ、ロウワーミドルになってしまう。上流階級には及ばないものの、アメリカのアッパーミドルはかなり裕福なんだなと思った。日本のアッパーミドルはどうなんだろう?

  10. 名無しさん より:

    こういう地域の住民が、キリスト教右派やティーパーティの支持者なんだろうな。たしかにこれだけ収入があれば自分で保険に入れるから、貧困層を救済するオバマケアにはウンザリしてるだろう。

コメントを残す

キャラクター紹介