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【夢が現実に】 空からお金が一億円が降ってくる事案が発生。

2014/09/07
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筆者は最近、お金が降ってきた時のために3時間に1回ほど青い空をみあげるようにしています。

なぜそんなバカみたいなことをするかって?だって世界のどこかでは本当にお金が降ってくることもあるんですよ!

なんと南米はボリビアにて、本当に空からお金が降ってきたんです。その額なんと1億円!!!!!宝くじの意表をついた宣伝か何かでしょうか(笑)。

ニュース記事

(CNN)「金のなる木」という言葉があるが、実際に木にお金がなることはない。しかし、もしお金が空から降ってくるなんてことがあったら…

ボリビア当局によればそんなシナリオが実際に現実となったという。サンタクルスにて飛行機から大金の入った白いバッグが投げ下ろされ、当局によればその額は1億円以上にものぼったようだ。

内務省によれば、反薬物活動を展開する警察は飛行機に向かって合図を送っている人物に気付いた。その直後、飛行機が低空飛行するとお金が投げ下ろされたのだ。

ボリビアはコカインの原材料であるコカの世界最大の産地となっている。

3人が捕らえられ、当局は武器や車両も回収したというが、調査はまだ続いている。

さて、この「ぱーりー」な出来事に対して海外では以下のような反応が寄せられました。

 
【参考URL】http://edition.cnn.com/2013/10/03/world/americas/bolivia-money-drop/
http://www.bubblews.com/news/1422725-money-dont-grow-on-trees-or-fall-from-the-sky

この記事に対する海外の反応

みんな、もしお金の入った白いバッグをみたら、それオレのだからね。確か1億円くらい入っているから。

どこかにおとしちゃったみたいなんだよね。早く見つかるといいけど。家賃そろそろなんだ。

↑白い空のバッグなら見つけたけど返してほしい?

たぶん実際に落とされたのは10億円なんだよ。そして9億円は賄賂として警察のポケットに入っているのさ。

お金がどう動くかなんてみんなわかっているよな。ボリビアだよ?(笑)

↑どんな国の警察も賄賂ばっかりさ。

↑ボリビア在住のアメリカ人として言うけど、ここの警察は賄賂まみれよ。全体の犯罪の85%は報告されないで終わるの。

アメリカもこうやって海外にいる米軍に給料を払うんだぜ。

↑実は米軍の給料は自動振込制なのよ。何十年も前からそうなの。

世界のどこにいても銀行口座に月々振り込まれていくという感じ。

共和党員をそうやって飛行機の上から投げ下ろせたらいいのに。

ボリビア版ブレイキングバッド(米人気ドラマ)だな。

すごくて面白い話だけど、考えてみろよ。

ボリビアの警察は月収10万円ほどだけど、もしドラッグディーラーと一緒に仕事をすればその10倍は稼げるんだぜ。これは賄賂の一種じゃないかな。

1億円だぜ、オーマイゴッド。1億円なんてボリビアの警察が一生働いたって稼げないよ。

もしかしたら実際に落ちてきたのは2億円で、そのうち1億円だけを証拠として提出しているのではなかろうか。

多分ボリビアの森には、今、笑顔のバックパッカーがいるよ。白いバッグとともにね。

「がしかし!当局はその白いバッグの中から9,500万円しか見つけられなかったのである!もう一度数え直すべきか、それともまさか…」

そのバッグの隣には死体がなかったか?

それはきっとロムニー(米議院)の飛行機だったのさ。

彼はおそらくスイスの銀行口座から南米の銀行口座に、お金を輸送中だったのさ。ロムニーが「一生懸命」稼いだお金を返してあげなよ。

ボリビアの警察が語らなかったのは、もう1億円をどうしたかということ。

なんだよ。優しい億万長者がみんなにお金を分け与えようとしているのかと思った。

麻薬業界ではそんなバッグは、1日に3回空から落としても全く問題なくビジネスが続けられるね。需要が存在する限り、法律で禁止することで供給を止めようとするなんて不可能なんだ。

供給能力どころか、値段にコントロールできないんだよ。

バカバカしい捜査に貴重な時間と資金を無駄遣いするだけさ。アメリカ政府もやっていることだけどね。

1億円が大金だって?!麻薬組織の人間にとってそんなのは端た金さ。

もしこれがイラクでの出来事だったとしたら、それはアメリカの輸送機から落とされたお金ってことになるね。

そのお金は、麻薬取締局を現場におびき寄せるためのおとりだったんだ。本当の密輸は全く違う場所で行われていたのさ。

みんな麻薬取締局で働くことを想像できる?それはきっと大きな海の水をシャベルで掘ろうとするのと同じことさ。

コカはもちろんコカインの原材料となっているけど、コカ自体は健康的な作用が多くある価値の高い植物なんだ。

コカ茶は南米で何百人という人に毎日飲まれているし、噛むことで高地に適用できるという効果もある。

薬物の話をするときに大事なことは、罪のない植物をせめないようにすることなんだ。

この世界には「麻薬戦争」なんて存在しないのさ。人々が言う「麻薬戦争」はただの巨大ビジネスに過ぎないんだ。

たまにある逮捕や押収というのは、民衆が「麻薬戦争」の存在を信じるためだけに起こるものであって、警察はこの実写版ハリウッド映画のキャストに過ぎないんだよ。

大金と一緒にどれだけの写真を警察がとったか知りたいね。

近頃の人間のお金の使い方と送金の仕方は本当に面白いね。

麻薬関連の話でなんで1億円が大金扱いされているんだ?そんなのただの端た金だぞ。

薬物を合法化するんだ。

↑人間が苦しんでいる姿を見てでも薬物を合法化したいか?

↑つまり自分で自分を苦しめるんだろ。自分の決断じゃないか。

麻薬のために戦争だなんて。バカバカしい。

お札の雨だ!!!!!

これはきっとアメリカのお金だ。

この話にはもっと続きがあって、たぶん、たくさんの死体が出てくるんじゃないだろうか。

オレだったらその白いバッグにたかるのではなくて、そのバッグを落とした飛行機を追跡するけどな。

まとめ

なるほどー。コメントにもありますが、1億円なんて麻薬組織にとっては端た金なのでしょう。

メキシコの麻薬組織を見ていると、武器からヘリコプターから、いろいろ持っていて政府もたじたじですよね。

今回起きたこのボリビアでの一件には、この記事にある通りおそらく麻薬関連でしょう。ただ、最近の世間のトレンドから言って、これはもしかしたら金のやり場に困ったA●KAの仕業では?なんて思ったりしてしまいました(ごめんなさい)。

あ、あと6分でまた空を見上げる時間だ。準備準備。

とりあえず表には出てこない闇のお金の総額を知りたい。そういう記事を出したい。まだ翻訳レベルというか日本語すら下手だから文章力あげなきゃいけないな。
一億円あったら上がると思うんだ。
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    あーこれナニカですわ、100人位は捩じり殺されますわ

    アイ

  2. 日本の名無しさん より:

    次元、こいつは偽札だ。捨てっちまおう。

  3. 日本の名無しさん より:

    で、この件で何人が殺されたの?

  4. 日本の名無しさん より:

    お金が一億円とかいう二重表現に違和感
    そもそも円じゃないし・・・「一億円分」とかならこの文章でも分かるけど

  5. りひり より:

    マリンパーク

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