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英国の歴史と誇りを守れるか?日経新聞が世界的有名なFinancial Timesを買収

2015/10/01
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3.shutterstock_28512553


ニュースを読み始める習慣がついて、“驚く事”が段々増えていく経験をしています。もちろん「全ての分野に精通しています、興味持っています」というわけではありません。

しかし毎日ニュースをチェックしていると知らず知らずのうちに情報が蓄積していって、前は分からなかった分野でも何となく分かる様になってきました。

そうなると、昔はスルーしていた報道でも「へぇ~そうなんだぁ~」と驚く事ができる様になり、その事実が素晴らしいなと実感しています。

もちろん日々流れて来るニュースの中で、大きな目玉記事を読んでも、事の重大さをいまいち理解出来ていない事も一杯あります。それでも、「わからないけどなんだか大事だな」と感じられる様になってきています。

そんな風に、自分の興味が多方向に延びている事が素晴らしいと思えるのです。

少し前の出来事で個人的に驚いたのは、日経新聞がイギリスのFinancial Timesを買収したニュース。

正直新聞社にそんなに詳しく無かったので、どれくらいのビッグニュースなのか理解できませんでした。ですが「なんだか分からないけど大事」であることは感じ取りました。

世界で見ても歴史と伝統があり、その存在感はイギリスが誇る世界の新聞といっても過言ではないFinancial Times紙。

日経新聞の買収劇に海外の人もさぞや驚かれたと思います。なんせ1600億円もする買収でしたし、まさかこの威厳ある新聞社の所有者が変わるなんて思いもしなかった、というか変わる事は無いと思われていたでしょうから。

という事でこのニュースの海外の反応を紹介したいと思います。

イギリスで多く読まれる新聞 Financial Times

この新聞は非常に長い歴史があります。1888年に創刊され、1957年にイギリスの建設会社のピアソン社が経営権を手にして以来、持ち主は変わりませんでした。

それが、ドイツのメディア会社“Axel Springer”との競売の末、8億4400ポンド(約1600億円)で売却されました。

ドイツのメディアでは、日経新聞グループに負けた・・・という文章で報道されていました。また、日経新聞社のことを「自身と同じ名前の新聞を発行し、アジアでもっとも独立した大きな新聞である」と紹介していました。

現在Financial Timesは、イギリスでは発行部数3万6000部。その約5年前は6万6000部でしたので、減少傾向にあります。

しかしデジタル版の読者は現在50万人を超えているとも言われています。新聞の発行部数こそ減りましたが、デジタル時代の転換を上手くこなし、多くの読者を得ています。

日経新聞のライバルとなったドイツメディアAxel Springer社

Axel Springer社はドイツでとても大きなメディアで、日経新聞とは毛色が異なり、芸能情報などを中心とした、一般の人でも読みやすいニュースを提供し、ドイツ中で読まれている新聞です。

経営権が変わる少し前に当社はこの競売には参加しないと口にしていました。しかしその後FInancial Timesの競売に参加する事になりました。そして競売の結果、日経新聞に負けてしまったのです。

買収後の両社の対応

Financial Timesは経済雑誌「エコノミスト」の50%の株式の所有者でした。

当初ピアソン社はエコノミストの株式は売らないと公言していました。しかし2015年7月末のニュースでは、発言の内容を一変して、エコノミストの50%の株式も売却検討をしているという発表をしたと報じられたのです。

ピアソン社の代表John Fallon氏は「私たちは60年以上にも渡って、Financial Timesの誇りある所有者でした。」とコメント。また、

「ネットワークの急激な成長は、メディア業界を転換期に立たせた。新しい環境はFinancial Timesがデジタルな新聞社として世界で存在する上で、ベストな環境といえるでしょう。」

とも語っていました。

まだまだこのニュースには続きがありそうですね。日本のメディアの透明性がどんどん損なわれているというニュースをよく聞く様になってますし、この買収劇が日本のメディアにどのような影響を与えるのかも非常に気になる所です。

ではこのニュースに対して海外の人はどのような反応を示したのでしょうか。一部コメントを抜粋して紹介したいと思います。

この記事の海外に対する反応

FTは価値あるイギリスの最後の新聞だよ。

マードックが1980年代にFinancial Timesに興味を持っていたんだって。

↑ 彼は既にウォールストリートジャーナルを所有しているよ。

↑ もし彼がFTを買うとしたら、業界の競争を終わらせるためだろうね。

FTは世界の金融新聞だ。

なんてナンセンスなんだ・・・。

FTはガーディアン紙とならんで唯一の大人の新聞だと思うね。

こんなことが起きるんだな。

ガーディアンの内容に価値あるか?

人々よ!目をさますんだ!

アメリカはこの取引に関与しなかったよ。

FTはイギリスの会社だ!

FTは日本に所有権を渡した瞬間、価値と評判を下げる事になるだろうね。

中国が世界経済を掌握するのを制御したいのであれば、この買収はいい働きだと思うよ。

FTの価値が下がるか、もしくは価値がなくなると思う。

これは絶対に良いニュースだ。

安部政権下のメディアの統制を考えると、FTの報道の自由はなくなるな。

これはパールハーバーのような日本の奇襲作戦だ!

イギリスの伝統と報道の自由を傷つける。

噴出する日本への懸念

コメントを見てみると、反対意見が多いようでした。日本の奇襲作戦だとか、報道の自由が損なわれるとか、様々な反論がありました。

確かに日本の現政権下において、報道の自由の保証がきちんとされているかどうかを問われると、残念ながら首を縦にふることは出来ないです。

イギリス人の誇りを傷つけないのはもちろんのこと、世界からの非難を浴びないような経営をしてもらう事を期待します。

【参考URL】http://www.spiegel.de/wirtschaft/unternehmen/nikkei-kauft-financial-times-a-1045045.html
http://www.theguardian.com/media/2015/jul/23/financial-times-sale-pearson
http://www.economist.com/node/21659831/comments#comments

当時、日本のニュース番組でイギリスでの街頭インタビューがやってたけど、良い意見ばっかり流して反対意見はちょろっとだけだったな。でた~日本のメディア!と感じたよ。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    >確かに日本の現政権下において、報道の自由の保証がきちんとされているかどうかを>問われると、残念ながら首を縦にふることは出来ないです。

    いや、何を言ってるんだ? 現政権下で言論弾圧が起きた例なんて知らないぞ。 新聞は好き勝手に批判してるし、誰もそのことで罪に問われたりしていない。管理人は具体例をあげろよ。

    1. 日本の名無しさん より:

      報道の自由度ランキングで、日本は2014年で59位、2015年で61位。
      政府による言論弾圧だけが、報道の自由の保証を妨げているわけではない。
      原因は記者クラブ制度、特定秘密保護法の成立など。
      「管理人は具体例をあげろよ。」という前に、ググって自分で調べれば?
      それとも教えてくれるのを待ってるだけのバカ?

      1. 日本の名無しさん より:

        そのコメの人は現政権下にってのが引っかかったんじゃねえのか?
        記者クラブとか大手スポンサーや海外の関与も含めるならだれも反論しないだろ
        まあそんなの世界中が同じだけど

        1. 日本の名無しさん より:

          まあ管理人さんの認識がかなり左ってことに引っ掛かってるんだろうけど
          報道の自由≠プロパガンダの自由ってことが理解できてない
          因みに欧米で言うプロパガンダには悪宣伝だけではなく普通の宣伝の意味もある
          日本の報道機関、特に新聞の不満なところは、記事に記名しないところ
          記者クラブが云々言う前に、米の記者登録条件と時間を調べてみれば良いw

          私には、欧米報道機関は印象操作自由なイメージだけどね
          捕鯨問題の記事だって笑っちゃうような記事ばかりだったしw

        2. 日本の名無しさん より:

          アノ文言でこのブログがいきなり胡散臭いものになったのは同意
          凄く何らかの団体の影を感じたわ

  2. 日本の名無しさん より:

    日経=朝日なんで
    どうせ始めは日本上げして、注目集めた所でデスリ出すよ

  3. より:

    日本のマスコミに真実は無い。

  4. 日本の名無しさん より:

    日経は大企業寄りだが、朝日・毎日・産経ほどには偏っていない。

    1. 日本の名無しさん より:

      「大企業寄り」というか、財務省や経団連寄りって感じ。
      官僚の天下りを受け入れていない任天堂に対して、しきりな虚報を撒き散らして、謝罪記事の一文も載せなかったり、政府が発表していない財政関係のありもしない情報を流して、政府がそれと違う方針を取ると「ブレた! ブレた!」と囃し立てたり。
      「日経・東洋経済・ダイヤモンドの経済情報を信用するな」とは経済情報を漁る時の常識だったりする。

      しかし、ある程度コメントが集まるまで待つ必要があったにせよ、何故2ヶ月以上も前のニュースを今更取り上げるかね?

  5. 日本の名無しさん より:

    伝統と報道の自由を傷つけるとか奇襲とかアホなこと言うぐらいなら
    最初から競売なんかにかけなければよかったんじゃないかと思うんだけど

  6. 日本の名無しさん より:

    特定機密保護法に当たるものはすでにイングランドにもステイツにもあるけどな。軍隊持ってるしかも核保有国なら当たり前のことだろに。報道協定に関しては一時期連続した誘拐事件等から報道側からの働きかけが大きかったと聞いてる。誰のせいか分からないけど海外の受け取り方が大げさで悪くなった気がする。

  7. 日本の名無しさん より:

    そんなに大事なら売らなきゃいいのだよ。日本が買った理由?中国や中国べったりのドイツに買われると、日本の悪口言いふらしてめんどくさいwって事だと思う。

  8. 日本の名無しさん より:

    そもそもFTが中立かどうかってことなんだけど。
    HSBCが香港上海銀行ってことから分かるようにイギリスの金融業界は中国資本とズブズブよ。FTも当然それに追蹤してるし。
    あ、ということは日経でも変わりないってことじゃん。良かったねイギリスw

  9. 日本の名無しさん より:

    金融不正を世界中でしていた国が何言ってんだ?
    これはイギリスの土下座の一環だろ。
    まだ足りないけどな

    1. 日本の名無しさん より:

      ファイナンシャルタイムズは不正をした金融機関と関係ねえよ馬鹿じゃねえのか

  10. 日本の名無しさん より:

    このコメ欄もアレだわな。
    報道の自由度が超低いのは事実だが、一番大きく下がったのは震災直後の原発事故の際の情報公開に対する批判から。その時の政権は? 安倍批判は左派の詭弁が多いし、多くの欧米『左派インテリ』メディアは、日本の放送法=つまり放送業界の報道の自由が法的に規制されている事をきちんと報じてない。戦時中と大差ない印象操作は、欧米側がやっているって言い方も出来る。

    1.   より:

      それな

      民主党政権下の日本メディアの偏向報道っぷりは中国並みだったわw

  11.   より:

    毎日変態新聞みたいな報道されないならどうでもいいよ・・・

  12. 日本の名無しさん より:

    じゃあ売るなよ、売っといて買ったヤツにケチつけるって
    さすがは嘘っぱち紳士の国だな

  13. 日本の名無しさん より:

    日経新聞社が、FTを買収できるほど儲けていることに驚いたw

  14. 日本の名無しさん より:

    なんかズレているんだよなぁ
    そもそも現政権が報道機関に対して説教をした最大の原因が捏造をしていたことに対してでしょ?
    NHKのクローズアップ現代、テレビ朝日の報道ステーション、メインはこの2つだけど
    それとも嘘でも捏造でもなんでも報道していいと本気で思っていたりするわけなのかな?
    はっきり言うと今の日本のメディアは左の方向だけに傾き過ぎなんだよ
    ベストは中立だが、それをする気が無いのなら左だけで無く、右よりだったり政府側の視点から立った記事が合ってもおかしくないだろ?
    日教組に歪んだ思想を植え付けられていない真っ当な日本人なら今の報道機関に対して懐疑的反応を示すのが普通だと思うよ
    国旗掲揚や国歌の件も同様になんかおかしくないかって思う人が大半でしょ
    安保法案だってそうだろ?
    なんでメディアは中立的視点でものが見れないんだ?
    馬鹿のひとつ覚えみたいに戦争ガー戦争ガーばかりでしっかりと分析した記事や番組が全く無いからな
    このしっかりとした分析というのは双方にあるメリット・デメリットを正確に伝えることな
    現政権を批判する前に中立的視点で報道するメディアが出てくるようにすることの方がよっぽど重要なんじゃないのかね

    1. 日本の名無しさん より:

      マジレスすると冷戦時代に入る前から、既にメディアは
      現在の支配国家であるアメリカ・イギリス・フランスの
      都合のいいプロパガンダ機関になった 日本のメディアが
      欧米賛美で報道の自由がないのは意図的な物
      もし欧米に不都合な情報を流し続ければ、いずれSEALDSみたいな
      反米反日の親中派が騒ぎ始め、日本が北朝鮮の様な国になりかねない
      冷戦崩壊後、ヨーロッパとアメリカは意思統一が進んだが、日韓は
      隣の中国によって反欧米の工作員が入りこめられた 欧米人は全く
      気づかず、アヘン戦争を仕掛けられた中国が復讐と世界覇権の為に
      日韓で脱欧米を工作している事を見過ごしている

  15. 日本の名無しさん より:

    買うとう名の援助

  16. 日本の名無しさん より:

    まぁぶっちゃけると今の欧米の若者は新聞読まないよ
    だからFT買収されたから騒いでいるのは新聞読まない若者
    彼らは単純に日本人がイギリスのメディアを買収して良からぬ事を
    企んでいるに違いないと決めつけている

  17. 日本の名無しさん より:

    とりあえずここの管理人は反アベの左巻きサヨクと分かって良かった。

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