海外の反応
授業案内
  • TOP
  • 世界経済に対する海外の反応
  • マル秘体験大公開!成功者から学ぶ
  • 知って得する!節約術
  • お金の学校について
  1. >
  2. 海外の反応2014年産オリーブオイルの危機 原産地表示に注意!?

2014年産オリーブオイルの危機 原産地表示に注意!?

2015/03/30
このエントリーをはてなブックマークに追加

お金4789

2014年の異常気象でヨーロッパ産のオリーブオイル産出量は激減し、その結果、
価格の高騰や原料調達地に変化が出てくる可能性があるなど、市場にちょっとした混乱が見られています。

2014年冬、地中海周辺諸国での生産状況は

オリーブオイルの主要生産地の一つとしてよく知られる南ヨーロッパ。

スペイン、イタリア、ギリシャなどの温暖な地中海気候の国々には、よくオリーブ林が広がる光景が見られ、大量のオリーブが生産されています。

しかし、2014年は主要産地での降水量が少なかったり、暖かすぎる秋が続いてしまったりと、オリーブの木にとって好ましくない気候が続き、木に実が豊富に成らなかったり、実に虫がついたりしてしまいました。

結果、2014~2015年冬のオリーブ収穫量は、スペインでは例年の半分ほど、イタリアでは30%減、世界全体では17%減(290万トン減)となりました。

オリーブの不作が及ぼす影響とは

比較的、平年レベルの収穫量を保つことができたのは、ギリシャやポルトガル、モロッコ、トルコなどの国々ですが、

今シーズン、ヨーロッパ市場に出回るオリーブオイルのうち、185万トンもの量の製品が不純品として出回る恐れがあると見られています。

つまり、品質そして安全性に劣る、北アフリカ産や中東産の低価格のオリーブが不法に混入されて、スペイン産及びイタリア産の高価格商品として市場に出回ってしまうことが懸念されているのです。

スペインでは、オリーブオイルの需要が高まる中、今シーズンの不作により46万トンもの不足量が生じ、国外から急遽供給元を探さなければいけない事態に直面しています。

また、オリーブオイルの輸出量が2013年には12億ユーロにも上るイタリアでは、国外に偽「メイド・イン・イタリー・オリーブオイル」が出回らないよう、様々な対策を挙げています。

摘発された不純物混入オイル

少し前、オリーブ生産地としてよく知られる南イタリアのプーリア州で、次のような事件が発覚しました。

400トンもの低品質な不純オリーブオイルが摘発、16名の関係者が逮捕されたのです。

彼らは、オリーブ以外のものから取った油脂や、飲食店から回収された使用済み油を混入したオイルを、「100%イタリア産有機栽培オリーブオイル」として販売。3千万ユーロにも及ぶ不法ビジネスをしていたのです。

更に市場での品不足という事態が加われば、このような悪質なビジネスが増える恐れもあり、国全体の評判も落としかねません。

毎日の食卓にオリーブオイルが欠かせないイタリア人たちは、この事件に対してどのようなコメントを載せているでしょうか?

この記事の海外に対する反応

それって、どのメーカーのオイルなんだろう?もっと詳細を教えてくれないと、自分たちの身を守ることができないんだけど。

この前オイルを買ったばっかりだけど、まさか不純オイルじゃないだろうな…

摘発されて良かった。

オリーブオイル作りの経験者ですが、安全とされる質のオイルを作るには、色々経費を考えると、1リットル8ユーロくらいはかかるものです。

スーパーなんかでは1リットル3ユーロくらいで売ってるものもあるけど、どんな原料なんだろう??

本物の美味しいイタリア産オリーブオイルは、1リットルで少なくとも7、8ユーロはするよ。

ラベルをよく読んで、どこの生産地かきちんと確認してから買わないといけないね。

どのくらいの、そしてどこのメーカーが不純物を売ってるのか、わからないのが心配。メーカーは責任もって仕事して欲しい。

うちはオリーブオイル製造をしている会社ですが、真面目に働いている私たちにとっては、こういう事件への警察の介入はありがたい話です。低価格で良質の品をお探しの方は、どうぞうちへいらしてください。

仕入れをしているコープなどの大型スーパーは大きな責任を負っている。品質管理とか大々的に宣伝しているくせに、こういう商品が発覚してはしょうがない。

メーカーの名前が発表されるまでは、プーリア産とカラブリア産のオイルは避けよう。

スーパーで、バーリ(プーリア州)産のオイルを3リットル瓶で買っちゃった。

こういう少数の犯罪者が、イタリアの最も重要な産業を駄目にしていくんだよ。プーリアには健全な生産者たちだって多くいるのに。

いつも同じメーカーのオイルを買っているんだけど、だんだんと不味くなっている気がする…

消費者が不当品を買ってしまった後でそんな摘発したって駄目だよ。もっとしっかり警備をして、企業名とか詳しい情報も公表すべきだ。

公表できない理由があるのでは?隠さなければならない名前があるとか。

こんな事件でプライバシーも何もないだろう?顔写真と名前を出すべき。

オリーブオイルは毎日口に入れるし、小さい子供だって食べるもの。

私はプーリア産の有機栽培オリーブオイルを5リットル入り瓶で買っちゃった。使おうかどうしようか迷う。

正直なオイル生産者と消費者に対して、是非犯罪メーカー名を発表して欲しい。

マスコミに持ち込んだらわかるかな?

プーリアは最高級の品質のオイルを産出しているんだから、その名を汚さないで欲しい。

公表できないのは、馬鹿な法律のせいっていうのもあるね。

消費者がチェックする時代

誇りを持って、最良の製品を作り上げている多くの正直な企業がいることは事実です。

我々消費者も、味の見分けがつくように味覚を鍛え、同時にラベルもきちんとチェックする習慣をつけて身を守っていきましょう。

【参考URL】http://www.si24.it/2014/07/24/falso-olio-doliva-biologico-in-puglia-16-arresti-la-maxi-truffa-sul-prodotto-100-italiano/60615/
http://www.lastampa.it/2014/10/05/economia/crolla-la-produzione-dellolio-prezzi-alle-stelle-pi-per-cento-91XSTZUVWmWW6q4sAQw0nL/pagina.html

純正のオイルはいい値段するやつあるもんな~。信用して買ったのにそれが不純物が混ざったまがい物だったなんて言われたらマジおこだよ。しかしこういうのって、ラベルをチェックしてもわからんもんじゃないのかね?

このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事に対するコメント
  1. より:

    イタリアには他の原産地のオイルでもイタリアで瓶詰し輸出するとイタリア産に変わる法律があります
    イタリアの原産量は少なく大多数をスペインやギリシャの美味しいオイルに頼っています
    イタリアというブランド力でぼったくり商売です

    価格のお値頃なスペイン・ギリシャ・トルコのオイルがオススメです

  2. 生粋の日本人 より:

    香川県小豆島、岡山県瀬戸内市、チャンス到来やで。

  3. 日本の名無しさん より:

    日本のオリーブオイルって本物かどうか表示する義務がないとかで分からないんじゃなかったっけ?

  4. 日本の名無しさん より:

    飲食店から回収された使用済み油って中国特産のあれ?

    1. 日本の名無しさん より:

      それは飲食店じゃなくて下水からの特産じゃね?

  5. 日本の名無しさん より:

    スーパーで見かけるオリーブオイルは割と安いと思うんだけど安全性がちょっと気になってきた

  6. 日本の名無しさん より:

    小豆島のオリーブオイル買うわ。

  7. 日本の名無しさん より:

    歴史からするとギリシャのオリーブオイルが本場って感じがするんだけど、あまり売ってないよね。

  8. 日本の名無しさん より:

    一度良いオイルを味見したら違いが少しわかるよ
    自分は元々スーパーで普通(と思ってたやつ)買ってたけど
    親に良いやつ貰ったら全然別物だった。
    今年も貰ったけど14年産になるのかな?
    確かにポルトガル産>>>イタリア産だった…
    イタリア産は薄められたのかも…

  9. 日本の名無しさん より:

    業務スーパーで買ってきたオリーブ・ポマス・オイル、この冬一度も固まらなかった

  10. 日本の名無しさん より:

    インチキオリーブオイル問題は去年やそこらから始まった問題じゃないよ。もっと前から言われてる。
    ラベル見たって「インチキ」って書いてあるわけじゃないからわかんないしね。

  11.   より:

    オリーブオイルの上位互換椿油でOK
    うちは炒めものは全部五島の椿油

  12. 日本の名無しさん より:

    エクストラバージンオイルと言われているものの実生産量と実際で回っている量の違いの方はずっとなので 今更 言ってもなぁ

  13. 日本の名無しさん より:

    小豆島:「チャーンス!!!」

コメントを残す

キャラクター紹介