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囚人は、偽の税金の還付請求によって、7000万ドルを得た!

2015/02/12
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以前、テレビの番組で『塀の中の懲りない面々』と言うのを見て、「犯罪者って本当に懲りない人種なんだな・・・」と感じたことがあります。今回は、海外においても犯罪者って懲りない人なんだな・・・と思ってしまうような話題をお届けしたいと思います。

*『塀の中の懲りない面々』・・・小説家、安倍譲二の自伝的小説で、原作者の刑務所での実体験をもとに書かれています。塀の中とは刑務所のことで、懲りない面々とは入出所を繰り返す受刑者たちのことを指しています。

服役中に税金の払い戻しを不正に請求

自由の利かない刑務所の中で、しかも監視の目を盗んで、税金の払い戻しを不正に請求している犯罪者がアメリカにはたくさんいます。なんであんな環境でそんな不正ができるのかしら・・・と首をかしげたくなる人も多いでしょう。

しかし、それって事実なのです。なんと、2012年、税務管理のための財務省監察官からの報告によると、138000人もの受刑者が総額10億ドルにも及ぶ不正な税の還付金の請求を行っています。うーん、”盗人猛々しい”とは、まさしくこの事でしょう。

IRSによって、これらの不正請求の大半が見破られてしまいますが、それでも7000万ドルは、間違って囚人たちに支払われてしまいました。

*IRS・・・Internal Revenue Serviceの略称です。 国税庁、アメリカの税徴収機関のことです。一般にIRSと呼ばれています。

税金の払い戻しを不正に請求する手口とは?

では、受刑者たちはどうやって税金の払い戻しを不正に請求するのでしょうか。常に監視があり、様々な道具も簡単に手に入らない状態で、いかにしてこんな離れ業をやってのけるのか、本当に不思議です。

ある者は、他人の身元(誕生日、名前、社会保障番号等)を盗んだものを使用しています。その身元とは、しばしば他の受刑者の物である場合もあります。また、自分自身の身元を使い、自分の所得額を実際よりもつり上げて申請する者もいます。

例を挙げてみましょう。

シャーマイン・ジャーマン氏は、2008年から2013年の間にアルバマにあるドナルドソン矯正施設で知り合った仲間の名前や、誕生日、社会保障番号等を手に入れ、でたらめの確定申告の為にそれらの情報を利用しました。

ジャーマンは罪を認めて、66カ月の実刑判決を受けて、3月に788.280ドルの税金を支払うように命じられました。

増加傾向にある受刑者たちの不正請求

恐ろしいことに、この受刑者たちの不正請求の数は増加傾向にあるのです。実際に2012年に、10億ドルもの不正な請求が受刑者によって為されました。この額は、2009年の約4倍に当たります。なんだか、IRSもかなりなめられているのかな?と、心配になってきます。

IRS側の対応

IRS の声明によると、不正な請求にストップをかけることにはかなり成功してはいるが、受刑者のデーターは常に更新されているとは限らないと、受刑者のデーター管理(連邦刑務局と州の更生課が共同で管理)の盲点についても語っています。

また、IRSは受刑者の税金の払い戻しを明らかにするために、特別なセキュリティを提供しており、今後も不正を発見する努力を続けていくことを宣言しています。全く恐ろしいというか、抜け目ないというか・・こうした犯罪者たちの行動にびっくりします。

その才能をもっときちんとした仕事に生かすように、できないものなのでしょうか?それだけの努力とエネルギーをまっとうな仕事に向ければ、普通に暮らせていけるのでは?と思います。

海外の反応

さて、こうした犯罪者たちの懲りない行動に対して、海外の方たちは、どのような意見をお持ちなのでしょうか?

【参考URL】http://money.cnn.com/2014/11/25/pf/taxes/prisoners-tax-refund/index.html?iid=HP_LN
http://www.washingtontimes.com/news/2014/nov/25/prisoners-get-millions-bogus-tax-refunds/?page=all
http://finance.yahoo.com/news/prisoners-millions-fake-tax-refund-231500824.html

この記事に対する海外の反応

IRSは、何の解決の糸口もつかめていないね。受刑者たちに還付金を送る前に厳しく吟味できないのだろうか?

還付金のうち92%が、それら受刑者の下に出される前に却下されたそうだよ。

そんな風にIRSが言っているのでしょう。

どのくらい彼らによって、間違った監査が行われているのでしょうね。まだ、2,3000万ドル余計にあるかもしれません。

今すぐ、刑務所の中のインターネットのスイッチを切るか、制限をかけるかの処置をしてくれ!

7000万ドルも不正に還付金が支払われました。その事実に対して、“成功した。”なんて言っているのはIRSだけだと思います。

ちょっと考えてみようよ。

IRSの職員は、ボーナスをもらえるだけのふさわしい働きをしているのかな?もらい過ぎじゃない?

IRSは、きっと寝ずにこの仕事をしているのに違いないよ。受刑者たちは、1セントだって、受け取る資格はないね。

同じようなことを、受刑者でない人がしたら、どうなるのでしょうか?

我々は、毎年同じような事を確定申告のシーズンになると耳にするね。

囚人たちは、この還付金をいったい何に使うのでしょうか?

私は、メキシコ人たちにどのくらい私が払った税金を持って行かれているのか、そっちに興味があるよ。

誰が、こんなお粗末な還付金のチェックをして、受刑者に払い戻しをしているの!

これは、明らかに正気の沙汰とは思えないな。受益者たちは、かなり恵まれた権利を持っているよ。彼らは、有罪判決を受けた犯罪者だから、刑務所の中にいるのだ。だから、犯罪者として扱われなければならない。

言い換えれば、一旦刑務所の中に閉じ込められたら、何の権利も与えなくていいのだよ。

ほとんどの犯罪者たちが再犯を繰り返している。そして、こうした税のチェックシステムについても知っている。このチェックシステムを改革しなくちゃいけないよ。

私は、毎日わずかな収入の為に働いています。受刑者たちはお金に困っているから、どうして彼らが刑務所の中にいるのか、少なくともその理由がこの記事を読んで理解できました。

これが、IRSの職員がボーナスをもらっている理由ですか?つまり、お金持ちからもらったお金を貧しい囚人たちに与えているってこと?

自分の身分証明書を使用して、所得をつり上げて申告する!だったら、私達だって自分の所得をつり上げて申告すれば、還付金が戻ってくるのかな?

わかった?こんなわけで、我々は、高い税金を払わなくちゃいけないのさ。

ちくしょう!金融エンジニアは、どこにだっているのになんてこった。

受刑者たちと違法者たちが、税金を支払っている人たちよりも懐は温かいようだね。

そして、驚いたことにIRSはボーナスをもらえるほどリッチなんだな。問題ないよ。オバマがすぐに税金を上げるだけさ。

正直者がバカを見ない世の中に


受刑者がこんな風に税金の払い戻しをもらって上手い事やっている現実を見てみると、真面目に働いて税金を支払っている庶民の人たちは馬鹿馬鹿しくなってきますね。犯罪をした上に、さらに刑務所の中で詐欺まがいの行為をするなんてもってのほかです。

努力をして真面目にしている人こそ、良い目にあうような世の中が作られていかなければいけません。そうじゃないと、正直者がバカを見るからです。収入の申告は、あくまで本人が、正直に申告してくれるだろうという前提の下、税のシステムは成り立っています。

こんな大量に、しかも刑務所のような閉鎖的で見張られている空間でも、好き勝手されたらまじめに働いている人の方が人生の負け組なんてことになりかねません。良心を持って生活している人こそ、幸せになるという世の中になってほしいと願います。

また、犯罪が多いと取り締まる側も人手不足になってしまうのでしょう。犯罪者たちは、その隙を狙って、また新たな犯罪を繰り返し上手いとこ逃げていきます。犯罪を減らし、良心に基づいて行動するような人間を育てることも大切だと思いました。

まさに”正直者がバカを見る世の中”だ。賢い悪い奴らってほんとなんともならんね、怒りしんとうだ!賢い偉い人たちにしっかり取り締まってほしいけど、それも追いつかないイタチごっこなんだろうし、なによりその偉い人たちの中にも実は悪い奴はいるかもだからね…
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この記事に対するコメント
  1. レイシス・ト より:

    同種の犯罪は刑務官が犯人のケースないのか?

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