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中国の素晴らしき大富豪「陳光標」 影響力も中国一番!

2014/06/20
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可愛い笑顔の持ち主、見た目はいかにも温厚でお人好し。実も大活躍の慈善家でいい人である。陳光標は中国の大富豪の中で一番有名だといっても過言ではない。

1998年、30歳から慈善活動に積極的に取り組みはじめて、2010年まで総額26.93億元(約450億円)を寄付した。四川大地震で13人を自ら救助し、遺体を運び、約4億相当の物資を寄付。フォーブスに世界の慈善家2008と2009のトップ48に選ばれた。

世界中に名を知られはじめたのは、2014年に行った10億ドルで米紙ニューヨークタイムズの買収活動がきかっけである。結果は残念だったが、大きな反響を呼んだ。

しかし、大成功を収めた陳氏の人生は決して最初から平坦ではなかった。同氏の経歴を見て、何かのきっかけになればと願う。

1968年中国江蘇省の小さな町の貧しい家に生まれ、餓死した兄弟が出るほど、貧困な少年時代を送る。4歳だった陳氏に飢餓の恐怖的な思いをさせた。

運命を変えると決心して、10歳の時から「富を作る」道へ歩みだす。当時小学生だった陳氏は、昼休みの時間を利用して、二つのバケツで井戸から水を汲み、てんびんぼうで1キロ離れた町まで担いで、幼い声を張り上げて呼び売りをした。

0.01元で飲み放題の値段で、一日なんと0.2~0.3元も儲かる。当時授業料は1.8元だったが、自分の分だけでなく、授業料納付できない隣の子の分まで納めた。

13歳の夏休み、毎日自転車に乗って10キロ走って、アイスバーを売りに向かう。それからも、小麦販売を自転車で営業し、貯めたお金で買ったトラックで販売拡大を図った。

1日5元から1日300元まで儲かるようになった。17歳にして遠くまで知れ渡る、当時「万元長者」と呼ばれるお金持ちになったのだ。

厳しい環境の中で、ビジネスの力を心得、以来、さぞ他にも色々つらい経験をしながらも、今日までの億万長者になった。

辛い思いをしたからこそ、その後の努力で、人生の成功者になったのではないだろうか。中国でよく「貧乏人の子は早立ちする」(=「早起きは三文の徳」)と言われている。

陳氏は一番典型的な例なのかもしれない。日本のような裕福な社会で育てられた今時の若い人は、危機意識がなく、漠然と人生を送っている人が多いのではないだろうか。
 
そして、陳氏には決していい評判ばかりというわけでない。彼がいつも物議を呼ぶ。真っ先に矢面に立たせるのは、財を築くきかっけは悪徳商法でお年寄りへの医療器材の販売だといわれていること。

派手な売名行為のようにみえる慈善活動で非難を浴びることも少なくない。

中国のウェブサイトで陳光標を検索すると、実は一番多いヒットは彼が人民元を手に持ち、街頭で配る画像である。中国本土だけではなく、台湾まで直接人々に現金を渡す形で寄付したことがある。

陳氏が米紙・ニューヨークタイムズを買収しようとする時の名刺に注目してほしい。「最も影響力が大きい中国人」、「中国慈善第一人者」、「中国道徳模範」、「中国地震救援英雄」…

よくそんなこと言えるだろうと思うかもしれないが、本人は肩書きが全部名誉証書で証明できると言う。

この二年間、とりわけ中国のPM2.5問題がメディアに取り扱われているような気がする。しかし、その前も空気が悪かった。今のように報道されていないだけだ。

空気缶詰を売るニュースを読んだことがある方は少なくないかもしれないが、実は陳氏はすでに2012年からシャングリラや延安、更に台湾からの空気を売り始めた。売り行きについては資料がほとんどないが、批判されることはあった。

出る杭が打たれる。それは、中国でもよく言われている。このようは派手な行動をするから、貧富の差が激しい中国社会では批判を集めることも無理はない。

この文章を読んでいるあなたはどう思いますか。成功するなら、陳氏になりたいですか。では、更に詳しく見てみることにしよう。
 
1996年創業当初、年収の20万元の15パーセントの3万元を寄付し、安徽省の白血病患者を救助。

2003年、安徽省の医療機関に800台の赤外線温度計および200万元を寄付し、新型肺炎予防治療に援助。

2004年、インド洋大津波の被害を受けた国々に総額1億元超を寄付。

2006年、中国ヤング慈善家トップ10。

2008年、四川大震災時、救助隊を自ら率いて現地で救助活動に取り組む。温家宝総理に評価される。

2009年、1億元を投資し、南京市に一般市民に公開する防災訓練センターを設立した。

2009年、台風被害を被った台湾被災地に400万元を寄付。

2010年、ビル・ゲーツとバフェット宛の手紙を会社のホームページを登載し、この世を去った後、全財産を慈善団体に寄付すると宣言。

2011年、東日本大震災の当日に急きょ渡日し救援に乗り出し、廃墟に取り残されていた50歳の女性を救助したほか、マスクや食品などの物資を届けた。

2012年、中国のピアニスト、ラン・ランと共同で環境にやさしい自転車5千台を寄付し、環境保護をアピール。

2013年、中国雅安震災地に物資を寄付したほか、道路を修繕した。

等々

検索サイト百度で陳氏の話題を集めるブログを見てみよう。

  • 活動が派手だが、中国の慈善事業に素晴らしい貢献をしたことを認める。陳さんが百姓たちができないことをやってくれた。
  • 標兄、頑張れ。たくさんの人があなたに影響されるべき。
  • WEIBO(中国最大級のミニブログ)にchenbossというドメイン名(その人の専属アドレス)を授与された。因果応報、善を全力で尽くしてき標兄、ブラボー。
  • 毎日標兄に「いいね」
  • 標兄が大好き。今時の時代は、物欲があふれて、地位や財力に媚を売る人がたくさんいて、誰でも利だけを求めようとしている。しかし、標兄はずっと貢献してばかりいる。
  • 陳さんを批判している人は良心をもっているじゃないか。汚職の公務員を攻撃すべきではないか。
  • 頭を出した鳥は撃たれるから、批判されても仕方がない。誰もがすべての人を満足させることができない。

一番評判されているのは

「いいことをするのが好きだ。富をひけらかす人や、慈善は口ばかりの人より、派手なやり方でも人々に真の金銀を届けたい。そうすることによって、他のお金持ちにも影響を与えることが励ましになる」

のような陳氏の発言だ。

確かに、直接お金を配るのは、受け取る人が恥にさらされることになるかもしれない。しかし、赤十字会や他の名ばかりの慈善団体に後から行方不明になる資金を寄付するより、ずっと慈善の目的が達成できたといえないだろうか。

陳氏はメディアなどの非難に対してこう答えた。

「真実を言うと、色んな人の恨みを買う。目立ちすぎて、地方政府にも嫌われることがある。なので、会社の経営が難しくなる。私がお金を稼ぐことはフンを食べることより難しい。

誤解されたり、もう無理だと考えたりしたことさえある。でも、これは慣れるもんだ。基本は楽観的な正確かもしれない。いい人でいたい」

この頑固な「精神障害」の人は強い精神力を持ち、独自のやり方でいわゆる「暴力慈善」で慈善事業の発展を支えている。

派手すぎるかもしれないが、成功するなら、陳光標になりたい。

【参考URL】
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B3%E5%85%89%E6%A8%99
http://baike.baidu.com/view/875193.htm?fr=aladdin
http://en.wikipedia.org/wiki/Chen_Guangbiao
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/chinese-tycoon-chen-guangbiao-has-the
-worlds-best-business-card-9048911.html
http://tieba.baidu.com/f?ie=utf-8&fr=bks0000&kw=%E9%99%88%E5%85%89%E6%A0%87

http://www.qianzhan.com/investment/detail/317/140422-839f6d18_2.html

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