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マインクラフト実践版!?破格の値段で売り出された村々

2016/09/02
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今年5月に開催された主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)にて、開催地である三重と、お隣の愛知両県で警備に当たった警察官の数は、なんと約2万3000人。物凄い整備態勢がひかれて開催されました。

それもそのはず、この会議には、

  1. 日本
  2. アメリカ
  3. イギリス
  4. ドイツ
  5. フランス
  6. イタリア
  7. カナダ

の7カ国(G7)の首脳と、欧州連合(EU)の代表が一斉に参加したのでした。

この主要国首脳会議の主な目的は、国際的に問題となっている経済と政治問題について意見交換をし、その解決策を探る事。そして今年の伊勢志摩サミットで挙げられた話題が世界経済の危機でした。

2度目のリーマン・ショックなるか。財政破綻に直面する国々

これを反映するかのように、サミット初日の記者会見で安倍晋三首相は、「現在の世界経済はリーマン・ショックが起こる直前の状況に似ており、再び経済危機が起こる可能性がある」と述べています。

この発言に対して各国メディアは、日本政府が作り上げた消費税増税延期のための口実であり、第2のリーマン・ショックが起こる根拠はないと批判していますが、多くの国が財政破綻危機の問題を抱えているのはまぎれもない事実です。

ヨーロッパでは、2009年にギリシャでの財政危機が発覚した後、なし崩しに

  1. アイルランド
  2. ポルトガル
  3. スペイン
  4. イタリア

これらの国でも次々に経済危機が連鎖して起こった「ユーロ危機」から依然として脱出できずにいます。

ちなみに、ユーロ危機の発端となったギリシャ政府には、EUから2010年と2012年に総額33兆円、そして2015年には11兆9000億円の第3次金融支援が行われていますが、危機から抜け出す兆候は全く見られず、ヨーロッパの不安定材料になり続けています。

市町村は破綻危機!?この危機を回避する苦肉の策とは

国単位での財政破綻は逃れているものの、市町村単位では財政が破綻した所は意外と沢山あります。

例えば、アメリカのデトロイト市。アメリカ州西部ミシガン州にあるデトロイト市には、

  1. ゼネラル・モーターズ
  2. フォード・モーター
  3. クライスラー

の「ビッグ3」が本社を置く世界有数の自動車工業都市として知られていました。

しかしビッグ3の経営不振や工場の郊外化により急激に財政難に陥り、アメリカ自治体の破綻としては最大となる180億ドル(1兆800億円)で2013年に破綻申請を行っています。

ところで、歴史的に地主が政治的・社会的に大きな影響力があった名残がまだ残っている欧州各国では少し事情が異なります。というのも、未だに小さな村などでは、何百年と引き継がれている一族によって運営されている所が存在しているからです。

とはいうものの、国自体が破産する時代。一族単位で運営している村でも財政が非常に苦しくなっている所が多い上に、後継者不足という深刻な要因も重なり、村自体を売り出しに出している所があります。

ここで、現在売り出し中の村を紹介しましょう。

今がお買い時!大地主の勧め

①イギリス:ウエスト・ヘスラートン/2000万ポンド(約26億円)

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イギリスのイングランド地方のノース・ヨークシャ―州にある「ウエスト・ヘスラトン」と呼ばれる小さな村。

この村は150年間、ドウネイ家族によって所有されていた場所ですが、今では後継者が見つからず売り出すことになりました。

  1. ドウネイ家族がかつて住んでいた21部屋のお屋敷
  2. 43民家
  3. パブ
  4. ガソリンスタンド
  5. スポーツ観戦場
  6. 公園
  7. 学校
  8. 2000エーカーの森林

これらを含んだ、村全体が売り出されています。

しかし、村の購入に関して1つだけ条件があります。それは今までと同じように村の管理をする事です。

150年間地主であり続けたダウネイ家は、慈善家としても有名で、ここ最近のイギリスでの家賃高騰にもかかわらず、非常に安い家賃で家を提供していたのだとか。

また、村が寂れた地域にならないように、学校やパブといった地域交流となる場所や、幅広い年齢層が居住できるように、サッカーやクリケットなどのスポーツチームにも惜しみなく投資しを行っていたのだそうです。

この村の販売を担当している不動産会社によると、この村を購入すると農業収入と家賃収入で、年間38万8000ポンド(約5100万円)の収入がみこめるのだとか。また、手つかずの広大な森林地帯を開発する事によって、更なる収入も見込めるそうです。

②イタリア:カルサツィオ/24万5000ユーロ(約2700万円)

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カルサツィオは、フランスとイタリアの国境沿いにあるグラン・パラディーゾ国立公園付近の小さな村。イタリアで4番目に大きな都市トリノまでは約80キロ程の所にあり、観光にも自然散策にも非常に便利な所です。

実はこの村、中古品のバックやコンピューターと同様に、eBay(イーベイ)で売り出しに出ているのです。その価格はたったの24万5000ユーロ(約2700万円)

しかしこの物件にも、村の購入者による村の再開発が購入条件として挙げられています。また、再開発に当たっては、この村で代々引き継がれている建築様式や歴史的背景を考慮としたもののみだそうです。

この記事の海外に対する反応

心ある地主によって作り上げられたコミュニティーが売りに出されるのは、本当に悲しい話だよね。

全ての町や村が本当に住民の事を考えている人に管理されていたら、どれだけ世の中違った世界になっている事だろう。

政治家たちに見習ってもらいたいよね。

中国かロシアの大富豪が買い占めるにきまってるよ。

この村の家賃が高騰するのも時間の問題。

こういう村は国が買い取るべき。

自分が生まれ育った村がイーベイに出てたらショックだよね。

荒れ果てる前に、どうして政府が補助金を出さなかったわけ!?

破産寸前の村は、山ほどあると思うよ。

住民が家を買う権利はないわけ?

伝統にこだわるなら、どうして市や県が買い取らないわけ?

外国人オーナーが伝統を守るなんて、無理な話だ。

どうして伝統を受け継ぐことが注目されなくて、再開発ばかりに力を入れるわけ?

せめて売り出されている村の国出身者だけに購買権利を与えるべきだよね。

お金があっても、どれほどの税金を支払わなければいけないんだろう?

土地開発をするのであれば、まず初めに昔から住んでいる住民を追い出すことを考えるよね。

イタリアの村が売り出されている話は、最近よく聞くよね。

イタリアの政府は何をしてんだか・・・。

難民に乗っ取られるのも時間の問題?

イタリアの村は激安で売り出してるけど、あそこまで老朽化が進んでいると再開発にはかなりのお金が必要だよ。

マイホームならぬマイタウン!格安で町長になるのも夢じゃない!?

今回紹介した売り出し中の村はほんの一例。イタリアの他の村やスペイン、そしてアメリカの街まで、破格の値段で売りに出ている個人所有の街や村は意外と沢山あります。最近では家の改築を条件に、一軒につき1ポンド(約132円)で販売している所もあるほどです。

経済の回復が未だに不透明な時代。だからこそ、非常にお買い得な値段で村が売り出さされています。これを機に、自分だけの小さな世界を造ってみませんか?

【参考URL】http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-york-north-yorkshire-35958871
https://uk.finance.yahoo.com/news/entire-italian-village-for-sale-on-ebay-145033436.html

ジョニーが町長になったら、パブやバー、カジノを建ててエンターテイメントの街にするね。気分はラスベガスのオーナーさ!

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    日本でも発電施設のあったとあの地域を売りに出してみたら?

  2. 日本の名無しさん より:

    権利を主張しすぎなんだよな

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