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ゴミ箱に捨てる前に・・・投資信託説明書から情報収集をしてみよう

2013/11/07
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ファイルを持つ女性 ビジネス

アナタは電化製品に付いている取扱説明書に目を通すタイプですか?筆者はとりあえず何も見ないで使ってみて、何か問題が発生した時に必要なページを見るタイプです。

配偶者は、取扱説明書を見ながら本体を色々触ってみて、しっかり使いこなすタイプのようです。どちらが物を壊す確率が高いかは、ご想像いただく通りだと思います。仕組みや使い方も分からず使ってしまうので、筆者はよく物を壊してしまうのです。

そんな筆者ですが、前職の影響もあり、投資信託説明書には必ず目を通しています。

投資信託説明書(交付目論見書)とは?

投資信託説明書(交付目論見書)は、投資信託を購入する際に必ずわたされる冊子のことです。投資信託ごとに作成される「投資信託の取扱説明書」ということになります。この冊子から様々な有益情報を得ることができますので、投資信託の購入時はもちろん、購入後も何かわからないことを調べるのに役に立つ情報源であると言えます。

目論見書には「交付目論見書」と「請求目論見書」の2種類があります。投資家に必ず交付しなければならない情報が記載されているのが交付目論見書で、ファンドの沿革や経理情報などの更に詳細な情報が記載されているのが請求目論見書です。

以前はこの2種類の目論見書は合冊して配布されることが多かったため、お世辞にも利用しやすいと言える目論見書は少ないことが一般的でした。平成22年に投資信託の目論見書制度の見直しが行われ、交付目論見書の記載内容は投資情報として極めて重要であると考えられるものに限定されました。

現在では、ほとんどの交付目論見書は表紙がカラーになり、ページ数も10数ページの薄い冊子になりました。また、内容には表やグラフが多用され、初めて見る人でもわかりやすい形となりました。

投資信託説明書(交付目論見書)の記載内容

この交付目論見書に記載されている内容は、以下のようなものです。

①ファンドの目的や特色
②投資のリスク
③運用実績
④手続き・手数料

店頭で投資信託を購入される場合、販売員が交付目論見書の内容を必ず説明することになっています。分からない内容があれば、その時にしっかり質問して、冊子にメモ書きすると安心です。

特に④に関しては、解約したい時にも必要になってくる情報です。解約時に投資家が負担する費用(信託財産留保額)や解約できない日時、換金される基準価格、換金された資金の受け渡し日など、知っておく必要がある情報が記載されています。購入後にそのままゴミ箱へ・・・ではなく、必要時に取り出せる場所に残しておくことをおススメします。

既に手元にない方は、ホームページから電子データをダウンロードすることもできますので、是非ご活用ください。

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