お金の学校

  1. >
  2. 海外の反応光る道路、まるでマリオカートの世界!!?未来に走るソーラーロードウェイ
PR

光る道路、まるでマリオカートの世界!!?未来に走るソーラーロードウェイ

2014/10/02
このエントリーをはてなブックマークに追加


太陽サンサンのお天気の午後、裸足で外に降り立つ。そして気づく。

足元のアスファルトの道がソーラーパネルに変わっている…。

それは午前中いっぱい太陽光を吸い込んで充分ソーラー電気を貯えている道…………。

クラウドファンディングの時代ですね。クラウドファンディングとはある目的のために不特定多数の人々にその目的の必要性を訴え資金を集める方法です。

最近このシステムの威力、ますます世界のあちこちで功を奏しているようです。

その勢いに乗ってアイダホに住むあるカップル、ジュリー&スコット・ブルーソー夫妻が考えついたのが、『アスファルト道路をソーラーパネルに替えて電気を貯める!』というプロジェクトでした。

そしてそれはなんと膨大なアメリカの舗装道路をできるだけたくさんソーラーパネルで敷き詰めよう、という大いなる構想です。

その名も”ソーラーロードウェイ!!!!”

夫妻のこの企画は多くの人々に気に入られ、インディーゴーゴーというクラウドファンディングのウェブサイト上で38000人もの支持者を集めました。

そこで得た寄付金はなんと2百万ドル(2億4百万円)に達しました。それはインディーゴーゴーの歴史が始まって以来の最高額!ということです。

ソーラーロードウェイで使われるソーラーパネルの強度は超頑強なのでトラクターが走ってもびくともしないんだそうです。

そしてまた夜になるとまるでマリオカートの道路のように幻想的に光ったりするらしいです!そのうえ寒い冬には雪を溶かすこともできるとか。なんて夢のようですね!

スコットさん(56)によると、ジュリーとスコット夫妻は5年前から実験を重ね現実的に可能だという段階に至ったため実行に移すことに決めました。

資金を得た今、これからの予定は?

『とりあえず最初の設置は来春、ソーラーロードウェイの本部(もしくはスコットさんの家)からサンドポイントのウェルカムセンター駐車場までの道を行います。そしてそれを自宅のある地域で広げて行きます。』

そしてゆくゆくの理想では少なくともアメリカの下部48州のすべての道路、約31000マイル四方(80289km四方)をソーラーパネルで埋め尽くしたいということです。

一枚のソーラーパネルはスーパー頑強な品質のガラスで覆われ、6角形をしています。
その形がカーブや坂道に最も対応できるからです。

道路を電気式インフラに替えていく際にはいろんなチャレンジがあります。たとえばメンテナンスの問題です。古くなったものをアップデイトさせなければならない、など。

しかし、ソーラーロードウェイは多くの面で様々なメリットをもたらします。

たとえば道路自体が点灯するので街灯がいりません。もちろん防犯にもなり、信号機の電力の節約にも使えます。

また道路自体をあたためることができるので冬の凍結防止にも使えます。

それに、これから普及する電動力自動車の充電ステーションまで考慮されているようです。縦横に走る道路が、一つの街の電力を供給する配電網を形成することさえ可能だということです。

(トラクターでソーラーパネル道を走ってみる映像)

今のところ構想はそのように順調に多くのアメリカ国民に支持され大きな期待のもとに進んでいるようですが、問題はプロフェッショナルな投資家がまだ振り向いてくれないということのようです。そのコストが非常識なほどかかるという理由です。

スコットさんは残念そうに話します。

『この国ではコスト削減のため何でもかんでも海外に仕事を移送します。アメリカ国内に何かビジネスが始まるとすぐに海外移転します。そして質がどんどん落ちます。』

そのためソーラーロードウェイは当分個人経営で行くしかないようです。

ソーラーパネルの売り上げによってファンドを貯える予定ですが、すでにNASAやボイズ州大学やライト州大学、アムトラックなどと交渉中だそうです。

全世界の注目に値するようなこの画期的な企画がいよいよ実施されるというニュースに対し、人々の反応はどうでしょう?

【参考URL】http://gizmodo.com/you-can-drive-over-this-parking-lot-paved-with-solar-pa-1574022727
http://www.businessinsider.com/solarroadways-update-2014-6
http://bongodaily.com/heres-when-we-can-expect-to-see-the-first-road-that-will-be-paved-with-solar-panels/
http://www.solarroadways.com/intro.shtml

この記事に対する海外の反応

電力をこうやって生み出そうというのはとても大きい構想だし、いろんなたくさんの面から社会全体にとってためになると思うわ。

メンテナンスもアスファルトより、かからないんじゃないかと思う。舗装道路はタイヤの出っ張りで穴がすぐあいてしまうけど、そうじゃないでしょう?

寒いときに道を暖めて凍結を防ぐことができたりすれば、凍結防止のための塩や設備機材の節約にもなるわ。

どんなものができあがって、どんだけ効果があるのか知りたいもんだ。

はやくペンシルバニアに来ておれの家の前やってくれないかな。

素敵なアイデアだけど、本当に交通のヘビーなところやハイウェイ、冬の凍結にも耐えられるのかなあ。

ガラスを引っ掻くとでるあのいやな摩擦音は問題じゃないの?

↑現在使われるガラスに関しては、いろいろテストしてるはずだよ。

重圧テスト、衝撃耐久テストなど心配される状況はクリアしてるはずだから大丈夫だよ。

つまり上を走ってる車の運動も電力を生み出すってことなの??

圧電気さ。運動エネルギーから電力を作ることもできるんだよ。

ガラスでできた表面ってなんか滑らないのかしら?

↑ガラスの性質に’つるつるする’要素はないのです笑

このアイデアは、むしろ人の家の敷地なんかのほうに利用されたほうがいいと思う。

道路はトラックなんか頻繁に通るしすぐ壊れそう。

シェイドパーキング(ソーラーパネルを敷き詰めた屋根の下に駐車場をつくる方法)のほうがいいアイデアだと思うよ。

買い物した人が車に戻ったときに涼しいし、ショッピングセンターに電力も供給できるから。

↑別にどっちもやったらいいんじゃない?

トラクターのビデオを見てようやく面白いと思い始めた。

でも18車輪とかでも大丈夫、というのを証明してもらわないうちはまだ本当に信用できない。

大量に電気を使うスタジアムとか、ドームを全ソーラーパネルで作って自給体制にしてしかもLEDで電気供給するのもいいんじゃない?

残念なことに、こういういい案は電力会社がひねりつぶしてオシマイなんだよ。

僕の住んでるナッシュビルの電力サービス会社のビル見てみろよ。尊大にもったいぶって、まるで小作人が毎月の使用料を納めに参るローマ時代の寺院みたいにそびえ立ってる。

↑いや、こういういい話はつぶしちゃ絶対ダメだ。戦争するぞ。

↑だからもう戦いはとっくに始まってるのさ。オレたちが知らないだけで!

今のとこアメリカにとって金儲けが王様だからな。

それがどんなにいいアイデアでも金にならなければ意味無いのよ。悲しいよな。

だいいちソーラーロードウェイ建設コストの見積りが欠けている。

たいていのソーラーパネルが人の家の屋根や建物に取り付けるときは、少ない工事費でかんたんに取り付けることができる。そこでさえ、家主が払うことになるコストに見合うだけのメリットがどれだけあるかが事前に家主に説明されるものだ。

ソーラーロードウェイはその点も充分に論証されていない。

僕にはこのとてつもない額の投資だけでない、複雑この上ない道路への設置計画、そして道路としての機能とソーラーパネルとしての本来の機能との隔たりがもたらす非合理性、すべてを疑問に感じる。

↑いや、僕はその構想を思いついたその思索の深さのレベルがすごいと思う。今の時代のCFO(最高財務責任者)のゴールデンルールに乗っ取っているからだよ。

その夫婦は確かに僕らを正しい方向に導いているように思えるんだが、違うかい?

ソーラーパネルの構想は確実に’木炭エネルギー’や’核兵器’’原発’なんかと対抗するものだ。こういう独占業者による巨大企業が怖れるものがマイクログリッドやこういうテクノロジーを調和的に使うやり方なんだとおもう。

きみは”複雑この上ない道路への設置計画”と書いたけど、何と比べてそうなんだい?核のリアクターの構造や管理などと比べると、どっちが複雑なんだい?

↑そんなふうに言ってのける人たちは、どうぞ賭けにどんどん投資して運にまかせてくださいね。

↑はっ面白い!ここでの支持者たちは、ギャンブルとか入札とか運なんてまったく関係ないんだよ。

一人一人がきちんとした意識を持ってるからだよ。

このプロセスでのリスクはむしろ、この企画のデザインややり方をどこかの段階で盗まれて金儲けに利用されること、なんだ。

そこがきみのコメントに欠けてる部分だ。

オレが何か思い間違えてるのか。。。どう考えても財政的にこれが可能とは思えない。

そんでそれをやるんだったら、先に全域の家の屋根のパネルをやるべきなんじゃないの?

↑家屋のパネルとこのパネルを比較することはできない。目的が違うからだよ。

196万ドルも集めたなんてたいしたもんだな!彼らは今、高度な技術者たちを集めてるらしいね。

インターネットが幕開けしたときと同じような興奮を感じるよ。

家の前の私道に敷いたらそこでディスコがいつでもできるぜ!玄関先で不審なやつらが徘徊することもなくなる。

オレの芝生から出てけー!ってね。

まとめ

この話題に対する反響の大きさは驚異的です。

ほぼ全アメリカをソーラーパネルで覆うという大胆すぎるような発想もそうですが、それを夫婦2人という個人から始めようとする勇気と信念には並々ならぬものがあると思います。

その自分たちは正しいという確信とそれをここまで現実化させたパワーには見習うべきものがある気がします。

PR【お金の学校】では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    どうせ潰されますよ
    もしくは軌道に乗ったあたりに乗っ取られる
    何を真剣に議論してるのかわからんわ

  2. 日本の名無しさん より:

    不安定な電力は邪魔だってわかってきるはずじゃない・・・

  3. 日本の名無しさん より:

    >全アメリカをソーラーパネルで覆う

    そんな資源あるのか?動画観てないけどシリコン?それとも別のタイプ?
    あと道路に砂埃とか土埃が付くから、すぐに発電効率が数割は落ち込むと思う

  4. 日本の名無しさん より:

    基本的なことだけど欧米諸国の主要道路の道路舗装の基準には有事の際に戦車が走れる強度というのがある。
    このソーラーシステムには60トン以上の重量の戦車が金属のキャタピラで走れるだけの強度があるのかな?

  5. 日本の名無しさん より:

    耐久性とつくられる電力の量が怪しいよ。
    アスファルトはタイヤによる摩耗でいつも張り替えてるよね。丈夫なガラスって摩耗やトンクラスの衝撃に耐えられるかな。ガラス繊維とか?
    いつも通るのが軽自動車とは限らないし。
    かといって歩道や駐車場じゃ、発電量はコストの割りに合わない。

  6. 日本の名無しさん より:

    ソーラーのパネルを地面に敷くっていうのはすでにあるんだけど、太陽光の熱と紫外線による経年劣化、あるいは踏まれることによる損傷で壊れちゃうんだよね。

  7. 日本の名無しさん より:

    新品のアスファルトでもトラック走ってるとこだと半年でボロボロになるよね
    閑静な住宅街で試すのは良いかも

  8. 日本の名無しさん より:

    車道はともかく、歩道や駐車場に使う分には十分いけるだろう。

    >不安定な電力は邪魔だってわかってきるはずじゃない・・・

    たった一回の事故で全国レベルで何年も停止して再稼動の予定がまったく立たない原発の不安定さに比べたらものすごく安定的だよね。

  9. 日本の名無しさん より:

    日本にも音が鳴る道路とかあるよね

  10. 日本の名無しさん より:

    バイオ的なもので同じような機能を発生させるものとかでないかな
    葉緑素とかそういう感じで・・・朽ちるとそのまま土に同化

  11. 日本の名無しさん より:

    ソーラーパネルって元取れるほど生産効率いいの?
    施工もめんどくさそうだし、個人の金ではちょっとね
    公共事業として行うなら、民間にお金が回りそうだけど
    生産、施工が一部の業者にしか出来ないなら、偏りが生じて害悪にしかならないよね

コメントを残す