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もう行き帰りが重くない!南アフリカで教科書を無償化、タブレットへ。

2014/11/29
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学生の時は、好きな教科は一生懸命勉強する。嫌いな教科は「諦めて捨てる」、というハッキリした学生時代を過ごして来ました。そんな気まぐれな生徒でしたから、同時に毎日持ち帰る教科書の重さにも怒りを覚えていました。

私の通っていた高校では「置き勉」と言って、ある程度、教室のロッカーに教科書を置いて帰っても良いことになっていたので、その怒りも薄れましたが、中学校の時などは、それはもう大変でした。

大人になれば、『教科も違うし、習う中身もたんとあるんだから、そこは我慢しろ。勉強するのが子どもの仕事!』と言えるのですが、子どもの頃はそうも思えませんでした。

また、子どもの頃は、そんな教科書を無料で配布されていたことも意識したことはありませんでした。これを知ったのは、本当にずっと後のことです。

日本では、小中学校は「義務教育期間」とされていて、この9年間は「必ず学校に行き、教育を受けなければならない」とされています。そのため、この間にかかる教科書代は、すべて国が負担しているのです。

教科も沢山あるわけですから、この経費は膨大です。それを人数分×9年間です。

親になればより感じることですが、本来なら支払うべきこれらの教科書代が無料になるというのは、本当に有り難い話で、「無料で勉強が出来て、有り難い!」と義務教育が終わった今、感じます。

義務教育期間の教科書については、日本のように無料で配布される「無償制の国」と、自分で教科書代を支払う「有償制の国」があります。

無償制なのは、日本以外で、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、韓国など(平成8年度時点)。また、有償制の国は、中国、スペイン、ブラジルなどがあります。

そんな中、教科書有償制の国の一つである南アフリカで、「教科書を無償化にする」という動きがありました。

これは、2012年にオールデジタル化をはかったサンワードパーク地区の学校に習い、徐々に南アフリカの全生徒に対して、個々に『タブレットを支給する』ことで、教科書の無償化をはかるというもの。これは凄いですね。

日本では、まだまだ紙ベースでの授業が主流ですが、タブレットで授業となると、毎日教科書を持ち帰るのも相当楽になります。紙の教科書ではなく、タブレットですか。これは賛否両論ありそうです。これに対して、ネットの反応は…。

•南アフリカ、すごい政策だね。もう教科書を他人に売ったり、中古本を買って勉強しなくて済むわけだ。学生さんには勉強を楽しんでもらいたい!

【参考URL】http://news.slashdot.org/story/14/06/09/1916224/south-african-schools-to-go-textbook-free
http://blog.goo.ne.jp/kgmasa/e/8f96d55cd6209ef4140cf05c66fde120

この記事に対する海外の反応

賛成。使い古しを使われ続けるよりも、出版社はずっと潤うと思う。

今まで、南アフリカ政府は学生のために教科書を購入していながら全生徒に配りきれず、倉庫に入れたまま…ということがあったくらいだからね。

全てデジタル化になっていくと、ゆくゆくは、教師も要らなくなる。教室も机も窓も…全部要らなくなるってのは半分冗談だけど、全て噓でもないよね?

もう少しセキュリティに力入れた方がいいんじゃないの?例えば、有刺鉄線張るとか、セキュリティガードをいれるとか。

サンワードパークの記事を読むと、教科書をタブレットにすると、一年間で28ドルの経費軽減。4年間ともなると、470ドルの軽減だって。

確かにタブレットは良い面があるけれど、南アフリカは巨大な国。ここが全てタブレット化してしまうと、どれだけの教師が職を失うかしら。

出版社は大打撃を食らうだろうね。

私はカナダに住んでるけど、教科書なんて高校までのものはどれも思い出に残ってないわ。

でも、大学の時、教授が自身でまとめて作ったコピーの山をくれたことがあったの。それは今でも忘れない。教科書を買うよりずっと安いし、本当に大切なものだけがまとめられてるから、ずっと軽い。

こんな方法もあるんだから。

南アフリカの現在の事情は分からないけど、アメリカでは教科書は学校が用意してくれる。

用意された教科書にはマーカーを引いたり、メモを取ったりしてはいけないんだ。自分で分かりやすいように使えないんなら、紙の教科書である意味もないよ。

タブレットだったら、教科書にある膨大な情報やイラスト、しかも必要であれば音楽や動画も見て学ぶことが出来る。

中学生が重い教科書を必至に抱えてるのを見ると、そこまで教科書は必要か?と疑問に思う。

紙の教科書の良いところは、タブレットと違って複製ができないところかな。

そんな教科書の重さを気にしたりすると、どんどん太った子どもが増えていくよ。全然運動にならないもの。

運動嫌いなものから言わせたら、そんなスポーツしたかったら体育でもするし、いつでもする機会あんじゃん。

子どもの頃は重い教科書を、本当に必至に運んだなー。おかげで鋼の肉体を手に入れたw アメリカの教育に感謝!

多くの学校では、教科書は借りるものであって購入はしない。年度が終わると、学校に返すんだ。

この話は、教科書を購入する、という前提ね。

今まで紙の教科書を使ってた大きな理由って、単にインターネットがそこまで普及してなかったってことだろ?

ちっちゃい子が何百冊もの本や情報を抱えて持っていくのは無理。タブレットでいいじゃない。

教科書だと、教育課程が終わっても他人が使って勉強できるよー。

「購入教科書を無料にする」んじゃなくて、もともと「無料で提供されてる」教材を与えたら駄目なの?

まとめ

ということでした。昔ながらの教科書の良さを重んじたい人と、便利なんだから使わない手はない、という人と分かれました。私は、やはりタブレットが導入されたら嬉しいなと感じます。子どもの頃、本当に重い教科書を憎みましたから。

一気にジャンプアップしたかに見える今回の取り決めですが、南アフリカの教育事情はどうなっているのでしょうか?

あるサイト(2011年記述)によると、教科書は有償化で、しかも教育委員会が取り決めた教科書があるわけでもなく、「これを生徒に教えて」という中身の紙が教育現場に届くだけ、という現実のようです。

教科書を出版している会社もありますが、教科書が有償であることと、南アフリカの子どもの人口が多すぎることから、現状は一冊の教科書を2〜3人でシェアして使っているようです。

教科書を忘れた時に、隣の席の人に見せてもらったりした経験がありますが、こういう時には、私はなかなか集中出来ませんでした。先生の言う大切な部分にマーカーを引いたり、印をつけたり出来ないと、不便だと感じてしまいます。

日本は、教科書は無料で貰えて、教育環境も整っています。ただ、インターネットが普及してきたとは言っても、まだまだ日本では全校タブレット導入とはいかないでしょうね。

それまでは、どうか学生のみなさん。教科書をタダで勉強させて貰ってることに感謝して、それも学生の思い出だと、重いバッグを抱えて頑張ってくださいね。

たしかにタブレットは便利だし、無償化されることはとってもいいことだと思うね!でも、ジョニーは置き勉をしたことも、重い教科書を持ち歩いたことも、学生時代のいい思い出だよ。
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    学校のロッカーに全部放り込んでいたからカバンは軽かった!

  2. 日本の名無しさん より:

    まぁ、持ち運び便利という利点はあるよな。
    ただ、そのタブレットは自宅へ持ち帰れるの??
    予習はタブレットが無きゃできないし、機械はやっぱり機械だからな
    小学生が用途しえる耐久性とかどーなんだろう。

  3. より:

    どっちかといわず、タブレットで絵やグラフなど視覚的にならデータで無限にとりいえれるべきだし、教科書に必要なマーカー入れたり、すぐに見れる利便性は残すべきと思うな。

  4. 日本の名無しさん より:

    落書きできんのかな?

  5. 日本の名無しさん より:

    タブレットが故障した時の対策は、どうするの。
    まあ、個人のタブレットで代用できるなら、いいけど、
    そうなると低所得者層は厳しいね。
    まあ、屁理屈かな。

  6. 日本の名無しさん より:

    教科書・辞書・弁当箱でかなり重かったが毎日懲りもせず運んでた。(中学生の時)

  7. 日本の名無しさん より:

    教科書が足りなりよりタブレットのほうがいい。紙の教科書のほうが見やすいけどね。

  8. 日本の名無しさん より:

    南アフリカ全土で充電できるの?

  9. 日本の名無しさん より:

    義務教育の義務って「(子供が)必ず学校に行き、教育を受けなければならない」という意味じゃなくて「国や保護者などなどが子供に教育を受けさせなければならない」という意味なんだがな。

  10. 日本の名無しさん より:

    なんだかんだで、アナログな方法の方が結局良かったりする
    んだけどね。

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