海外の反応
授業案内
  • TOP
  • 世界経済に対する海外の反応
  • マル秘体験大公開!成功者から学ぶ
  • 知って得する!節約術
  • お金の学校について
  1. >
  2. 海外の反応大学に寄付金25億円!?全米を涙させた感動秘話!!

大学に寄付金25億円!?全米を涙させた感動秘話!!

2015/01/25
このエントリーをはてなブックマークに追加


大学に2千5百万ドル(25億円)の寄付金!?大学への寄付にしては異常に高い金額です。一体どこのお金持ちのぼんぼんが…?と思いきや、この寄付の裏には全米中を感動させる秘話が隠れていたのです。

受けた恩は一生忘れない?救われた青年が今度は救う側に…

ニューヨークにあるHaverford大学に25億円という破格の寄付をしたのはCantor Fitzgerald社の社長Howard Lutnick氏(53歳)です。彼はこの大学の卒業生で、また大学の理事も務めています。

どうしてHoward氏はこのような多額な寄付をしたのでしょう。

「4年間の学費はいらないよ。」

そもそもの発端は彼が大学1年生の時にさかのぼります。

彼は高校生の時に既に母親を癌でなくしていました。そして、さらに不幸は続き、彼が大学に入って1週間後、1979年9月12日、父親も化学治療の際の薬の多用という不運な事故でなくなってしまいます。

Howard氏は当時まだ大学1年生。”まるで宇宙に浮かぶ宇宙飛行士のように感じた”と言います。

「両親を失って、重力を失ったみたいで、地にしっかり立っていられないんだ」

失意の彼は大学に電話をかけます。そこで彼は学長のRobert氏から驚くべき言葉を耳にします。

「4年間の学費はいらないよ。」

「わたしは1週間しか大学に行っていないから、彼らはわたしについて何も知らなかったはずだ。だから「わたしに」というより彼らはそういう大学だったのだ。」

とHoward氏は語ります。

「僕に人として、どうすべきか、どうあるべきか」ということを教えてくれた。

彼には兄弟が2人いますが、妹は学費が払えないなら、アルバイトをするべきだと大学側に言われたそうです。

彼は経済学を専攻し、テニス部のキャプテンにもなりました。友人同士でクラブも作り、毎年ゴルフでも活躍したそうです。大学を卒業してから、Cantor Fitzgerald社に就職しました。そして、順調に出世し、35歳で取締役になったのです。

9.11のテロ

そんな彼を新たな不幸が襲います。

アメリカを…いえ、世界中を恐怖に陥れたあの「9.11同時多発テロ」です。この時彼は自身の弟を含み、従業員の3分の2(658人)を失ってしまいます。

彼はこの日たまたま息子の幼稚園の初日で出勤していませんでした。貿易センタービルの南タワーが崩壊する時、駆けつけた彼は

「本当に地獄のようだった。また、この地獄に戻ってきてしまった」と語ります。

「肩越しに竜巻が見えた。車の下に飛び込んだ。世界は真っ暗だった。わたしは死んだと思ったよ…」

奇しくも9月11日は彼の父親の命日の1日前。弟と多くの従業員を失い、彼は深い悲しみに陥ります。そして、悲しみの中で、大学が彼を救ってくれた思い出が蘇りました。彼は何をすべきか分かったのです。それは“犠牲者たちの家族を救うこと。”

彼は会社を再建し、5年間利益の25%、計180万ドル(約180億円)を家族にそして毎年、9月11日にさまざまなチャリティーに寄付をしました。

「一番つらかった日をいい日に変えたいんだ。」と彼は言います。そして、母校のHaverford校にも多額の寄付をしたのです。

9/11で亡くなった彼の弟“ギャリ―”やCantorの従業員の名の元に室内テニス場やジョギング場を建設しました。そして、彼の親友“Douglas”の名の元にアスレチックジム、Haverford校の同級生の名の元にアートギャラリーを作りました。

「彼自身の名前は?図書館かな?多分ね…」と彼は言います。築50年の図書館は最新のテクノロジーにグループ学習室、特別展示室を備えたすばらしいものになりました。“愛”がそうさせたんだ…と彼は言います。

2011年の在学生へのスピーチで彼は誰かを助ける大切さを語ります。

「できなくても大丈夫。心配しないで。そう感じて、努力すればきっとだれかの人生を変えることができるんだ。Haverford校が僕にしたように…僕だって彼らがそうしてくれるまでだれかのためになにかをするっていうことの価値を知らなかったんだから。」

彼の言動は若者たちに多くの感動と希望を与えたに違いありません。

9.11同時多発テロとは…?

2001年9月11日、アメリカで発生した同時多発テロ。9月11日に起こったことから日では「9.11(9テン11テロ)」アメリカでは「9/11(ナインイレブン)」などと呼ばれています。

アメリカ旅客機をハイジャックし、世界貿易センタービル、国防総省に飛行機ごと突っ込むという前代未聞のテロ。

飛行機の乗客、ビル内にいた人々、救助にあたった人々を含め計3,025人という被害を出したテロは10年以上たった今もアメリカ人の心に深い傷を残しています。

海外の反応

この記事に対するコメントは彼を称賛するものばかり。普通、コメントには多少否定的なものも一つぐらいあるものですが、この記事に関してはパーフェクト!みなさん、絶賛です。

しかも彼を直接知っている人からのコメントもあるっていうのもすごいですね。

【参考URL】http://articles.philly.com/2014-10-26/news/55451082_1_haverford-college-college-board-queens-college
http://www.reddit.com/r/UpliftingNews/comments/2ke83l/college_gets_25_million_gift_from_alumnus_as_a/

この記事に対する海外の反応

Haverfordの学生として、彼はわたしたちの学校の誇りだと言いたい。偉大で、親切心にあふれていて、すばらしい人物だ。

わたしは去年彼に会ったんだけど、彼は時間を割いてわたしの話を聞いてくれた。図書館を改築するよりも、もっと彼のような学生を救うべきだって話したんだ。

Haverfordもすばらしい大学だね。2004年に戻れるなら、入学したいよ。

この話はほんとうに羨ましいし、落ち込んだ。

わたしが学生の時、同じようなことがあったけど、わたしは大学に追い出されて、今はなんにもない。夢も希望もないよ。

多くの大学がため息をついていると思うよ。わたし自身の学生ローンだって、本当に大変。

もしわたしの大学がちょっとでも希望や助力を与えてくれたら、わたしだって、数年後にお返しをしようと思うわ。でも、そんなことは決して起こらなかったけど。

これは全ての大学に対するメッセージに違いない!

でも、大学も今やビジネスだからね…

大学なんて、そんな高額の寄付はいらないんじゃないの?だったら、大学の名前で子どもたちのために寄付するとか…もうちょっとお金を有効に使おうよ。

この話は映画にできるんじゃ…?

僕の親も大学の時、死んだんだけど、請求書は全額ちゃんと来たな…

この話は全くすばらしい。

彼はつらい経験をしたけど、世界中の賞賛をあびるに値するね。彼は決して自分がどこから来たのか、一番助けが必要だったときに誰が彼を助けてくれたのか決して忘れなかったんだ。

わたしの父はその3分の2の1人だったの。もう10年以上前になるわね。彼はわたしたちに毎年クリスマスカードをくれるの。彼はきっと他の家族にも送っているに違いないわ。

彼は本当にすばらしい。9/11のとき、彼は息子さんの初登校日でたまたま会社に来ていなかったの。

わたしは彼の息子さんのキャンプカウンセラーで、何回かベビーシッターもしたことがあるの。お金持ちのご家族がそのキャンプに参加して、彼らは彼らなりに現実的で、適応していたわ。

彼を尊敬しているし、彼の子育てに注目しているわ。彼は個人的に9/11で家族を失った人たちに寄付したそうよ。すばらしい人だわ。

彼は本当に大変だった。9/11で彼が自身の弟を含み、従業員の3分の2を失ったときのことを僕ははっきり覚えてるよ。

彼がテレビでむせび泣きながら、インタビューに答えていたのを…またあのビデオが見たいな…

彼は9/11の時のインタビューでもとても有名なんだよ。

わあ。感動的な話だね。

自分だったら、1年生で両親を失って、しかもこんな困難な状況を1人で乗り越えるなんて、想像できないよ。精神的に強いんだね。

僕のいとこも大学4年生のときに両親がなくなったんだ。でも、彼は本当にみんなが驚くようなすばらしい人生を送った。

最高の女性と結婚して、彼女の家族とも本当の家族のように付き合い、家族は彼と同じぐらい悲しんでくれたんだ。彼は運がよかったんだ。

確かに悲しいこともあったけど、それからいいことがたくさんあったからね。

彼の人生は本当に大変だったけど、いろいろな人を救い、希望を与えたね。多くの学生が大学に行くチャンスを手に入れたと思う。

9/11で多くの家族を助けた。多くの人が彼の行動に感動して、感謝していると思う。

この大学って5億円ぐらいの寄付をもらってなかったっけ?

↑いくら寄付をもらっているかは正確にはしらないけど、Haverfordはたしか不景気で経営悪化した大学のトップ3の一つだったと思うよ。Moodyによると2009年に寄付金の35%を失ったらしい。

なんかHaverfordの私立高校の方がよっぽど赤字らしいよ。坂の下にある…

心から感動できる“すばらしい”の一言です

彼もすばらしいけど、そんな彼を育てた大学も立派です。つらい時、読み返したくなる…そんなエピソードですね。

お金だけじゃなく、被害者のご家族にカードを送ったり、学生たちのためにスピーチをしたり…そんな一面もあるからこそ説得力があるんですね。

うえ~ん、いい話だ!この人もかっこいいし、この人が寄付をした大学もサイコーにクールだぜ~!彼が大学生だった当時だから、学費免除が実現したのかもしれないけどね、ほんとにいい話だ。映画化したら見るね。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

キャラクター紹介