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売れ残った車って..消えるの?ちょっとは知っておいたほうがいいこともある!

2014/10/29
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衝撃的な映像が、最近ツイッターやフェイスブックなどで駆け回っています。それは売れ残った大量の新車の墓場のような写真です。

チャンネルスタッフィングという現象があります。それはビジネスを維持させるためにセールスの数字だけを伸ばし、いかにも売れているかのように見せかける戦略のことです。

車をほしい人の数より多くの車を生産しつづけることによって、経済効果を計るわけです。

しかし、問題はせっかく作ったのに持ち主が見つからない新車がどんどん増える結果になり、保管するための置き場所がだんだんなくなることです。

結局、むりやり住宅に向かないようなだだっ広い土地や森林などを平地にして作るしかなくなってきました。国内の売れ残った車を数カ所にに集めてびっしりと並べるだけという方法しか今のところないようですが、その数はどんどん増える一方。

このまま行けばどうなるのでしょう。いくら経済対策とは言え、それでいいのでしょうか!

この写真はイギリス、テームズ川の南に位置するシアネスにある保管所ですが、もう一台一台を見分けることは不可能なほどです。一つひとつはピカピカの新機能盛りだくさんの自動車なのにあまりにも似合わない待遇ですよね?

悲しい運命だね....だけでいいのでしょうか。

この写真が撮られたのは2014年5月16日ですが、なんと驚くことには、今現在このような場所が全世界に何百と存在するそうです。置き場を持たない国や地域では、駐車場や交通の激しい道路の脇に、新車が大量にただ放置されているだけだそうです。

この重大な問題、あまり知られることがありません。それでも、ピカピカの新車を欲しがる人はどんどん少なくなる傾向にあるそうです。

それでも何百万という車が自動的に、連日産み続けられなければならないのはなぜでしょうか?

それは、そうしなければ車ビジネスというもののシステム自体が壊滅するからです!そして、車はただ買い主が出るまでそこに置いておけばいいのではありません。

なぜなら車は放置されたままでは、徐々に少しずつ機能が衰えて行くからです。新車でもメンテナンスは常に必要ですね。

せっかく最新のテクノロジーを駆使して生み出された万能の性能を持つ車が、何千何万と誰も乗り手がなく、ただただ錆びて行くのを見るのは想像を絶する悲惨さです。

ここは英国スウィンドンの置き場です。ここに乗っている写真はインパクトをもたらそうと編集されているのではなく空中から撮影したそのままの”本物”の航空写真です。

この現象は何を意味するのでしょうか?

これはグーグルマップで撮影されたアメリカ、メリーランドバルティモアの置き場でおよそ57000台の新車がただ放置されたまま、そして連日増え続けています。

ではこの対策として、車の生産者が売れ残りを減価して売り飛ばせばいいんじゃないか、と思われますが、そういうわけにも行かないようです。

自動車産業は決して新車を値引きして売ろうとはせず、あくまでも定価で売る姿勢です。
なぜでしょうか?それはいったん値引きし始めると誰も高価な値段で新車を買わなくなるからです。

写真が伝える生々しい現実に驚きは隠せませんが...私たちは何ができるのでしょう?このニュースに対する世界の声を聞いてみましょう。

【参考URL】http://www.dailypaul.com/319118/where-the-worlds-unsold-cars-go-to-die
http://www.zerohedge.com/news/2014-05-16/where-worlds-unsold-cars-go-die
http://www.drudge.com/news/179051/worlds-unsold-cars-go-die
http://www.freerepublic.com/focus/news/3157068/posts
http://www.bloombergview.com/articles/2014-05-19/the-truth-about-auto-sales

この記事に対する海外の反応

よくこの情報を見つけたな!

もっと見た目や機能が面白くて、まったく違う車をいろいろたくさん作ったら売れるんじゃない?

車って見た目全部同じようにしか見えないから。

『永遠の成長』っていうセオリーを信じてつっぱしりすぎだろ。

なんてまちがった資源の使い方してるんだよ、おれたち。

英国の左翼の元総理大臣がたしか、新車を買ったら10年以上のボロ車のスクラップ代として2000ポンド(34万円)をくれる、とかいう公約だしたっけな。

この政策で一時的にちょっとのあいだ経済を活性化させけど、結末は...スィンドンに巨大な車のゴミ捨て場ができ上がった、ってわけ。

これがいわゆる、チャンネルスタッフィングで株主に対するゴマカシなんだよ。

何が起こってるかというと、セールスが急落するとメーカーは逆に生産を増やし、在庫品を取引先に強制的に買わせるんだ。

そしてセールス高になにも急落が起こってないかのような、順調に売り上げてるかような数字を見せて株主を安心させるわけ。

そして現実では、共謀して買い上げたディーラーたちが売れ残りの処分に困り果ててる。

ジェネラルモーターズではだんだんこの状況が酷くなって来ていて、最近の統計では87万5千台もの売れ残りをかかえているらしい。しかも増え続けている!

最近キャディアックビュイックのディーラーの前を通ったとき見たよ。新車が通りにはみ出して積み重ねてあったし、廃車置き場にまで新車を置いていた。

2013年バージョンの車に『利子0%72か月』という、売り出しのステッカーが貼ってあった。

↑わかるよ。車ローンの設定って利子が問題だよな。

でも人はローンを払い切る経済力が無くても買っちゃうんだ。

↑そうなんだな。

オレは先日知り合いの車ディーラーに聞いたら、人は自分の家を担保にしてまで車を優先して買うそうだ。

AからB地点まで移動するのに、どうしても車が必要なんだそうだ。

でも、2014年バージョンの革張り、サンルーフ、ドクタードレーのビートがガンガンだせるサウンドシステムがどうしても必要なのかな、と思うよ?!

ローズアイランドのシーポートに巨大な荷船が停まっていて、そこによその国から輸入された何万と思われる台数の新車が載せられていて、そのまま放置してあるよ。

きみたち、これは単に’経済というものの姿’をシンプルにあらわしてるに過ぎないんだよ。

政府は需要と供給とは関係なくマーケット価格を維持するためだけに物品を購入し、経済界を援助する。

それをプライスサポートというんだが、これもそうで、必要以上の自動車を受け入れ、売れそうになくなった古い車をそのままスクラップにしてスティール産業に売り鉄に戻すんだ。

それでなにが悪いんだね。

↑でも最初の時点でなぜ売れない車を作ってしまうんだい?無駄なだけじゃないか?

↑一見それだけをみると確かに無駄だ。でもそうすると、そこで働く人をどんどん首にしてしまうことになる。

その人たちは解雇されると、またたく間にどん底の生活を送らざるを得なくなるんだよ。だからしかたないんだよ。経済は回らなければだめなんだ。

↑船の上の要らない車を、そのままほかのもっと必要な国に運んだらどうなの?スクラップにするよりずっと役立つんじゃない?

↑何を言うんだ、そんなことできるわけない。

輸出産業がめちゃくちゃになってしまう。

きのうちょうど新しい車を見に行ったんだ。

定価がニッケルで作って貼ってあった。決してはがれないように。絶対値下げしないぞ!っていう態度が見えた。

置き場では見渡す限り果てしなく車が広がっていて、そこにいた客はおれだけ。

この伝染病的な広がりは、食い止めることができないだけでなく加速度を増してさえいるんだ。狂気は、それでも製造業者はまた画期的な機能とうたう新モデルを、これからも毎年作り続けるだろうってことだ。

問題は、それでたとえばシトロエンクサラピカソの新しいモデルが出るとシトロエンクサラピカソの去年のモデルは断然売れなくなる。古い年度の新車は貯まり続けて行く。

メーカーたちはそれを中国でどんどん生産してる。米国ジェネラルモータズやキャディラックなんかその口だ。

生産された自動車を中国でコンテナ船に詰め込みアメリカ各地に運び込むが、ヒモは解かれることがない。そのまま船に積んだまま港々に置きっぱなし。それが続いてる。

しまいには、中国は輸出停止するように言われた。その結果中国には膨大な敷地に誰も要らないピカピカのアメリカの車がただ放置されているのだ。

中国でアメリカ車なんて買える経済的に豊かな人は、ほとんど皆無だからだ。

おそらくそれらの放置された車は、全世界の経済が回復するまでそこに置かれたままだろうね。
回復するには何世代もかかるってわけだけどね。

↑中国でゴーストタウンが幾つもできるのは、なぜかうなずけるんだな。

でもこの話はまた別の深刻な話でいろいろあるんだね。

↑スペインにもゴーストタウンがあるよ。

世の中消費者のオレたちの必要から始めるんじゃなくて、いつも産業界のほうからのしかけが最初なんだよな。

何年か前オレたちは悟ったんだ。これからは自分が賢くならなければならない。

新車を買うのをやめた。1、2年前の車で十分なのさ。

2007年に2006年もののジャガーを買ったんだけど、ほぼ半額だった。

去年乗り換えて数年前のメルセデスベンツを買ったんだけど、8000マイル(12800km)しか乗られていなくて定価の4分の3だったよ。

ナンセンスな話だが、いったい政府がこれにどんな”素晴らしい”政策をとろうとするのか見守りたいね。

いやあ~~これは、オレがこのあいだ庭の芝生に撒いてたスプリンクラーにできてた虹よりも恐ろしい話だな!

まとめ

今もこの情報は全世界を駆け巡り続いていますが、いったいこの深刻な状況に踏み込んで解決できる人は誰なのでしょう。

この生産体制をやめることは本当に不可能なんでしょうか?

『永遠の成長』を求めすぎ、本当にそうだね。誰かお偉いさんがこの状況に危機感を覚えて提言してくれたらいいんだけど…。こんなにたくさんあるなら、一台くらいジョニーにちょうだい!
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    アメ車かな?
    悪いけどタダでもいらないね

  2. 日本の名無しさん より:

    実際には違う車種間でもエンジンやシャーシ、パワートレインをはじめとして
    各部品の共用化が高いレベルで行われてるんで、新車で売れなくても
    共食い整備に使ったりするんですねえ。
    もちろんいわゆる新古車として、中古車市場に放出する分もあります。

  3. 日本の名無しさん より:

    中国のGDPのためだけのゴーストタウンと何も変わらないな

  4. 日本の名無しさん より:

    経済系ブログっぽいタイトルを冠してるけど、
    「かんばん方式」って聞いたことないのかなあ…

    画像は単に受注が見込める最低限の在庫と思われる。
    直接取材に基づかない恣意的な記事執筆は誰の責任?

  5. 日本の名無しさん より:

    日本でも売り上げを競うために、自社登録とかしてるねw
    そういう車は新古車としてちょっと安くして売ってるけど
    けど、日本で未登録の車が山積みになってるというのは聞いたことが無いわ……

  6. 日本の名無しさん より:

    TOYOTA生産方式のおかげで日本じゃこういうのはないんじゃないかな
    それに付き合わさせる中小企業はたまったもんじゃないが

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