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忘れた頃にやってくる?運用報告書から投資信託の現状を確認しよう

2013/10/27
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投資信託の報告書類

投資信託を保有していると、色々な報告書類が交付されます。購入時の取引報告書や解約時の解約報告書は1度しか交付されませんが、収益分配金のご案内は決算ごと、取引内容と残高を記した取引残高報告書は四半期ごとに自宅に送られてきます。

もう一つ忘れてはいけない大切な報告書がありますが、何かお分かりになりますか。忘れた頃にやってくる報告書といえば・・・「運用報告書」ですね。

運用報告書は投資信託がどのように運用されているか、定期的に投資信託を保有している受益者に報告するために作成されているもので、原則的に決算ごとに運用会社によって作成されます。

運用報告書に記載されているのは?

ただし、毎月分配金が支払われる毎月決算型に代表されるような、決算期間が6か月未満の投資信託の場合、運用報告書の作成・交付タイミングは年2回と法令により定められていますので、どの投資信託でも運用報告書は1年に1~2回交付されることになります。

運用報告書に記載されている主な内容には、以下のものが挙げられます。

①運用成績
②投資環境
③運用概況
④今後の運用方針

①では、設定してから(あるいは直近数期)の基準価格、分配金、株式組入れ比率、純資産総額などが一覧表として記載されているものが一般的です。②③では、投資信託が運用されている相場環境や世界的な経済状況の概要が記され、その中でファンドがどのような方針で運用を行い、どのような成果を挙げることができたかがまとめられています。④では、今後どのような運用方針でファンドを運用していくかが記載されています。

ご自身の資産をどのように運用しているかが開示されている資料ですので、時間があるときにはじっくりと目を通してみることが大切です。

とはいっても、誰が見ても見やすい報告書とは言い難いのが事実です。届いたら開封もせずゴミ箱へ・・・という方には、1万口あたりの分配対象収益額だけでも確認することをおススメします。ご自身が保有している投資信託が、無理をして配当を出していないかを判断することができるからです。

もし分配対象収益額が決算を迎える度に減少しているにも関わらず、毎月高配当の分配金が支払われていたら、そのファンドの今後の運用を注視する必要があるでしょう。

口座の開設先には注意

ちなみに、家族にナイショで投資信託の購入を検討されている方は、口座開設をする金融機関を選定する際に注意が必要でしょう。最近はどの金融機関でも投資信託の報告書電子交付サービスを行っていますが、電子交付される報告書は各金融機関により種類が異なるためです。

筆者の取引先金融機関では、運用報告書は電子交付サービスの対象外となっているため、年2回郵送で自宅に交付されることになっています。ご自身が留守中に自宅に報告書が送られ、ご家族に投資信託を保有していることがバレてしまうことがないように、事前確認は念入りに行う必要があるかもしれませんね。

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