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これぞおばあちゃん版峰不二子!?伝説の宝石泥棒(85歳)の鮮やかな犯行手口

2016/02/05
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欧米では、気の早い事に9月からクリスマスプレゼント用商品が店内に展示されます。それもそのはず、小売業者にとって年末は1年で最大の売り上げ時であり、このチャンスを逃すわけにはいかないのです。

アメリカでは「ブラック・フライデー」を機に、本格的なクリスマス商戦が始まると言われています。この日本では聞きなれないブラック・フライデーという言葉、知っている方はいますか?

アメリカには、「サンクスギビングデー(感謝祭)」という祝日があります。毎年11月の第4木曜日から週末にかけて、家族や親しい友人達とのんびりと楽しい時間を過ごす事ができる、とても重要な祝日の1つです。

そして先ほど述べたブラック・フライデーはこの感謝祭の翌日、つまり毎年11月の第4金曜日に行われる非常に大掛かりなセールの事だったのです。

このブラック・フライデーを境にして、小売業者の売り上げが“黒字(ブラック)”へと転換する事を期待して、彼らがブラック・フライデーと名付けたのでした。

セールの混乱に乗じ・・・増加する万引き数

しかし、クリスマスセールの間には、小売業にとって一番迷惑な万引きなどの犯罪行為も大幅に増加します。アメリカでは5分間で2500品が万引きされ、小売業者の損失総額は12万5000ドル(約1460万円)にも上るという統計があります。

万引き経験者が11人につき1人というアメリカで、クリスマスセールの混乱を上手く利用して普段より多くの商品を盗み取るのか、いかに簡単であるかが伺えます。

ただ、万引きは万引きでも、セキュリティーの非常に厳しい一流宝石店での盗難は、かなり精密な事前調査が必要であり、捕まる事無く逃げきるのはそう簡単な話ではありません。

ところがアメリカには、一流の宝石店で、店員との会話のやり取りだけで高級な宝石を次々と盗み取る、伝説の宝石泥棒がいるのです。

超ベテランシーフの華やかな犯行手口

彼女の名はドリス・ペイン。実は未だに現役泥棒の85歳のおばあさん。60年以上のベテランですが、何度か警察の御用にもなっています。しかし、警察に逮捕されたからといって、犯罪から足を洗う事はありません。

2015年11月23日、アトランタにある高級百貨店「サックス・フィフス・アベニュー」内の仏高級ブランド「クリスチャン・ディオール」の店で、690ドル(約8万円)のイヤリングを盗んだとして、再び逮捕されたのです。

ドリスさんの手口は非常に簡単なもの。お金持ちに見せかけるために、自ら高級ブランド品に身を包み、富裕層と思わせるエレガントさを漂わせながら高級宝石店に入るだけです。

後は、言葉巧みに多くの宝石を店員から見せてもらい、いくつ出したか分らなくなった店員をよそに、優雅に試着した宝石をつけたままタクシーで逃げ去るだけなのです。

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伝説的宝石泥棒:ドリス・ペイン

泥棒稼業の裏には悲しき過去・・・ドリスさんの生い立ち

ドリスさんは、1930年にウエストバージニア州の貧しい田舎町で、炭鉱夫の父親と裁縫師の母との間に生まれた6人兄姉の末っ子です。

彼女の家族は、オハイオ州へと後に移住するものの、当時はまだ黒人差別が非常に厳しい時期で、バレリーナとして貧困から抜け出すことを夢見ていたドリスさんは、再び厳しい現実にさらされます。

そんな希望を失い、どん底に落とされたドリスさんが、ある重大な事に気が付きます。それは、宝石店では白人の客が来店すると、黒人客は店員から全く相手にされなくなり、店員は彼女が試着している宝石や時計を忘れがちだという事。

この人種差別を逆手に取ったドリスさんの宝石泥棒としての長いキャリアはここから始まり、最終的には

  1. イギリス
  2. フランス
  3. イタリア
  4. モナコ
  5. 日本

等々、各国で宝石を盗むことに成功した、華麗な伝説の宝石泥棒へと変貌を遂げたのです。

この記事の海外に対する反応

泥棒と言うより、詐欺師だよね。

人種差別からヒントを得た犯罪。賢いね、彼女は。

平等な社会に生まれ育っていたら、ドリスさんはどんな職についていたんだろう?

なんで泥棒常習犯なのに、すぐに出所できるわけ?

彼女に何度もチャンスを与える法律はおかしいよ。

↑そうだよ。終身刑にしとけば、彼女が再び同じ犯罪を犯すことは100%ないんだから。

彼女は生活の為に盗みをしているのではなく、盗みのスリルを楽しんでるだけ。

↑いや、お金のためだよ。

↑お金の為じゃなかったら、盗んだ宝石を売ることはないと思うよ。

一度甘い蜜を吸うと忘れられない、という良い例。

ドリスさんの事、今まで全く聞いた事ないけど…。そんなに有名なの?

刑務所が彼女には合ってるよ。気の合う仲間もたくさんいるだろうし。

女詐欺師だよね。美女ではないけど、人一倍にチャーミングな人っているよね。

刑務所に戻りたくて、また盗みをしたのでは?

↑そうだよ。家賃、食事、医療、全てがタダだからね。

↑刑務所は高級ホテルだよ。

ま、盗みだからね。人は殺してないわけだし・・・。

最近、テロの話のせいで慣れてるから、彼女も犯罪者だけど、面白く感じるよね。

オバマ大統領のおばあちゃん?

全世界にあるデパートへの立ち入り禁止命令を出さない限り、彼女は生涯盗みを続けるよ。

いくら犯罪に手を染めようと「悔いのない人生よ」

ドリスさんが盗難を行った国は計11ヶ国、そして被害にあった宝石店は400件以上。盗んだ宝石の総額は、200万ドル(約2億3400万円)以上と言われています。

黒人という事を逆手に取った犯行だったものの、23歳の時からは高級ブランドの衣装に身を包んで高所得者層の振りをし、2万2000ドル(約250万円)の宝石を盗むなど、数々の高級宝石を盗む事に成功している彼女。

2013年には彼女のドキュメンタリー映画も製作され、実に優雅にカルティエやティファニーの宝石店に立ち寄っては、疑われる事なく宝石を持ち去る彼女の姿が映し出されています。

今回逮捕されたドリスさんは、「後悔は全くない。人を殺したわけでもないし、ちょっと宝石を見て、気に入ったものを持ち去っただけ。」と反省の色は全くありません。

現在85歳。彼女に残された人生で、後何度盗みに成功する事でしょうか。

【参考URL】http://www.dailymail.co.uk/news/article-3291983/85-year-old-jewel-thief-arrested-upscale-mall-Atlanta.html
http://nymag.com/news/intelligencer/topic/shoplifting-2013-12/

彼女の生涯最後のターゲットがどの店になるか気になるね。案外盗まれた方は宣伝になったりしてw

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    クラスに3人はドロボーがいる国か…

  2. 日本の名無しさん より:

    気に入ったから持ち去っただけ…って……
    犯罪者の思考って理解出来ない。アタマおかしいんじゃない?

  3. 日本の名無しさん より:

    Oh Johny♪ 顔似てるな

  4. 日本の名無しさん より:

    盗んだ国リストになんで日本があるんですかね…

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