三井住友銀行と言えば、全国展開している大手銀行ですのでキャッシングも安心ですよね。特に初めてキャッシングをするのであれば、安心して借入れできることは重要です。
そこで、ここでは三井住友銀行のキャッシングについて紹介していきます。中には無職だけど申し込めるのか不安な方もいますよね。キャッシング審査に通るには「安定した収入」がポイントとなります。それでは無職ではどうなるのか、無職がNGとなる理由も併せて見ていきましょう。
知っておきたい!三井住友銀行の基本情報
三井住友銀行のキャッシングは、コンビニATMでも利用手数料無料で借入れ・返済ができますので、使えるようにしておくと便利なのです。
そこで、利用限度額・金利・利用条件から自分は利用できるのか確認しておきましょう。
利用限度額
三井住友銀行の利用限度額は最高800万円となっています。
申込時に希望金額を10万円単位で入力となっていますので、年収に見合った金額で申し込みができます。
金利
気になる金利は年4.0%~14.5%となっています。
具体的には以下の表になります。
| 利用限度額 | 金利 |
|---|---|
| 100万円以下 | 年12.0%~14.5% |
| 100万円超200万円以下 | 年10.0%~12.0% |
| 200万円超300万円以下 | 年8.0%~10.0% |
| 300万円超400万円以下 | 年7.0%~8.0% |
| 400万円超500万円以下 | 年6.0%~7.0% |
| 500万円超600万円以下 | 年5.0%~6.0% |
| 600万円超700万円以下 | 年4.5%~5.0% |
| 700万円超800万円以下 | 年4.0%~4.5% |
高額な借入をすると、金利は低くなるようになっています。これは他の金融機関でも同様で、利用限度額が高くなれば、金利は低くなるのです。そのため、まとめて一社からの借入れがお得だと言われているのですね。
利用条件
キャッシングの申し込みをしようと思ったら、利用条件を満たしている必要があります。三井住友銀行では以下のように定めています。
- 満20歳以上満69歳以下の方
- 安定した収入のある方
- 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方
つまり三井住友銀行でキャッシングをしようと思ったら、銀行の審査だけでなく、保証会社の審査も受ける必要があるのです。申込みできるのは本人だけに限られていますので、夫婦や家族だからと言って、収入の多い方の名義で申し込むことは禁止ですよ。
知っていると役に立つ!審査の具体的な内容
三井住友銀行のサービスであるキャッシングですが、無条件で誰でも借りられるものではありません。利用条件に安定した収入を挙げている通り、勤務先の情報は特に審査で重要な項目となっているのです。
勤務先情報
三井住友銀行のキャッシングに申し込みをするには以下の6種類の方法があります。
- パソコン・スマホ
- インターネットバンキング
- ローン契約機
- 電話
- 郵送
- 窓口
インターネットバンキングでは、既に三井住友銀行の口座があり、インターネットバンキングの利用登録をしている必要があります。インターネットバンキングで申し込みができると、WEB完結で来店不要・300万円まで審査書類不要で借入れができますので、急いでいる時でもラクに借入れができますよ。
いずれの方法にしても申し込みをする必要があります。申込書の項目には先ほど紹介した勤務先情報の入力があります。勤務先情報には、具体的には以下があります。
- 名称
- 住所・電話番号
- 業種
- 社員数
- 勤務形態
- 仕事内容(職種)
- 役職
- 入社年月
- 保険証種別
- 給料日
いずれも必須項目となっていますので、住所や電話番号は正確に知っておく必要がありますね。
在籍確認
適当な番号を入力していると、在籍確認ができず審査に通ることができませんので、入力間違いが無いか確認すると安心ですね。
勤務形態
勤務形態は以下から選択となります。
- 個人事業主
- 公務員
- 正社員
- 契約社員
- 派遣社員
- アルバイト・パート(就労者)
- アルバイト・パート(学生)
選択項目にアルバイトやパートがありますので、アルバイトやパートでも安心して申し込めますね。社員と名前のつく勤務形態でも、契約社員や派遣社員もあります。これらの勤務形態では、正社員ほど収入が安定していません。
(こちらもご参考に→キャッシングできる職業は何?)
契約社員とは
契約社員とは、契約によって決められた一定の期間だけ雇用される従業員となりますので、契約満了となったときに、更新があるかないかが不明です。そのため、契約満了後に収入が無くなる可能性もあるため、収入が安定しているとは言いきれないのです。
派遣社員とは
派遣社員とは、雇用関係のある派遣元会社から、他の企業に派遣されて働きますので、実際に働いている企業とは雇用関係がありません。そのため勤務先の経営が悪化した時には、一番に契約解除となる可能性が高く、収入が安定しているとは言い難いのです。
審査では、利用条件にあった安定した収入がポイントとなります。そのため勤務先情報が重要となるのです。
勤務先情報には、電話番号から在籍確認ができたり、勤務形態から収入の安定性を見たりすることができるのです。
そして勤務形態に無職の選択肢が無いことから、三井住友銀行では無職の方はキャッシングに申し込めないことが分かります。
意外に知らない!三井住友銀行では専業主婦もキャッシングNG
先ほど紹介した勤務形態に、無職の欄が無いことは既に紹介しましたが、専業主婦の欄もありませんでした。つまり、専業主婦も申込みができないのです。
専業主婦とは
専業主婦とは、家事や育児等の無償の労働に専念している方ですね。無償ですので、収入はありません。そのため安定した収入という利用条件から見ても申し込むことができないのです。
配偶者の収入で借りる
銀行の中には、収入が無くても専業主婦なら申し込み可能としているところもあります。
例えば三菱東京UFJ銀行であれば、本人に収入がなくても配偶者に収入があれば申込可能となっています。
そのため、銀行によっては配偶者の収入で借りることができるのです。また、消費者金融には配偶者貸付けという制度があり、配偶者の同意のもとで専業主婦も借入れが可能となっています。
配偶者貸付は大手消費者金融ではできない
専業主婦がプロミスでキャッシングしようと思ったら、実は審査に通ることはできません。
配偶者貸付けは、配偶者貸付けの取扱いを行っているところでなければ利用できないのです。そのため、モビットのキャッシングでも専業主婦の借入れはできないのです。
配偶者貸付けの取扱いは、中小消費者金融で行っているところがあります。専業主婦が消費者金融で借り入れをしようと思ったら、中小消費者金融をチェックする必要がありますね。
このことから、三井住友銀行では専業主婦も申込みができないことが分かります。
けれど、銀行によっては配偶者に安定した収入があれば、専業主婦も申し込めるところがあります。
消費者金融でも、配偶者貸付けを取り扱っている中小消費者金融であれば、借入可能となっていますので、自分の条件にあったところを探すことが大切です。
これで納得!無職がNGの理由
最後に、なぜ三井住友銀行には勤務形態の選択肢に「無職」の欄がないのか説明していきます。
返済には安定した収入が肝心
繰り返しになりますが、三井住友銀行の利用条件には「安定した収入がある方」が挙げられていました。これは、返済を考えると必要なコトですね。
キャッシングでは、借入する方の「信用」をもとにお金を貸します。そのため、申込内容を見て「この人は、必ず返済してくれる」と確信できる方にしかお金を貸せないのです。
つまり、収入に対して借入希望額が多ければ審査に通ることはできないのです。
分かりやすく言えば、誰が見ても返済可能なプランが立てられる方にしか、お金を貸すことはできません。
無職では、収入がないため返済プランが立ちませんよね。そのため無職の場合は、申込み自体を受け付けていないのです。
三井住友銀行でキャッシングする方法
三井住友銀行では無職の方のキャッシングを受け付けていません。
そこで、三井住友銀行でキャッシングをしようと思ったら、アルバイトを始めたり、派遣社員になったり、収入を得る職に就く必要があるのです。
在籍確認がありますので、ウソの勤務先を入力してもすぐにバレてしまいます。そのため、申し込む本人が職に就いて、収入を得るようになってから申し込みをする必要がありますよ。
【参考ページはこちら】
キャッシングは無職や年金受給者でも利用できる?
申込書には勤務先の入力があります。
その中にある勤務形態には「個人事業主」「公務員」「正社員」「契約社員」「派遣社員」「アルバイト・パート(就労者)」「アルバイト・パート(学生)」の7項目から選択する必要があります。
つまり、「無職」は該当しないのです。
無職では収入の当てがないため、返済計画も立ちません。そうすると安定した収入を利用条件に挙げている三井住友銀行では、利用条件を満たしていないことになってしまいます。
そのため、三井住友銀行のキャッシングでは無職はNGとなっているのです。

利用限度額は最高800万円まで、金利は年4.0%~14.5%、利用条件は20歳~69歳以下で安定収入のある方となっています。
三井住友銀行でキャッシングをするには、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の審査に通る必要があります。
銀行や保証会社の審査では、どんなことを行っているのか続けて紹介していきます。