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2020年チョコレート危機!チョコレートがなくなる日がくる…

2014/07/02
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大人も子供も大好き。男性も女性も大好き。甘いものもあれば苦いものもある、不思議なもの。食べることもあれば飲むこともある。

お金持ちでも貧しい人でも手に入れることができるもので、ひと粒10円のものもあればひと粒千円以上のものもある。この不思議なものは一体何でしょう?

答え:チョコレート

そう、考えれば考えるほど、チョコレートって全ての人に愛される不思議な存在ですね。
チョコレートを作るチョコラティエを題材にした漫画やドラマが大ヒットするなど、日本でもさらに身近な存在になっているのかもしれません。

もちろん、チョコレートが好きなのは日本人だけではありません。それで、チョコレートの原料のカカオの市場価格が高騰していることが世界的なニュースとなって大きく取り上げられているのも不思議ではありません。

ちょっとショックを受けるそのニュースは、以下のとおりです。

2020年にチョコレートは消滅する!!

中国を中心にアジアの新興諸国でチョコレートの消費量が増えており、生産が追いつかずに、やがては世界中からチョコレートがなくなる恐れがある。

カカオの先物取引価格は、カカオ消費量の増加だけでなくヘッジファンドの介入によっても上昇し続けているが、2014年に入って以来過去最高価格を更新し続けている。(2014年3月史上最高の1トンあたり3,195ドルの値をつけた)

米国のチョコレート平均小売価格は2.8パーセントの上昇。(2009年に一つ1.62ドルだったチョコレートキャンディが2,014年には1個1.85ドルになっている)

カカオ世界協会は2014中にも150,000トンのカカオが不足することを予想している。そしてこのまま需要が増え続ければ、2020年までに多くの場合チョコレートは手に入りにくい、もしくは全くなくなる計算である。

これは単なる嗜好品が不足するという問題ではありません。

がん予防にチョコレートが有効(実験段階ではありますがカカオに含まれるカカオポリフェノールがガンの抑制に作用するとの報告がある)、ストレスに対して抵抗力を高める働きがある、などの報告があります。

どうやら現代病とチョコレートは切っても切り離せない関係になっていて、ストレスやガンの脅威にさらされている現代人は、体がチョコレートを必要としているからチョコレートを消費しているとも言えるのです。

カカオ不足の対策として、チョコレート菓子の生産者は次のような努力をするそうです。

  • できるだけ少しのカカオを延ばして使う
  • アーモンドやドライフルーツを混ぜ込んだチョコレートを生産することで、少量のカカオを使ったチョコレート菓子として販売する
  • アフリカの西海岸側で生産されている生産量を増やす(ただ、カカオの木は成長してすぐに実をつけるものでもなく、どこでも栽培できるわけではないので作付は困難が予想される)

この報道に対して、世界中から嘆きのコメントが聞こえてきます。

【参考URL】http://www.xatakaciencia.com/quimica/el-chocolate-se-acabara-en-20-anos
http://acejapan.org/childlabour/report/chocolate/
http://www.chocolate.or.jp/chocolate/data.html
http://www.nbcnews.com/business/consumer/chocolates-soaring-price-could-make-it-champagne-n82821

この記事に対する海外の反応

これからどうやって妻の機嫌を取ればいいんだ。

カカオ栽培始めよう。熱帯地方ならいいんでしょう。

泣きたい。

失恋に効くのは甘いチョコレートプティングを食べること。特効薬がなくなってしまう。

ああ、死ぬ。

私の主食が!!

アジア人のやつっ。

チョコ愛好家のやつら、これからは3年先のことを考えて戦々恐々と生きていくんだ。(そんな先のことを考えてどうする、という嘲笑を込めて)

もうこれから眠れなくなる。

カカオ、植えればいいんじゃないの?

手に入るうち全部食べちゃおう、もうなくなっちゃうんだから。

ヘッジファンドが入るとそんなことにまで影響するんだ。金の亡者たち。

全部賞味期限長いから、今のうち買いだめして2020年に高く売ろう。

中国人のお得意の海賊版を作ってアジア人消費用にすればいいじゃん、ねえ。

↑いい考え!海賊版チョコならきっと太らない!

コーヒーでもこういうことあった。大会社は栽培を強制して、安価で買って、大儲けして、労働者には雀の涙を払うんだ。

それって、チョコレートがマヤ時代みたいになるってこと!?(マヤ時代、カカオは王様のものとして尊ばれ、またお金としても使われていた。カカオを貴重なものだと思う気持ちは古代マヤ人も同じなんですね)

まとめ

このように外国人のコメントを見ても、チョコレートが世界中で愛されている食べ物だということがよくわかりますね。

日本や中国の一過性のチョコレートブームのせいでカカオ市場のバランスが崩れ、生産者に無理を強い、ブームが過ぎ去ったら生産者の仕事が無くなってしまう、という悪循環がチョコレートに限っては起こらないように願います。

世界中の人々に愛されるチョコレートを、みんなで仲良く共有してゆけるよう、世界中で2020年まで協力し続けましょう!

最近カカオ70%超えのチョコレートが好きなのになくなってしまったら・・・

とりあえずマグロもうなぎもチョコレートも食べれるだけ食べさせてくれ!頼む!ドラゴンボール!!!

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    まぁ中国もカカオ求め始めたんだから終わりだね、あの人数だもの。
    今まで中国があまり口にしてなかった物を大量に口にするようになれば大概絶滅危惧種になるわ、赤珊瑚なんて食うわけじゃないのに全滅させる勢いだし。

  2. 日本の名無しさん より:

    ゲスラが…

  3. 日本の名無しさん より:

    私もチョコレート大好きです!

    でも、私達消費者のため?に農地を切り開き続けて木々が無くなっていくというのをテレビで知り、カカオを栽培する国と100円でも買えてしまう私達の温度差が・・・

    自然に任せることが難しくなると、今度は
    科学?に頼るんですよね これもテレビで知りました。
    けして、健康的ではなさそうです。
    豊かさってこういう事ではないような
    お金を出せばという感覚は見直したほうが
    と最近思います

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