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自己破産者にも融資可能って本当?噂の「スカイオフィス」を探る

先日、ネットで俄かに信じがたい文章を発見しました。なんと、自己破産者にも融資してくれる消費者金融があるというのです。その名前は「スカイオフィス」。

自己破産というと借金が返せなくなった後の最終末路というイメージが大きいでしょう。そのため、自己破産後にクレジットやローンは至難の業、キャッシングにいたっては消費者金融からの信用が得られず、世間ではずっと利用が不可能だと考えられています。

しかし、福岡県にある中堅消費者金融「スカイオフィス」ではそんな他社で断られた人たちに融資してくれるという話があるのです。大手金融でもない、名前も聞いた事がない、地方にひっそりとある会社です。

もしかしたら、闇金なのではないのか。詐欺なのではないのかと疑ってしまいます。甘い話には必ず裏がある。という事で、今回はこの「スカイオフィス」という会社を探っていきたいと思います。
(⇒キャッシングするのは危険?

自己破産とは何なのか

まずは自己破産とは一体どうゆう状況なのか。インターネットなどを見てみると債務整理とどこが違うのか分からないといった声がよく見られましたので、違いなども含め見てみましょう。

自己破産は債務整理の1つ

そもそも、債務整理と自己破産は別物ではありません。正しく言うと、債務整理の方法のひとつが自己破産なのです。債務整理とは、借金を整理する方法の総称であり、自己破産の他にも、任意整理、特定調停、個人再生があります。

任意整理とは、個人または弁護士、司法書士が代理で貸金業者と交渉し、借金の減額や分割支払いなどを要求する事を言います。比較的、返済に困っているがそこまで深刻でない場合にする事が多いようです。特定調停は、裁判所で調停委員などの第三者を間に置き、債務者と交渉することを言います。

次に、個人再生です。こちらは、借金を減額して3年で返済していく方法であり、資産を残したまま返済する事ができます。これに、自己破産が加わり総合して債務整理と言うのです。返済の深刻度合いで言いますと、任意整理→特定調停→個人再生→自己破産の順番の対応となります。

自己破産とは

では、もっとも深刻で返済困難と判断された場合に起こる自己破産とはなんなのか。これは、一言でいえば「借金がなくなる」という方法です。つまり、返済する義務が無くなるわけです。借金をしている人にとっては夢のような言葉に聞えるかもしれませんがそんな甘いものではありません。

自己破産は、現在ある借金が返済する事ができない状態だと裁判所から認められた場合に、全て処分する事ができる手続きですが、その代わり持っている資産があれば没収されてしまいます。個人再生が資産を残した状態で借金を減額し返済をするのに対し、借金はなくなりますが持っている財産は最低限を残し失ってしまうのです。

資産を全て失う代わりに、借金を全て帳消しにする。借金地獄からすぐに開放される方法ではありますが、余程、借金に困っていない限りは安易にやらない方がいいともいえます。それに、お金を借りたのに返せないというのも無責任な話です。ですが、名前が他の債務整理よりも有名なせいか、安易にこの方法を選ぶ人もいるようです。

そして、注目すべきは全ての債務整理にいえる事ですが、これらを申し立てした時点で信用情報機関に記録されてしまうという事です。信用情報機関は個人のローンやキャッシング、クレジットカード、公共料金など、利用状況や支払い、返済状況などを一定期間保管しているところです。

消費者金融や銀行融資などは審査の際にこれを見て融資するかどうかを判断しており、殆ど全ての業者がこれを利用しています。つまり、自己破産をするとこの信用情報機関に「借金を返済できずに全て帳消しにしてもらいました。もしくはしてもらおうとしていました」という情報が記載される事になり、この情報は全ての業者に見られる事になります。

そもそも融資は可能なのか

タイトルには「自己破産者にも融資可能って本当?」と書きましたが、では、そもそも自己破産している人が融資を受ける事は根本的に可能なのだろうかという疑問が浮上します。借金が払えず帳消しにしてもらった人、つまり、言葉は悪いですがお金を借りたにもかかわらず無責任にも返せなかった人という事になります。

そんな無責任な人が今後、またお金を借りて返せる保証はどこにもありません。そんな人がお金を借りる事を繰り返されれば、貸金業者は破綻してしまいます。ですが、答えはイエス。自己破産者でもキャッシングする事は可能なのです。

驚かれるかもしれませんが、過去に自己破産している人でもキャッシングができないという決まりはないようです。自己破産するとキャッシングやクレジットカード、ローンが一切使えなくなると思われがちですが、そんな事はありません。

ちゃんと働いており定期的に収入があってなど条件を満たしていれば、自己破産者でもキャッシングの申込みはできるのです。

ですが、前節でもご説明したとおり信用情報機関に自己破産した事、申し立てした事は記録として残っています。殆どの場合、普通の消費者金融は「融資しても返済してくれる保証は無い」という事で融資を断る事が大多数です。そのため、自己破産したらキャッシングができないというのも、あながち間違ってはいません。一度失った信頼はなかなか戻せないのです。

しかし、あくまでこれは記録。一生、残しておくわけではありません。実は、債務整理した記録は個人差があれど、最高5年程で消える仕組みになっています。そのため、自己破産して5年~10年後であれば、殆ど問題なく融資を受ける事ができます。

ただし、自己破産した消費者金融やその系列では記録が残っているため、融資を受けられない場合があるようですので、そういった会社をさけて借りる事になります。

スカイオフィスの噂は本当なのか

いままで、自己破産者がすぐにキャッシングをするのは難しいのはお分かりいただけたでしょうか。では、冒頭でもお話したとおり自己破産者にも融資可能である「スカイオフィス」について、果たして噂が本当なのか、その実態を探ってみたいと思います。

スカイオフィスについて

では、まずスカイオフィスという会社について基本情報からみてみましょう。スカイオフィスは福岡県福岡市博多区にある中堅消費者金融です。場所は、博多駅の近くのビルにあります。元は「ニッセイキャッシング」という名前だったようですが、数年前に改名したようです。

博多でも人気の消費者金融であり、登録情報を見る限り9年以上は経営をしている会社になります。商品はフリーローンの一本のみで、ここに特徴がある会社です。下記が商品の情報です。

  • 融資金額:1万円~50万円
  • 利息:年15.0%~20.0%
  • 遅延損害年率:15.0%~20.0%
  • 返済方法:元利均等方式リボルビング方式。客が設定した返済日までに、元利と利息の合計額を支払う。最大で60回払い。
  • 契約から返済期間:最長5年以内
  • 申込み必要書類:本人確認書類、収入証明書など

上記の特徴としては融資金額が50万円以下と少額である点でしょう。また、スカイオフィスが有名な理由として、即日融資が業界の中でも格段に早いという点です。最短30分で融資可能というキャッチコピーを前面に出しています。

実際、申込みはネットから24時間受け付けていますが、営業時間内の9時から14時までに申込みが完了し審査が通れば、直ぐに融資をしてくれるようです。契約までの流れは、申込み→審査→融資額振込み→契約書送付という順番なのです。
(⇒キャッシングの申込みについてもっと詳しく

一般では、契約が済み次第融資が可能なところも多い中、契約前に先に振り込んでくれるという点で、業界内でも融資が早い実績を生み出しているのでしょう。ホームページも商品が1つであるためとても見やすく作られており、また、20歳以上であればアルバイト、パートの人でも借りられます。

噂の実態とは

では、自己破産者に融資をしてくれるのは本当なのか。一見、疑わしい話ではあります。しかし、実際スカイオフィスの口コミをホームページで検索すると、本当のようです。ですが、誰もかれも自己破産者していても貸してくれるというわけでもないようです。現に、中には審査で断られた人もいるようです。

では、なぜ自己破産者にも融資してくれるのか。考えられるのは審査基準にあると思います。大手の消費者金融では審査の基準は大体同じですが、小規模、中堅消費者金融は独自の基準で審査を行っているため全体的に比較的大手より融資を受けやすい傾向にあります。

恐らく、スカイオフィスも独自の審査基準がありそれが他の業者よりも債務整理、自己破産者に対しても柔軟に対応していると考えられます。融資をしてくれる条件としては、安定した収入があり、勤続年数が1年以上、そして、他社から借入れしていないという点が重要になってくるようです。

また、融資金額を少額に設定しているのも理由にあります。融資額は50万円までとしていますが、実際は10万円位の融資額になるようで、個人個人の収入をみて、確実的に返済してくれて、困らないように設定しているようです。以上のことから、自己破産者にも融資してくれる噂は本当だと考えても良いのではないでしょうか。

スカイオフィスは安全か

しかし、「こんな上手い話があるわけがない。本当は闇金なのではないか」という事を思われる方もいらっしゃるでしょう。現に、インターネットでもそういった疑念を持っている人は多いようです。そこで、闇金の特徴があるか見てみました。

  • 登録番号が記載されているか
    貸金業者は営業をする際に、都道府県知事または財務局長に登録を申請して認められなければなりません。そして、その番号を広告に載せる決まりになっています。スカイオフィスはホームページにちゃんと福岡県知事からの承認を得た登録番号が記載されていました。
  • 金利は合っているか
    貸金業法で定められている、上限金利は20。0%までとなっています。スカイオフィスの利息、遅延損害金率は15.0%~20.0%と20.0%以下に定められています。法外な金利を取らない事をちゃんと掲示しています。
  • 電話番号が携帯ではないか
    貸金業者は登録の際、固定電話でなければならない決まりになっています。また、広告などに掲載する場合も固定電話でなければなりません。闇金の特徴である携帯電話番号という点がありますが、スカイオフィスの電話番号は固定電話で記載されています。

以上の事から、スカイオフィスは闇金ではないでしょう。また、念のため、金融庁に登録があるか調べるシステムで調査した結果、ちゃんと登録がされていました。ホームページには会社指定の返済相談のための会社の電話番号なども掲載しているので良心的な会社のようです。

自己破産をして、お先真っ暗な状況に感じるかもしれません。しっかりと就職をして安定した収入が得られてもお金が急に必要になる時はあります。そんな時、少額でいいのなら、ここスカイオフィスに一度相談してみるのも1つの手ではないでしょうか。

【参考ページはこちら】
貸金業者ビアイジの評判はどう?

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