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みんな知ってるプロミス!実際のところ評判はどうなの

キャッシングでお金を借りたい!でもどこで借りるのがいいんだろう…そんな時、《知名度》が借入先選びの1つのポイントになると思います。

やはり誰でも名前を知っているようなキャッシングの方が安心して利用できたり、好条件で借り入れができるというイメージがありますよね。

知名度で選ぶとなると、例えばプロミスを候補に挙げる人も多いのではないでしょうか?

テレビでCMを頻繁に流していることもあって誰もが名前を知っているプロミスですが、いざ利用するとなると気になるのは実際の評判です。

ここではプロミスのキャッシングを利用者からの評判というポイントに焦点を当てて詳しくご紹介します。

条件に合わせて選べる!プロミスの多彩なラインナップ

プロミスでは以下のようなタイプの異なる複数のキャッシング商品を取り扱っています。

  • フリーローン
  • おまとめローン
  • 自営者カードローン
  • 目的ローン
  • レディースキャッシング

利用者はこの多彩なラインナップの中から自分の条件や借り入れ目的に合わせて最適なキャッシング方法を選ぶことができるというのが、プロミスが人気を集めている理由の1つです。

以下にそれぞれの商品について詳しく説明していきます。

とりあえずコレ!《フリーローン》

最も利用者の多い、一般的なキャッシングと言えるのが《フリーローン》です。

●申し込み条件●

  • 年齢が満20歳以上69歳以下
  • 本人に安定した収入がある(パート・アルバイトでも収入があれば学生・主婦の借り入れも可)
項目 条件
借入限度額 最大500万円まで
金利 4.5%~17.8%
資金使途 生計費に限る(個人事業主の場合は生計費および事業費)

本人に安定した収入さえあれば、パート・アルバイトで生計を立てているフリーターはもちろん、主婦や学生でも申し込むことができるので、幅広い条件の人が利用しやすいキャッシングです。

日常的なちょっとした出費への対応を目的とした借り入れであれば、《フリーローン》を選べばまず間違いないでしょう。

複数借り入れ解消したいなら《おまとめローン》

複数のキャッシング会社からの借り入れを1つにまとめたいと考えている方におすすめしたいのが《おまとめローン》です。

●申し込み条件●

  • 年齢が満20歳以上65歳以下
  • 本人に安定した収入がある(パート・アルバイトでも収入があれば学生・主婦の借り入れも可)
項目 条件
借入限度額 最大300万円まで
金利 6.3%~17.8%
資金使途 他の貸金業者からの借入金返済に限る(銀行カードローン・クレジットキャッシングを除く)

複数の業者からの借り入れを同時進行で返済している場合、どうしても毎月の返済額が大きくなりがちです。また、月に何社も返済しなければならないという状況は精神的にも負担が大きいですよね。

《おまとめローン》を利用してプロミス1社にまとめてしまえば、毎月の返済額が低くなるだけでなく、金利も現状より下がる可能性があります。

自営は借りにくい?《自営者カードローン》なら大丈夫

個人事業主や経営者の人向けの商品である《自営者カードローン》も、プロミスならではのキャッシングです。

●申し込み条件●

  • 年齢が満20歳以上65歳以下
  • 自営者
項目 条件
借入限度額 最大300万円まで
金利 6.3%~17.8%
資金使途 生計費および事業費に限る

自営業者は会社勤務のいわゆるサラリーマンに比べると信用が低く、キャッシングなどでは審査に通りにくいと言われています。

しかも、一般的にキャッシングでの借り入れは事業資金には利用できないことになっているので、たとえ審査に通って借り入れができても仕事でお金が必要な時には役立てることができません。

その点、この《自営者ローン》ならそもそもが自営業者向けの商品なので、普通のキャッシングよりも自営業者が借りやすいことは確実です。

さらに借りたお金が事業資金としてもプライベートでも利用できるというのもプロミスならではのうれしいポイントと言えるでしょう。

資金をもっとお得に!《目的ローン》

教育資金や結婚資金など、借りたお金の利用目的が具体的に決まっている人向けの商品が《目的ローン》です。

●申し込み条件●

  • 年齢が満20歳以上69歳以下
  • 本人に安定した収入がある(パート・アルバイトでも収入があれば学生・主婦の借り入れも可)
項目 条件
借入限度額 最大300万円まで
金利 6.3%~16.5%
資金使途 生計費に限る(個人事業主の場合は生計費および事業費)

《目的ローン》の特徴は、他の商品と比べて最大金利が1%以上低く設定されているという点です。

明確な利用目的がある場合、1回に比較的高額の借り入れをするケースが多くなります。そうなると返済期間が長くなることが予想されるので、通常よりも低金利で借りられるというのは返済するうえで重要な条件になります。

配慮が嬉しい《レディースキャッシング》

キャッシングでお金を借りるということに対して、初めてだと不安を感じる人も多いと思います。特に女性の場合、慣れないキャッシングで男性スタッフに対応されると、それだけで怖いと感じてしまうこともありますよね。

そんな方のためにプロミスでは、女性専用の《レディースキャッシング》を用意しています。

利用条件自体は《フリーローン》と同様になっていますが、問い合わせや申し込みから審査結果の連絡まで、すべての電話対応を必ず女性スタッフが行う専用ダイヤルを設けているというのが最大のポイントです。

さらにプロミスでは、キャッシング用のカードにあからさまにロゴや企業名を入れずシンプルなデザインにすることで、人目が気になる女性でも気兼ねなく利用できるようになっています。

そんな女性に対するきめ細やかな配慮もプロミスの人気の秘密なのです。

プロミスでは、通常の《フリーローン》をはじめ、《おまとめローン》や《自営者カードローン》、《目的ローン》と言った利用者が条件や目的に合わせて選ぶことができる多彩なキャッシング商品を取り扱っています。

さらに女性専用の《レディースキャッシング》を設定するなど、キャッシングの利用に不安を感じる女性に対してもきめ細やかな配慮があるのも人気の理由です。

最短即日融資も可能!速さも人気の理由です

最短で申し込んだその日のうちに借り入れができるスピーディさもプロミス利用者が高く評価しているポイントの1つです。

プロミスでは、自分の都合に合わせて以下の5つの申し込み方法を選ぶことができます。

  • WEB
  • 自動契約機・三井住友銀行ローン契約機
  • プロミスコール(電話)
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)
  • 郵送

即日融資が可能なのは、WEBと自動契約機・三井住友銀行ローン契約機です。

WEB申し込みの場合、文字通り24時間365日いつでも手続きをすることができ、申し込みから審査結果の連絡が来るまでは最短でなんと30分ほどです。

契約手続きまでWEBで済ませることも可能で、平日の14時までに手続きがすべて完了すれば、振り込みでの当日入金が受けられます。

一方、自動契約機・三井住友銀行ローン契約機を利用する場合は、申し込みからカード発行まですべてその場で手続きを行うことができます。

手続きにかかる時間は30分~1時間前後で、カードを受け取った瞬間からプロミスATM・提携ATMでの借り入れが可能になります。

何を用意すればいい?プロミスの提出書類

プロミスでは、基本的に必要なのは本人確認書類としての《運転免許証》のみです。《運転免許証》がない場合には《パスポート》・《健康保険証》でも代用可能です。

また、外国籍の方でもプロミスに申し込むことはできますが、その場合は《在留カード》または《特別永住者証明書》の提出が併せて求められます。

さらに以下のいずれかに該当する場合は収入証明書類が必要です。

  • 借入希望額が50万円を超える
  • 借入希望額と他社での借入残高の合計が100万円を超える

収入証明書類として利用できるのは以下の書類です。

  • 最新の源泉徴収票
  • 最新の確定申告書
  • 給与明細書(直近2カ月+1年分の賞与明細)

個人事業主の方の場合は、借入希望額にかかわらず《確定申告書》の提出が必要になります。

本人確認書類は持ち歩いている人も多いかと思いますが、収入証明書類は用意するのに少し手間取ってしまうかもしれません。

書類が提出できないとそこで手続きがいったんストップしてしまいますから、時間を無駄にしないためにも必要になる書類は事前に準備しておくことをおすすめします。

審査が不安…プロミスの審査に通らないのはどんな人?

即日融資で便利と言っても、審査に通らなければお金を借りること自体できません。

以下の2つの条件のどちらか1つでも当てはまってしまう場合、プロミスでは審査に通らないので注意してください。

  • 無職・無収入
  • 信用情報に事故記録がある(ブラック)

プロミスでは申し込みの基本条件として《安定した収入があること》を挙げています。無職・無収入という条件ではたとえ申し込んでも返済不可能とみなされるため、審査に通ることはありません。

また、個人のキャッシングなどでの借入歴を信用情報と呼ぶのですが、過去に債務整理や長期延滞などのキャッシングに関するトラブルを起こした経歴がある場合、その記録が事故として信用情報に残ってしまいます。

この信用情報に事故記録がある状態がいわゆるブラックで、プロミスに限らずキャッシングの審査では真っ先に弾かれる要因となります。
(⇒過去にブラックでも借入できる?

プロミスでは5つの申し込み方法から選ぶことができ、WEBと自動契約機・三井住友銀行ローンからの申し込みであれば最短で即日融資が受けられます。

基本的には本人確認書類のみで利用できますが、借入希望額によっては収入証明書類が必要です。

また、無職・無収入の人、ブラックの人はプロミスの審査には通りません。

見逃せない!新規利用者30日間無利息サービス

プロミスでは、新規利用者に対して30日間無利息で借り入れができるサービスを用意しています。

  • Eメールアドレスの登録
  • WEB明細の利用

30日間無利息サービスを利用するには、この2つの条件を満たす必要があります。とはいえ、いずれも難しい条件ではなく、むしろ登録することでより便利にプロミスを利用することができます。

サービス適用期間は初回出金の翌日から30日間で、期間中に完済できた分に関しては借り入れ回数にかかわらず利息がかかることはありません。

ただし適用期間が過ぎると通常の金利が適用されることになるので、その点は注意が必要です。

プロミスでは、新規利用者で、なおかつEメールアドレス登録とWEB明細利用の2つの条件を満たすと30日間無利息サービスが適用されます。

初回出金の翌日から30日間のうちであれば何度利用しても利息はかかりませんが、適用期間内に返せなかった分に関しては通常の金利が適用されるので注意が必要です。

便利に無理なく…返しやすさも魅力!

キャッシングを利用するうえで、借りやすさがどうしても注目されがちですが、意外と重要なのが返しやすさです。プロミスのキャッシングはその点もかなりの高評価を得ています。

プロミスが返しやすいと評価されるのには、2つの理由があります。

  • 返済方法・返済日が選べる
  • 返済額の最低額が低い

選べる返済方法でいつでもどこでも返したい時に!

プロミスでは以下の5つの返済方法から、自分の都合に合わせて選択することができます。

  • インターネットでの返済
  • 自動口座振替
  • 店頭窓口での返済
  • プロミスATMまたは提携銀行・コンビニATMでの返済
  • 銀行振り込みでの返済

さらに毎月の返済日も5日、15日、25日、末日のいずれかを選べるので、給料日などお金が入ってくるタイミングに合わせて設定することが可能です。

つまり、返しやすいタイミングで、しかもその時々に最もやりやすい方法で返済をすることができるのです。

返済額が低い=自分のペースで返しやすい!

プロミスでは返済額を金額ではなく、借入残高に対するパーセンテージで設定しています。

借入残高 返済額 返済回数
30万円以下 借入残高×3.61% ~36回
30万円超過100万円以下 借入残高×2.53%% ~60回
100万円超過 借入残高×1.99%% ~80回

すべて1000円未満は切り上げで計算します。

これを実際に計算してみると、たとえば5万円の借り入れに対して月々の返済額は2000円になります。これは一般的なキャッシングの返済額の水準からするとかなり低い金額です。

なお、この返済額の設定は最低金額なので、それより高い金額の返済をしてもかまいません。

金銭的に余裕のある月は多めに支払い、厳しい月は最低金額でしのぐ…というように臨機応変にマイペースに返済を進めていくことができます。したがって、無理なく完済まで支払いを続けやすいと言えるでしょう。
プロミスでは返済方法を都合に合わせて選べるだけでなく、毎月の返済日も複数の選択肢があります。

また、返済額の最低金額の設定が他と比べて低いので、マイペースに無理なく返済を進めていくことができます。

こうした返しやすさもプロミスの魅力の1つです。

名実ともに間違いなし!借りるならプロミス

それでは最後にプロミスの評判をまとめてみましょう。

  • 多彩な商品ラインナップから条件に合わせて選べる
  • 最短即日融資でスピーディな借り入れが可能
  • 新規利用者は条件付きで30日間無利息サービスを利用できる
  • 返済の自由度が高く無理なく返しやすい

プロミスのキャッシングは知名度が高いだけでなく、実際のサービスも充実していて高評価を受けています。

借り入れ先に迷っているのであれば、ぜひプロミスの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

プロミスのキャッシングは多彩なキャッシング商品から目的に合わせて選ぶことができます。

また、最短即日融資で新規利用者は30日間無利息サービスが利用可能になるなどサービスも充実しており、返済の自由度の高さも魅力です。

利用者からも高評価を受けている、おすすめのキャッシング業者です。

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