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お得に借りたい人、必見!無利息期間を上手に使うキャッシング術

キャッシングを利用するうえで、最大の気がかりでありネックになるのが利息という形で余分にお金を支払わなければならないことですよね。

キャッシングを利用してみたいけれど、金利がかかるのに抵抗があって踏み切れない…という方も多いのではないでしょうか?

そんな方にぜひおすすめしたいのが、無利息期間のあるキャッシングサービスです。文字通り期間限定ではあるものの利息を支払わずに利用できる無利息期間のあるキャッシングは、知っていて損はありません。

ただしせっかくの無利息期間も、キャッシングの使い方次第ではあまりお得にならないこともあります。そこで今回は、無利息期間を最大限に活用するキャッシング術をご紹介したいと思います。

無利息期間ってこんな感じ!おすすめキャッシング2選

無利息期間を設定しているキャッシング業者は大手の消費者金融を中心にいくつかあります。また、普段は無利息期間を設けていないキャッシング業者でも、キャンペーンや特典という形で特別に無利息期間が設定されることもあります。

冒頭でもお伝えした通り、無利息期間というのは《無利息でキャッシングを利用できる限られた期間》ととらえておけば間違いはありません。

ただし、原則として無利息期間を1日でも過ぎると通常通りの金利がかかるので、その点には注意が必要です。

また、業者によって無利息期間の内容や利用条件は多少異なってきます。わかりやすいように、無利息期間を取り扱っている代表的なキャッシング業者のサービス内容を表で見てみましょう。

業者名 無利息期間 利用条件
レイクALSA 30日間全額または5万円まで180日間 新規
プロミス 初回利用から30日間 新規でアドレス登録・Web明細利用
アコム 契約日翌日から30日間 新規
ノーローン 借り入れから最初の1週間 新規または全額返済の翌月

この中でも少し特殊なタイプに分類できる、レイクALSAとノーローンについて、もう少し詳しくご説明していきましょう。

2種類から選べるのが嬉しい!レイクALSA

CMでおなじみのレイクALSAでは無利息期間サービスを取り扱っています。

レイクALSAの無利息期間サービスの最大の特徴は、期間や適用金額が異なる2つのタイプが用意されているという点です。

  • 借り入れ全額30日間無利息
  • 借り入れ金額のうち5万円まで180日間無利息

レイクALSAではこの2種類の無利息期間から、自分の都合に合わせて選択することができます。つまり、より自分にとって無駄なくお得に利用しやすい形に近づけることができるのです。

なお、後者のタイプでは無利息になるのは5万円までですが、借り入れ自体はもちろん利用限度額内であればいくらでも可能なので、無利息期間の長さを考えるとかなり使い勝手が良いと言えるでしょう。
(こちらもご参考に→キャッシングの利用限度額をチェック!))

繰り返し無利息になるのはノーローンだけ!?

ノーローンは新生銀行グループの傘下にある消費者金融系のキャッシング業者です。

ノーローンの無利息期間は、借り入れから1週間となっており、他と比べるとかなり短めに感じられます。ただし借り入れを全額返済すると、その翌月もまた1週間の無利息期間が適用されることになるというのが一番のポイントであり、見逃せないメリットです。

基本的にキャッシングにおいて無利息期間は新規の顧客獲得のための特別なサービスとして扱われており、初回の利用にのみ適用されるというケースがほとんどです。

そんな中で、全額返済するたびにまた新たに無利息期間の対象となりうるノーローンのキャッシングは、使い方次第ではかなりお得で便利になると言ってよいでしょう。

無利息期間サービスを取り扱っている業者はいくつかあり、その内容は業者によって異なります。

例えば新生銀行カードローン レイクでは期間や適用金額によって2種類の無利息期間サービスを選ぶことができ、ノーローンでは無利息期間は1週間と短めですが全額返済した翌月に限り繰り返し無利息期間が適用されます。

ただしいずれの業者でも無利息期間を過ぎると通常の金利がかかるようになるので、その点は注意が必要です。

なぜ借入期間で利息が変わる!?知って得する金利の基本

無利息期間を最大限有効に活用するためには、前提として基本的な利息の仕組みを知っておく必要があります。

まず、キャッシングの金利は業者によって任意で設定することが可能ですが、その上限は法律によって以下のように制限されています。

借り入れ額 上限金利
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

キャッシングの種類や規模に関わらず、この上限金利を超える金利設定で融資をすることは原則としてできません。

もし20%を超える金利を提示している業者があるとしたら、ほぼ間違いなく違法業者なのでかかわりを持たないようにしてください。

なお、キャッシングでいう金利はほとんどの場合、年利、つまり1年間にどのくらいの率で利息が生じるかという形で提示されます。

ただし実際の金利は1年に1度ではなく日割り計算になるため、借り入れをした翌日から日々利息が加算されていくことは承知しておくべきでしょう。つまり、借入期間が長引けば長引くほど支払う利息総額は高額になっていくのです。

とは言え、たいていのキャッシング業者は手続きの便宜上、利息の計算を返済日を基準として月に1回行うというシステムをとっています。したがって、基本的には金利について考える際には、1か月という単位を基準にしておくのがわかりやすいでしょう。

1か月で発生する利息がいくらくらいになるのかということは、以下のような計算式で出すことができます。

(借入残高(円)×金利(%)÷365日)×1か月の日数(日)

業者側の利息計算のタイミングにもよるので、絶対正確な利息の金額が出るとは言えませんが、毎月のおおよその利息を知ることができるので、ぜひ覚えておいてほしい計算式です。

これを踏まえて、無利息期間をよりお得に利用する方法を検証していきましょう。

キャッシングの金利は法律で定められた上限金利の範囲内で原則として年利で提示されますが、実際には日割り加算で借り入れの翌日から利息が発生します。

ただしたいていのキャッシング業者では利息の計算を1か月に1回程度としており、1か月で発生するおおよその利息は計算式で出すことができるので覚えておくとよいでしょう。

普通に返すのはNG!無利息期間を有効活用するには?

無利息期間があるキャッシングを利用するからには、やはり可能な限りそれを有効に生かしたいですよね。そのためには、《どのようにお金を返していくか?》ということが非常に重要になってきます。

キャッシングの返済は毎月1回の返済日に借入残高ごとに決められた金額を支払っていくというシステムが基本となっていますが、その決められた返済日・返済額に従ってお金を返していくだけでは、無利息期間を有効活用しているとはとても言えません。

実際に、無利息期間を取り扱っているキャッシング業者の中でも特に期間の長いレイクALSAを例に挙げてみましょう。

レイクALSAで180日間無利息サービスを選択して5万円借りた場合、毎月の返済額は3000円になります。

しかし1か月に3000円というペースで返済をしていっても、180日間、つまり約6カ月では借り入れ額のうち1万5000円しか支払うことができません。しかもその支払額の中には利息分もある程度含まれています。

つまり実質的には借り入れ額のうち約8割近くは通常の金利で利息を支払うことになってしまうのです。

このように具体例を見てみると、当たり前に返済していては無利息期間はほとんど意味がないということがよくわかりますよね。

他と比べても格段に長期と言える180日間の無利息期間でもこの有様ですから、主流となっている30日間の無利息期間ではなおさらお得度が低くなってしまいます。

お得に借りれるキャッシング術!一括返済&繰り上げ返済とは

無利息期間をうまく活用するために最も大切なのは、無利息期間のうちに借入残高をできる限り減らしておくということです。

そのカギを握るのが、一括返済と繰り上げ返済という通常の返済以外の返済方法です。

一括返済とは借入残高を一度にまとめて全額支払うこと、繰り上げ返済とは通常の返済とは別に余分に返済を行うことです。

無利息で利用できる期間内に、可能であれば一括返済、それが無理でも繰り上げ返済で借入残高のうち大半を支払ってしまうことができれば、通常の金利がかかる金額をその分だけ減らすことができます。

むしろ、上で挙げた例を考慮すれば、無利息期間内に一括返済やそれなりの金額での繰り上げ返済ができないのであれば、無利息期間のあるキャッシングを利用する意味はあまりないと言っても過言ではないでしょう。

無理な一括返済・繰り上げは逆効果!?返済計画の重要性

ただし、金銭的に余裕がない状況で無理に一括返済や繰り上げ返済をすることはおすすめできません。

予定外の返済によって経済的に追いつめられれば、結局またキャッシングでお金を借りなければならないことにもなりかねません。

新たに借り入れをする際に無利息期間が終わってしまっていれば、通常の金利で利息を支払うことになります。それではいくら一度目の借り入れにほとんど利息がかからなかったとしても、本当の意味で無利息期間を活かすことができたとは言えないでしょう。

無利息期間のあるキャッシングをお得に活用したいと考えるのであれば、期間内にある程度返済が可能かどうかを検証するために、事前にきちんと計画を立てておくことが必要になります。

その計画の時点で無利息期間内の返済が難しいということであれば、無利息期間サービスのあるキャッシング業者にこだわらず、金利などの条件がより良い借り入れ先を探してみてもよいでしょう。

キャッシングの返済はほとんどの場合1か月に1回ですが、その通常の返済日に既定の返済額で支払いをしていても無利息期間を有効活用することはできません。

無利息期間を最大限に生かすためには、期間内に一括返済や繰り上げ返済を行って借入残高を大幅に減らしておく必要があります。

ただし無理な一括返済・繰り上げ返済をすると新たな借り入れの原因となり、結局お得にはならないので、事前に返済計画を立てて検証しておくことをおすすめします。

気になる無利息期間…もっとお得になるかどうかはアナタ次第

キャッシング業者の方は、無利息期間をとてもお得なサービスのように宣伝していますが、実際には返し方次第でそのお得さは大きく変わってくることがおわかりいただけたでしょうか?

何も知らずに通常の返済をしているだけでは、ほとんど利息を節約することはできないのです。このようにキャッシングというサービスにおいては、知らないでいると損をしてしまう小さな落とし穴が少なからずあります。

必要な知識を幅広く身に着けて、賢くお得にキャッシングを活用できるようになりましょう。無利息期間のあるキャッシングの利用を検討しているのであれば、ぜひここでご紹介した情報が役立ててください。

【参考ページはこちら】
UFJカードの金利は高い?低い?

一定期間無利息で借り入れができる無利息期間サービスは一見お得そうですが、無利息期間を過ぎると通常の金利がかかるので、返し方次第でかなりお得度に差が出ます。

無利息期間サービスを本当の意味で活用したいのであれば、通常の返済とは別に一括返済や繰り上げ返済を行って、期間内に借入残高を大きく減らしておかなければなりません。

事前に返済計画を立てて、無利息期間サービスを本当にお得に利用できるのか確認してみた方がよいでしょう。

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