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専業主婦が即日キャッシングできるローンと契約のコツはあるのか

キャッシングローンの利用対象者の範囲が広くなってきたと感じているローン利用者の方も多いのではないでしょうか。最近では収入の少ないパートやアルバイトだけでなく収入が不安定な派遣社員も利用できるローンが増えています。

しかし、専業主婦(夫)の場合はどうでしょうか。専業主婦は家事に専念して収入を得る仕事していないためローンの利用は難しいとい誰もが思いそうですが、実際には利用できるローンが少なからず存在しているのです。

そこで今回は★専業主婦でもお金を借りられるキャッシングローン、即日キャッシングも可能なローンを取り上げ契約するための方法などを紹介していきます。

専業主婦なら誰でも借りられるのか、どのローンなら即日キャッシングできるのか、どのような準備していけば利用できるようになるのか、など利用するための方法やコツを明らかにしていきましょう。

総量規制対象外の銀行などを狙え

専業主婦(夫)は家事が仕事ですが、金銭的な対価を得ておらず職業上は無職でもあるので、総量規制の点で消費者金融は原則的に専業主婦を利用対象者とすることができなくなりました。

他方、総量規制の対象外である銀行などの金融機関は専業主婦を対象とすることができます。したがって、専業主婦がまず狙うべきキャッシングローンは金融機関ということになるでしょう。

ここでは専業主婦が利用できそうな金融機関がどのようなところなのか、どの銀行を選べばよいのか、といった点を確認することにしましょう。

専業主婦を対象とするローンとは

先ほどお話ししたとおり総量規制の適用を受けない銀行や信用金庫などの金融機関は法律的に専業主婦(夫)を利用対象者から外す必要はありません。しかし、専業主婦を対象者に含めるか含めないかは各々の金融機関の考え方次第ということになります。

そのため専業主婦を対象者としている金融機関とそうでないところがあり、対象に加えているところはまだまだ多いとはいえない状況です。しかし、貸金業界での競争が激しくなって金融機関の専業主婦に対する考え方も変わりだし対象者とするケースが増えてきています。

そうした専業主婦を積極的に取り込もうとする金融機関として、貸金事業に力を入れている大手都市銀行、ショッピングの中心利用者である主婦をターゲットとしている流通系のネットバンク、地域の家庭の資金ニーズを取り込みたい地方の金融機関などがあります。

金融機関でもこうしたところを狙っていけば専業主婦であっても即日キャッシングできるローンと契約できる可能性があります。自分の借入ニーズや状況などにあわせて最適な金融機関を選んでほしいですね。

大手都市銀行の状況

メガバンクといわれるような大手都市銀行や大都市圏の銀行の中には貸金事業に力を入れ出しているところがあります。そうしたところでは利用者の拡大に努めており、専業主婦を利用対象者に加えているケースも増えだしています。

例えば、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、横浜銀行などは明確に専業主婦を利用対象者として示してローンサービスを提供しています。ただし、利用にあたっては一定の条件が課されていることも多いので注意が必要です。

その条件とは、「配偶者に安定した収入がある」という点と、利用限度額が一般の利用者よりもかなり少ない額で限定されることが多いという点です。三菱東京UFJ銀行を例に挙げると、その条件は配偶者に安定した収入があり利用限度額は30万円以内となっています。
(⇒三菱東京UFJ銀行カードローン情報はこちら

そのため専業主婦がローンを利用するためには配偶者の収入と自身の借入希望額がその条件とマッチできる(即日)キャッシングローンを探して申し込む必要があるわけです。

一方、大手都市銀行の中でもりそな銀行は専業主婦を対象から外しており、三井住友銀行は「安定した収入のある人」という利用条件の原則しか示していないので判断が難しいですね。

このように専業主婦の利用に慎重な銀行も少なくないですが、明確に利用を否定していない銀行は念のために確認しておいたほうがよいでしょう。商品概要の説明では示していなくても利用できるケースもあるので相談してみてはどうでしょうか。

表1:大手都市銀行

銀行 専業主婦 条件 利用限度額
三菱東京UFJ銀行 配偶者に収入あり 30万円以内
三井住友銀行 不明 不明 不明
みずほ銀行 配偶者に収入あり 30万円以内
りそな銀行 不可
横浜銀行 配偶者に収入あり 不明

流通系ネットバンクも狙い目?

大手都市銀行以上に貸金事業に力を入れているのがネットバンクといわれる新興の銀行群です。彼らは専業主婦だけでなく収入の少ないパートやアルバイト、学生なども利用対象者に加え積極的な融資をしています。

特に流通系のネットバンクは関連事業で主婦をターゲットとした流通部門を保有していることが多いため、金融事業や貸金事業で主婦を囲い込むメリットは他の金融機関よりもはるかに大きく専業主婦を対象者とするとことが少なくないのです。

例えば、イオン銀行のカードローンでは専業主婦でも50万円までの借入れが可能で、イオン銀行ダイレクトで申し込めば最短当日での利用も可能です。楽天銀行のカードローンも専業主婦は50万円までの借入れが可能ですが、当日の利用は難しいようです。

セブン銀行も専業主婦も対象としており、10万円、30万円、50万円の利用限度額での利用が可能となっています。ただし、同行に口座を持っていない場合は口座開設に時間がかかるので注意しておきましょう。

地方の積極的な金融機関も!

大手都市銀行だけでなく地方の金融機関もカードローン事業に多く参入しており、地域の借入需要の取り込みに力を入れ出しています。ただし、専業主婦については対象とする事業者も少なくないですが事業者間での温度差が少なからず覗えます。

地方の金融機関は従来の融資業務での担保主義・保証人主義の考えが貸金事業にも影響しておりその審査の難易度は業界でも難しい部類に入るとみられています。もちろん数が多いので難易度のばらつきはありますが、全体としては厳しいといえるでしょう。

しかし、実際のところ利用限度額は低くなるケースが多いものの専業主婦を対象者とする銀行などが増えてきています。例えば、北洋銀行では配偶者に安定した収入があれば専業主婦の利用が可能で即日融資も不可能ではありません。

常陽銀行は利用限度額が30万円以内なら専業主婦も利用ができ同行に口座があれば即日融資も可能となっています。

その一方で、筑波銀行のように本人に収入のない専業主婦を対象としないところも残っています。また、地方銀行の場合即日融資に対応できていないところも多く、申し込んだ翌日から数日の営業日後の利用開始が少なくありません。

専業主婦で即日融資を求めている場合は地方の金融機関ではまだまだ難しい可能性が高いため事前に地元の金融機関を調べておきたいですね。

配偶者貸付けを行う消費者金融

先ほど金融機関の専業主婦(夫)に対する取扱いの状況を確認してきましたが、ここでは消費者金融などの総量規制の適用を受ける貸金業者の状況をみていくことにしましょう。

配偶者貸付けの内容

消費者金融などでは以前から収入面の貸倒リスクの点で専業主婦への融資には積極的とはいえませんでしたが、総量規制の導入により法律的にも専業主婦を対象とすることが難しくなりました。

そのため消費者金融などは原則として収入のない専業主婦に融資することができませんが、この規制には例外規定があり専業主婦に適用されるものもあるのです。それが総量規制の例外の「配偶者貸付け」といわれるものです。

その内容は、配偶者と合わせた二人分の借入額が同じく二人合わせた年収額の3分の1までなら借入れできるという例外規定なのです。つまり、専業主婦に収入がないので夫婦合わせて年収に基づく融資制限を適用しようというものなのです。

この例外規定を実行するためには、貸金業者は配偶者からの同意書と、配偶者との婚姻関係を証明できる書類を専業主婦に求めなければならないので、業者としては一般の利用者よりも手間とコストがかかることになります。

そのためアコム、プロミスやアイフルなどの大手消費者金融は収入のない専業主婦を利用対象者としていません。もちろん個別の相談で利用できているケースがあるかもしれませんが、原則としては専業主婦の利用は難しいといえるでしょう。

中小の消費者金融も基本的に大手消費者金融と同様の傾向があり、ホームページ上で専業主婦を対象としている業者を確認することが難しくなっていますね。

中小の消費者金融の配偶者貸付け

先ほど中小の消費者金融も大手と同様の傾向があると示しましたが、ホームページ上で示して対応しているところと、口コミ情報などの利用者の報告から配偶者貸付けに対応しているみられる業者が存在しています。

例えば、ユニーファイナンスでは専業主婦(夫)について配偶者の同意を条件とすることを明記して利用対象としています。また、Any (エニー)でも配偶者に安定した収入があることと同意書などを前提に専業主婦に融資を行っています。

女性専用のレディースローンなどで専業主婦への融資を行っているところもあります。株式会社サンステージのベルーナノーティス、清水クレジット株式会社のエレガンスなどが先ほどのエニーなどと同様の条件で専業主婦を対象としているのです。

その他、ホームページ上では明確な記載がされていない場合は上記の条件をもとに対応してくれる中小の消費者金融は少なからずあると考えられるので、融資スピードや金利などの面を含めて相談してみてはいかがでしょうか。

専業主婦がローン審査に通るコツ

専業主婦が利用できるキャッシンローンが存在していてもそこでの審査に通らなければキャッシングすることはできません。そのためローン審査に落ちないことが重要であり、失敗しないための準備もある程度は必要となるでしょう。

ここでは専業主婦がローン審査に通るための方法をいくつか紹介しておきましょう。

甘めの金融機関を狙う

銀行などの金融機関は消費者金融と比べ金利がかなり低いケースが多いので、専業主婦の方も金融機関のローンの利用を希望される方が多いですね。

しかし、金融機関の審査はこの業界で最も厳しいといわれているので、広告やホームページの案内のイメージよりもかなり難しいかもしれません。そのためできるだけ審査が甘いと思われるところを選んで申し込むべきでしょう。

専業主婦に甘い金融機関を探す適切な方法があるとはいえませんが、審査の甘いランキング情報を利用する、広告宣伝やキャンペーンが活発なところを探す、利用対象者の範囲が広いところを探す、といった方法で候補を選ぶことができるかもしれません。

また、専業主婦に対する利用限度額が低く金利が高めであるほど審査は甘めになる傾向があります。この点のほかに先ほどの手段や口コミ情報などを加えていけば、甘めか厳しめかくらいの判別はつくのではないでしょうか。

例えば、三菱東京UFJ銀行は広告宣伝を活発に続けており、利用対象者も学生、パート・アルバイトにも対応するほど広めといえるでしょう。 

また、そのローンの限度額も30万円以内と低く設定されており、口コミ情報でも大手消費者金融の審査に落ちた方が同行で利用できているケースがみられます。このような情報から考える同行の審査が甘めであることが期待できるわけです。

借入状況を改善する

金融機関や消費者金融などで専業主婦(夫)が審査を受ける際に、申込者本人の借入状況(借入額と借入件数)を申告したり、問われたりします。ケースによっては配偶者のそれを確認されることもあるでしょう。

専業主婦は収入がなく自身の返済能力はゼロといえる方なので、その人が既に借入れして一定額以上借りていると評価は厳しくなるでしょう。さらに、借入れが複数のローンに及んでいるとより難しくなります。

このため申請者としてはできるだけ借入残高を削減し借入件数を減らすことが重要になりますね。

また、クレジットカードのキャッシングの残高やキャッシング利用枠がキャッシングローンの審査に影響することもあるので、できるだけ多く返済するとともに余分な利用枠は削減したほうがよいでしょうね。

信用事故があると厳しくなる

自身の返済能力があるとはいいにくい専業主婦が重大な信用事故を起こしていると当然審査に通ることは期待できないでしょう。特に金融機関は信用事故に対する評価が厳しくブラックの専業主婦が審査通過する可能性はかなり低いといえるでしょう。

また、中小の消費者金融でも専業主婦が直近の5年間で3か月以上の長期滞納や法的整理をしている場合はやはり審査通過は困難になると思われます。

そのためできれば信用情報機関でその深刻な事故情報が消えるまでその専業主婦は銀行ローンへの申し込みを待つほうがベターといえます。また、申請までに信用事故が起こると影響が大きくなるのでクレジットカードなどで支払いの遅れがないように注意すべきです。

そして、どうしても待つことができない場合は、審査の甘い中小の消費者金融を検討するしかないでしょう。先に確認した消費者金融やレディースローンの審査に関する口コミ情報などを参考に検討してみてはどうでしょうか。

ローンを選ぶにあたっての注意点

キャッシングローンを利用することが簡単ではない専業主婦が焦って適当なローンを選んで申し込むと審査に落ちたり契約後に大きく後悔したりすることになるかもしれません。ここではそのような失敗を避けるための注意点について確認していきましょう。

焦って借入条件を下げ過ぎない

専業主婦がローンに申し込んで落ち続けたり、過去の信用事故を気にし過ぎたりするとローンの選定に焦りを感じて適切な判断ができなくなってしまうこともあるでしょう。そのような場合によくみられるのが自分の借入条件を低下させる行為ですね。

簡単にいうと、14%の金利で借りるつもりでキャッシングローンを検討して申し込んだが審査に通らず、もっと審査の甘そうな金利18%のローンに申請先を変更する、ということです。

確かに借入条件の良い銀行などの審査は厳しく収入を得ていない専業主婦にとってはハードルが高いケースも少なからずあるでしょうが、あまり安易に変更すると損することになりかねないのでできるだけ粘って検討し自分の希望にあった条件で選んでほしいですね。

逆に借入条件でこだわり過ぎない

しかし、あまり希望の借入条件や特定の事業者にこだわり過ぎるのもよくありません。できるだけ希望の借入条件に近い事業者を探しつつも落としどころを探ってほしいですね。

例えば、金利14%が希望してだめなら15%で可能な先を、15%でだめなら16%で可能先を、と少しずつずらして検討して最終的には16%で妥協する、といった検討の仕方も大事ではないでしょうか。

また、金利のような特定の条件に囚われて利用環境の考慮が疎かになり後で後悔するようなこともあります。金利で納得できても借入れや返済できるATMが近くになく家から遠い店舗まで行かなくてはならいないというのでは不便で困るでしょう。

例えば、少額の利用の場合は金利のことをそれほど気にしなくてもよいかもしれません。30万円の借入れを2年で返済する場合、専業主婦が適用される金利を考えればそれほど大きな差は開かないでしょう。

例えば、金利14%と17%のローンを比較すると、下表2のとおり前者のほうが毎月の返済額で429円、全体の利息で10289円と低く抑えられ毎月の返済が楽で利息も得することになります。

しかし、返済額の差も小さく後者の場合も返済の負担はそれほど違いがないでしょう。また、利息は2年間で約1万円の差なのでそれほど損失としての影響も少ないのではないでしょうか。

このように条件によっては影響が小さいこともあるので、金利のような特定の条件にこだわり過ぎないように注意してほしいですね。

表2:金利による返済額と利息の違い

30万円の借入条件 毎月の返済額 利息(2年間)
金利14%、2年で返済 14403円 45683円
金利17%、2年で返済 14832円 55972円

主婦狙いの闇金

主婦の中には大金を借入れしない自分が闇金などの悪徳業者に狙われるはずがないと思っている方がおられるのではないでしょうか。もしそのように考えているなら要注意です。考え方を改めて下さい!

最近では学生や主婦をターゲットに少額のお金を有利な条件で貸付けるとみせかけ、高利なローンに契約させたり、お金を騙し取ったりする悪徳業者がいるのです。

3万円、5万円といったお金を格安の金利で貸し付け、次第に額を増やしてから高利の利息を違法な厳しい取り立てで払わせたり、親や配偶者に支払わせたりするような事件が時折発生しているのです。
(⇒キャッシングの金利情報はこちら

こうした犯罪に巻き込まれないためには不用意にキャッシングローンと契約してはいけません。たとえ、少しくらい名前を知っていても契約する前にはその事業者のことを調べましょう。

貸金事業登録をしていてそれが本物であるか、連絡先が実在しているか、携帯電話ではなく固定電話があるか、ホームページの内容がローン事業者として十分なものか、操業年数など営業実態が長いか、といった点を調べましょう。

また、金融庁や日本貸金業協会の悪徳業者情報を確かめるとともに、ネット上の口コミなどでその事業者の評価も確認するとよいでしょう。少し慎重し過ぎるくらいにチェックしたほうがよいのではないでしょうか。

【参考ページはこちら】
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