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ジャクソン5から1Dまで!大人気のボーイズバンドってどのくらい儲けているの?

2016/05/10
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男子アイドルグループ(ボーイズバンド)というと、日本ではまずジャニーズでしょう。

洋楽の世界にも、スターのボーイズバンドたちが数多くいます。すっかり年老いたビーチボーイズも、クールなオヤジたちになったローリングストーンズも、かのビートルズも、もともとはボーイズバンドと言ってもいいかもしれません。

さて今回は、新旧の一世風靡をした大人気ボーイズバンドたちを思い出していってみたいと思います。

しかしただ「懐かしい!」「キュート!」「キャー!」とうっとり騒ぐだけではありません。このサイトはお金の学校ですので、アイドルの彼らが叩き出したアルバム売上数と、またその印税金額(推測)など、お金の話もみていきましょう。

歴代の洋楽男子アイドルグループたちは、一体どのくらいのアルバム数を売り上げて、そしていくら手にしたのでしょうか!?メンバーの総資産は一体どうなっているのでしょうか?

※アルバムの売上数を基準にランクを付けています。ほかにも数千万枚のアルバムを売ったボーイズバンドはいますが、全バンドをご紹介しきれない旨、ご了承の程よろしくお願いします。

1組目:今をときめくワンダイレクション!

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言わずと知れた、イギリスが生み出したワンダイレクション、通称1D

テイク・ザットの第一次解散以降、イギリスのボーイズバンド勢はアメリカチームに押され気味の印象でしたが、久しぶりに80年代のUKポップスの黄金時代を彷彿させるスターアイドルグループの登場です。

初のスタジアムツアー「Where We Are Tour」では、約344万人の観客を動員し、2億9017万8452ドル(約330億円)の売り上げを叩き出しました。

アルバムはすでに約3500万枚売り上げています。ちなみにこの数字は1991年~2015年までの間の、スマップのアルバム総売上と同じ数字です。(参照:http://www.musicman-net.com/artist/44762.html

たった数年間で3500万枚も売り上げた1Dは、「さすがワールドワイド規模のファンを持つボーイズバンドだ!」と舌を巻いてしまいます。音楽が売れないこの時代に大したものです!

1枚3000円で印税が1%だと仮定すると、30円×3500万枚=1億500万円。これをメンバーの人数、5で割ると1人あたりの印税は2100万円にもなります。

しかしこれからまだまだ売れ続けるでしょうし、アルバムの印税以外のギャラも多々あることでしょう。そもそも印税の金額・パーセンテージも実際のところはどうなのか分かりませんし・・・。

ちなみにwww.celebritynetworth.com/によると、1Dのメンバー全員の合計資産は1億5000万ドル(約179億円)ほどであろう、とのことです。きっと、もっともっとお金持ちになるでしょうね。

2組目:ネクスト・ビートルズ!?大人気者だったテイク・ザット!

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1990年、歌とダンスの才能を持つ少年たちの発掘目的で、イギリスのマンチェスターの町中でオーディションが行われました。新グループのテイク・ザットのメンバー選びです。

そもそものコンセプトは、1984年にデビューを果たしたアメリカのボーイズバンドニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック(NKOTB)のイギリス版バンドを、ということでした。結果としてはNKOTBとは全く魅力が異なる新たなるスターバンドの誕生となりました。

ところでマンチェスターはワーキングクラス(労働階級)の町です。実際に訪れてみるとアナーキーでエネルギッシュなパワーがみなぎっているというより、どんよりしてうら貧しい雰囲気であったことに、個人的にショックを受けました。

しかしこの街の小さなライブハウスを回ってみると“炸裂”しているのです。いろいろな思いや才能がライブハウスではじけていることに、何ともいえない感動を思えました。

それはさておき、未だに高評価のテイク・ザットの活動期間は1990年~1996年の6年間という意外と短いものでした。日本でも大人気で、あまりにも強烈な印象だっただけに「え?たった6年だけだったの?」と思わず目を疑いました。

バブルが弾けて、平成の時代に入って間もない、日本がいろいろ様変わりする頃に、彗星のごとく華麗に登場した、キラキラ輝く爽やかなグループだったと思います。

この6年の活動期間にテイク・ザットが売り上げたアルバム枚数は4500万枚。

1枚3000円で印税が1%だったと仮定し、ざっくりとした金額を算出してみましょう。30円×4500万枚=13億5000万円。メンバーは5人だったので13億5000万円÷5で、ひとりあたりの利益は2億7000万円と推測できます。

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ゲイリー・バーロウ

テイク・ザットはメンバーが減ったものの、2005年に再結成し今に至っています。そのうちのひとり、ゲイリー・バーロウの資産はwww.therichest.com/celebnetworth/によると6700万ドル(約76億3000万円)

バーロウは音楽産業においてさまざまな投資をしている上、有名バンドやソロアーティストたちに歌を提供しているため、これだけの財を築き上げられたそうです。

彼は富豪生活を満喫している一方で、チャリティ活動にも余念がなく気前のいい寄付も行っているそうです。

3組目:AKB48の原点?メヌード

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メンバーが“卒業”してはまた新たに入ってくる・・・モー娘、AKB48がこのメンバー入れ替わり手法を取った時、かつて洋楽っ子だった40過ぎの人々は「あ!メヌードのやり方だ!」と、はっと思い出しませんでしたか?

メヌードは主に1980年代中心に一世風靡をしたボーイズバンド。アメリカ国籍のプエルトリコ系の少年たちで形成されていました。

16歳で脱退しなければならない、というルールがあったため、メンバーチェンジはバンバン行われていました。

なぜ16歳なのか。急に身長が伸びて、可愛らしい衣裳が似合わなくなり、声も深みを増してくるため、アイドルらしさが消えうせる、さらに思春期に突入するといろいろと扱いにくくなるといったデメリットが背景にありました。

そこで小柄で可愛い声をした無邪気な16歳以下の少年しか在籍できない、というシステムを用いたのです。

メヌードの活動時期は1977年~2009年。この32年間で、35人ものメンバーチェンジがありました。

前述したように、プエルトリコ系たちのボーイズバンドであったため、ラテンの国々では大スターであったものの、白人にはあまり知られていませんでした。

しかし“Claridad”の歌だけは聴いたことあるぞ、という白人のアメリカ人たちも大勢いるでしょう。彼らは人種・国境の壁を越えて一世風靡したのです!

日本ではこのグループはまあまあの人気だったような気がします。実際に何度か来日も果たし、日本のTV CMにも出演し、洋楽雑誌にも載り、TVKの洋楽番組ではたびたび登場していました。

とはいえ、カジャグーグー、カルチャークラブ、デュランデュランといったイギリス勢のボーイズバンドの人気には敵わなかったような気もしますが・・・。

メヌードが発表したスタジオアルバムは合計35枚。合計6000万枚のレコードを売り上げました。これはものすごい数字です。

しかしメンバーが未成年の少年たちであった、メンバーの入れ替わりが激しかったということから、ひとりひとりのギャラはたいしたことがなかったような気がします。

何はともあれ、メヌードはいまだに語られ継ぐラテン系グループとしては異例の大ヒットでした。

最後に、ご存知の人も多いと思いますが、あのリッキー・マーティンはメヌードの元メンバーです。richestcelebrities.org/によると彼の総資産額は推定6000万ドル(約68億9000万円)とのこと。

元メヌードのメンバーの中で一番大成したのは、間違いなく『リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ』(1999年)で世界中の女性やゲイたちをメラメラ虜にしたマーティンでしょう。

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4組目:息の長いボーイズⅡメン

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ボーイズⅡメンは1985年から現在に至るまで活躍している、フィラデルフィア出身のグループです。

6000万枚ものレコードを売り上げました。2500万枚を売り上げた「One Sweet Day」のアルバムは16週間もの間、ビルボードナンバーワンの座に輝いていました。

中でもシングルソング「End Of The Road」は大ヒットし、ビルボードホット100の1位に13週間も鎮座し続けました。これは、かのエルヴィス・プレスリー以来の快挙でした。

現在俳優としても活躍している、元メンバーだったマイケル・マッケリー(2003年脱退)の推定総資産はwww.celebritynetworth.com/によると3500万ドル(約39億8000万円)。ボーイズⅡメン時代に稼いだ金額が大きかったようです。

ちなみにグループ名はニュー・エディションの曲名「Boys To Men」から取られています。

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5組目:再結成を果たしたニューキッズオンザブロック

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ボストンのマサセッチュー出身のNKOTBは、80年代後半から90年代前半にかけて、8000万枚ものレコード1を売り上げました。1990年に行ったツアーでは1億3000万ドル(約148億円)以上もの売上を出しました。

かつてローリングストーンズ誌が発表した、「大人気のティーンアイドルTOP25」には、16位に選ばれています。NKOTBがいなければ、間違いなくNSYNC(イン・シンク)もバックストリートボーイズも誕生していなかったことでしょう。

再結成後いまひとつパッとしませんが、ぜひ大人の男性の魅力でもう一花咲かせて欲しいものです。

ちなみにバンドメンバーのドニー・ウォルバーグの弟はAランク俳優のマーク・ウォールバーグです。不良オヤジのクマのぬいぐるみ映画「テッド」の主演俳優として有名ですね。

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6組目:マイケルを生んだジャクソン5

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ジャクソン5は1960年代から1990年代までずっと活動し続け、マイケル・ジャクソンをスターにしました。

このジャクソン5の “I Want You Back”(邦題「帰ってほしいの」)は、ボーイズバンドの出したシングルソングの中で、恐らくもっとも一番売れた曲です。

ほかにも“I’ll Be There” and “ABC” といった大ヒットソングもあるものの、ジャクソン5のシングルソングで、ビルボードTOP40にランクインしたのは、わずか17曲だけ。これはほかのボーイズバンドに比べて、比較的ヒット曲の少ない方です。

しかしジャクソン5の曲は未だに色褪せず、実に長いこと売れ続けています。その理由は、彼らの曲はR&B、ソウル、ポップとディスコ音楽ジャンルにまたがり、楽しく、若々しくて時には茶目っ気があり、古さを感じさせないからです。

これは偉大なるバンドになる必須の要素が、彼らのヒットソングらには含まれている、ということです。

ジャクソン5は1億枚ものレコードを売り上げました。ジャクソン一家の稼いだ金額は途方もないものです。

マイケル・ジャクソンの息子の、プリンス・マイケル・ジャクソンですらも、すでに1億ドル(約113億円)以上の総資産を持っているとのこと。あまりのすごさにため息すら出ます。

7組目:末っ子が大人気者だったオズモンズ

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ユタ州ソルトレイクシティ出身のオズモンズに夢中になった女子は世界中にいました。まさに社会現象を招いたスーパーアイドルファミリーグループです。1億200万枚も売り上げました。

日本でも大人気で、カルピスのTV CMに出演し、大阪万博(1970年)にも出演しました。

兄弟の中で一番人気があった末っ子のダニー・オズモンドはソロでも歌っていました。長男ジミー・オズモンドは、ビッグ・イン・ジャパン (Big in Japan)になりました。これは「日本でしか売れていない洋楽ミュージシャン」を意味します。

オズモンド一家は、息子8人に、娘1人。娘のマリー・オズモンドが一番ドラマチックな人生を歩んできたかもしれません。ブロードウェイの舞台では「王様の私」のアンナ役を演じ、1990年代の中ごろには「サウンド・オブ・ミュージック」でマリア役を演じました。

そんな彼女の推定資産はwww.therichest.com/によると、170万ドル(約1億9300万円)。

一見順調にみえるキャリアですが、数年前には未成年の息子の自殺も報じられており、私生活は波乱万丈のようです。

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8組目:男子アイドルグループの頂点!?バックストリートボーイズ

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まるでNKOTBからバトンタッチされるかのように、1993年に登場し、現在に至るまで活動を続けています。

フロリダ出身のバックストリートボーイズ(BSB)は、間違いなく歴史に残る、全世界のボーイズバンドの中で最も成功を収めたグループのひとつです。実際に1億3000万枚ものレコードを売り上げてみせました。

www.celebritynetworth.com/によるとBSBのグループとしての総資産はなんと推定2000万ドル!(約220億7000万円)

ところで、1999年に発表された「ミレニアム」は3000万枚売りました。このアルバムをプロデュースしたのが、スウェーデン出身のマックス・マーティン。彼はその後、

  1. セリーヌ・ディオン:That’s the Way It Is
  2. アヴリル・ラヴィーン:”Alone” 、”I Will Be”
  3. クリスティーナ・マリア・アギレラ:”Your Body”、”Let There Be Love”
  4. テイラー・スウィフト:”We Are Never Ever Getting Back Together”

など、数々の大人気シンガーの曲を手掛ける、超売れっ子大物プロデューサーになっていきました。

ボーイズバンドは永遠に!

他にも

  1. ベイシティ・ローラーズ
  2. インシンク
  3. All-4-One
  4. 5SOS
  5. ニュー・エディション
  6. 112
  7. グリーンデイ
  8. ファイブ
  9. スーパージュニア
  10. ウェストライフ
  11. ジョナス・ブラザーズ
  12. ハンソン
  13. モンキーズ
  14. デュランデュラン
  15. カジャグーグー
  16. カルチャークラブ
  17. スパンダーバレエ
  18. コールドプレイ

なども、大ヒットボーイズバンドに挙げられることでしょう。

人気度はほぼ同じで、同じ枚数のアルバムを売り上げても、レコード会社等との契約内容や活動時期(レコード、CD購入の時代かダウンロードの時代か)によって、各バンド手にしたお金の金額は、恐らく全く異なるのではないか、と思います。

また、何もアルバムの収益だけが彼らの儲けというわけではありません。ワールドツアー、メディア出演、雑誌インタビュー、関連グッズ販売等々他にもあります。よって彼らの正確な資産は、私たちの想像もつかない金額である可能性も高いと思います。

今回ランダムに、日本でも名が知られている有名ボーイズバンドの8組をご紹介しましたが、驚くのはこれらのほとんどのバンドが長く活動を継続していることです!(※一度解散して再結成した、というバンドを含む)

人気全盛期の頃の暴露本を書くこともできるのに、その誘惑(?)に負けず、大人の男性になってから、昔の仲間たちと音楽を続けている、かつての人気が出なくても、新たな音楽を探究し歌い続けている。

若い時はキュートな笑顔と軽快なダンスと歌でファンたちを夢中にさせ、成熟した大人になってからは、その渋みと継続力でファンたちを感動させ励ましてくれる・・これぞまさに本物のスターのボーイズバンドではないでしょうか!BOYS BAND is FOREVER!

ネット上ではボーイズバンドたちに、それは熱い熱いコメントがたくさん寄せられています。一部をご紹介してみましょう。

この記事の海外に対する反応

今までさまざまな人気ボーイズバンドがいたけど、1Dが頂点よね!ルックス、声、スター性、音楽スタイルすべてをとっても完璧よ!
(イギリス)

1Dはあたしのインスピレーションの源!本当に愛している!どうかこの国でもコンサートを開いて!お願い!
(フィリピン)

1Dのメンバーの名前のタトゥーを腕に掘っちゃった!永遠に愛するわ!実際に会ったこともない人達にこんなに夢中になっちゃうだなって、自分でも驚き!
(イギリス)

テイク・ザットほどサイコーのライブをするボーイズバンドは他にはいないわ。
(イギリス)

ええ、テイク・ザットはボーイズバンドの神だわ!彼らを上回るボーイズバンドなんて10年たっても出てきていないわね。
(イギリス)

テイク・ザットのライブパフォーマンスは本当にぶっとんでいて最高!ファンを楽しませてあげよう、という気持ちと努力と才能がすばらしいわ。
(イギリス)

バックストリートボーイズ(BSB)全盛期には、わたしはまだよちよちの赤ちゃんだったの。リアルタイムのファンではないけど、彼らほどオーラのあるボーイズバンドはいないと思う!
(イギリス)

1Dもナイスなバンドだけど、ビートルズとBSBの足元には及ばないわね。
(イギリス)

BSBはすでにレジェンドよ!

ボーイズⅡメンが大好き。彼らの音楽は本当に最高!
(イギリス)

NKOTBは少年バンドの開拓者的存在ね。
(アメリカ)

1993年ごろ、NKOTBがディズニーランドでライブをしたんだけど、本当にグレートだった!
(アメリカ)

ジャクソン5はボーイズバンドのナンバーワンの地位だ、とみなすべきだ。
(アメリカ)

僕の意見ではジャクソン5とBSBがボーイズバンドの一番だよ。ビートルズは別格、ってところかな。
(アメリカ)

僕はまだ21歳なんだけど、1Dはくだらないと感じる。ジャクソン5のほうがよほどイケている!
(アメリカ)

もしベストミュージックを聴きたいのなら、1Dのアルバムではなく、ジャクソン5のアルバムをかけるべきだ。ジャクソン5はたんなるバンドではなく、本物のシンガーたちだ。
(アメリカ)

ニュー・エディションとジャクソン5がナンバーワンだろう。彼らの曲はとてもクラシックだからね。
(アメリカ)

私は41年間、スコットランド出身のベイシティ・ローラーズ一筋よ。彼らほどファンを虜にした魅力のあるバンドは他にはいないわね。
(イギリス)

1970年代を代表するボーイズバンドといえば、間違いなくオズモンズね。50年ちかくたっても歌い続けているのよ、すごいと思うわ。
(アメリカ)

オズモンズはアメリカだけではなく、イギリスでも愛されているよな。
(イギリス)

【参考URL】http://www.top10hq.com/top-10-successful-boy-bands-time/
http://fusion.net/story/205421/the-15-best-boy-bands-of-all-time/
http://www.celebritynetworth.com/richest-celebrities/actors/prince-michael-jackson-net-worth/
https://en.wikipedia.org/wiki/Max_Martin
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Osmonds
https://en.wikipedia.org/wiki/Take_That
http://www.thisismoney.co.uk/money/article-1707316/How-rich-is-Take-Thats-Gary-Barlow.html
http://www.thetoptens.com/most-famous-boy-bands/

「カーマは気まぐれ」のカルチャー・クラブも最高だよ!ボーイズンバンドはおじさんになっても別の魅力があるから、一生追いかけられるよね。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    薬物と下系スキャンダル(特殊な性癖とか)がなかったら、ね?
    あ、1Dはブサなんでドーデモイイです。

  2. 日本の名無しさん より:

    ジャクソン5やビートルズをこの辺のジャリタレと一緒にするとか正気か?

  3. 日本の名無しさん より:

    1Dが話題になり始めて「そんなに凄いのか?」と聴いてみたけど・・・・正直何故こんなに人気なのか分からなかった。ルックスが良いわけでもないし。
    BSBやWestlife、a1にBLUEにN Sync、、、、やっぱこの辺が最高だよな。

  4. 日本の名無しさん より:

    スーパージュニアとか、どさくさで入れる奴www

  5. 日本の名無しさん より:

    お金に関する記事なので、その他のことは調査があまかったのでしょうか?
    7組目:のオズモンズですが、ダニーは9人兄弟(8男1女)の7番目、写真の前列中央のジミーが末っ子です。1972年、ジミー9歳の時「Long haired Lover From Liverpool」がUKでシングルチャートNo.1になりました。
    どんな資料を見たのかな???

  6. 日本の名無しさん より:

    BSBが一番好き❗神グループ。これ以上のグループはない❗

  7. 日本の名無しさん より:

    今考えると ダニーオズモンドってまさしく現代のジャスティンビーバーだったんだと、つくづく思います。

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