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パート・アルバイトでも審査の対象!キャッシング・ナカノをご紹介

キャッシング・ナカノは正式名称を中野殖産株式会社と言い、パートやアルバイトの人にでも融資をする業者でした。
(⇒貸金業者でキャッシングしたい方におすすめ

キャッシングは、安定した収入があることを融資の条件としていますので、場合によってはパート・アルバイトという勤務形態であるだけで、審査の対象とならないこともあるほどです。ですが、安定した収入の捉え方は業者によって違い、パートやアルバイトの収入も安定収入とみなして審査の対象とする業者もあります。

その一つがナカノだったわけですが、現段階でナカノは融資を停止しています。そこで、ナカノの情報を元に、パート・アルバイトでも審査の対象とするキャッシング会社とはどのようなところなのかを見ていきましょう。

キャッシング・ナカノの融資条件を確認しよう!

まずは、キャッシング・ナカノの商品がどのようなものだったのか、その内容を見てみましょう。

商品名と対応地域

キャッシング・ナカノが扱っていた商品の名前は、インターネットキャッシングです。

商品名からわかるように、ナカノのキャッシングはインターネットを通してキャッシングができるというものでした。そのため、対応できる地域は全国でした。

利用できる地域に限定がなかったため、どこからでも利用することができた点で便利なキャッシング会社だったと言えます。

商品の内容

それでは次に、キャッシング・ナカノのインターネットキャッシングの商品内容を確認してみましょう。

金利(%) 最大利用限度額 担保・保証人 会費など
29.2 50万円 不要(原則として) 無料

金利が29.2%というのは一見高く見えますが、キャッシング・ナカノが廃業したのは2009年のことですので、この当時は現在の改正された貸金業法に従う必要はありませんでした。

貸金業法が改正されたのは2006年ですが、完全に施行されたのは2010年のことです。それまでは法律上上限金利が29.2%まで認められていました。つまり、ナカノは法律で定められている中で最高の金利で融資を行っていたということになりますね。ちなみに、現在の金利の上限は20%までとなっています。

その分、幅広い人に融資をしており、パートやアルバイトの人にも融資をしていました。それだけではなく、多くのところで借り入れが難しいと言われる、過去に金融事故を起こしたことがある、いわゆるブラックの人にでも融資をする、ブラックOKの業者としても有名でした。

つまり、キャッシング・ナカノは審査に通りやすいキャッシング会社でもあったというわけです。さらに、即日融資にも対応していました。

ですが、貸金業法も改正された現在となっては、融資に関する条件は厳しくなっており、過去に滞納をした事故者や自己破産の経験がある破産者などに対しては、融資はまず行われません。貸金業法が改正された背景には多重債務者が多く出たことがあり、それを防ぐ目的で法律が定め直されたのですから、それも頷ける話です。

利用できる人の条件

キャッシング・ナカノを利用するには、下記の条件を満たしていることが求められていました。

  • 満20歳以上であること
  • 安定した収入があり、返済能力を有すること
  • ナカノが求める基準を満たすこと

安定した収入にはパートやアルバイトによる収入も含まれますので、パート・アルバイトの人でも利用できる商品となっていました。

必要書類

ナカノでキャッシングをしたい場合、必要とされた書類は本人確認ができる書類(運転免許証、健康保険証など)のみでした。

必要書類は多くなかったことが、このことからわかります。

キャッシング・ナカノの特徴

以上の内容を元に、キャッシング・ナカノのインターネットキャッシングの特徴をまとめたいと思います。

  • 中小企業の消費者金融会社の商品である
  • インターネットで全国から利用できる
  • パート・アルバイトでも利用できる
キャッシング・ナカノは大手ではないので、無人契約機があるなど、大手のようなサービスはありませんでしたが、パート・アルバイトの人も審査対象としており、インターネットを通して全国から利用できることから、パート・アルバイトの人にとって使いやすい業者であったということがわかります。
キャッシング・ナカノとは、今は融資を停止している中小企業の消費者金融会社だということですね。

パート・アルバイトの人でも審査の対象にしてもらえることがはっきりわかっており、またインターネット経由で全国から利用できたことから、パートやアルバイトの人にとっては借り入れ先に選びやすい業者だったと言えます。

キャッシング・ナカノと同じような条件を持つ業者をご紹介!

それでは、パート・アルバイトでも借り入れできる可能性があるキャッシング・ナカノでキャッシングがしたいと考えてこの記事を読んだ人に向けて、今は融資を行っていないナカノと同じような条件を持つ業者を紹介したいと思います。

キャッシング・ナカノと同じように使えるために、インターネットで全国から利用でき、パート・アルバイトでも利用できると明記されている中小企業の消費者金融を挙げてみたいと思います。

それには、下記のようなところがあります。

  • キャネット(本社京都)
  • キャネット(本社北海道)
  • 株式会社アロー
  • ユニズム

同じキャネットという名前の消費者金融が2社ありますので、ここでは本社の所在地によって区別したいと思います。それでは、それぞれの会社の商品詳細を見てみましょう。

キャネット(本社京都)

まずは京都に本社があるキャネットからです。こちらもインターネットを経由して全国から申し込むことができます。

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
15.0~20.0 満20歳以上69歳以下 300万円 パート・アルバイトによって安定した収入があれば申し込み可

パート・アルバイトに関しては、商品案内の部分にパート・アルバイトによって安定した収入があれば申し込みができると明記されています。

キャネットは、京都の本社以外に大阪・滋賀に支店を持っています。

キャネットの会員になると、MY CANETというインターネット上のサービスを通して追加の借り入れなどができます。

キャネット(本社北海道)

次に、北海道に本社があるキャネットです。この会社は、北海道キャネットとも呼ばれています。原則としては北海道に住んでいる人に対しての融資を行うと案内されているのですが、北海道外に住んでいる人でも、インターネット・ファックス・郵送で申し込む場合のみ申し込みを受け付けています。

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
15.0~20.0 満20歳以上 新規の人は50万円まで(実績により300万円に増額) 安定収入と返済能力があればパート・アルバイトでも借り入れ可

パート・アルバイトに関しては、パート・アルバイトでも借り入れができるかという質問に対する答えとして、安定した収入があり、また返済能力を有する人なら借り入れができると記載されています。

北海道キャネットの本店は札幌にありますが、本店以外にも北海道内に札幌・旭川・函館などに支店を6つ持っています。

新規の人は50万円までしか借り入れができませんが、返済実績を重ねることで300万円まで借り入れができるようになります。ただし、その際にはあらためて申し込みが必要で、場合によっては審査が必要になることもあります。

株式会社アロー

株式会社アローは、愛知県に本社があるキャッシング会社です。株式会社アローも、インターネット経由でキャッシングの申し込みができます。

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
15.0~19.94 満20歳以上65歳以下 200万円 無職でなければ申し込み可

パート・アルバイトに関してははっきりとした記載はないのですが、無職でなければ申し込めるという案内があることと、申し込みフォームの勤務形態の欄にパート・アルバイトの選択肢があることから、審査対象と考えられます。

会員になれば、会員ページから追加融資の申し込みなどができるようになります。

ユニズム

ユニズムは、三重県に本社があるキャッシング会社です。ユニズムも、インターネット経由でキャッシングの申し込みができます。

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
15.0~20.0 記載なし 50万円 申し込みフォームより審査対象と考えられる

パート・アルバイトに関しては、はっきりと借り入れができるという記述は無いのですが、申し込みフォームの勤務形態の欄を見ると、パートやアルバイト、専業主婦なども選択肢に入っています。このことから、パートやアルバイトの人でも審査対象になると考えられます。

ここでご紹介しているのは、全国からインターネット経由で利用でき、パート・アルバイトでも審査対象となる中小企業の消費者金融会社です。

キャッシング・ナカノと同じような条件で借り入れができる可能性がある業者は、現在でも存在するということがわかりますね。

実はパート・アルバイトOKが多い!大手の業者からも借りられます

ここまで、パート・アルバイトOKの中小規模の消費者金融会社をご紹介してきましたが、実は大手でもパート・アルバイトOKと明記されているところは多くあるのです。

消費者金融会社に限らず、カードローン商品を売り出しているところは、それぞれの業者ごとに基準を持っていて、それを元に独自審査を行っています。その中で、パートやアルバイトは借り入れができないとしているところもあるのは確かですが、実際のところそうでないところの方が多いのが事実です。

中小企業の消費者金融を利用すると、どうしても中に正規の業者ではない、いわゆるヤミ金が混ざっていて、うっかりそこから借りてしまう可能性があることは否定できません。その点、大手なら過去に利用者も多くいますし、評判が良いからこそ大手になっているのだと思えば、安心して利用できますよね。

では、ここからはパート・アルバイトOKの大手消費者金融について見ていきましょう。

大手消費者金融会社と中小消費者金融会社の違い

大手と中小、どちらを借り入れ先に選ぶのかを考えるために、大手消費者金融会社と中小消費者金融会社の違いを確認しましょう。

大手と中小で大きく違うのが、お金の借り方です。大手の消費者金融会社は、全ての業者がカードローン形式を取っています。カードローン形式とは、最初の審査で設定された利用限度額の範囲なら、何度でも借り入れができるというお金の借り方です。

それに対して、中小消費者金融会社の多くはカードローン形式ではなく、一度融資をしたら後は返済するだけという使い方になっていて、追加で融資を受けたければ再度追加融資の申し込みをして審査を受ける形式になっているところが多いのです。

中小消費者金融会社の中にも、例えばライフティという名前の業者のようにカードローン形式を取っている業者もありますが、そうでないところの方が多いと言えます。

また、融資条件に関しても、以下のような違いがあります。

  • 利用限度額…大手の方が高く設定されていることが多い
  • 申し込み・契約方法…大手は自動契約機を持っているなど選べる方法が多い
  • 金利…大手の方が最大の金利が低いことが多い

大手消費者金融会社の特徴としては、中小企業の消費者金融に比べ利用限度額の上限が高いことが挙げられます。また、大手の場合自動契約機や店舗の数が多いところもあり、さらに申し込みや返済に様々な方法が使えることもメリットとなります。

金利に関しては、中小消費者金融会社の方が上限の金利が高い場合があります。ただし、これに関しては借り入れ金額や業者によってかなり差が出る部分ですので、一概に大手で借りる方が金利が低いとは言えません。

中小消費者金融会社の方が向いている場合とは?

ここまでの内容を元に、中小消費社金融会社を選んだ方がいい場合を考えてみましょう。

それは、カードローン形式だとついお金を借り過ぎてしまいそうな場合です。カードローン形式だと、限度額の範囲内で繰り返し利用できるので、ついたびたび借り入れをしてしまうということが無いとは言えません。その点、中小消費者金融会社の場合、その都度申し込まなければいけないので、そういった心配が少なくなります。

しかし、そういう事情が無く、中小消費者金融会社を借り入れ先に考える理由がパート・アルバイトであることが不安というもののみなら、中小企業にこだわらなくても大手からの借り入れも十分可能です。

それでは、大手には具体的にどのような業者があるのか、確認したいと思います。

とはいっても、みなさんが名前を聞いたことがある大手の消費者金融であれば、どこでもパート・アルバイトでも借り入れができると言っていいでしょう。もちろん、これらの会社は全国からインターネット経由で借り入れをすることが可能です。

それでは、大手の消費者金融の名前と、商品の特徴、パート・アルバイトに関する記述を見ていきましょう。

アイフル

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
4.5~18.0 満20歳以上69歳まで 500万円 定期収入と返済能力があればパート・アルバイトの人も申し込み可

女性専用ダイヤルを持っているアイフルは、女性でも利用しやすい消費者金融です。

パート・アルバイトの人の利用については、よくある質問に対する回答として、定期収入と返済能力があれば、パート・アルバイトの人も申し込みできるということが明記されています。

アコム

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
4.7~18.0 500万円 満20歳以上69歳以下 安定収入と返済能力があればパート・アルバイトの人も契約可

パート・アルバイトの人の利用については、よくある質問がまとめられたページ内に、安定収入と返済能力があればパート・アルバイト・派遣社員などの人でも利用できるということが明記されています。

ノーローン

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
4.9~18.0 300万円 満20歳以上69歳まで 安定収入があればパート・アルバイトの人も申し込み可

パート・アルバイトの人の利用については、よくある質問がまとめられたページ内に、安定収入があればパート・アルバイト・派遣社員・内職をしている人でも利用できるということが明記されています。

プロミス

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
4.5~17.8 500万円 満20歳以上69歳以下 安定収入があればパート・アルバイトの人も申し込み可

パート・アルバイトの人の利用については、貸し付け対象者について書かれている部分に記載されており、安定した収入があればパート・アルバイトの人も申し込みできるということが明記されています。

モビット

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
3.0~18.0 800万円 満20歳以上69歳以下 安定収入が定期的にあればパート・アルバイトの人も利用可

パート・アルバイトの人の利用については、申し込みができる人が案内されている部分でアルバイト・パート・派遣社員・自営業の人でも安定収入が定期的にあれば利用できるということが明記されています。

パート・アルバイトでも審査対象とする消費者金融会社は、中小企業だけとは限らず、大手にもあるということですね。

大手の場合は全てカードローン形式となっているので、それを避けたい人は別ですが、そうでなければ大手消費者金融会社を借り入れ先の候補にするのもいい方法です。

銀行の商品にもパート・アルバイトOKのものがある!

パート・アルバイトOKなのは、消費者金融会社に限ったことではありません。銀行の商品の中にも、パート・アルバイトOKのところもあるのです。

しかし、銀行の場合、営業区域内に住んでいるまたは勤務先があることやその銀行の口座を持っていることが利用条件になるなど、利用できる人が限られる場合もあります。特に、地域密着主義を掲げている地方銀行や信用金庫などでその傾向は顕著です。

そこで、今回はパート・アルバイトでも借り入れができ、その銀行に口座を持っていなくても全国から利用でき、利用するために新たに口座を開設する必要もない銀行のカードローンを紹介します。

これも、大手消費者金融の商品と同じで、利用限度額の範囲内であれば何度でも借り入れができるという使い方をするカードローン型の商品です。

新生銀行「レイク」

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
4.5~18.0 満20歳以上70歳以下 500万円 安定収入があればパート・アルバイトの人も申し込み可

パート・アルバイトの人の利用については、よくある質問がまとめられたページ内にパート・アルバイトでも安定した収入があれば申し込みできるということが明記されています。

レイクにも、レディースレイクと言って女性スタッフが対応してくれる女性向けのダイヤルがありますので、女性の方はそちらを利用してもいいかもしれません。こちらでも、パートやアルバイトの人も利用できると案内されています。

じぶん銀行「じぶんローン」

じぶん銀行は、ネット銀行です。キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
2.4~17.5 満20歳以上70歳未満 800万円 安定・継続した収入があればパート・アルバイトの人も申し込み可

パート・アルバイトの人の利用については、商品詳細の部分で安定・継続した収入があればアルバイト・パート・年金生活者も利用できるということが明記されています。

三菱東京UFJ銀行「バンクイック」

キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
4.6~14.6 満20歳以上65歳未満 500万円 原則安定収入があればパート・アルバイトの人も申し込み可

パート・アルバイトの人の利用については、よくある質問がまとめられたページ内にパート・アルバイトでも原則として安定した収入があれば申し込みできるということが明記されています。

楽天銀行

楽天銀行は、ネット銀行です。キャッシング条件の詳細は下記の通りです。

金利(%) 利用可能年齢 最大利用限度額 パート・アルバイトについて
4.9~14.5 満20歳以上60歳以下 500万円 パート・アルバイトで勤めている人でも申し込み可

パート・アルバイトの人の利用については、商品紹介の部分でパート・アルバイトで勤めている人も申し込めるという案内があります。また、申し込む際にはパート・アルバイト専用のフォームが用意されています。

また、カードローンの商品概要にも、パート・アルバイトの人でも申し込むことができると書かれています。ただし、正社員の人は62歳まで申し込めるのですが、パート・アルバイトの人の場合60歳までの人しか申し込むことができません。

銀行のカードローン商品の特徴

以上のことから、銀行の特徴としては、まず大手消費者金融会社と同じように中小企業消費者金融に比べて利用限度額の上限が高いことが挙げられます。

金利に関しては、銀行の商品は一般的に消費者金融の商品よりも低めに設定されています。そのため、利息を抑えて利用することが可能です。

銀行の商品でも、パート・アルバイトOKと書かれている商品を選べば、パートやアルバイトであることが理由で審査に通らないということはありません。そのため、パート・アルバイトの人でも借り入れできる可能性は十分にあると言えるのです。

また、全国から利用できるのではなくても、普段から取引のある銀行の商品が利用できる場合もありますので、パート・アルバイトが利用できる商品があればそちらを利用するという方法もあります。

パート・アルバイトOKのカードローンは、消費者金融会社のみにとどまらず、銀行の商品にもあるんですよ。

銀行のカードローン商品の方が金利が低い可能性が高いので、これもまた一つの選択肢として考えると、選択の幅が広がりますね。

パート・アルバイトが借りたい時、借り入れ先の選択肢はかなり多い!

以上のことから、パート・アルバイトであることを理由にキャッシング・ナカノを利用しようと思っていた人の場合、他にも利用できるところは意外にも多くあるということがおわかりいただけたのではないでしょうか。

パート・アルバイトの人が借り入れをしたい場合、確かにどこで借りるかということは審査の可否に大きく影響します。そのため、借り入れ先はよく考えて選ばなければなりません。

しかし、気をつけるべきことは他にもあります。

借り入れ先以外の注意点

パート・アルバイトの人が借り入れをする場合、もう一つ問題となるのがどれくらい借りるかということです。

審査を行う意味は、借りたお金をきちんと返せるかどうかを判断することにありますので、返せないと思うお金は貸せません。それは収入全体に対してどれくらいの割合なら返済できそうかということを元に決められます。

そのため、もともと収入が少なくなりがちなパート・アルバイトの人は、それほど多くの金額は借りられないと思った方がいいでしょう。

また、消費者金融から借り入れをする場合、法律に定められている総量規制に影響され、厳密に借り入れできる上限の金額が決まります。総量規制の内容は下記の通りです。

年収の3分の1を超える金額の借り入れはできない

これは消費者金融のみに適応される法律に定められていることですが、銀行を利用したからと言ってこれよりも極端に多く借りられることはありません。

そのため、年収と比較して利用限度額の希望が高すぎると、審査に通らなくなります。

申込み前にチェックすること

それでは、最後に申し込み前にチェックすべきことについてまとめます。

パート・アルバイトの人が借り入れをしたいのならば、下記の点をチェックして申し込むことが必要です。

  • パート・アルバイトでも利用できることを確かめて借り入れ先を決める
  • 利用限度額をできる限り低く希望する

パート・アルバイトの人が借り入れをしたい場合、これらを事前に確認したうえで、条件に合う場所で借り入れをすることで審査に通る可能性を高めましょう。

【参考ページはこちら】
日雇い派遣だと借入はできないの?

現在は融資を停止していますが、パート・アルバイトも審査の対象としていたというキャッシング・ナカノの特徴を元に検証してみると、パート・アルバイトの人でも審査対象としている商品は案外多くあることに気付きます。

中小消費者金融会社、大手消費者金融会社はもちろん、銀行のカードローン商品の中にもパート・アルバイトOKのものがあるんですね。

ただし、もともとあまり収入が多いとは言えないのがパートやアルバイトですから、無理な金額を借り入れすることは避け、返済がきちんとできる範囲内で借り入れを検討するようにしたいものですね。

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