これからは「親」友って呼ぶんだろ？

↑「世界で一番の親友よ、君の命を救うためなら何をも犠牲にするよ。あ、ところで5,000円くらい借りれるかな？」

↑一度、知り合いから友達とか家族にお金をせがまれた人に話を聞いたことがあるんだけど、彼はお金が返ってこないことをわかっていながらお金を渡しているようなんだ。

家族とか友達の間でのお金の貸し借りは問題の種になるだけだ、と言っていたよ。

そういう時に、お金のためだけに関係を続ける人と、ちゃんとお金を返してくれてお礼を言ってくれる人にわかれるみたいだから、人を見分ける機会だとも言っていたけどね。

あなたの友達に伝えてほしいことがあるの。自分がどれだけのお金を得たかっていうことを、しっかりと頭を冷やして冷静に理解できるまで、そのお金には触らない方がいいって。

あなたもそう説得するようにして。そうすれば、本でも読んで資産運用について勉強して、最終的に自分が得たお金を最大限に活用することができるようになるはずだわ。

なんでこんなことを言うかというと、大金を得て富と幸福を手にしてから、無一文になってうつ状態にまで堕落するまでなんて数週間しかかからないのよ。

人生をずっと悠々自適に生きていくことができるチャンスを投げ捨ててしまったと思いながら生きていくことって、本当に情けないものよ。

いやいや、「君の友達」じゃなくて、「僕たちの友達」が4億円を当てたんだろ！

昨日は君の「知り合い」に過ぎなかった。

まず最初に君がすべきことは、君の友達に2万円をもらうことだ。そして、もっときちんと写真の撮れる携帯電話を買うんだ。

スロットマシンで4億円も当たることってあるの？！

スロット関係で働いていたことがあるけど、どうやったらこうなるか全く理解不能だぜ。

↑億単位で当たるマシンはアメリカ中にあるよ。

ジェニファー・ロペスの母親は、1ドルマシンでマックスベットが5ドルのマシンで2億4,000万円を当てたんだぜ。

100ドル賭けられるマシンだってあるんだから、この金額が出たって全く不思議ではないね。

100万円が欲しけりゃRetweetだ！冗談じゃないぜ。

これでやっといいカメラが買えるな。

オレだったら、2人くらいの親友に何かしらあげると思うんだけどな。

君の友達に少しアドバイスだ。

そのお金を投資に回そう。4億円なんて死ぬまでは持たないよ。

ちょぉぉぉぉぉぉぉっとわけてぇぇぇぇ。

このお金でピザでも買ってくれないかな。

オレの人生最悪だよ。

君の友達には今、選択権がある。

つまり1年間王様のように暮らして、すぐに無一文になるか、良い会計士を雇って1年1,000万円くらいの収入にできるようにするか。

後者を選べば、新たに手にしたたくさんの時間で何でもやりながら生活していくことができるんだ。

例えばドキュメンタリーを作ったり、起業したり、好きな場所でボランティアでもしてみたり、ヨガをして生きてみたり、本を書いてみたりもできるね。

他のみんなは、いつか一瞬にして億万長者になった時のために計画を事前に立てておくのもいいかもね。

これってオランダだよね？ニュースでみたよ。これ税金なしでもらえたようだね。

君の友達は僕にお金を借りているはずだ。

君の友達はそのスクリーンを見た瞬間、どんなリアクションをとってどんな感情になったんだろう。本当に想像すらできないよ。

オレだったら誰にも何も告げないよ。

これを当てる前に、どれだけ負けていたかがポイントだな。

アドバイス：めちゃめちゃ安いインデックス・ファンドに投資して、配当だけで生きていくんだ。もっと良い投資対象が見つけられたらそっちに投資してもいい。

こうすればお金をなくすことなく、かつたくさん使い続けることができるのさ。

買った後にたくさんお金がかかってくるものは買わない方がいいよ。豪華な家、車、ボートとかね。こういうのを買ったら、人生が破壊されるよ。

もしオレがジャックポットを当てるなんてことがあったとしたら、それを告げるのは両親（今は大学生だから金銭面は親が管理しているんだ）と妹だけだよ、絶対にね。

つまらない年寄りみたいに話すつもりはないけど、君の友達に貯金しろと伝えるんだ。

4億円がどれだけ速くなくなっていくかは、本当に驚異的だから絶対に使い過ぎないようにすること。

ラッキーだね。オレも一度オンラインカジノでジャックポットを当てたことがあるよ。

まぁオレの場合は2万円しか儲からなかったけど。でも本当に気分が良かった。