始めてもらった給料、多くはなくてもとてもうれしいものです。何に使おうかとても迷います。
ある人は親に何かを買ってあげます。そして親の中にも、子供の始めての給料で何を買ってくれるのだろうと期待している人もいるかもしれません。
そんな二人の思惑の違いが明るみになった時の気持ちと、それに対する他の人の反応をご紹介します。
昨日給料が出た。実習生だけど2100元。(3万5千円ほど)喜んで買い物に出かけた。
家に帰ると母から電話があり、使うときにも計画をたてて使うようにと言われた。もう仕事も始めたんだし、いろいろごちゃごちゃ言われたくない。
そして、最後に私のために何も買ってくれてないようだねと言われた。私は今は給料が少ないから、もう少し多くなったら買うと言った。
その後母は、自分のものばかり買って、親のものは何も買ってない・・・と怒り出した。私はとても傷ついた。
実際以前服を買ってあげようか聞いたことがある。でも太ったし、試着しないと買えないと言った。私は親と一緒の街に住んでいない。だから、帰ったら一緒にショッピングに行こうと言ったのだ。
私には母の要求がなぜあんなに高いのかわからない。私は買い物もいつもあれこれ買う方ではない。親の気持ちがわからない。
【参考URL】http://bbs.tianya.cn/post-funinfo-5365600-1.shtml
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服じゃなくても、他のものを買えばいい。値段の問題じゃない。ほとんどの人は、最初にお金をもらったら、まず親に何を買ってあげようかと思うものだ。
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→(スレッド主)実際、私も母に何かを買おうと思っている。でも今は本当にお金がない。昨日も口紅と下着を買って1900元。家賃が700元。電気水道代が100元。これだけだ。
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先月初めての給料をもらった。そのうちの半分を母にあげた。私も、スレッド主、あなたが理解できない。
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あなたのお母さんは、高い服が欲しいと言っているわけではない。重要なのはあなたの気持ちだ。
あなたが電話をして、何かほんの少しでも何か買うつもりだと言えば、お母さんは喜んだだろう。
でもあなたは一言も言わないなんて・・・しかも、お母さんが聞いてきてからさらに、またあとで買うなんて、本当に冷たい。
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私は1年目は2800元。それでも母は少ないという。そして、給料をもらう前から、いろいろなものに使うことを許さないなどとくどくどいった。
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初めて給料をもらったら、親に贈り物をするものだろう。
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十何年前、わたしが初めて給料をもらった時200元だった。それで、両親と妹にプレゼントを買った。あなたは自分勝手すぎる。
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私は初めて給料をもらったのは、16歳の時。母に服を、父に半袖の服と、酒を、兄に顔に塗る油を、弟にお菓子を買ってあげた。すべて道で売っているもの。給料の半分を使った。
そして次の月は1か月大根を食べていた。
兄が15歳で初めて給料をもらった時、私にサンダルを買ってくれた。
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初めての給料でなぜ両親にねぎらわずに、自分をねぎらうのか、ステッド主が理解できない。自分をねぎらう時間も大切だが、初めてもらった給料なら、多くても少なくても、ほんの少し出して両親にプレゼンとを買うべきだ。もしくは直接両親にお金をあげるべきだ。
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私も、初めての給料は2000元。母に500元送金した。
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母親が子供の生活を気にするのは当たり前じゃないか?値段を聞くのも、あなたがむちゃくちゃにお金を使ってないかと思ったからで、おかしいことじゃない。
ほとんどの経済的に大変な人にとって、初めての給料で親にプレゼンとを買うのは当たり前のことだ。あなたの給料が少ないと言うのなら、安いものでもいい。
大切なのは、娘としてお金を稼いだ時あなたのお母さんを思い出すかどうかだ。
あなたの生活が大変だというなら、あなたのお母さんがあなたを育てたのは大変じゃなかったというのか。食べるものも使うものも節約して、一番いいものをあなたにあげたのではないか?
あなたの今の考え方というのは、今は生活が大変だから、お金が余るようになったら、何か買ってあげようというもの。
お母さんや他の人の考え方は、今は生活が苦しいけれども、安くても何か買ってあげよう。または、口紅や服を自分は買わなくても、お母さんに何か買ってあげようというもの。
あなたのお母さんの要求はぜんぜん高くない。
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初めての給料というものは特別の意味があるものだ。だから、家の人に何か買ってあげるのは当然のことだ。
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わたしの所では、初めての給料で関係が親しい親戚にプレゼントを買う。残れば自分のものを買う。ここでいう関係が親しいというのは、私を助けてくれたことのある人たちだ。
あなたが親戚やらにあげなくていいのなら、初めての給料はまず両親や祖父母に何かを買ってあげるべきだ。そして、余裕がなければ、自分のものは次の月に買ったらいい。
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私が、大学で初めて奨学金をもらった時、母にスカーフとほんの少しの装飾品を買ってあげた。母は、奨学金は学校の後期の生活費にあてなければならないというので、高いものは買ってあげられなかった。
でも母はこっそり涙をぬぐっていたのをみた。私は笑っていたけれども、感動するよね?
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初めて給料をもらった時1000元ちょっと。私は母に化粧品セットを買ってあげた。母は、私がお金が足りないのを知って、こっそり私に1000元送金してくれていた。
でも母はやはりうれしくて、みんなに、子どもが給料をもらって買ってくれたと言っていた。母と言うものは、お金が欲しいのではないんだよ。
宗教的に年上や親を敬えっていう流れだからか?親も何かもらえるの当たり前って思っているようだと残念だな。