私は恵まれない子どものための学校を作りたいです。勉強がよくできたり、スポーツが得意だけれど名門の学校に通うことができない子どもを集めて、私の学校に通ってもらいます。

そしてその後、彼らのネットワークを作って、全員が本当によい仕事につけるように支援します。そして、学校をもっとよくして、もっと多くの子どもたちが通えるように、彼らに寄付してくれるように頼みます。

私は、今第三世界の国に住んでいます。そこでは貧しい人たちが多く住んでいいます。

彼らは何らかの可能性は持っているけれど、決してそれを実現することはできません。彼らは頭は良くても、怠惰なので、アカデミックな分野に挑戦しようとはしないからなのです。

これは、ただの私の夢で、実現可能かどうか分かりませんが、もし、宝くじのお金が手に入ったら、トライします。

↑あなたはブラジル人じゃない？

↑そうよ。どうしてわかったの？

↑だって、それは興味深い事実よ。

ビジネスの世界では（決まり文句だなんて言わないでね）、次世代の若者の心配をするのはブラジル人くらいなものよ。これはパターンのようなものね。

↑そんなことも知らなかったの？あなたはこの結論をどのように発見したのですか？

↑それは先進国とは違って、ブラジルでは公立の小学校や高校が本当につまらなくて魅力がないという事実からです。

一方は、公立のカレッジや大学は、政府が治めていてその多くはいい学校ですよ。

↑ブラジル人の次世代の若者についての考えでは、どんなことをすべきでしょうか？

私は発展途上国の何百万人もの貧しい労働者を、私の肖像画を描くために雇ってきます。賃金は生活するのに十分な額を出します。

唯一の条件は、彼らの住居の全ての部屋の壁に私の肖像画をかけておくことです。余った肖像画は、多分しばらく保存しておいてから焼いてしまうでしょう。

↑まるでヘリコプター・ベンが投稿しているみたいだよ。

もし宝くじに当たったら、あなたの名前とあなたがどのくらいの金額を手に入れたか公に公表されてしまいます。

そのため、あなたの宝くじの利益を人々に奪われたくなければ、明らかに最初にした方がよいことはあなたとあなたに近い家族をどこか他の場所に移動させることです。

ぼくは宝くじが当たったら、コミックとゲームの店をはじめて、コミック、D＆D、ウォーハンマーを販売しますと言いたいところですが、ぼくはそんなお金は落とし穴だってことを知っているんだ。

高級シガー店を持って、それを経営していくのがずっと私の夢でした。マリファナのパイプとかではなくて、私のためのタバコの道具です。

でも、残念ながらそんなお金がどこにあるのか私は知りません。もし、生活していくためのお金が必要ないのであれば、私は自分が欲しいものだけを売りたいです。

↑高級シガー店を持って、それを経営していくのがずっと私の夢でした。

どうして？

↑どうして？彼は本当にタバコが好きなだけなんじゃないんですか？

↑お店を持ちたい理由は、私自身がタバコを楽しんでその店の雰囲気やしょっちゅう店にきてくれる常連の人たちの集まりを楽しみたいからなのです。

もちろん、今話題に上っているようなお金が手に入ったら私自身の趣味を発展させる可能性だってあります。

↑納得です。

音楽、書き物、アートなど仕事より好きだけど、あまりお金にはならないことにもっと集中するかしら。多分、基本的には、旅行をして、本を書いているだけだと思うわ。

学校のパートタイムの仕事を辞めて、ワーテルローでハイテクノロジーの調査会社を起業したいです。