法律的に言えば、それは君のお金ではないよ。君のお婆ちゃんのお金だよ。彼女が税金を払わなければならないし、その額は彼女の収入によって決まることになっている。

どうやら君には税理士が必要のようだね。あとこのことを公にするにしてもお婆ちゃんの口座に送金するにしても、18歳になるまで待った方が賢明だね。

君はお婆ちゃんの名前で脱税をしてきんだから、まずは彼女に謝るべきだ。

しかしながら、1つ挙げられる可能性としては、彼女が税金をずっと君のために払っていたかもしれない。

もし彼女の住所があるなら税務書類が届き続けているはずだから、そうであれば彼女は君がいくら稼いだのかを熟知していて、税金を払い続けていたのかもしれない。

だったとしたら、お婆ちゃんに謝ってお礼を言わないといけないね。

知りたくてたまらないんだけど、君のYouTubeチャンネルってどんなのだい？

お婆ちゃんが脱税したことになっているよ。オレだったら誰かに伝えるな。さもなくば国税局が来てお婆ちゃんからお金をとって行くよ。

お婆ちゃんが納税申告書を訂正して再提出する必要があるよ。

税金を払うのに18歳以上である必要はないよ。とにかく、そんなに心配することではないさ。

グーグルが誰に納税告知書を送ったかにもよるけど、3年で300万円だと、つまり1年で100万円。そこからいくらか控除すると、1年で7万円くらい払えばいいんじゃないかな。

君の収入は恐らく低いだろうから、国税局に払わなければならないお金の額も低いと思うよ。

僕だったら会計士を雇って対納税を申請するよ。

別にこれが世界の終わりであるわけではないだろ。会計士に相談してどうすればいいか相談するんだ。数万円で雇えるだろう。

税金をいくらはらわないといけないかはわからないけど、申請が遅いと最高25%の上乗せ、そして納税自体が遅れると月々0.5%の上乗せになるんだ。

この上乗せに加えて、国税庁は利子もつけてくる（理にかなった率ではあるが）。去年は4%だったかな。

↑年齢を重ねても悪いニュースは悪いニュースのままだね。

君の問題は君の持つお金の違法性ではないよ。

18歳になったら地元の銀行に行って自分名義で口座を開くんだ。そしてお金を下ろす。疑われることはないさ。

君は税金専門の弁護士に相談する必要があるよ。

↑これがベストアンサーさ。税理士とかであれば、君がどうしたいかよりも、国税局の怒りを抑える最良の解決策を提案してくれるはず。

利子も罰金も計算してくれて、君の利益になるように調整してくれるさ。

現段階で何が問題かというと、君のお婆ちゃんに「隠していた」収入があったことが判明して、遅延金や罰金に直面するであろうことなんだ。

解決策がどうなるかは、彼女の収入、納税歴、そして協力する態度によって変わってくるよ。

訂正した納税申告書で申告し直して、収入もきちんと申告するんだ。国税局は君のお婆ちゃんのもとへ来るよ。脱税は立派な犯罪だ。

税金の処理をするのに「遅すぎる」はないよ。

ところで、会計士って弁護士と同じように扱われるのかな？

今回のように違法関連の財政面でのヘルプが必要な時に、会計士でもしっかりとしたアドバイスを受けられるかも気になるところだよね。

親には絶対に言わないこと！絶対にね！

まず第一に、それは君のお婆ちゃんのお金であって、彼女が払うべき税金なんだ。

お婆ちゃんとは一緒に住んでいるかな？もしそうであれば、彼女と一緒に税理士に相談しに行って解決するべきだね。

税金を支払った後に残ったお金はお婆ちゃんに渡そう。そうすれば君が18歳になった時に現金を彼女から受け取ることができる。

↑でも大人よりも未成年の方が税負担が軽いんじゃないかな。

つまりもしスレ主がお婆ちゃんから現金を受け取るのであれば18歳未満の時に現金を渡した方が、スレ主がまた税金を払わなければならないということがなくなるんだよ。

そうだなぁ。洗車ビジネスでも初めて、長い時間をかけて300万円の利益を偽装するといいよ。

会計士では不十分だ！税理士を雇え！

まずはお婆ちゃんに報告しなきゃね。結局は彼女が国税局にお金を払わないといけない状況になっているからさ。

もし君が未払いの税金を支払う意思を持って国税局に行けば、全て大丈夫さ。税金の請求を無視して初めて問題になるのさ。

18歳になるまで親に知られるようなことはしないこと！

税理士に相談してこの問題を整理することもできるだろうしね。絶対に起きてはならないことは君の両親のギャンブル癖のせいで、君の経済的安定に向けた素晴らしいスタートを潰してしまうことだ。