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生涯で2回同じ夢を叶えた男の物語―クリストファーリーブ―

2015/01/27
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今日紹介する主人公の名前は「クリストファー・リーブ」。スーパーマンシリーズ主演俳優でもあります。

お金も地位も名誉も十分。誰もがうらやむ立場にある人が、ある日とてつもない不幸に見舞われすべてを失います。

何もないまっさらな状態からスタート。プライドはずたずたに裂かれ、数々の苦しみと戦う日々。

そんな時、人はどのように生きるのでしょうか。いや、成功者としての地位を得た彼の場合、どのように生きたのでしょうか。

そんな一人の男を紹介したいと思います。

I think a hero is an ordinary individual who finds strength to persevere and endure in spite of overwhelming obstacles.

(ヒーローとは、圧倒的な障害にも関わらず我慢と忍耐する力を見つける普通の人間であると思う。

クリストファーリーブの生涯

クリストファーリーブは古典的な俳優で、一番始めのスーパーマンシリーズの役者として知られています。しかし、落馬事故により、リーブは残りの人生を闘病と幹細胞研究の進歩の為に捧げます。

生い立ち

クリストファーリーブは1952年9月25日にニューヨークで生まれました。

彼が9歳の時学校で初めて人前で演劇をしてからというもの演劇に熱狂的にはまり、15歳の時はウィリアムズタウン劇場のサマーフェスティバルで研修生として働きます。この経験が彼の俳優人生のキャリアを築かせていく事になりました。

リーブはコーネル大学で演劇を勉強し、それから―――名高いジュリアード音楽院で学びます。リーブはコーネル大学とジュリアード音楽院で彼の才能と共に演劇の技術を磨いていきます。

この数年間の学生生活の中で、のちに輝かしいキャリアを積むこととなる数々の若い演劇俳優と知り合っていきます。そののち、リーブは「原子力艦浮上せず」などのいくつもの映画で脇役ではありますが、役を得ていく事となります。

転機

1979年、そんな彼にとって大きな転機が起こります。4作構成の映画「スーパーマン」の第1作目に赤いマントをつける役として、つまり主演俳優に抜擢されるのです。

スーパーマンシリーズに加えて、SFラブストーリーの映画「ある日どこかで」にも選ばれ、それからも数々の映画「ボストニアン」「デストラップ・死の罠」や「Noises Off」に選ばれていきます。

リーブのコメディーからドラマ、アクションまでこなせる、幅広い演劇のスキルで役を演じていきます。

悲劇の日

1995年5月27日クリストファーリーブにとって悲劇の日となります。

ヴァージニアの乗馬イベントで、彼は落馬し頭から地面にたたきつけられ、首から下がまひする結果となってしまったのです。病院へと着いた彼はそこでこれからの人生は四肢麻痺となるだろうと宣告されます。

事故があって、体調が元に戻り退院してからの生活というのは、いままでアウトドアでアクティブだった彼の行動を制限して、車いすでの生活を余儀なくするものでした。

悲劇を糧に

かつて、事故による精神的トラウマを乗り越えたことのある経験を持つ彼は、落馬の事故があってから、特別支援が必要な人たちの為に積極的に行動していきます。

クリストファーリーブとその妻であるダナリーブは身体機能を失った人々の為に、失われた身体機能を回復させるための幹細胞研究の支持し、その研究を推進するために財団を設立しました。

落馬事故があってからの彼の人生は、2004年10月10日の心肺停止となって亡くなるその日まで、医学や医療、幹細胞研究の発達の為に貢献し続けてきた人生でした。

クリストファーリーブは際立った演技の能力を持っていました。不幸にも事故が起こってしまいましたが、彼の人生は身体機能を失われた人々の為に、財団を設立しそこで働き、彼らに夢と希望を与えたのです。

クリストファーリーブ

彼は小さいころの学校での演劇の経験から役者になることを決意し、たゆまない努力の結果スーパーマンの役を勝ち取ります。俳優になるという小さいころからの夢がやっとかなった瞬間でした。

彼の役者としてのキャリアはこれからも輝かしいものになると思われましたが、しかし、不幸な事故で一気に役者としてのキャリアが潰されてしまいます。

彼は不幸のどん底に突き落とされました。小さい頃からの努力がやっと報われたと思われた矢先の事故でした。これほどの苦しみは他の人が到底理解できるものではないはずです。

事故後の彼は自殺を考え続けましたが、妻の言葉にこういわれるのです。「あと2年待ちましょう」

その妻の言葉を冗談交じりで彼はこう語っています。

ある意味で、彼女は古い営業テクニックのマニュアルを使ったとも言えるだろう。消費者に無料お試し期間と無料サンプルを与え、なんの義務も料金も発生させずに、上手に彼らを追い込むやり方だ。

しかしこうも語ります。

「待ちましょう」は完璧な指針の言葉だった。デイナは私に猶予と選択の自由を与えようとした。しかしそのときすでに彼女は、後に私が何を選択するかを知っていたのだ。

家族の支えもあり、彼は精神的にも回復していきます。それからの彼は、過酷なリハビリを毎日、何時間も続けていきます。周りが止めるにもかかわらず、必死にリハビリを続けます。

ある日、彼は思います。そして思い出すのです。

「自分と同じようにまひで苦しむ人たちを助けたい」「小さい頃から夢だった俳優を諦めたくない」と。

しかしその時の彼は、まひで首から下が全く動きません。そして毎日過酷なリハビリで、精神的にも肉体的にも極限状態であり、他の人々の事をする余裕なんてありません。しかし彼は、自分の中に芽生えた思いをとその情熱を決して忘れる事はありませんでした。

そして、彼は「クリストファーリーブ財団」を立ち上げ、幹細胞研究の進展の為の募金を募り、同じ境遇にある人たちの給付を増やす運動や講演会など、数々の運動を展開し、事故後の映画復帰の夢も見事に叶えます。

そして、事故以前にそうだったように多くの人々に夢や希望を与えます。映画の中でスーパーマンがしたように。

そしてインタビューで彼はこう答えるのです。

I think a hero is an ordinary individual who finds strength to persevere and endure in spite of overwhelming obstacles.
(ヒーローとは、圧倒的な障害にも関わらず我慢と忍耐する力を見つける普通の人間であると思う。)
-Christopher Reeve

私たちは人生の中で彼まででないにしろ、多くの不幸に見舞われます。その時、私たちの多くはこう思うのです。もう私にはムリだ、と。

彼の人生は、私たちがしがちなそういう“大きな勘違い”について教えてくれる気がしますね。

【参考URL】http://www.1800wheelchair.ca/news/post/the-life-of-christopher-reeve.aspx

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B4

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    ある日どこかで この一作だけでも永遠に記憶されるべき俳優

  2. 日本の名無しさん より:

    この写真の人、クリストファーリーブじゃないよね

  3. 日本の名無しさん より:

    クリスチャン・ベールの写真ですね

  4. 日本の名無しさん より:

    バットマン?

  5. 日本の名無しさん より:

    写真がチャンベールだし、その人バットマン役だし。

  6. 日本の名無しさん より:

    写真はかならす変えるべきです。

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