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華麗なるビジネスマン -デイビッド・コッシュ-

2014/07/19
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デイビッド・コッシュという人物をご存知でしょうか。

まだ日本ではあまり知名度は高くないかもしれませんが、アメリカの起業家・ビジネスマンでコッシュ・インダストリーのCEO、そして現在四百億ドルもの資産を抱える超がつくほどのセレブなのです。

アメリカのフォーブズ誌では「アメリカで最もリッチな人物」の20位以内に毎年ランクインされており、その地位を確固たるものにしています。

デイビッド・コッシュの生い立ち

デイビッド・ハミルトン・コッシュは1940年五月三日にカンザス州のウィチッタという小さな町で生まれます。父親のフレッド・チェイス・コッシュは科学者で、彼の祖父母はオランダからの移民でした。

彼の祖父であるハリー・コッシュはカナア・トリビューン・チーフ新聞社の創設者で、カナア・アクメアンドパシフィック・レイルウェイズという鉄道会社の共同株保有者なのです。

デイビッド・コッシュ氏はディアフィールド・アカデミー・プレップ・スクールというマサチューセッツ州にある名門高校に入学し、マサチューセッツ工科大学に進学します。そこで父親と同じように化学エンジニアリングの学士号・修士号を取得するのです。

大学ではベータ・シータ・フィというフラタニティに所属し、同時にバスケットボールプレイヤーとしても活躍します。

バスケットボールチームでは三年間MITのチームに所属し、ゲーム平均21ポイントというハイスコアでチームのエースプレイヤーとして活躍し、一ゲームで41ポイントという記録を叩き出します。

そうして大学生活を大いに満喫したコッシュ氏は無事修士号の学位を持ってMITを卒業するのです。

コッシュ氏のキャリア

高校大学と、バスケに勉強にと文武両立を実践し、両方でよい成績を残してきたコッシュ氏ですが、大学卒業後、ビジネスマンとなり、慈善事業家となり、政治活動化となり、化学エンジニアとなるのです。

彼は兄のチャールズと父親から受け継いだコッシュインダストリーズ社の共同オーナーとなり、副社長となります。

副社長として、彼の明るく朗らか、そしてエネルギッシュな人柄でリーダーシップをぐんぐん発揮し、コッシュインダストリーズはアメリカで二番目に大きな私有の企業となるのです。

コッシュインダストリーズは石油、化学燃料の抽出、生産から繊維化学やプラスチック、紙製品までを幅広く扱っている企業です。その副社長として毎日エネルギッシュに働き、アメリカで二番目に大きな企業となるまでに成長させました。

デイビッド・コッシュ氏の素顔

そうしてビジネスマンとしての地位を気づき上げたコッシュ氏ですが、意外な素顔も覗かせています。

デイビッドコッシュ氏は1991年に、飛行機事故に合います。アメリカエアラインの1943便にその時乗り合わせており、その飛行機が墜落しますが、その生存者として無事に救出され、また元の生活に戻るのです。

2013年にはニューヨーク市で最もリッチな住民として登録されています。

彼はビリオネアとして家族のビジネスを拡大し、ラグジュアリーな家を建て、政治的な活動や、非政治的な慈善事業活動にも精を出しています。

現在二百億以上もの資産を抱え、市長であるブルームバーグ氏を越してニューヨークで一番リッチな人物、アメリカ国内で四番目にリッチな人物ともなっています。

ニューヨークには9000スクエアフィートもの豪邸を構え、その他にもコロラド、ニューヨーク州のサウスハンプトン、フロリダのパームビーチなどにも家を保有しています。

そんな超が付くほどの大富豪であるデイビッド・コッシュ氏ですが、彼は気さくでサービス精神旺盛な性格で、彼のお気に入りのベンツで家族をドライブに連れて行くのが趣味で、家族サービスも欠かしません。

カンザス生まれのビジネスマンであるコッシュ氏。今では結婚して四人の子宝に恵まれています。

慈善事業も積極的に行っており、コッシュ氏はリンカーンセンターやスロアン・ケッタリングなどのチャリティ機構や、ニューヨークプレスビテリアン・ホスピタルの受胎センター、アメリカ事前歴史美術館などに多額の寄付をしています。

ニューヨークシティバレエの本拠地であるリンカーンセンターのニューヨーク州立シアターは、デイビッド・コッシュシアターと名づけられ、一億円もの寄付を讃えています。

彼と彼の兄チャールズは、政治グループ、アメリカン・フォー・プロスペリティーという団体の政治キャンペーンにも積極的に寄付を行っています。彼はアートや教育にも情熱を注いでおり、多くの自分の資産を寄付しています。

上記のリンカーアンセンターのシアターの工事費を始め、2008年にはニューヨーク市のメトロポリタンアートミュージアムやアメリカン・バレーシアターなどにもそれぞれ数百万円もの寄付を行っています。

教育面では、彼はテレビ番組の「ノヴァ」(PBS)に七百万円を寄付しており、ワシントンDCのスミソニアン機構には二千万円、アメリカ自然歴史博物館には千五百万円を寄付しています。

デイビッド・コッシュ氏政治家としてのキャリア

ビジネスマンとして成功し、またアートや教育などにも力を入れる慈善事業家としての一面も見せるコッシュ氏。そんな彼は、政治家としての活動も顕著です。

1980年の共和党選挙ではの副党首として選抜され、副党首として活動します。ソーシャルセキュリティ制度の廃止や福祉制度、最低賃金や企業税の改革を行おうと積極的に活動しました。

市民からも多くの支援を受け、政治家としてのキャリアも着実に積み重ねていきました。

コッシュ氏は個人の自由と市場の自由の概念を支援し、同性愛結婚にも賛成していました。

また、彼は現在オバマ大統領が行っているドラッグ戦争に反対しており、地球温暖化には懐疑論を示しています。彼は、地球温暖化に対して「温暖化することはいいことだ」という見解を示しており、より多くの穀物が育つと考えています。

そしてコッシュ氏はイラク戦争にも反対しており、「巨額の資金を費やして、アメリカ人の命も失わなければならない。」と語っています。

コッシュはオバマ大統領の多くの制裁に反対しており、「彼はアメリカの大統領の歴史の中で最も過激な大統領だ。自由市場システムにダメージを与えてしまった。彼は極端な社会主義者だ。」と大統領に懐疑的な意見を示しています。

まとめ

デイビッド・コッシュ氏の人柄がお分かりいただけたでしょうか。

高校時代から文武両道でバスケットボール部に所属しながらもMITに入学できるほどの高いSATを取得するなど、彼はいつも精力的にいろんな事に取り組んでいたのですね。

ビジネスも、お金のために取り組んでいたのではなく、自分の良いと信じることを実現するために取り組み、その結果、ニューヨーク市で一番のお金持ちと言う報酬が後から付いてきたのかもしれません。

父親から受け継いだ会社を運営するのは、ただの「ラッキーだ」と言う人もいるかもしれません。

しかし、お金持ちとなった今でも教育やアート等の社会の発展のために尽くし、政治的活動も精力的に行うなど、自分の良いと信じる事を実現するための努力を怠っていない所に、頭が下がりますね。

また、彼の明るく朗らかでエネルギッシュな人柄も、彼を良いリーダーへと導いたのかもしれません。コッシュ氏の生き方から学ぶことは、私達も大いにあるのではないでしょうか。

【参考URL】http://en.wikipedia.org/wiki/David_H._Koch
http://www.bornrich.com/david-koch.html

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