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健康ブームで人気急上昇!今電動アシスト自転車(e-bike)がアメリカでトレンド

2015/09/25
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最近、都内では電動アシスト自転車に乗る人々をかなり多くみかけるようになりました。特に幼い子どもを抱えるお母さんたち。「ママチャリ」は電動アシスト自転車の時代に突入しているのでしょうか!?

そもそも都心の人々はもともとよく歩きます。そして自転車もよく走っているのを見かけます。

いくら交通網が発達していても、365日混雑した電車やバスに乗りストレスを抱えたくありません・・・。半蔵門線、東横線が延びて副都市線が出来て、実際に多くの人々が助かるようになったものの、都心の人間は逆にますます電車を避けるようになりました。

どの駅ホームも遠くなった上(地上にあった駅ホームが地下3階に潜ってしまったり)、以前にも増して混雑するようになってしまったからです。

だいたいちょっと頑張れば割とどこでも徒歩で行けてしまいます。裏道に面白いショップや小洒落たカフェが多いのです。だからとにかく歩き、とにかく自転車で移動します。

ただし都心もやはり坂道が多いのです。しかもちょっと離れた所にあるディスカウントショップや庶民派スーパー、ホームセンターで買いこみをしたいのに、荷物が重くなると帰りがへとへと。

「車で行けばいいじゃないか」と思う方もいるかもしれません。しかし、都心で車を所有するというのは、持家がない限り難しいことなのです!駐車代が高いのでタクシーを常用した方が安く済むくらいなのです。

そこで電動アシスト自転車の人気が高まってくるのも当然のこと。通常の自転車より値段が張る上、本体が重いので躊躇する人も大勢いると思います。

ですが、一度思い切って購入し実際に利用すると「二度と普通の自転車ライフには戻れない!」という声が続出です。

恐らく東京以外の街でも、電動自転車の人気は高まっていることだと思いますが、それはアメリカでも同じです。

アメリカ=車社会のイメージが定着していますが、1年ほど前から「電動アシスト自転車―electric bile(e-bike)―に関心が集まっている」という記事がアメリカの様々なメディアで目につくようになりました。

さてアメリカでは電動アシスト自転車こと、e-bikeの人気は実際にはどうなっているのか、ご紹介してみましょう。

「なんでつくったの?」登場した時は不人気だった電動自転車

「モーターとバッテリー付きの自転車!?はあ?頭がおかしいのか?なぜこんなものが発明されたんだ!?」

今からおよそ20年前・・・1990年代初頭に日本のヤマハ発動機が世界で最初の電動アシスト自転車を発表した時、アメリカの老舗自転車業界幹部のLarry Pizzi氏は心底あきれ果ててしまいました。

なぜなら「自転車は自転車であり、自力で漕ぐもの」というものだったからです。

第一にすでにモペットという乗り物が存在していました。欧米で生まれたモペットは、ペダルでも漕げるオートバイまたは原動機付き自転車のことです。

モペットと電動アシスト自転車(e-bike)の大きな違いは、前者はバイクなのでまったくペダルを漕がなくても走行しますが、e-bikeは電動がペダル漕ぎをアシストするものなので、ペダルを漕がなければならないものです。

「ペダルを漕がなければならないなら、通常の自転車でいいじゃないか。楽して走行したいならモペットやバイクを乗ればいいじゃないか」とPizzi氏が肩をすぼめてそう言ったのも分からないでもありません。実際に多くの人が氏と同様の感想を抱いたものです。

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そもそも車社会のアメリカで浸透しない電動自転車

「ペダルを漕ぐなら従来の自転車でいい、楽をしてスイスイ走りたければバイクに乗ればいいという「常識」が横行していただけでなく、e-bikeの機能にも問題があり、すぐにヒットする理由に至りませんでした。

初期の頃のe-bikeは現在のものよりもずっと重たく、バッテリーも長持ちしなかったのです。走行中にバッテリーが切れてしまうと、はあはあゼーゼー言って上り坂を重いe-bikeで上らなければいけません。

そしてそういう欠点があるわりに、普通の自転車よりも販売価格がずっと高かったのです!

かくしてe-bikeの出だしはパッとしないものでした。何しろアメリカにはもともと自転車文化ではありません。高校生が自動車通学をするのがよくある光景の国です。

現在でもe-bikeそのものを知ってはいても、具体的にe-bikeのメーカーを言えるアメリカ人は大勢はいないことでしょう。

フォード、BMW、トヨタといった車メーカーをスラスラ挙げることはできても、

  1. Currie
  2. Pedego
  3. ElectroBike

 
といったe-bikeのメーカー名をとっさに口に出せるアメリカ人はまだまだそうはいません。

時代の流れでチャンス到来!

しかしここ最近、e-bikeの人気の風向きが上がってきました。というのも毎年高まるエコブームや健康志向ブーム。そして数が減らない悲惨な自動車事故。

ちなみにモペットは自転車専用道路の走行を禁じられています。かたやe-bikeは毎時20kmよりも速く走ることができないため、自転車専用道路の走行を許可されています。

よってe-bikeの方がよりリラックスして走らせることができる、モペットのように燃料として(高額沸騰中の)ガソリンを使用しなくてもいいということもあり、かつての人気度と知名度が逆転するという現象すら起きています。

またe-bike本体の軽量化とバッテリーの持続時間の改善もe-bike人気に拍車をかけています。こうして前述したPizzi氏も、「これはビジネスチャンスだ!」とがらりと考えを改めました。

実際に氏は自転車メーカーのカリー・ テクノロジーズ社のCEOの座に就いてから、積極的にe-bikeを売り出していくことにしました。現在、同社は全米一のe-bikeの売り上げを誇っています。

またカリー・ テクノロジーズ社だけでなく、アメリカでは今や他の主要自転車メーカーらもe-bikeの売り出しに一番の力を注いでいます。

世界でもe-bike人気上昇!・・・というかほぼ中国で?

昨年は世界で3200万ものe-bikeが売れました。その大半は中国です。もともと自転車社会であった中国では、遠くの通勤や通学の足としてe-bikeを利用するのはごく普通のことでした。

スイスやドイツといったヨーロッパの国々でもe-bikeはとてもポピュラーです。ドイツの郵便配達人たちは、e-bikeを利用し仕事をしています。その際に使用されている主なe- bikeはBMW社のもの。1台の値段は3,000ドル(約37万円)ほどです。

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自動車に追いつく売り上げ!?

アメリカでe-bikeの人気が出てきている、とすでに言いましたが、では実際にアメリカ国内だけではe-bikeがどのくらい売れているのでしょう。

残念ながら正確な売り上げデータはどこにもありません。しかし恐らく毎年50,000~175,000台は売れているであろう、と自転車業界はみなしています。

ちなみに昨年の2014年の自動車の売り上げは118,000台。これと比較すると、自動車よりずっとマイナーなイメージのあるe-bikeですが、実は自動車販売数と大きく変わらないだけの台数が売れていることになります。

e-bikeがより流行るために改善しなければならないこと

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アメリカでもっとe-bike の知名度を上げてさらなる売上を伸ばすためには、電動自転車事業は、法律と(自動車主流の)文化と金融のハードルをクリアする必要があります。

というのも、厳密には執行されていないものの、ニューヨークを含むいくつかの州ではなんとe-bikeの乗り入れは禁止されているのです。

また伝統的な自転車のみを取り扱う自転車ショップによっては、本来の自転車とは異なっているe-bikeを店頭に並べるのを嫌がるケースもあるのです。軽量化が進んでいるとは言え、通常の自転車に比べて重量が重たいというのも、もうひとつの理由です。

値段も問題です。通常の自転車に比べて、e-bikeはとても高くつきます。低価格なもので700ドル(約8万6000円)、性能のよいものでは少なくとも1,500ドル(約18万円)はします。最新型のものになると3,000ドル(約36万円)以上もするのがざらにあります。

街中にe-bike専用の道路を用意し、e-bike運転のガイドラインが作成されることも重要です。最優先事項といってもいいでしょう。そうすれば法律改正の方向に動く可能性が高くなるのではないでしょうか。

大丈夫!まずは実際に試乗してみよう

ただしe-bike製造販売メーカーは、これらの問題をクリアすることは可能だ、と述べています。

e-bikeはどんどん進化しており、特にバッテリーが良くなっていっており、今後もっとより長持ちし、さらに本体のさらなる軽量化実現が間違いないとのことです。

とにかくまずは自転車で苦労して坂道や丘を登ることにうんざりし、長いこと自転車ショップから足が遠のいた人々を、またショップに寄ってもらうことです。

実際に店頭でe-bikeを試乗してみれば「健康的で気分をハッピーにさせてくれる上、上り坂や重い荷物をカゴに積んでもスイスイ漕げる」とe-bikeに驚嘆し、たちまち魅了されるでしょう。2人の幼い子供やペット、100ポンドの重さの食料品も楽々運べるのですから!

自転車(bike)の未来は明るいか?

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e-bikeに限らず、自転車自体がどんどん変貌を遂げています。将来的には、

  1. ペダルがない
  2. 車輪のない
  3. 腕でも漕げる
  4. 寝たままでも漕げる

 
などなど、さまざまなユニークな自転車が生まれるであろうと言われています。

いつになるか分かりませんが、街中で奇抜で斬新な自転車の数々を見かけることになるかもしれません。そしてそれはきっと自動車社会がもたらす公害、事故を軽減させるであろう、素晴らしい結果をもたらすことでしょう。

東京の場合はその前に色々な問題があります。自転車を停めるスペースがほとんどないこと、消防車すら通れない狭い道にトラック、自動車、バイク、自転車、老人や子どもの歩行・・・非常に危険です。

これをクリアしない限り、いくら自転車が進化発展を遂げても、交通事故の数は大幅に減ることはないかもしれません。

同じ都市部でも、東京よりずっと道幅が広いアメリカでは、様々な問題がクリアされた時に間違いなくもっともっとe-bike利用者が増えていくのではないでしょうか。

ネット上ではアメリカ人たちがe-bikeについて様々なコメントを寄せています。実際にe-bikeを愛用しているのかしていないか、によって意見は大きく分かれているようです。

この記事の海外に対する反応

自動車よりずっと安価で健康的。ここイギリスではいいものは2000ポンド(約38万円)はするけど、維持費や燃料代等考えれば、数年間の使用で自動車よりずっとお得だよ。

e-bikeで街中を走るのは最高に楽しいよ。車より景色を楽しめるし、人々との交流も生まれる。一度乗ってみたら絶対気に入るよ!

e-bikeは交通渋滞緩和の糸口になる。人々は車の代わりにe-bikeをもっと利用しよう!

自分はシニア世代なんだけど、普通の自転車で遠乗りするのはちょっと不安なんだ。

でもe-bikeならびくびくせずにどんどんあちこちまで行けるんだ。e-bikeに乗るようになって世界が本当に広がった!

静かな湖畔周辺をe-bikeでものすごいスピードで走ってこられると、ちょっとイラッとするわ。

ガソリンが値上がりしているから、車の代わりにe-bikeをもっともっと使用したいと思っている。

バイクだと僕のカノジョが怖がって後ろのシートに座ってくれないんだ。でもe-bikeなら2人乗りOKしてくれそうだな。試してみよう!

僕は30代の男なんだが、もう8年間e-bikeを愛用している。車を運転するよりずっと健康的だし環境にも優しいだろ。

それに駐車代、保険代、修理代、ガソリン代を考えてもe-bikeの方がずっと経済的だ。

何よりも最高なのは、e-bikeに乗っているとニコニコせずにはいられないことなんだ!

問題はうちの近所の自転車ショップではe-bikeの修理ができないってこと。

e-bikeを取り扱っている自転車ショップは修理もしてくれないと、やはりユーザーとしては困るわよ。

速度制限があるから、e-bikeは普通の自転車よりずっとはるかに速く運転できる、というわけじゃない。でも坂道では本当に楽ちんで有難いよね。

歩行者や犬たちが歩いている狭い道では、飛ばして走らないようにしてほしいね。

「ひゅうひゅう運転できて気分爽快!」と言っているばかりではなく、ライダーたちは周囲のことにも気を配るべきだと思うよ。

いずれ4輪のe-bikeが発明されるかもね。そしたらもっと運転しやすいかも?

e-bikeに乗っている連中ってさ、信号も通行人も道幅も警官もまったく気にしないで我がもの顔で去っていくよね。むかつくよ。

オートバイ同様、e-bikeも交通ルールを守らなきゃいけないっていうことを分かっていないe-bikeライダーは多い。いやになるよ。

運転免許がいらないから、不注意なライダーが多い。自分勝手なe-bikerたちが増えたら街の交通はめちゃくちゃだ。

自動車と違って自転車やe-bikeは飲酒運転ができるだろ?州によっては違うのかもしれないけどさ・・・とにかく緩いんだよね、二輪ライダーたちのルールがさ。

自動車だっていい加減な運転手は多いよ。自動車を適当に運転すると大参事を招くけど、e-bikeや自転車はそうではない。

どう考えても人々はなるべく車じゃなくてe-bikeや自転車を愛用すべきだね。

e-bikerが起こした大きな事故ってあるか?聞いたことがないんだが。

交通規制や免許がどうのこうのうだうだ言っているやつは、単に性格がひねくれているんだろ。

車が人をひき殺した事件はよくあるけど、e-bikeはゼロじゃないか?

しかし自転車やe-bikeが引き起こす交通事故は年々増えているよね。ライダーが増えればどうしても事故も起きてしまう。

「バイク、自転車、e-bikeは爽快で快適だ」とうはうは言っているだけでなく、二輪愛好家の我々はもっと用心して運転すべきだろう。

マナーのよいライダーが増えれば、それだけ二輪車もよりポピュラーになっていくのだろうからね。

【参考URL】http://www.theguardian.com/sustainable-business/2015/may/05/electric-bikes-us-currie-trek-raleigh-pedego
http://www.startribune.com/electric-bikes-make-inroads-in-the-u-s/297695461/

へぇ~ほしくなった!電動自転車乗ったことないからどれだけ楽なのか試してみたいな。昔は電動自転車のテレビCMとかやってたけど最近見ないね?震災後ちょっと普及したって話聞いた事あるけど売れてんのかな?

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