Tell me what you don’t like about yourself? -「自分に不満なところを言ってくれないか?
「NIP/TUCKマイアミ整形外科医」のアメリカドラマをご存知でしょうか?このドラマの中で、美容整形外科医のクリスチャンとショーンがカウンセリングの冒頭で必ずどの患者にも聞く質問のセリフです。
「NIP/TUCKマイアミ整形外科医」は2003年より2010年までアメリカで放送され2005年にはゴールデン・グローブ賞作品賞を受賞しています。
学生時代から仲がいい二人の整形外科医が、共同で開業するクリニックに訪れる患者たちの悩みや手術の動機、そして実際の手術のシーンを非常に生々しく描いた衝撃的なドラマでした。
多くの視聴者が
「手術がその人の人生にも大きく影響することがある」
「美容整形ではない形成手術もある」
「知名度が高く一見簡単そうなプチ整形でも、これだけのリスクが実際のところはあるのか」
など声をあげた、様々な反響を呼んだ人気のある問題ドラマでした。
日本でも2005年にFOXテレビで放送され、インターネットの動画サイトでも無料配信され、大手ビデオレンタルショップにもこのドラマのシリーズのDVDがよく置いてあったので、見たことがある日本人も大勢いるでしょう。
恐らく多くの日本人が共通して感じたのは「アメリカは本当に整形大国なんだな」。
とはいうものの、費用もまちまち。アメリカで中でも高額と言われる形成手術をご紹介します。
Rhinoplasty (nose job)鼻の整形手術―鼻を高くする?それとも低くする!?
Rhinoplasty鼻形成術・・・
英語でも日本語でもあまりお馴染みのない単語で、一瞬「どんな手術?」と思ってしまいそうです。
ようは簡単に言うとNose Job・・・「鼻の美容整形」
(*交通事故等の損傷による重篤な鼻の造成手術や鼻呼吸が十分にできないために、それを正すための鼻矯正の手術を意味する場合もあります)
「欧米では鼻の整形手術なんてあるわけないじゃない。だって鼻ぺったんこの人はいないもの」
しかしそう思うのは大間違い。あの歌手のマドンナもわし鼻をすっきりした鼻に整形したのではないか、と言われています。
アメリカに限らずヨーロッパやイランなどでは、大きすぎる鼻を気にして可愛らしいちょこんとした鼻や、すっきりした鼻に「減らす・削る」手術を希望する人(特に女性)が大勢いるのです。
低くてつぶれたような、もしくは存在感がまったくない平らな鼻を立体的にすっきりと高くしたい日本人とは真逆ですね。
(ちなみに日本では豊胸手術をする女性も多いですが、外国では「大きすぎて目立ちすぎる」「男性の視線が自分の胸にばかりいき、私の能力を正当に評価してくれない」などといった理由で、胸をへこます手術もよくあります)
「Nose Job 」のオペにかかる費用は最も高くて$15,000(約150万円)。顔・身体の他の部分の美容整形手術代に比べると一見安い料金です。
しかし鼻というのは、患者が「やり直し」に再度手術を依頼してくる美容整形であるという統計も出ています。
多くの女性がどの形に整えても自分の眉毛の形に満足することがないのと同様、鼻の整形手術もなぜかまた不満を抱き、「もっと高く(低く)」「もっとシャープに」と再手術を希望する患者が多いのです。
眉毛も鼻もいわゆる「これが完璧」という形が人の顔の造形・目や鼻、口の位置、頬骨の高さの位置によって異なるものの上、その時々の「流行」もあります。
よって「もっといじればもっと顔が見栄えよくなるんじゃないか、もっと垢抜けるんじゃないか」と思ってしまい深みにはまりやりすぎてしまうのではないでしょうか。
あの亡きマイケル・ジャクソンやイギリス人のロック歌手ピート・バーンズも、何度も整形をし過ぎて鼻が崩壊したと噂が囁かれていますね。
何度も何度もリピート手術をしたがる結果になるということで、ことはよっては美容整形の中でも一番値段が高くつく手術というわけになってしまいます。
Liposuction 脂肪吸引―アラフォー以上に需要が高い!?
「まさかこの私が脂肪吸引の単語が脳裏を横切るなんて・・・」そうつぶやいたのは某アラフィフ女性。
幼い時からいくら食べても、深夜にケーキやステーキを食べても決して太ることがなかった華奢な体型だったそうです。
「40過ぎた頃から一気に白髪が増えて、蚊の音がまったく聞こえなくなって、老化をひしひし感じてはいたのだけど、あまりショックではなかった。だって髪の毛は染めたらいいんだし、蚊はさ、虫よけスプレーを事前に使えばいいだけじゃない」
ところがある時、全身鏡に映り出された自分の身体を見て愕然としたそうです。
体重こそ、18歳の時から変わっていないのですがなんと下腹がぽっこり出てお尻も垂れて胸も垂れて、二の腕もたぷたぷしている・・・
だけど50年間まったく運動をしていなかったから今更始めるにも億劫。ならば脂肪吸引をして垂れている余分なお肉を取り去りたいと思ったの。
余ってぶらついているお肉を無くせば、また可憐な体つきに戻れるかもって思ったのよ」。
非常に非理論的なコメントですが、中年になった人間ならだれしもが彼女の気持ちが理解できるのでは?
実際にだれしもが中年になってくると、たとえ決してメタボ体型でなくても一度は「脂肪吸引」が脳裏によぎるものなのでは。
実際に運動の努力や食事の工夫、生活習慣を気を付ける(姿勢や歩き方など)といったことをしていないと、人によってそれが30から、40から50歳からと違いはあるものの、いづれは痩せていても全身の筋肉や「肉」が垂れていくのがふつうなのです。
体重は標準かやせ気味でも、二の腕も下腹も太もももお尻も下へ下へと下がってくるのです。
若ければお金がない限り、パワーと向上心があるがゆえに「よし、運動だ!」と思うところ、中年にもなると上記のアラフィフの女性のように「ヨガ?ジョギング?ダンス?え?面倒くさい」・・・・。
そして下手に「小金」を持ってしまっているので、つい「垂れた部分」を安易な「脂肪吸引」をしようかという気になってしまう・・・。
(ちなみに脂肪吸引は皮下脂肪しか吸引できず、内臓脂肪はだめなので中年が「醜い脂肪」をこの手術でどうにかしようとするのは、実際のところ無駄だという説もあります・・・)
実際にどのくらいの年代の患者さんがこの手術を受けるものなのか知りませんが、恐らく若者より中年の方が多いのではないでしょうか。(反対に二重瞼プチ整形などは若者の方が多いのではないでしょうか)
費用は$5,000 から $15,000ほど。(約50万円から150万円)どのくらいの脂肪を吸引するかによって、その費用も期間も痛みの度合いも変わってきます。ただし脂肪吸引をしても、若い頃のみずみずしい肌の張りは決して得られることはないのではないでしょうか。
Full Face Lift フェイスリフトー20代の顔を再び!?
かつてはちやほやされてもてもてだったのに、ふと気が付くと誰も自分に注目をしてくれない・・・。鏡に映る自分の顔と昔の自分の写真を見比べて「ああしわが増えて垂れたなあ」。
そこで思いつくのはフェイスリフト。
ほうれい線や目じりの小じわを消して顔の皮膚を引っ張る・・・。美容整形でかつての若い時の顔を取り戻し、またみんなの注目を浴びたい、キュートな服が似合う顔に戻りたい・・・。
精神年齢と肉体年齢が比例しないことが多くなったせいと、誰でも気軽に美容整形を受けられる風潮になったせいで、フェイスリフトの手術によって若い時の顔を手に入れて加齢による容姿の衰えにあらがおうとすることは非常に一般的になってきました。
しかしこれはアメリカや日本、韓国といった国だけのことかと思いきやなんと・・・アーユルヴェーダ、ヨガ、ホメオパシーといった予防医学、伝統医学、代替医療の長い歴史を持つインドでも同様。
インドの富裕層の人々は効果が出るのに時間がかかる自然療法のやり方よりも、ビューティークリニックで米国産やヨーロッパ産のボトックスやヒアルロン注射を顔に打でばすぐにしわが消える(消えたようにみえる)方法を選ぶようになってきたそうです。
「アーユルヴェーダなんて古い」と鼻でせせら笑うお金持ちインド人たちもいるようで、なんだか寂しい気はします。
しかしあるアメリカの医大に留学したインド人女性ドクターの話によると、彼女はデリーに美容クリニックをオープンさせたのですが、連日予約のメールや電話が相次ぎ大忙しなのだとか。
副作用?何もないわよ。かえってたるむんじゃないか?まさか!
ボトックスでしわをけすとね、顔の筋肉がしわがなくなった皮膚の状態を記憶するから注射の効果が無くなった後でも、逆に筋肉がリフトアップして若返っているのよ」
(*あくまでもこの女医の主観です)。
フェイスリフトに国境はない・・・。
「かつての若い時の張りのある顔を取り戻したい」「いつまでも若く見られたい」「かわいいままでいたい」「おばあちゃん、おじいちゃんになりたくない」・・・この願望に国も宗教、民族もないということなのでしょうか。
料金は、顔全体のしわを取りリフトアップをする「全顔若返り工事」のフルコースで$25,000(約250万円)。ただしどのやり方でどの注射を使い、どこのクリニックのどの医師のオペによるかなどによって大きく料金の差はあります。
そして言えるのは・・・どこの国の中年も「円熟」という言葉の重さを忘れてはならないということではないでしょうか。
Mommy Makeover 出産前の体型を取り戻すー産んでも産んでいなさそうな八頭身でいなければならない!?
Mommy Makeoverだなんて一昔前にはなかった米語です。
(特に何人もの)子どもを産んでちょっと身体がたるんでしまった女性が、エクササイズでは取り戻せない、もしくは、ちんたらちんたらそんなことをしている時間のない出産前の美しい肢体を取り戻すためのオペを指す単語。
垂れ下がった下腹の脂肪を取り除き、胸にピーンと張りを・・・。
現代の女性たち多くが出産時には仕事も持っており、子を産んだ直後でもスーツやドレスを身に付け公の場に出ることがあるため、とっとと体型を戻したいということで非常に人気があるオペとなっています。
しかし出産したばかりの女性が太ってしまうなどは自然の摂理。
彼女たちがマタニティの服でビジネスの場に出ても、セクシーでシャープな容姿でなくても、それを何とも思わないように社会が理解を持てばいいのではないでしょうか。
が世間に理解を持たせるより、自分がちゃちゃとMommy Makeoverのオペを受けて、
シャキッとした体型になってビシッとした服装でビジネスの場に出る方がずっと簡単なのかもしれないですね・・・。
お腹周りの脂肪吸引と豊胸のオペで費用は約$25,000(約250万円)。
出産するたびにこの手術を受けるとしたら、もし子どもを四人作れば合計一千万円・・・稼ぐワーギングマザーにしかできないオペかもしれません・・・。
Full Body Lift 全身のボディリフトー一気に減量して余った皮膚をポイッ
スレンダー、これはほとんどの人にはあまり関係ない手術です。一気に減量してしまった人が、全身のたるんだ皮膚を切除するというものです。
費用は$35,000 – $40,000(約350万円から400万円)以上すると言われています。
Face Transplant 顔面移植術―顔を持ちたい・・・
(リチャード・ノリスさん。銃で顔を撃ち前(左)、銃事故の後の顔(中央)、顔面移植の後(右))
手塚治虫氏の名作「ブラック・ジャック」ではブラック・ジャックが人の皮膚を自分の顔に移植し、そこの部分だけ青くなっているという設定です。
昔、この漫画を読んだ時、多くの子どもたちが「人の皮膚を自分の顔に?」とずいぶんたまげたものです。
それが今や、現実の世界で皮膚ではなく、人の顔を自分の顔に移植するという時代になりました。このFace Transplantの手術はすべての面において非常に難しく宗教的にも倫理的にも世界中で物議を醸しだしています。
例えば事故で顔全体・・・目や鼻、口、顎が溶けたりぶっ飛んだり崩れたりしてしまった時・・・臓器ドナーと同様、亡くなった人の顔をその人に移植するという代物です。
しかし、自分の顔がまったく別の人の顔になってしまうことによる心理的問題がおきるリスクをはじめ、拒絶反応のリスク、ちょっとしたことでの感染のリスクなどが心配されます。
また決してまだ多くの前例があるわけではない手術なので、まだまだ未知数の部分も多くあります。手術後のケアも生きている限り継続していかなければなりません。
この手術によって人前に出られなかった患者たちにとっては肉体的にも精神的にもきついオペですが、ふつうの人間としての顔を再びもてたことにより、新たな人生をスタートさせられるという非常に意義のある手術であることは間違いないと言えるのではないでしょうか。
まだ始まったばかりの特殊なオペであるため、平均費用についてはまだなんともいえません。お金の前にもっと慎重にならざるを得ない課題が山積みだからです。
ただ好い悪いという単純な話ではなく、別の人の顔を自分の顔に移植する・・・医学の進歩というのは本当に神の分野に突入しているのでしょうか。
これらの手術について、ネット上に寄せられた海外の人々のコメントです。
【参考URL】http://www.therichest.com/expensive-lifestyle/lifestyle/6-of-the-most-expensive-plastic-surgery-procedures/
http://edition.cnn.com/2014/08/06/health/waiting-for-a-new-face/
http://www.newbeauty.com/treatments/reviews/nose-job/
http://www.dailymail.co.uk/health/article-1363143/Thanks-body-lift-I-able-rid-saggy-skin-losing-9-half-stone.html
http://www.dailymail.co.uk/health/article-1363143/Thanks-body-lift-I-able-rid-saggy-skin-losing-9-half-stone.html
http://www.newbeauty.com/treatments/reviews/liposuction/
http://www.realself.com/Facelift/reviews
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2319840/Adriana-DeSilva-Family-mother-died-just-days-mummy-makeover-demand-investigation.html
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(Face Transplant 顔面移植術について)
移植に使われた亡くなった人の生存時の顔と、その顔を移植された人の写真をぜひ見比べてみたいものだ。
でもさすがに顔のドナー提供者の生きてるうちの姿は公開されないだろうな・・・(アメリカ)
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(鼻の美容整形について)
私は生まれつき大きな鼻だったの。それがずっとコンプレックスでたまらなかった。子どもの頃はこの巨大な鼻でよくからかわれたわ。高校生の時には私にキスをしたいと思う男の子なんかまったくいやしなかった。
親は鼻の美容整形について否定的で、私がやりたいというたびに「ありのままの姿のあなたが一番かわいいのよ」。でも私はまったくそう思わなかったから、親がそんなことをいうといつだってイライラしたわ。
その後ずっとお金を自分で貯めて25歳になって、ついにその時がきたの。そりゃあ手術による激痛はすさまじかったし、親をひどく失望もさせてしまったけど、それでも自分が生きてきた中でくだした最高の決断だったと思うわ。
鼻の整形をしたあと、生まれて初めて自分に自信がもてて、しっかりと顔を上げて前を向いて堂々と外を歩けるようになったのよ。(アメリカ)
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(出産前の体型を取り戻す手術について)
この手の美容整形手術には必ずリスクが付き物。だけどそれを公の場で声を大にして言う人があまりいないことは問題(イギリス)
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(出産前の体型を取り戻す手術について)
その母親(女性)の虚栄心がいけないのだと思う。(イギリス)
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(全身のボディリフトについて)
僕はこの手術についてあまり評価をしないね。だってさ、自分が怠け者で大食漢だったから巨大な身体になったんだろ?
そりゃあ努力して痩せて皮膚がだぶだぶになってしまった、というのは大変な問題だけどそもそもの原因が己の食生活にあるんだから、自業自得なんじゃないかな(イギリス)
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(全身のボディリフトについて)
無理して短期間にどかんと痩せるから、皮膚がたるむということになるんだろ?
ゆっくりと時間をかけて痩せていけば、余った皮膚を切除しなければならないという手術を受けなくてもいいんじゃないかと思うけどね(イギリス)
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(脂肪吸引について)
もう二回もしたわよ。人前で水着姿になれるのって最高!(アメリカ)
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(Face Transplant 顔面移植術について)
他人の顔でも一度自分の顔にしてしまったら、それはもう自分の顔。そのことで周りも本人も考えすぎる必要はない(アメリカ)
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(出産前の体型を取り戻す手術について)
とてもがっかりする手術よね。どう考えても不必要な手術としか思えないのだけど(イギリス)
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(Face Transplant 顔面移植術について)
死んだ自分の友達の顔が別の人の顔となって外を歩いているのを見かけたら、とにかく奇妙な感覚には襲われるだろうね(アメリカ)
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(脂肪吸引について)
だからといって、エクササイズをしなくても健康的な食生活を行わくてもいいということじゃない。また脂肪は体中につくんだ。
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(脂肪吸引について)
ええそのとおり。一度脂肪吸引をし見事な体型を得たけど、また元に戻ってしまったの。
一度脂肪吸引をしたなら、その後は自分の努力でその体型を維持しなければ、何の意味もない手術ってことよね(アメリカ)
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(出産前の体型を取り戻す手術について)
リスクのある危険な方法で美を得ようとする考えはやめるべき。運動に勝る美容はないわよ。(イギリス)
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(脂肪吸引について)
こりごり!一度したんだけど、その後十日間は身体が曲がらなかったの。腕のいい医者にやってもらわないとダメね・・・(アメリカ)
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(フル・フェイス・リフトについて)
若返った気持ちになりたいからやってみたかったんです。結果は大満足でもっと早くにやればよかった、ということだけ後悔しています。(アメリカ)
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(Face Transplant 顔面移植術について)
自分の顔全部失ったらとてつもなく怖いよね。
それを取り戻すためならなんでもやるんじゃないかな。(アメリカ)
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(フル・フェイス・リフトについて)
58歳です。どのくらい痛みがあるのか、それがすごく怖かったです。
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(鼻の美容整形について)
鼻の整形手術をするために美容クリニックに行った時、ドクターが「鼻だけいじると顔のバランスがおかしくなるから、あなたの場合は顎も変えたほうがいい」と言ったの。
まったくそうとは思えなかったけど、あまりにもそう主張されるから、つい顎も整形することにしたのよ。
凄い後悔しているわ!顎を変えないほうが全然可愛かったもの!
もし顔の一部を変えるなら、全体としてどういう容貌になるのか、また他のパーツも変えたほうがいいのか、事前によく考えていろいろな人の意見も聞いてみるべきね。
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(鼻の美容整形について)
50代後半の年齢で鼻の整形手術をしたのだけど、結果に非常に満足しています。
私のドクターがいうには鼻も老化するから、あまり若いうちに鼻の整形をしてしまうと、鼻だけ老化しないで、年老いていく顔の他のパーツとのバランスが悪くなるそうよ。
でも私は十分年取ってから整形したので、老けてしまった顔に合わせたナチュラルな鼻にしてもらうことができたの。
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(フル・フェイス・リフトについて)
46歳。自分の顔が常に疲れてみえるようになりました。同級生もみんな顔がたるみ始めていました。
思い切ってフェイスリフトをしてみました。やってよかった、自分に自信を取り戻すことができたのです。(イギリス)
不細工ってことで心の病気になるくらい悩んでいるなら、してみればいいと思う。
禿だって植毛とかやってるし。
ただやりすぎて止まらないとか、そういうのを聞くと恐ろしい。
個人的には絶壁をどうにかしたいw後頭部www
コンプレックスなんて整形だけでは治らない。
心の病なんだからまず心を治さないといけない。
自分以外の人間が良く見えるのは当たり前であって、自分にとって自分より見栄えが良い人が目につく度に落ち込み整形するのか?
整形、整形並みの厚化粧、豊胸、豊胸並みのパッド・分厚いブラをつけ、ポーズを取りメディアによるゴリ押しだけで女性のモデル(見本)となる芸能人の存在もどうにかしてほしい。
事故ってその後に形成手術したとかなら仕方ないが
健康な身体にメスを入れるのは理解できない
最後の顔面移植は仕方がない思うが、基本的に結婚前に骨格変えるのは相手にとってサギだと思う
中年だから、ほうれい線や頬が下がるのが悩みで調べてるけど、何かと問題があるし、今は整形してる人が多くてビックリ。
芸能人も元々綺麗でも弄るから、きわだってるんだろうな。
でも顔直したからって、運が向くわけじゃないからね。
確かに顔に欠点があれば心の病いになり行動範囲がある。しかし今みたいな低レベルでカスみたいな美容整形じゃ想っている形にならないし人工知能に美容整形を研究させるべきだ!
小鼻手術は江戸時代からある切って縫合するだけの低レベルな美容整形やろ、切って縫合したら鼻の穴ビクビクならん?
ノリスさんは事故さえなきゃそのままでもイケメンだったのに、
移植後はなんか目が死んでるね。
もしかして表情筋とかまだ完全には繋がってないのかも?
不細工な顔を気にして下向いて生きるより整形して自信を持って生きる方が良い。
一度きりの人生だから明るく楽しく生きた方が良い。
75歳 F
長年 キャリアを 踏んだ日常です。
せっかくなら お金をかけて 綺麗な残りの 人生を歩みきりたいですねー。