旅行するため。

↑旅行って楽しいよね。今年か来年イエローストーン行きたい！

貧しくなると、全てが高く感じられていろいろと大変だよね。

ただただそれからは遠い位置にいたい。それだけさ。

まず、僕は安心のために貯金をしているよ。

26歳の時に気に入っていた仕事をクビになったんだ。働き先もなくて、お金もなくて、友達の家のソファーで寝ていたんだよ。

人生がうまくいかない期間だったんだけど、その後学位も取って仕事も見つけたんだ。

今何が一番怖いかって言うと、あの暗闇に戻ってしまうことさ。だから、蓄えがあればあんな状況にもう一度戻ることはないっていう安心感が得られるのさ。

1年タイのビーチで生活してみたいんだ。

毎朝海で泳いでダイビングやスノーケリングもしたい。午後はずっと本を読んで昼寝をする。ビールを少し飲んで晩ご飯を食べるのさ。夜はビーチフィッシングとかナイトダイビングなんかもできるといいね。

↑それめちゃくちゃやりたいけど、多分オレだったら数週間経ってもう飽きちゃうだろうな。

老後のため。1500万円の奨学金の返還（法学部）。残りの17年間の子供の教育費。貧しい両親のため。

物事はだんだんと現実味を増して行って、何年も続いていくものなんだよ。

養子のため。

私と旦那の収入は同じくらいなんだけど、旦那が投資なども含めた長期の貯金をメインにしていて、私は家族を多く持つために養子を受け入れたくて、そのために短期的な貯金を行っているの。

誕生日にステーキが食べたいの。

最終的には、もう一度勉強したいし、結婚式も開きたいというのがあるのよ。

老後のため。そして、貧しくならないように貯金しているんだ。

オレは、銀行口座の数字が日に日に多くなっていくのを見るのが好きなんだ。

パックマンの点数が上がっていくを見るのも好きなんだけど、それと同じようなことだよ。

何が違うかと言えば、その点数を使って食べ物を買うか買わないか。それだけだよ。

もしもの時のために貯めているだけさ。

今年の秋から大学に行くためだよ。

↑大学での時間を無駄にしなければ、これは素晴らしい投資になるね。

眼鏡をやめたいから、今はレーシックの手術を受けるために貯金をしているよ。

その後は、歯医者にかかるのにだいぶお金がいるからそのために貯金だね。身体のメンテナンスは大事だよ。一つしかないからね。

オレが貯金するのは、もうあんなバカどものために働かなくても、生きていけるようにするためさ。

20代のころは倉庫とか建築現場で働いていたんだけど、そういう場所は管理職に至るまでバカなんだ。

オーナーの息子の顔にパンチでも食らわせられればいいんだけど、給料が必要だからそんなことできないよね。文句を言えるような人事さえいなかったしさ。この最低賃金レベルかつ最低な職場環境は本当に最低だったね。

でも貧しい時は、誰が何を言おうとお偉いさんの言うことを聞いて、黙って働くしかないのさ。

今16歳で、両親と暮らしているんだけど、小さい頃からあまりお金を使わないようにするのが得意だったわ。

なんで今からこんなことを実践しているかというと、家賃も払わなくてよくて、食べ物にもお金を出さなくても生きていけている今この時に、節約を実行しないと。

社会人になってからどうやって節約をしたらいいのかがわからずに、借金まみれになってしまいそうだからよ。

6ヶ月の世界一周クルーズに出かけたいんだ。航空券とかも考えたら300万円くらいかかるのかな。

1）安心のため。人生のアクシデントを乗り越えるようにしないといけないからね。
2）家の修理のため。
3）旅行するため。

これは大切で、私と夫は大きな旅行も小さい旅行もしたいんだけど、経済的な余裕がない限りはチケットを買ったりすることはないわ。

オレはインド人なんだけど、アメリカで大学院に行くために貯金をしているんだ。そのままアメリカで就職して新しい人生を始めれるといいな。

インドは生まれ育った国だけど、この国に対しては本当に腹立たしい思いしかないんだ。はやく離れたいよ。

事業を始めるために貯金をしているよ。僕が死んだ時に妻と子供が幸せになれるだけど事業が必要なんだ。

短期的には、旅行のためかな。長期的には、老後のため。

その2つの間に来るものとしては、タイヤとか引越のようにお金がかかることをするためとか、その他の緊急時のためだよ。

自分の力量や持っているものを超えて生きようとすることは、ストレスの原因にしかならないんだ。

最終的にフリーダムを手にするためさ。

お金がたくさんあれば、世界は思いのままさ。

学校を卒業した時に、奨学金の返還に支障がないように貯金をしているわ。

そして卒業後に彼氏と一緒に暮らしたいんだけど、その家賃を払う目的でも貯金をしている。

長い目で見れば、広い土地にいい家を買うことができるように、これからも節約生活を続けるわ。

安心を得るため。そして整形手術を受けるため。

今は何のために貯金しているかなんてわからないさ。

でもそれがなにかわかった時に、お金を使えるように貯金をしているんだよ。

奨学金の返還のためでもあるし、長期的な話をすれば家を買うためでもあるよ。

あとは、高性能のキッチンのようなちょっとした贅沢をするためかな。

小さいころは家のキッチンにラップとかアルミホイルがなかったから、その300円足らずを気にしないで買い物ができるのも幸せだね。

理由は1つ。1番下の息子が大学を卒業できるようにするためさ。

今僕は70歳で、その息子はもうすぐ卒業する。その後にやっと、もしかしたら自分の老後のために貯金するかもしれないね。