儲かる仕事―――開業医、弁護士、売れっ子芸能人、エンジニア、大手企業勤務、政治家、官僚・・・
ところがこういった誰もが想像するメジャーな仕事の他に、実はあまり知られていない、「思ったより意外と儲かる」、えっ?と驚くような業種もあります。
それなりの学歴や資格は必要だけど、イメージと違い実はそれなりに高収入の仕事、誰にでもチャンスがあるユニークななかなかいい実りのある収入の仕事をご紹介します。
人生を変えたい人にはオススメの記事です!
10.ホットドッグ売りで年収1千万円?( Hot Dog Vendor )
ヨーロッパやアメリカの街に行くと、人で賑わった広場や通りの一角に必ずといっていいほどホットドッグの屋台が出ています。
安くてチャチャッと作ってもらえて、しかもほかほかに温かい。スマホをいじりながらも歩きながらも片手で食べることもできる。
昼時や小腹が空くおやつタイムになると、学生や会社員たちがホットドッグの屋台にふらりと立ち寄る、というのはよく見るお馴染みの光景です。
ラーメン同様、ホットドッグも屋台によって作り方が異なる、ソーセージの大きさが違う、オニオンがたっぷり入っている入っていない、といった違いがあります。
ニューヨークシティのような大都会の、人が集う需要の大きい場所で美味しい最高のホットドッグを売ればガボガボお金が儲かることがあります。
30,000米ドル(約320万円)以上の年収を稼ぐホットドッグ売りは大勢います。6桁の儲け(1千万円以上)を得るホットドッグ売りも実際に存在します。
屋台を出す場所代がかかることもありますが、多くの人が買いに寄ってくれそうな場所で、誰にも好まれる最高のホットドッグを提供すれば、意外とがっぽり儲けることも可能です。
学歴も特別な資格も不要。ホットドッグ売りに必要なのは、本当に美味しいホットドッグをこしらえること。
シンプルな食べ物だからこそ逆に難しいのですが、ホットドッグは全員が好きです。
子どもも老人も、貧乏人も有名人も、エンジニアも主婦も教師も誰もが欲しがる食べ物。さまざまな人々がむしゃむしゃかぶりつく顔を見ることもできる、面白い仕事なのかもしれません。
9. ゴミ収集をしてお金も「収集」!(Trash Collector)
昨年の冬-雪が降り積もった日に、ものすごく寒そうにはあはあ息をして手のひらをこすり合わせながらゴミを収集している、アフリカ出身のスタッフたちを見かけました。
「気の毒だなあ」と人々は同情。
しかし言葉もまだあまり喋れず、他にスキルもないからこの仕事をするしかないのかな、仕方ないのかなと誰もが肩をすくめてそう思いました。
ところがそうじゃない!?
実は「ご苦労な仕事だな」と思った我々より、彼らの方が稼いでいる!?
ゴミ収集係の仕事に就くのに、学歴はまったく不問です。しかし運転免許証とフォークリフト操作の資格を持っていないと採用されない場合もあります。
ゴミを収集して回るという仕事は、まったく専門的でも職業的でもないと一笑されてしまうこともあります。しかし廃棄物管理専門家と名付けるべき、社会的にも大変必要とされる重要な仕事です。
絶対なくてはならない、感謝をしなければならない仕事ともいえます。
年収は43,000から60,000米ドル(約470万円から652万円)ほどです。この金額ならお金も「収集」してがっちり貯金ができるかも!
8. アイスの味見でも年収1千万円!? (Ice Cream Taster)
アイスクリームという食べ物の認知度が、アメリカと日本では大きく異なるということをまずは知らなければなりません。
むろん、日本でもアイスクリームを知らない人はまずはいないと思いますが、暑い時期に子どもの3時のおやつとして、女子高校生の下校中に食べるスイーツとして有名です。
しかしアメリカでは年がら年中、幼い子どもから老人までしょっちゅう食べる、アメリカの食文化の中で大きな比重を占める存在です。
その証拠にアメリカの映画やテレビドラマを見ると、必ずやピザとビールとアイスクリームは出てきます。
日本人にとってのソウルフードが寿司、ラーメン、ご飯とお味噌汁であるならば、アメリカ人にとってのソウルフードのひとつはアイスクリームと言っても過言ではないかもしれません。
アイスクリーム味見係は職人が新しいアイスクリームの味を作り出す時に活躍します。56,000米ドル(約600万円)ほど稼げますが、どの会社・レストラン・ショップ・専門家に採用さるかによって大きく報酬金は変わってきます。
とあるカリスマ・アイスクリーム味見専門家は無数のアイスの製作に関わり、大ヒット商品を生み出すのに大きな役割を果たしてきました。彼の場合は70 000 から 100 000米ドル(約760万円から1千80万円)の年収を得ています。
責任の大きい仕事だというのは分かりますが、アイスクリームの味見で1千万円の年収もありうるとは・・・アメリカというのはなんて面白い国!
7 電車の車掌 だってがっちり儲かる!(Train Conductor)
高卒で数か月の訓練を受けた者であれば、電車の車掌になれる資格を持つことができます。年収は58,000 から$65,000米ドル(約630万円から700万円)ほど。
大勢の乗客の安全の責任をも持つ重要な役割を持つ仕事です。この年収の金額は決して多すぎるとは言えないかもしれません。
6. 札束が飛び交うカジノ勤務で高収入!(Casino Gamers)
ベガスのカジノでの出来事。
突然停電になり、全ての電気が一瞬で消えました。数十秒後にパッとまた明かりが戻ったのですが、ルーレットを楽しんでいた我々の目の前には、ディーラーが台の札束の上にうつぶせになった姿がありました。
「10ドルでもお札が紛失したらマネージャーにお目玉を食らい、大変なことになるんだ」とそのディーラーは真剣な顔つきで傍にいた客に話しました。
カジノのマネージャーは、各ゲームのルールを人々に説明し、全体を見張り指揮を執る仕事です。我儘な富豪や、酔っ払いや喧嘩好きの客、スタッフに絡んでくる客もいます。現場で飛び交う現金の桁も大きいです。
前述した、停電といった予想外のトラブルが起きても何ひとつ問題が起きないように注意をしていなければなりません。間違いなく、非常にプレッシャーがかかる大変な仕事であろうと想像できます。
通常はカジノ学を学び、その学位を修得した者が採用されます。実務訓練があるかどうかはそれぞれの都市やカジノによって異なります。
年収は57,000から85,000米ドルほど(約620万円から920万円)です。プラス、もしかしたら客からのチップが加算される場合、実質上もっと凄い年収になるのかもしれません。
ギャンブラーになって一攫千金を狙った方がいいのか、それともカジノで働く側になって堅実なサラリーを貰った方がいいのか・・・どっちを選ぶかルーレットの勝負で決めましょう!
5.仕事がたくさん!エレベーターの整備士だってガボガボ!(Elevator Mechanic)
エレベーターとエスカレーターのメンテナンスの仕事です。
通常は、高卒の学歴を持つ未経験者でも採用されます。実務経験を通してスキルを磨く仕事なので、特別な訓練や講習を前もって受けることはありません。
アメリカでもビルというビル・・・オフィスビルや集合住宅、スーパー、デパート、病院などには普通はエレベーターやエスカレーターが設置されているもの。
つまりもの凄い数のエレベーターとエスカレーターがあるのですが、なんと・・・!エレベーターの整備士は2万人ほどしかいません。
人がまったく足りておらず、常に仕事が舞い込んできます。年収は70,000-80,000米ドル(約760万円から870万円)です。彼らが整備するエレベーターやエスカレーターを利用する多くの人より、これは高収入なのではないでしょうか。
4. 「地図」はお金になる!? 地理学者 (Geographer )
地理学科を卒業したら、一体どういう仕事に就けるのでしょうか。日本では、学校の先生になって地理学や社会科を教える、そして博物館や旅行会社、各県の振興課、市役所に勤務したりなどあるようです。
さてアメリカには地理学者は1500人ほどしかいません。
既存の地図を見直し、ダイアグラムを修正して社会や環境のつながりに対処する最新の地図を作成する仕事です。日本同様、その専門スキルを使う場合でも就職先はまちまちですが、年収は75,000米ドル(約810万円)ほど。
一般人にはなかなかいい収入で、貯金もできるでしょう。ただし地理学者は「学者」なので、大卒の学歴は最低でも必要になります。
3. 喋ってお金を得る!「声」の仕事(Voice-Over Artist )
テレビのニュースなどを見ていると、誰かが外国語を話している時に、その上から通訳の日本語の声を重なって聞こえてくることがあります。
それをヴォイス・オーヴァーといいます。
正式なトレーニングを積んでいなくても、この仕事には就くことができます。
アメリカでは安定したステータスのある仕事であるため、予算の少ないインデペンド系の映画やドキュメンタリーの仕事でも、ヴォイス・オーヴァー・アーティストはなかなかいいギャラを貰えることがよくあります。
よって年間に80,000米ドル(約870万円)ほどは稼ぐことができます。
こういった「顔」を見せない仕事・・・スタントマンやヴォイス・オーヴァー・アーティストの仕事は、日本よりアメリカの方が高く評価されているといえるでしょう。
2. 「おくりびと」?葬儀屋の仕事 (Funeral Service Manager )
海外添乗員の知人の話:
「学校の先生ツアーをしたときは、集合時間を守らない、ガイドの話を聞かずおしゃべりばかり。ひどかった(笑)。
それに比べて葬儀屋さんツアーは素晴らしかった!必ず時間は守ってくれるし、言わなくても教会や墓地では写真をバシャバシャ撮らない、黙って観光案内に耳を傾けそしてドライバー、ガイド、添乗員にチップもくれたんだ」。
この話を日本人にすると、「さすが葬儀屋さんねえ、素晴らしい」と皆が感心します。ところがアメリカ人は「ふうん・・・」とあまり興味を持ちません。
どうも日本人とアメリカ人では、葬儀屋さんに対するイメージが異なるようです。それはもしかしたら宗教観、生死観の違いによるものなのかもしれません。
映画「おくりびと」のおかげで、日本では葬儀に関する仕事がますます見直され、高齢化社会という現実のせいで、誰もが関心を持たざるを得ない仕事です。
アメリカの場合は、クリスチャンが多くいます。
キリスト教というのは、お彼岸、お盆、49日、七回忌といったものがありません。日本のように故人に対する儀式や、故人を敢えて改めて偲ぼう、という機会が少ないです。
そういったことも、アメリカ人にとっては葬儀というものにあまりピーンとこない理由かもしれません。
葬儀サービスマネージャーとは、葬式のアレンジをし、遺体の保管の責任を持ち、その亡くなった人のメイクアップを担当する仕事です。埋葬業務や必要の場合は遺言に関する法的文書の準備まで担当することもあります。(*アメリカの場合です)
遺族の悲しみといった様々な感情やトラブルに巻き込まれそうになることもあります。さらに「葬儀の仕事をしている」というと、いい顔をされないこともあるので人によっては精神的にキツい仕事かもしれません。
ただし信念があり、この仕事の重要性を理解しかつ淡々とこなせるタイプの人には、なかなか給料のよいお勧めの仕事といえるかもしれません。年収は80,000米ドル(約870万円)ほどです。
1.ワイングラスで高収入に乾杯!ソムリエ(Sommelier)
日本ではソムリエという職業がバブル期にもてはやされました。普通の人々も数十万円もするワインボトルを平気で開けていた時代です。
今や、ミーハーなワイン好きはいなくなり、本物のワイン愛好家たちが残り、日本でのワインブームも落ち着いた感があります。
しかし欧米では生活に根付いた長いワイン文化があり、庶民の食卓にも欠かせない飲み物です。よってソムリエの地位も日本より安定しており、需要も多いと言えます。
ソムリエとはふつうは高級レストランに雇用され、全てのワインについてと、料理と相性の合うワインについて話すことができる、かなりすぐれた知識を持つよく訓練された専門家のことを指します。
ソムリエになる訓練に必要な時間は通常は半年間です。
「フォーブス誌」によれば、ソムリエの年収は80,000米ドルから160,000米ドル(約870万円から1千7百30万円)です。そして、やはり一流の店に勤める富裕層客相手の一流のソムリエともなると、受け取るチップの合計金額もなかなか凄いであろうと想像されます。
美味しいワインを試飲できて笑いが止まらない「おいしい」仕事の印象です。しかし膨大な量のワインについて勉強しなければなりません。べろべろに酔っているだけなら、とても務まらない難しい仕事でしょう。
あまり知られていない、意外と儲かるこれらのユニークな仕事について、ネット上ではアメリカ人をはじめとする外国人たちが様々なコメントを寄せています。
【参考URL】http://www.therichest.com/rich-list/world/10-odd-jobs-with-surprisingly-high-salaries/
http://www.forbes.com/pictures/efik45fjllg/10-unusual-jobs-that-pay-surprisingly-well/
http://www.salary.com/11-odd-jobs-with-high-salaries/
http://www.chron.com/jobs/gallery/Odd-jobs-with-high-salaries-94007.php
http://www.huffingtonpost.com/2013/05/28/10-unusual-high-paying-jobs_n_3348293.html
-
イタリアでは学士の資格や何か専門の資格を持っていても、就職できない人が大勢います。学歴がない人はもう絶望的で、絶対にといっていいほど高収入の仕事を得ることはできません。
アメリカは色々問題はあるけれども、それでもこの国では学歴がない、何も資格を持たない人間でも大金を得る仕事を持つチャンスはあります。
なんやかんやいっても、アメリカはいい国なのだと思います。(アメリカ)
-
外国人が応募できる仕事はどれだろう(アフリカの某国)
-
いい教育を受けているのならば、外国人であろうともアメリカではどんな仕事にも応募することができるよ(アメリカ)
-
え?我が家に来ているゴミ収集の奴はそんなに稼いでいるのか!?(アメリカ)
-
無意味な記事だ。ホットドッグ屋台を置くスペースは繁華街の道端にはもうどこにもないのに。(アメリカ)
-
「ストリッパー」の仕事が抜けているぞ。この仕事も特殊な資格や学歴が不要だけど、稼げるぞ。(アメリカ)
-
セレブがホットドッグを売っているとは知らなかったなあ。(アメリカ)
-
アイスクリームの味見がいい収入なの?マジ?あたしは年中無料でやっているんだけど。(アメリカ)
-
ホットドッグ売りは学校の教師より収入がいいんじゃないか?(アメリカ)
-
ホテルの部屋の備付家具の修理をしている人を知っているんだけど、かなり稼いでいるらしいわ。(アメリカ)
-
ホットドッグ売りが金持ちの生活を送っているというイメージが、ずっとぐるぐる頭の中で回っているんだが。(イギリス)
-
今中国人が増えているでしょ、彼らならもっと低賃金で上質な仕事をしてみせるわ。
だからこの記事で紹介していることは、今後はあまり意味がないかもね。(カナダ)
-
葬儀の仕事はいつだってどこでも給料がいいんだ。人がやりたがらない仕事はサラリーが割といいよね。(イギリス)
-
ホットドッグ売りと遺体に触れる仕事はしたくないね。
でもアイスクリームの味見をする仕事は興味があるな。(アメリカ)
-
ホットドッグ売りは世の中の色々な人に出会える仕事だ。
庶民も金持ちも、あらゆる人間が買い求めに現れる。だからやってみると面白いかもしれない。(カナダ)
-
ホットドッグにケチャップをかけるのはおかしいわ。ホットドッグの正式の食べ方ではケチャップは絶対かけないの。
だからこの記事の写真をみるといらっとする。(アメリカ)
-
ホットドッグにケチャップをかけないのはシカゴだ。そういう意見を言う人はシカゴ出身者なのだろう。
テキサスではホットドッグにケチャップをかけるものなんだ。(アメリカ)
-
葬儀ビジネスが儲かるかどうかなんてどうでもいいわ。亡くなってしまった人にお金をかけて色々やってあげるのはおかしいと思う。
生きている人のために何かをやってあげることが必要なのよ。(イギリス)
-
カジノの仕事はまともな収入を得ているから、そりゃあ儲かるよね(皮肉口調)(アメリカ)
-
これらの仕事も移民たちに取られるよね(アメリカ)
-
相撲力士の仕事も忘れてはいけない。学歴や特定の資格は不問。でも強ければかなり稼げるんだ。(アメリカ)
-
マンハッタンでは、ホットドッグ売りはかなりの高額の場所代を支払わなければならないの。
だから決してお金持ちにはなれないわよ。(アメリカ)
どこも意外じゃねえし
資格もコネも居るもの多いじゃねえか
簡単になれるなら誰だって声優やりたいわ
kusokusokuso
This piece was cogent, wettewrill-n, and pithy.
Are you crazy ¿ I think you aren’t understand so you speak it
高卒で21で公務員に中途採用されて、40過ぎにやめる時に年収870万って知人がいたな
大阪の公務員ってすげえと思った
環境整備局とかいうあっち系のとこだろ。
Yes, I kn8.&#o230;w.I’ve been mia but I’m back with so many emails it’s crazy. Viruses on all three computers.Thanks for sharing your photos Jane, you both look so very happy! Got your FB email, thanks.
屋台や声優みたいなのは個人事業で出来るから本人次第かもしれんが
その他の職種は日本では基本サラリーマンだから、がっぽり稼げるなんてことはないな
日本の場合、普通のサラリーマンも職業国家資格なしでも就職できる。
資格取得のための職業学校行く必要も、資格免許し得する必要も、多くの職業で必要がない。
事務員の国家資格とか、セールス営業マンの国家資格とかいらないでしょ?
デパートとか量販店の販売員国家資格とかさ。
欧州なんてまさにこれよ。
>イタリアでは学士の資格や何か専門の資格を持っていても、就職できない人が大勢います。学歴がない人はもう絶望的で、絶対にといっていいほど高収入の仕事を得ることはできません。
ほとんどの職種に資格制度があって、職業・技能資格持っていないと、まともな仕事に就くのは無理。
有資格者でも、経済傾いているような国は就職できない人も多く、求人募集自体少ない。(南欧とか失業率の高い国は特にそう。)
知り合いのイタリア人が全く同じコト言って日本に就職探しに来たよ。
割と普通の職業ばかりだった
日本だと、仕事が多い=拘束時間が長くて休みが少ないストレスフルな仕事、って事になりがちだよな。
> 今中国人が増えているでしょ、彼らならもっと低賃金で上質な仕事をしてみせるわ。
だからこの記事で紹介していることは、今後はあまり意味がないかもね。(カナダ)
ああ、何にも考えてないんだね。その先にある未来をw
声優は供給が需要を上回ってるから基本安いんだろう
日本の大御所さんのほうがかなり貰ってそう
健康がないとね
thanks for sharing this info, I just got a call today from them us well, I’m glad that I did a little research before confirming with them. This seems to be a time share prnieetatson, and I’m not intesrested in that at all. I will refuse to go to the pressentation and hope to never deal with them. To answer the previous poster a million facebook users email addresses cost only $5 bucks, data is abundant and is so cheap for telemarkets to buy and scam us….
ゴミ収集なんて公務員のゴミ収集に就職できないとそなん給料よくない
下請けなんぞ
そんな給料よくないぞ
ホットドッグみたいな路上で売るとか
繁華街とか日本はそんな簡単にできない
屋台は営業許可が必要だからある程度信用性がないと営業できないな
学者はセンスと探求する知識があれば以外と稼ぎはよいのではないか?
アイスクリームの味見専門家っていいなーーー
車掌で700だと日本の隠れ鉄が移住しそうだな
父親が経営者なんで、親戚や父親の友人もたいがい経営者やけど、どんなに小さくても経営者なのが一番ラクで稼げると思う。
彼らは年収で数千万円〜数億はふつうにあるけど労働時間自体はほんと少ないよ。従業員を動かすのにはめちゃ神経使ってるけど。
日本のサラリーマンはめちゃくちゃ締めつけられるし、ノルマきついし、景気やライバル会社などの影響受けやすい。しかも税金もがっつり取られる。
俺や兄弟はサラリーマンなったものの、そのうち仕組みに気づいて貿易会社を始めたよ。父親の知り合いにそういう人がいたからはたらかしてもらって許可得て自分でも始めた。
ふつうに面白いし儲かるよ。
貿易と言ってもメインは外人を日本で留学させたり、働いたりする書類を作るだけだけどね。いい加減な人が多いからまともにやれば普通に儲かるしサービス残業なんかありえない。少し英語できて、やる気さえあれば貿易系もふつうに儲かるよ。
経営者なるにせよ、なるべくニーズあって人気ないのが良いよ。
例えば(今は知らないけど)各種のゴミなんかは個人も企業も「必須」なんでまず間違いなく儲かる。
タクシー、運送や建築、不動産なんかも資材や石油の値段に左右されるものの、それ次第だから今のような時代はアホほど儲かってるよ。
福祉や保育園も助成金めちゃくれるからチャンスあるなら始めて儲からないわけがない(何億も税金使ってて潰れたら自治体も困るでしょうし)。
松濤に住んでるような金持ち外人には、高麗人参やら漢方やらサプリを扱ってる韓国人や、貿易関係の中国人やアメリカ人なんかも多くいる。原価安くて済むもの、新規参入が少なそうなものがとにかくオススメ。
世界のために〜みたいなのいらんよ。未来のためとかそんなのもいらん。医療とか強めの資格や、見た目とか能力や趣味を活かすのはアリだと思う。
競争激しすぎて潰されるのがオチ。
もちろんネトワとかFCなんか論外。
お金持ちになるのに東大出てるとか、
医者とか弁護士である必要ももちろんない。むしろそういうのに縛られる時点で負けるだろうね。
もちろんそういうところのネットワークや経験はある方がいいだろうけど、それよりはアイデアとか気持ちとか。
知り合いには、もともとずっとスポーツしかやってなくて、整骨院開いたけどそこでビジネスチャンス感じて整骨院を何店舗も経営してるような人もいる。
客層も施術者も女性限定でやるとか、あーゆーとこ来る人は心理面でしんどくなってる人多いから、変な石とかも売ったりとか(詐欺とかではないけど、内心、個人的にはああいうのが良いとは思ってません)、別の風水師とか紹介したりしてる(そこからお金もらってるのかも)。
儲かってる業界、需要のある仕事、そしてなるべく皆が気づかない、やりたがらないことやれば普通に儲かるよ。
けっこう国によってちがうよ。
欧米では教師は最低の仕事になる。年収は500万円程度で欧米の大卒としてはめちゃくちゃ低い。でも中韓や北欧では高学歴で尊敬される人気のある仕事になる。
意外と高いのは漁師。例えばアメリカやカナダのアラスカやシアトルのサケ漁はバイトですら日給4ー8万円もらえる。シーズンが数ヶ月だけど、割り切ったら月に50万円とか貯められるから、数ヶ月真面目に働いて、残りは旅行したり好きなことして過ごすくらしができる。
トヨタの期間工よりもずっと楽しいと思うよ。
ほか危ないし極寒だけど、ベーリング海の遠洋のカニ漁なら、きついけど日給12万円とかにもなる。
あとはシンガポールの美容師やバーテンダーは最低50万円もらえる。特に日本人のレベルが高いことはよく知られてるからものすごく人気。香港もそこまでではないけどかなりもらえる。ちなみに日本のバーテンや美容師は15万とかの人はたくさんいる。
あとアメリカなら歯医者。日本だと最近は稼げないと人気がないけど、アメリカ人は、ファッションに興味なくても歯にはめちゃくちゃ気を使う人が多いから歯医者は人気。最低でも2000万円、多い人は1億も稼ぐ。日本だと沖仲仕。理由あって寡占状態なので、新規参入がなく、年収が下がらない。10年も働けば、中卒高卒でも月収で40万くらいはくれる。仕事は真面目にしてるとこが多く、お勤めは必要ない。
横浜などの大きな港町の大型クレーンなどの花形は800万くらいもらえる。ただ1000を超えることはあまりない。
あとごみ収集の仕事や産廃のドライバーは初心者でも日給2,3万。労働時間も5時間程度。
これも歴史的経緯から新規参入がしづらいから。
ヨーロッパだとアイルランドやアイスランドの仕事はなんでも高い。
それが飛行機で3時間南に行った同じEU圏内のスペインではなぜか同じ仕事でも年収が1/3になる。だから多くのスペイン人はイギリスやドイツにいるよ。同じことはギリシャやポーランド人でも言える。
女性は収入が低くても身近なものならやることが多く、どうしても女性が多い仕事は年収が低くなりやすい。エステやアパレルなんて最低になる。
悲しい話だが、バレーボールも同様。ファン層である若い女性では高いチケットが買えないからどうしても選手の賃金も安くなる。逆に相撲なら、客の多くは高齢男性であって、高いチケットでも買えるので、相撲取りの年収は高くなりやすい。
「女の人にはしづらい仕事」=危険とか、毎日家に帰ることができない仕事は給与が上がりやすい。
船乗りの仕事なんかも年収は高い。